人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

カテゴリ:旅日記 > 旅日記-九州・沖縄

途中下車旅行記シリーズ、11回目は肥薩線・宮崎県の真幸駅。

 前回:18きっぷ途中下車旅行記(10)・タヌキの聖地・JR牟岐線・南小松島駅

この時は18きっぷで有名な観光列車「いざぶろう・しんぺい号」に乗った(詳細以下)時、途中下車タイムで立ち寄った。
(電車の本数が少ない肥薩線だが、この電車は停車時間を長くすることで次の電車を待たなくても気軽に秘境駅を見れるようにという粋な計らいがある)

 安宿からの旅・LCCと18きっぷで行く九州・肥薩線の旅(熊本移動編・前編)


●「幸せを呼ぶ鐘」(0:01)
ここ真幸駅は読んで字の如く「真の幸せ」を呼ぶ駅。
ということで、ホームに「幸せを呼ぶ鐘」が吊り下がっている。
(ただ、この時は先客が記念撮影していたので後回しにして、先に駅舎などを見るのを優先。こういうのをいちいち待つのは効率も精神衛生上も悪い)

それでも、列車の全体像と一緒に一応鐘を撮影。
停車時間は5分ほどであっという間なので撮れる時にとりあえず撮っておく。
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●新旧駅名標(0:02)
駅舎のホーム側の壁にあった駅名標。
木造の柱に一体化した感じの古い看板「まさき」、そして白地に黒字の新しい看板で「まさき」。
(右の方には「幸せを呼ぶ真幸駅 ぎゃらりー」もあるが時間がないのでパス)
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●幸せの絵馬(0:02)
そのそばには願いがこめられた絵馬が奉納されていて、さながら神社のようだった。
さらにその上には「この駅には真の幸せがあるという…」と駅長が一筆したためていた。
(この字体だと、ラーメン屋の壁か居酒屋のトイレに掛けられている標語のようにも見えるが…)
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●駅の外の風景(0:02)
絵馬を見る暇もなく、急ぎ足で駅の外へ。
駅を出た先も見渡す限り山の中で、寂しい山道が通ってるだけだった。
(しかも車道までは砂利道を降りて歩かないといけない模様。まさに秘境駅らしい風景(駅前に道一本というのは筒石駅を思い出した))

 地下深い秘境駅「筒石駅(日本海ひすいライン)」へ(2015年3月)

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●駅舎内(0:03)
駅舎内に戻ると、電車で送ってもらう荷物(国鉄時代の「チッキ」?)を出す用と思われる低めの窓口とガラス戸があるが、窓口の閉じられた今は花瓶置き場となっていた。
(窓口の棚では幅が足りなかったのか、どこかから持ってきた小学校の物と思われる机にも大きめの花瓶が置かれていた)

天井の照明も昔っぽい感じで、夜に駅に来たらまた違う雰囲気なのかもしれない。
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●時刻表・料金表(0:04)
上を見ると、漢数字で縦書きの昔風の時刻表を発見。
(電車は一日五本だけとなかなかの秘境駅ダイヤ)

下には路線図を兼ねた料金表があり、「人吉・八代方面」「隼人・鹿児島中央方面」の料金が書かれていた。
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●100周年看板(0:04)
ここで時間ギリギリだったため急いで電車内へ戻る。
席に戻ってから外を見ると、線路脇に「祝・真幸駅開業100周年」の看板が見えた。
(右手前に置かれた人形は昔の旅人や芸者っぽいが、駅と何のつながりかは不明)
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この後もさらに秘境な駅に途中下車するのだが、それはまた後日。


※秘境駅で有名な牛山隆信氏のランキングでは真幸駅は25位とのこと。

 秘境駅ランキング


 

前編で姪浜駅周辺を見た続きから。

 (前編)安宿からの旅・地下鉄一日乗車券で博多をぶらり旅
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064147680.html

※福岡空港には娯楽が少ないので、時間ギリギリまで博多で遊んで旅情を満喫したいところ。
 (写真は数少ない空港の娯楽施設(?)であるキティちゃんのポップコーン機とボーイングさん一家の展示)
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●10:20 早良区役所(藤崎駅)
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続いては福岡の中心部に戻る方向の地下鉄に乗って藤崎駅へ。
前編で紹介した西新駅の隣の駅だが、駅近くの早良区役所に「サザエさん通り撮影コーナー」があるということでついでに見ていった。
(英語で「Fukuoka City」など併記されてるのは「Sazae-san」が外国人にも人気ということ?)

市役所のフロアの片隅に写真のように福岡タワーや飛行機に乗ったサザエさんなどが描かれたパネルがあり、その前で自由に撮影できる。
(前編で行った場所と似た構図だが、海岸まで歩く時間がない方はこちらだけ立ち寄るのもいいかもしれない)

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●11:00 みやけうどん(呉服町駅)
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ここでお昼時が近づいたので、昼食にすべく呉服町駅近くのうどん屋へ。
名物の博多うどん屋であると同時に、ここはドラマ「孤独のグルメ」のロケ地にもなったお店。
(五郎さん役・松重豊さんのサイン色紙が飾ってあった。詳細は以下記事)

 「孤独のグルメ」ロケ地で食事(シーズン4・博多SP「みやけうどん」)
 https://blog.goo.ne.jp/tokyo-burari/e/28a308f2fd0cd6de79aeda55248363b4

番組そのままの落ち着いた雰囲気の店内でシンプルな柔らかうどんを頂ける。
(飛行機に乗る前だったので、軽い昼食にちょうどよかった。飛行機に乗り慣れてなくて揺れが苦手な自分としては、これくらいのボリュームで十分)


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●11:30 川端通商店街
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食後の腹ごなしにと駅近くから続くアーケード街・川端通商店街へ。
(入り口には「オッペケペー節」で有名な川上音二郎の像がある。「オッペケペー」なんて昔のマンガでよく聞いたセリフだが…)

博多川沿いに櫛田神社付近まで続いてる商店街だが、ミュージアムができて間もない時期だったせいかアンパンマンの幟が目立っていた。
(「きんしゃい!」とアンパンマンが博多弁なのもよし)
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他にも「博多弁番付」なるものが掛けられていて、イラストつきで博多弁を紹介していてついつい見入ってしまう。
(「あんぽんたん」も博多発祥らしい)
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●11:50 櫛田神社
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●12:20 博多駅
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散歩が済んだところで地下鉄に戻って博多駅へ。
駅前広場ではドラえもんの映画「新・のび太の日本誕生」に合わせてドラえもんの人形が並んでいた。
(声が変わった頃からほとんどドラえもんは見てない気がする。同じく長寿アニメのサザエさんも一昔前と比べると声優さんが総取替えに近い状態になってる気が…)



博多駅の屋上には「鉄道神社」という神社があるので、今後の鉄道旅行の無事を祈ったり。
(18きっぷヘビーユーザーとしては外せない。この後、帰りに乗るのはLCCではあるが…)
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また、博多といえば「エヴァ新幹線」の起点。
というわけで新幹線乗り場の近くには初号機をイメージした紫色のこんな看板も。
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●12:50 博多スターレーン
まだ少し時間があったので、博多駅の東口近くにあるボウリング場「博多スターレーン」へ。
(例によってこちらもロケ地(ゲームセンターCX)巡り。詳細は以下)

 ゲームセンターCXロケ地巡り(#78・博多駅「博多スターレーン」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/63066844.html

●13:40 福岡空港
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ここらで時間が来たので空港へ向かう。
(博多駅からたった2駅で空港なので時間ギリギリまで街中で遊んでいられるのは嬉しいところ)

ただ、「遊ぶなら博多で遊んでね」と割り切ってるのか、福岡空港内にはほとんど娯楽施設がないのがちょっと難儀。
(唯一あったのが、空港の歴史や飛行機の模型の展示コーナーと、キティちゃんのポップコーン機)
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成田空港も娯楽的なものはそんなになかったのを思い出す(店はそれなりにあるが)。
新千歳空港並みに色々あると嬉しいのだが…(詳細は以下リンク)。

 珍ゲーセン巡り・成田空港のゲームコーナー
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/56457986.html
 安宿からの旅・新千歳空港のお店をぶらり旅(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1056936102.html

そしてフライトの時間…と思いきや、LCC安定の遅延で40分遅れ。
(連日で遅延・欠航が出ていた頃で、トラブルや機材整備の影響が後々まで続きやすいのがLCCの弱点か)

 (関連記事)いまだ飛行機初心者・通算3回目のジェットスターに乗る
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1057651717.html

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長い待ち時間は市内や駅でもらった旅先のフリーペーパーを眺め、次に来た時の楽しみを探しつつ時間をつぶす。
(携帯スマホでもいいが、電池の消耗が不安。文庫本などは旅先に忘れるのが不安…(つくづく心配性)。フリーペーパーなら適当に読んだ後はいつでも処分できるので荷物にもならず楽。地元の人におなじみの隠れたスポットが見つかったり、文面などから地元テイストのようなものが感じられるのもいい)


といったところで以上。

博多は地下鉄沿線に見どころが多くて短時間でもわりと楽しめるので、飛行機の時間ギリギリまで見て歩くのもいいかと思う。

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ホテル一楽 南天神」に泊まったついでに、福岡市内(博多)を観光した。
(博多といえば「サザエさん」ゆかりの地がある西新駅などもある)

 安宿旅行記・福岡・博多「ホテル一楽 南天神」(1泊3580円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1016188815.html

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この時は福岡市営地下鉄の一日乗車券でどれだけ回れるかを試してみた。
(先日記事にした京都・大阪・名古屋の地下鉄一日乗車券でのぶらり旅と似た感じ)

 京都の旅:安宿からの旅・大阪・西成から京都地下鉄旅(2015年3月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1029960485.html
 大阪の旅:安宿からの旅・大阪・西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1024656243.html
 名古屋の旅:名古屋地下鉄一日乗車券でぶらつき旅(2014年12月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1060925327.html

使うのは福岡市交通局が出している「地下鉄1日乗車券」を使用(大人620円)。
地下鉄が乗り放題なほか、観光スポットの入場料割引等の特典も付いている。

 1日乗車券|お得な乗車券|料金案内|福岡市交通局
 https://subway.city.fukuoka.lg.jp/fare/card/oneday.php

この日は7:30頃に宿を出て、宿の近くの渡辺通駅で一日乗車券を買ってぶらり旅開始。
(初乗りは200円からなので、3回乗ればほぼ元が取れる)
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●7:30 柳橋連合市場(渡辺通駅)
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渡辺通駅近くにある市場。
市場らしくこの時間でも多くの店が開いていて活気があり、ぶらつくだけでも結構楽しめた。
(横になっていた「福留ハム」の看板。天井が低いのでこうするしかなかったのだろうか…)

●8:00 サザエさん通り(西新駅)
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続いては、国民的アニメ「サザエさん」ゆかりの地がある西新駅へ。
作者の故・長谷川町子先生は駅近くの海岸を散歩しながら「サザエさん」の登場人物を考案したそうで、これにちなんで駅から海浜公園までの道が「サザエさん通り」と呼ばれている。
(写真は駅の地下にある陶器で作られた「サザエさん」1作目の陶板。
 原作のサザエさんは連載時期が戦後間もないせいか危ない表現やネタがあったりする気がするが、そのせいか、原作タッチのサザエさんはどこかに一抹の恐怖を感じる)



地上へ出ると、道案内標識の横に「サザエさん」シルエットのキャラクター看板が。
(サザエさんの舞台として有名な東京・桜新町とはまた違った見せ方でサザエさんが街に溶け込んでいる)

 (参考記事)固定資産税1000万のサザエさん像(東京・桜新町)
 https://blog.goo.ne.jp/tokyo-burari/e/04948e60c885808e59620283f643ec87

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さらに、海岸へ向かってサザエさん通りを北上すると「磯野広場」と名づけられた緑地があり、「サザエさん発案の地」のプレートが設置されている。
(当時はこの付近が海岸線で、先生もこの辺を歩いたとのこと)
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そして、もう少し歩くと福岡タワーが見えてきて海は目前。
(サザエさんと一緒に記念撮影するならここがオススメだろう)
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●8:30 シーサイドももち海浜公園
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西新駅から歩いて20分ほどの海水浴場。
海ノ中道に囲まれているせいか広々としているわりに波は静かめで、3月のオフシーズンでもゆったり海岸散歩を楽しむのにちょうどよかった。

福岡タワーの他、わりと新しいお洒落なビルやヤシの木などが海のそばに迫る様子は、なんとなくお台場を思わせる。
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駅に戻る途中にあった看板。
「いかんバイ!」と博多弁で警告してくれるのが風情があってよし。
(ヤバイ!とか続けるとラップにもなりそうだが)
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●9:30 ウエストコート姪浜(姪浜駅)
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春の海を楽しんだ後は、一日乗車券でよくやる路線の端っこの駅探索ということで地下鉄の終点・姪浜駅へ。
普通のベッドタウンという感じの駅だったが、近くにショッピングセンターがあったのでなんとなく時間つぶしに行ってみる。
(「アビスパ福岡J1昇格!」と地元愛の伝わる貼り紙があった。が、残念ながら今年はJ2降格となったとのこと)




また、他にボウリング場などもあったが、詳細は以下。
(カイジの「沼」を思わせるクレーンゲームなど、珍しい台があったりした)

 珍ゲーセン巡り・福岡市地下鉄・姪浜駅「姪浜シティボウル」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/57722152.html

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意外と長くなるので、後編へ続く。

前回、小倉の安宿から門司港へ行き、巌流島へ渡った続きから。

 (前編)安宿からの旅・関門海峡(門司港~巌流島~下関)の旅
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1062222524.html

●10:30 唐戸市場
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巌流島の船着場から10分ほどで対岸の下関(唐戸市場)に到着。
謎の世界観の顔出し看板があった。
(フグがいるのが下関らしい。その横の人魚や海底スーツはともかく…)


●10:40 金子みすゞ・詩の小径
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港の周辺には、金子みすゞの詩の一節が刻まれた御影石の石碑が並んでいる。

東日本大震災の時によく流れたACのCMの「『遊ぼう』っていうと『遊ぼう』っていう。…」の詩「こだまでしょうか」などの詩人で、名前に聞き覚えのある方も多いかと思う。
(当時、何度もCMがリピート放送されたり替え歌の方が印象的だったりでうんざりするほど聞かされたので、正直あまりいい印象がないのが惜しい。金子みすゞに罪はないのはわかっちゃいるが…)

門司港ほどではないが港周辺にはレトロな建物が点在していて、それらを見て回るついでに詩に触れられる。


●10:50 港付近の商店街など散策
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レトロな建物の他に古めかしいアーケード街が広がっているので、なんとなくぶらつく。
(こちらにも店名を示すふぐの看板が並んでいた)

さらに、アーケードの柱部分には謎のイケメンタッチで描かれた幕末の志士の絵があった。
(拳銃を構えた坂本龍馬。他に馬に乗った高杉晋作などもいた。さすが長州)
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●11:10 ふくの像(亀山八幡宮)
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唐戸市場の向かいにあった丘の上の神社・亀山八幡宮境内で撮影。
「ふぐ」でなく「ふく」と濁らないのが本場らしい。
(海峡や対岸の門司港の街並み、白い関門橋なども見渡せて眺めが抜群なので、参拝にもってこい)


●11:30 カモンワーフ
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ここらで門司港へ戻るため港近くに戻ることに。

船の時間までカモンワーフのテラスで関門海峡や行き交う船を眺めながらのんびり一息。
(ふぐや寿司などの様々なレストランテナントや土産物店があるので、食事・買い物にもちょうどいい)


●唐戸市場1140→1150門司港
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連絡船に乗って門司港へ。
(巌流島へ寄るルートじゃなく直通なので10分もかからない。まだ風が強かったので、行きの便で座った2階デッキではなく船内に入った)


●12:00 昼食@こがねむし
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ここでお昼時だったので、港近くの門司港名物の「焼きカレー」の店・「こがねむし」へ。
(食事時のためか店内はほぼ満席だったが、なんとかカウンター席に座れた)

とろけたチーズが乗ったカレーは深みのある程よい辛さで、大満足の一品だった。
(例によって、「桃太郎電鉄」の物件の元になったお店らしい(以下、参考図書)。この頃は物件を巡る旅、いわば「リアル桃鉄」にはまっていた)

旨かばい!桃鉄ごはんB級グルメ旅―中国・四国・九州・沖縄編

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●12:40 門司電気通信レトロ館
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食後、街中散策のついでに立ち寄った。
NTTが運営していて無料で見ることができ、黒電話やそれ以前の明治の頃からの電話機(写真は初期の公衆電話)などが多数展示されていて、電話の歴史がよくわかる。

また、一時大流行したテレホンカードも新旧様々な品が展示されていて、その歴史も興味深かった。
(写真は日本初のテレホンカードで、岡本太郎デザインらしい。その下の「つくば万博」のマスコットが描かれたテレカも時代を感じる)
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●ホークス・ラッピングバス
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外に出たところで見かけたソフトバンクホークスカラーのバス。

コーヒー「BOSS」の男がホークスキャップをかぶっているタイアップデザインで、地元らしい感じだった。
(この前年、2013年のホークスは4位ということもあり、「超えてゆけ」のキャッチコピーに気迫を感じる)


●14:50 栄町銀天街~中央市場
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港付近を歩いた後は例によって商店街へ。

鉄骨むき出しの屋根や飾り気のないシャッターや壁が丸見えなレトロな商店街が続き、廃墟っぽい空気も感じられてなかなか新鮮で楽しい。
(平日の昼下がりで閉まってる店が多かっただけかもしれないが)


●15:30 工事中の門司港駅
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散策を終えて少し早いけど帰り支度。

工事中の門司港駅は工事用テントで内装・外観とも覆われてしまっているが、ホームや改札、出口までの最低限の通路は従来のまま使われていて、多少なりそのレトロな駅舎の面影を感じることができた。
(2014年時点。現在は工事状況次第で変わっているかもしれない。)

トイレ付近の造りも昔風の木目の壁だったり、鏡に木の枠が付いてたりとレトロ調。

 (参考)レトロで有名な門司港駅・工事中の姿を見に行く
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-419.html

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といったところで以上。
(この日の宿も前日と同様(以下)。連泊だと大荷物を部屋に置いて身軽に行動でき、ロッカー代も節約できて便利)

 安宿旅行記・福岡「リコホテル小倉」(1泊3400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298693.html

今回は自分の趣味で巌流島とレトロな街並みの観光が多めになったが、海の幸が好きな方は唐戸市場で時間を取って食事や市場見学、あるいは幕末の史跡散策などの時間を増やすのも面白いだろう。
(小倉駅から門司港駅までは電車で15分ほどと近いので、下関・門司港でホテルが取れなければこちらも観光拠点にもしやすいだろう)

※なお、この翌日は小倉を発って広島へ向かった。(詳細は以下)

 安宿からの旅・広島・宮島や原爆ドームを観光(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1041105219.html


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