人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

カテゴリ:旅日記 > 旅日記-四国

途中下車旅行記シリーズ、14回目は土讃線・徳島県の阿波池田駅。

 前回:18きっぷ途中下車旅行記(13-2)・JR飯田線・中部天竜駅

青春18きっぷで四国一周をする途中(以下記事)、阿波池田駅から高知駅へ向かう途中で電車待ち時間があったので、短時間だったがまた駅を出てみた。

 JR18きっぷでのんびり(3泊4日)四国一周の記録(2013/03)(1/2)


●名物「祖谷のかずら橋」(0:01)
土讃線といえば「祖谷のかずら橋」。
というわけで駅のホームには吊り橋のミニチュアがあり、しっかり観光名所をアピールしていた。
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●跨線橋からの風景(0:01)
次の電車までの時間が5分ほどと時間がない中、ホームから改札へ向かう階段を登った所からも写真撮影。
山あいで自然たっぷり(秘境か限界集落の一歩手前?)な雰囲気だった。
(駅近くに高い建物がない場合、跨線橋が数少ない展望撮影スポットになることもある。線路が伸びてて見通しも良いし)
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●駅前アーケード街(0:02)
駅を出た正面に開けた風景もとりあえず撮影。
出入り口付近はタクシー向けの駐車スペースが並んでいて、その先に昔ながらのアーケード街が伸びていた。
(平日の午前中ということでまだ店が開いてないせいか中は真っ暗。シャッター街っぽくも見えるのが寂しい)

アーケードの入口の上には「三芳菊」と地元三好市の銘酒の宣伝が出てるのも昔ながらという感じ。
(その右には「がんばろう日本」の看板。2013年でまだ震災間もない頃だったが、今もまだ残ってたりするのだろうか…今なら新型肺炎向けのスローガンに変わってるのかもしれないが)
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●伝統芸能・たばこ踊り(0:04)
駅の近くには「阿波池田たばこ資料館」があり、伝統芸能で「たばこ踊り」「たばこ音頭」というのがあるとのこと。
(刻みたばこの産地にちなんだものらしい)

 たばこ踊り たばこ音頭 | 三好市観光協会

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●そしてホームへ戻る(0:05)
ここでもう時間が来たので急ぎで駅のホームへ戻る。
1両の高知行きワンマン列車が待ち構えていた。
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この先は車内から大歩危・小歩危の渓谷と山肌が織り成す絶景車窓を楽しんだ。
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 次:18きっぷ途中下車旅行記(15)・JR氷見線・雨晴駅(25分・2013/03)


 

青春18きっぷと鈍行・普通電車だけで四国一周する話の続き。

マリンライナーで岡山から四国に上陸し、高松、徳島、高知と時計回りにJR線を乗り継いで愛媛・宇和島まで来て泊まった続きから。
(ここまでの詳細(1,2日目)は以下)

 JR18きっぷでのんびり(3泊4日)四国一周の記録(2013/03)(1/2)

※ゴミ箱・肘掛け付きロングシートなど珍しい車両にも乗れるのが四国ならでは。
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■3日目
JR宇和島駅前。
銅像で宇和島名物の闘牛の気分だけを感じつつ、今日も移動開始。
(昔の「桃鉄」の宇和島駅の物件にも闘牛場があったのを思い出していた)
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●宇和島10:03→10:57八幡浜
最初に乗ったのはワンマン電車。
一部シートが色分けされ、シートの間にゴミ箱・肘掛け付きという珍しい車両に揺られてJR予讃線で八幡浜まで移動。
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●八幡浜11:50→13:50松山
八幡浜で名物のちゃんぽんを昼食に食べた後、再び電車に揺られて先を目指す。
(ホームの柱にあったかなり古めかしい温度計。文字が消えかかった年季の入り具合がたまらない)
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●下灘駅
途中、18きっぷのポスターやインスタ映え(当時はそんな言葉はなかったが)で有名な下灘駅も通る。
(降りると数時間待ちになるので車内から気分だけ味わう。写真の左側が駅で、誰かがベンチに座っていた。右側には広々と瀬戸内海が広がる)
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その後、松山に到着。

道後温泉などを観光(以下詳細、あとホテル)して3日目終了。
(松山と言えば「水曜どうでしょう」のサイコロ1。サイコロの旅なら風呂に入っただけでまたすぐ電車に乗って移動開始なんだろうけど、自分はそこまではマネできない普通の観光客だった)

 安宿旅行記・愛媛・松山駅「ビジネスホテル美町」(1泊3200円~)
 松山空港にポンジュース出る蛇口/松山城近くの蛇口のオブジェ
 バッティングセンターのゲーセン巡り・松山「駅前スタジアム」

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■4日目

最終日。
松山駅のホームにいた車掌姿のアンパンマン(ケース内で寄りかかっていた。一日車掌ならぬ万年車掌をやっててくたびれたのだろうか)を見ながら、今日も移動開始。
(右隣には四国名物のアンパンマンスタンプ。松山駅はドキンちゃん)
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●松山9:28→10:38今治
平日朝、ラッシュ時間を過ぎても本数が少ないせいかそこそこ人が乗ってる電車で東を目指す。
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この辺りは車窓で海がたっぷり見られるのも特徴。
1,2日目とは全く違う瀬戸内海の風景をたっぷり満喫
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なんとなく今治で途中下車。
駅の近くの四国八十八箇所霊場・南光坊をお参り。
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その先、途中にあった伊予氷見駅。
駅名は寒そうだが3月末で駅周辺の桜が見ごろだった。
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●今治11:30→12:13伊予西条
今治名物らしい「焼き豚玉子飯」を食べようと思ったが、お店が開いてなかったため次の電車で先へ。
(松山から香川・岡山方面は比較的本数が多いので、深く考えず適当に途中下車したり、終電まで乗って乗り継いだりの旅を楽しんでいた)

駅のホームに湧き水の泉があり、「水の都」をアピールしている伊予西条駅に到着。
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●伊予西条12:40→14:00観音寺
四国名物のパン屋「ウィリーウィンキー」で昼食を済ませて、再び先を目指す。

次は砂浜の巨大銭形アートが有名な観音寺駅で下車。
(駅ホームへの階段でも「ようこそ銭形の街」とアピール)
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●観音寺14:10→15:08丸亀
観音寺の後は丸亀で最後の途中下車。
金比羅参りへ行くための港「こんぴら湊」があったほか、丸亀城やうちわでも有名。
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●丸亀15:15→15:33児島
後は瀬戸大橋を渡って本州側、岡山の児島駅まで行き、これで四国一周。
晴れた日の昼間、一度は電車で渡ってみるのも悪くないいい眺め。
(「水どう」で大泉洋さんが「それ魅力」と言ったのも納得の海景色。行きで乗った時と逆サイドの風景を楽しめるよう座席に注意)
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といったところで以上。
(後は大阪まで18きっぷで移動して西成の安宿(以下)で一泊。距離を稼いで安いホテルのある街まで移動という、交通費も宿代も節約の強行軍だった)

 安宿旅行記・大阪環状線・新今宮駅「ビジネスホテル福助」(1泊1500円~)


四国のJR線は大歩危の断崖絶壁あり、瀬戸内海の海景色あり、さらに春なら桜ありと電車内からの車窓は実に変化に富んでいて満足度の高い旅だった。

電車の長乗車乗車が苦手な方は、特急に乗るなり、宿泊数や観光の時間を増やすなりして無理のないプランで四国を一周してみてはどうか。



 

途中下車旅行記シリーズ、12回目は徳島線・徳島県の穴吹駅。

 前回:18きっぷ途中下車旅行記(11)・秘境駅・JR真幸駅(5分・2016/03)

18きっぷでの四国一周の旅で、徳島駅から阿波池田駅へ向かう途中、特急の通過待ちでちょっとだけ待ち時間があったのでまた駅を出てみた。
(先日の四国一周の記事(以下)の途中にあたる)

 JR18きっぷでのんびり(3泊4日)四国一周の記録(2013/03)(1/2)


●ホームからミニ踏み切りを渡った先に改札(0:01)
前回の南小松島駅に続き、ここもホームからミニ踏み切りを渡った先に改札がある形式(島式ホームというやつ)。
左側、線路沿いの桜の山が綺麗だったので、それと一緒に改札や駅舎を入れて撮った。
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●四国といえばアンパンマン
特急車両や駅スタンプなど、なにかとJR四国と縁のあるアンパンマン。
この駅でも改札の切符入れ(駅員不在の時に乗ってきた切符を入れるやつ)の所に帽子を被ったアンパンマンが描かれていた。
(白黒コピーっぽいのがなんかよい。箱全体がガムテープで補強されてるのも年季を感じる)
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●天井の高い穴吹駅
駅構内をなんとなく撮影。
上にログハウスっぽい骨組みがあり天井の高い構造だった。
(右下の方には昔ながらのKioskキオスク店舗があり、これも懐かしい感じ)
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●駅舎に撮影失敗(0:02)
駅を出てすぐそばを車道が通っていたため、向こう側に渡り、振り返って駅舎を撮影しようとしたのだが、南向きで日差しがまぶしくて画面が見えず、駅舎が半分、止まってる電車が半分という構図となってしまった。
(銀色の車体にタテの緑色のライン入りというJR四国独特のカラーリングの列車)
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●駅のそばに吉野川(0:03)
駅前のバイパス沿いに流れてるのが吉野川。
列車内からはちらちらしか川が見えなかったので、大空と山並みを入れてゆっくり川を撮影。
(ただ、交通量が多く、時間がないのもあって車が完全にはけるのは待てなかった模様)
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といったところで以上。

春の四国の電車旅は桜が多かったのが印象的。
(また電車に戻った後、次の駅でもまた桜を撮影していた)
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今回は18きっぷの時期ということで、だいぶ前に青春18きっぷで四国を一周した時の話を。
(切符と時間の都合により、阿佐海岸鉄道など私鉄や端の路線は除く)

以前、部分的にこのへんの旅日記は書いてたが、一周通した記録を書いてみる。
(以下記事は大阪から岡山、そして高松経由で徳島まで行った部分)

 安宿からの旅・大阪から徳島へ(光の街・阿南など)(2013年3月)

※急ぎ足だったが電車の待ち時間がわりと長く、高知名物アイスクリンを食べながら龍馬像を眺めるくらいの余裕はあった。
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■1日目

●岡山10:50→11:50高松
便宜上、瀬戸大橋を渡るマリンライナーから始まりとする。
(長い橋を渡りきった後に沿岸の工場地帯が見えてくるといよいよ四国上陸ってことでちょっとテンションがあがる。深夜バスでの上陸じゃないのでちゃんと瀬戸大橋の魅力を満喫)
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●高松12:50-14:50徳島
高松駅到着後、徳島行きの電車まで時間があったので駅近くのうどん屋で昼食タイム。

その後、高徳線の電車へ。古風な列車のボックス席に乗って徳島を目指す。
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途中にあった屋島駅。
源平合戦で有名な屋島だがこの時はお預けで、実際に登ったのはさらに数年後に来た時だった。

 安宿からの旅・大阪・西成から香川・高松へ(2016年3月)(後編)

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●徳島15:01→15:40阿南
徳島到着後、ほどなくしてこの日の目的地・阿南行きの電車に乗り継ぎ。
(ターミナル駅でたくさん四国っぽい水色カラーの列車が止まってる様子がなんかのどかでいい)
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途中の駅で自然な感じで三度傘を被ったお遍路装束姿の人が降りていったのを見て、改めてここが四国なのを実感。
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阿南駅に到着した後は、「光(LED)のまち阿南」ということで田舎町にしては派手なLEDイルミネーションの夜桜を楽しんだ後、この日の宿のある阿波赤石駅へ行って1日目終了。
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■2日目

●阿波赤石8:56→9:18徳島
民家のようなたたずまいの阿波赤石駅からスタート。
(3月末で桜が綺麗だった)
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まずは四国を一周するルート上の徳島駅まで戻る。
(途中下車で南小松島駅に降りたり、徳島駅での乗り継ぎ待ちの間に町を少し散策したりした。詳細以下)

 18きっぷ途中下車旅行記(10)・JR牟岐線・南小松島駅(5分・2013/03)


●徳島9:48→11:40阿波池田
続いて徳島線で西へ、阿波池田へと向かう。
車両前方の座席に座ったのだが、ワンマン列車のため周囲は常に降り待ちの人が多い。
(特急の通過待ちの時間でつかの間の途中下車を楽しんだりもした)

 18きっぷ途中下車旅行記(12)・徳島・JR穴吹駅(5分・2013/03)
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●阿波池田11:49→14:07高知
引き続き、土讃線で高知へ。

 18きっぷ途中下車旅行記(14)・JR阿波池田駅(5分・2013/03)

長い区間だが、大歩危小歩危や吉野川の渓谷美を楽しめる車窓が救い。
(平日昼間で乗客が少なかったので、座席を移りながら目一杯風景を楽しんだ。その後は高知まで寝た)
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途中の後免駅。
ここから路面電車でさらにのんびりと高知まで行くのも一興だが、この日は「JRで一周」がテーマなのでパス。
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●高知14:28→15:44須崎
高知到着。
少しだけ乗り継ぎ待ち時間があったので、駅の外に出て名物の龍馬らの銅像を見ながら名物(?)のアイスクリンを食す。
(正面写真でなくあえて後姿。男は背中で語る)
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さらに引き続き、土讃線で須崎まで。
仁淀川を渡る車窓がなかなか良かったが、後はほぼ居眠り。
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●須崎16:44→17:22窪川
須崎到着。
線路脇の地面に「スサキエキ なべやきラーメン」と敷石で書かれるほどの名物があるらしい。
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そしてまだまだ土讃線。
ちょっと海のそばを通るシーンもあったりと、日暮れが近い中で少しでも車窓を目に焼き付ける。
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●窪川18:24→20:23宇和島
窪川到着。
また待ち時間があったので、駅から歩いて行ける四国八十八ヶ所霊場のお寺・岩本寺に参拝。
(お遍路さんのお寺といえば、イッちゃった目をした「一休さん」風の坊主の看板)
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そして最後は予土線で宇和島まで行き、2日目終了。
(一部、土佐くろしお鉄道中村線となっているため、18きっぷだけでは通れず追加料金を取られる。詳細以下)

 18きっぷだけでは通れない予土線

日暮れまでの僅かな時間だが、途中で四万十川が見れたのが良かった。
(窓に写りこんだ車内はガラガラ、乗客は自分以外に1,2人だけだった)
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後編へ続く。

 青春18きっぷでのんびり(3泊4日)四国一周の記録(2013/03)(2/2)


 

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