今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した大阪の宿、「ビジネスホテル 加賀」に泊まった後、大阪駅のすぐ隣・塚本駅近くにある「江崎記念館」に行ってみた。
(行ったのは2016年12月)

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 加賀」(1泊1700円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064006478.html
 レゴランド

江崎記念館はお菓子メーカーでおなじみ江崎グリコの敷地内にある資料館。
(なお、月曜~金曜に行く場合は前日までに電話予約が必要なので注意)

 江崎記念館 _ 【公式】グリコ
 https://www.glico.com/jp/tag/ezakikinenkan/

※ポッキーだけでも歴代並べばこんなに。おなじみのお菓子が一杯でただただ圧倒されるばかりだった。
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大阪の繁華街・道頓堀にあるグリコランナーの大型看板など、グリコと関西の縁は深い。
(先日インディ500で優勝した佐藤琢磨選手のデザインに期間限定で変わっていたのも記憶に新しい)

 佐藤琢磨、道頓堀のグリコ看板に インディ500優勝で:朝日新聞デジタル
 http://www.asahi.com/articles/ASK615WZRK61PLFA00M.html

江崎記念館の場所はJR塚本駅から歩いて15分ほど。
遠くからでも目立つおなじみのグリコランナーの看板が目印。
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入口で受付を済ませ、本社の敷地内を進むと建物がある。
(平日の午前ということで先客は少なめで、ゆっくり見学できた)
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見学は自由に館内の展示物を見て回る方式(希望すればスタッフさんに展示物についての質問や解説もしてもらえる模様)だが、とりあえずまずはお決まりの流れということで、会社の成り立ちを映像で見る。
(「煮汁のグリコーゲンを使ったお菓子」という説明を聞くと、子供の頃グリコキャラメル(アーモンドグリコ?)を食べた後、パッケージの裏面あたりに説明が書いてあったのを思い出す。
 ちなみに写真右端にあるハートの絵に「グリコ」と書かれたのは路上販売に使った小型屋台)
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続いて、グリコの歴代パッケージ絵。
道頓堀の顔であるグリコランナー(正式には「ゴールインマーク」というらしい)の変遷がわかるが、初期の頃はリアルチックなアスリートの表情(ゴール寸前で体力を使い果たして鬼気迫る感じ?)だったせいで「顔がこわい」と指摘され顔が変わったなど、面白いエピソードも。
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グリコと並ぶロングセラー「ビスコ」の歴代パッケージも展示されている。
こちらもパッケージの顔がリアルチックというか健康優良児というか下膨れというか…な感じが印象的。
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こちらは「ポッキー」。
最初は横書きで、ちょっと太めな感じだったのが今より美味しそうにも見える。
(他社が作ってた類似品を思い出す。「ヤンヤンつけボー」とか)
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昔のパッケージの他、海外版のパッケージも色々。
「ポッキー」については欧州で販売されてる「MIKADO」などが展示。
(現地で細長い棒を使った「MIKADOゲーム」が流行していたため、それに合わせてこの名前になったらしい)
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グリコと言えばお菓子の他に食品系も外せない。
というわけでインド人(?)の顔が印象的な「ワンタッチカレー」なども。
(この手のパッケージのリアルな顔を色々見てると「肝油ドロップ」の顔も改めて見ると結構ホラーチックなのを思い出す)
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創業当初の頃に作られたグリコの自動販売機もあった。
お金を入れてお菓子を買うと、機械についた小さなスクリーンで映画が一定時間だけ流れる仕組みで、次に誰かが買わないとその続きが見れないという、フォロワーを増やす仕様がユニーク。
(「ご友人紹介キャンペーン」のさきがけ?)
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さらに、道頓堀の名物・グリコ看板の歴代看板を再現したミニチュア模型も。
(代々にわたるグリコ看板、さらに周りの宣伝看板も再現。最初は右端の「クリスタルレコード」から最新の「かぜに改源」までもしっかり作られている見事なクオリティに驚き)
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隅々までよく見ると、看板の横に架かる道頓堀橋の架け替えや、歩く人のファッションなどについても丁寧に再現されていた。
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グリコの名物であるおまけのオモチャのコレクションも大量に展示。
(左側)男子向けにミニカーやトラックなど乗り物系、
(右側)女子向けにベビーカーやベッドなどおままごと系のアイテムなど、
その多さにただただ圧倒させられる。
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男の子が喜びそうな飛行機や船、ヘリコプターなどが並ぶ下の段には、「ガンダム」などで有名な大河原邦男氏デザインのおまけもあった模様。
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さらに、抽選で当る「おしゃべり九官鳥」「せっかちくん-オトボケくん」など貴重な品も展示。
(「こち亀」でちらっと見た記憶がある)
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※なお、著作権の関係で撮影できなかったが、過去のグリコのCM映像が見れるライブラリーもあった。
 10~20年以上前の欽ちゃんやモーニング娘などが登場するCMを見てると当時の記憶を鮮明に思い出すのは子供心にグリコのお菓子が魅力的だったから?




といったところで以上。

大阪駅のすぐ隣で(塚本駅からは少々歩くものの)好アクセスなので、大阪観光の最中にちょっとした空き時間ができそうなタイミングで立ち寄ってみてはどうか。
(第1・第3土曜日なら予約なしでも入れるとのこと)


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