人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

カテゴリ:旅日記 > 旅日記-中国地方

前編で鳥取鉄道記念物公園やゲームセンターを見た続きから。
散策後は「すなば珈琲」に立ち寄って一息ついたり…。

 安宿からの旅・鳥取鉄道記念物公園など(2017/04)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069851904.html

●ご当地マンホール(鳥取しゃんしゃん祭)
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駅の南西の方の歩道で見つけたご当地マンホール。

鳥取といえば梨か砂丘か…と思いきや、描かれていたのは傘。
(毎年夏のお祭り「鳥取しゃんしゃん祭」で使われる傘踊りの傘とのこと。『最大の傘踊り』で世界記録を達成しているらしい)

●スターバックスコーヒー・シャミネ鳥取店
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やや北上して南側の駅の西側、線路沿い付近にある。

ここは「鳥取初のスタバ」ということで話題になったお店らしく、平日の夕方でも店内はもちろん、店先のテーブルも結構埋まるほどの賑わいだった。
(この後行くすなば珈琲が本命なので、とりあえず見るだけ)

●すなば珈琲
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さらに北上して駅の北側に回り、北東側にあるのが「すなば珈琲 鳥取駅前店」。
ドアの横には「聖地巡礼」と、なにやらかわいいイラスト入りポスターが飾られていた。

平日の17時過ぎで、入口付近に先客はなし。
というわけで1,2人用の小さなテーブル席に着席。
(左奥の黄色いのはマツコデラックスの特等席らしい)
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店内の一角には店名の「すなば」にちなんで小さな砂像が展示されているほか、その上にはお客さんがどこから来たかシールを貼る日本地図が。
(鳥取周辺の九州北部~瀬戸内、近畿地方が多め。あと名古屋や東京周辺もかなりシールが集まってる模様)
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この日は夕食にと「もさ海老カレー」(一応、もさ海老が鳥取名物なので)を注文。
他にも「ご当地ホットサンド」「味噌カツサンド(名古屋でもないのに?)」など、食べ物メニューが豊富。
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壁にはなぜかジャマイカを応援するTシャツも掛けられていた。
(駐日ジャマイカ大使が「鳥取珈琲文化振興会」の名誉顧問に委嘱されたことなどにちなんでるらしい)
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ファンの多いお店ということで駅ノートならぬ寄せ書き帳もあった。
(左側の「僕らのファミコン日記」は本棚にあったので料理が出るまでのんびり読ませて頂いた)
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鳥取ということで寄せ書き帳のイラストには「名探偵コナン」や、特等席のあるマツコデラックスらしい絵も。
(こういうのも読み出すと止まらない)
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と、ここで(注文から5分ほど)「もさ海老カレー」が到着。
カレーとラッキョウ、そして鳥取名物の「モサエビ」と鳥取づくしの一品。
(カレー大好きというわけでもないと、こういう名物でもないとそうそう外食でカレーは食べない気がする)
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ミニサラダと味噌汁が付いて648円というのも喫茶店にしてはお手頃価格で嬉しいところ。
なかなか食いでのあるカレーだったが、モサエビは丸かじりしていいか分からず、結局手をつけず。
(じゃあなんで頼んだって感じだけど、まあ気分だけ…。伝票の裏面にはラクダが描かれていた)
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混み合うようなら早めに出ようかと思ったが、とりあえず周辺の席が埋まるほどではなかったので30分ほどマンガやノートを読みつつ時間をつぶさせてもらう。
(ある意味喫茶店の正しい使い方。混雑や話し声がうるさい他の店だと、急いでドリンクを飲みきってさっさと店を出るようなこともあるので貴重なひとときを過ごさせてもらった感じ)

●駅前商店街(「因幡の麒麟獅子」ベンチ)
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その後、腹ごなしに駅前商店街を歩く。
商店街の歩道脇にあったのが「因幡の麒麟獅子」を象ったベンチ。
(英語・中国語の他にロシア語などでも「ご自由にお座りください」と書かれてるのが日本海側っぽい?)

●鳥取駅北口
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最後に、鳥取駅北口で駅舎を撮影。
「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅」で鳥取まで飛ばされた後、こんな感じのアングルで駅を背景に「何もないですね」とミスターが言っていたのを思い出したり。
(あれは約20年前で、「コナン駅」はおろか「水木しげるロード」もまだない頃だったが…)




といったところで以上。
(あとは駅近くの安ホテル(以下。1泊3000円台)にチェックインして終了)




時間の制約のせいで短時間だけの散策となったが、お目当ての「すなば珈琲」や独特の雰囲気の「鳥取鉄道記念物公園」など、それなりに見どころがあったのでまあまあ楽しめた感じだった。
(観光のメインは鳥取砂丘やコナン駅など駅から離れた場所が目玉になることが多いだろうけど、時間の余った時にでも駅付近を歩けばそこそこ時間はもたせられるかと思う)

 (関連記事)鳥取駅から「 #名探偵コナン 」の聖地・由良駅へ(2017/04)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065539943.html

※営業時間外だったので立ち寄らなかったが、鳥取駅からの徒歩圏内には他にも「鳥取駅前食品市場(朝市っぽい)」や「わらべ館(童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム)」なんかもあるので、ちゃんと時間を合わせてくれば駅付近だけでもちゃんと観光を楽しめるかと思う。
 あとは「孤独のグルメ」原作2巻に出ていた「鳥取市役所の素ラーメン」なんかも…。

 鳥取市役所 食堂 - 鳥取_社員食堂 [食べログ]
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今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、「ホテルユニオンプラザ」に泊まったついでに、鳥取駅の周辺を徒歩で色々散策してみた。
(行ったのは2017年4月)

 安宿旅行記・鳥取駅「ホテルユニオンプラザ」(1泊3780円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1066971424.html

この日は朝に西舞鶴を出て、餘部鉄橋など寄り道(以下リンク)しながら移動して16時に鳥取入り。
(詳細は以下記事。途中下車の旅を終えて鳥取に着いた後の話となる)

 18きっぷで西舞鶴~鳥取へ・舞鶴線・山陰本線で途中下車の旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069575989.html
 安宿からの旅・「クリスタルタワー」建設中の山陰本線・余部鉄橋「空の駅」へ
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1067761550.html

さすがに鳥取砂丘に行くにはもう時間が遅かったので、駅近くで目をつけていたスポット(すなば珈琲など)を中心に適当に歩いて夜までの時間をつぶそうと思った次第。
(県庁所在地の駅なんだからそれなりに見どころがあるはず、と思って駅を出たのだが…)

※年代物の駅の看板が保存されてる横で子供たちがサッカーをしてたりする公園など、意外な見どころも。
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●因幡の白兎
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鳥取といえば神話「因幡の白うさぎ」。
というわけで、鳥取駅北口近くにあったポストには「すごい!鳥取市」というキャッチフレーズにちなんだゆるキャラ「すご!ウサギ」が描かれていた。
(駅のそばのポストって名物のオブジェが乗ってたりとかで大抵ちょっと豪華になってるイメージ。ご当地ポストマニアの方必見?)

また、商店街へ続く地下通路には大国主神と因幡の白兎がいる地元の会社の広告なんかもあり、神話の舞台なのを実感。
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一方、駅の南口近くには「日本のふるさとメロディーの箱」という音楽の流れるオブジェも。
(「ふるさと」「大こくさま」の2曲。作曲者がいずれも鳥取出身のためらしい)

静かな鳥取駅に華を添えるべく、景気付けに流してみてはどうか。
(福島県の本宮駅にも似たようなのがあったのを思い出す)

 「北海道&東日本パス」で東京から東北へ。途中下車して寄り道したい駅(東京~仙台)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1059115498.html

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●鳥取鉄道記念物公園
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そんな南口を後にして歩いて数分で見えてくるのが鳥取鉄道記念物公園。
(「沢井手公園」という別名もあるらしい)

その名の通り、園内には踏切や駅ホームなど鉄道に関する様々な展示物があるという珍しい雰囲気。
(写真のように公園入口に踏切やレールが設置されている駅などそうそうないのではなかろうか)

公園の端の方には昔使われていたであろう転轍機やレールなども並べられている。
(素人の自分には違いがよく分からないが、これだけ並ぶと凄みが伝わってくる)
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入口の踏切からレールを辿ると、再現された駅のホームに辿りつく。
(ホームからさっきの踏み切りを見るとこんな感じ。三角屋根の下でどこか懐かしい雰囲気)
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少しぐぐった感じでは、「鳥取駅の高架化の際に不要になった駅関係の物品を公園内に移設した」らしい。
(以下、参考サイト。再現されたホームには「若桜・津山・岡山方面のりば」などの看板まで下がっていたりと本当の駅ホームっぽい)

 55_1000 沢井手公園(鳥取鉄道記念物公園) 日本1000公園
 https://nippon1000parks.blogspot.jp/2012/06/551000.html

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駅員の待合所っぽい個室の中には「タブレット閉塞機」まで保管されていた。
(鉄道ファンにはおなじみの機械らしい。ガラス戸の痛み具合から歴史の長さが伝わってくる。過去に静岡の天浜線や大洗に行った時もそんな機械を見て、なんとなく撮影したのを思い出す)

 安宿からの旅・静岡・天竜浜名湖鉄道(2013年6月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1047882270.html
 「ガルパン」キャラが並ぶ大洗駅へ再訪(2013年11月)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-407.html

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公園の南口はこんな感じで、両側に駅で使われていたっぽい緑の柱、中央には台座の上に転轍機が乗っていたりとしっかり鉄道遺産が活用されている模様。
(しかし右側の広場では、子供たちがそんなことを気にせずサッカーなどに興じていた)
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柱には「鐵道神戸 明 四十一」の文字。
明治時代に作られたのだろうか…?
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中央に置かれた転轍機には「東京月島長谷川工場」の文字。
東京から鳥取まではるばる輸送されて使われていたと思うと興味深い。
(こんな細かい写真まで出すのは、それくらいネタ切れ気味ということで、察してほしい…)
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●アミューズスペース・サルビア
公園を出てさらに南へ進むと大通り沿いにあるゲームセンター。
(例によって、私の旅の定番になってるゲーセン巡りの一環。詳細は以下記事)

 レトロゲーセン巡り・鳥取駅「アミューズスペース・サルビア」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/70778505.html

貴重な体感ゲームやレトロゲームが残っていて、色々楽しませてもらった。
(店内でカップ麺も売っていて、放課後に遊ぶのにもってこいの雰囲気。
 しかし真のゲーム好きなら、カップ麺代の100円も惜しんでゲームに没頭する?)
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ぐだぐだなまま、以下後編へ。


前編で餘部駅(空の駅)を楽しんだ続きから。

 18きっぷで西舞鶴~鳥取へ・舞鶴線・山陰本線で途中下車の旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069575989.html

※「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅3」でおなじみ、湯村温泉の看板があったりと、移動の最中もここが山陰なのを実感。
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●餘部13:59→14:13浜坂
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1時間ちょっと「空の駅」を堪能した後、次は鳥取へ向かうべく浜坂行きの電車へ。
(電車は空き気味で、ここからはそれほど目立った車窓はなかったようなので写真は割愛。
 高所を走る車内から春の田園風景を見下ろしつつ、半分寝ながら乗っていた)


●浜坂駅
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最後の乗換駅、浜坂駅に到着。

ホームにあったのが「夢千代の里 湯村温泉」の看板。
(「湯村温泉」って名前だけで「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅3」を思い出し、ちょっと心惹かれる)
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乗り換え時間は5分ほどなのでさっさと電車に乗り込みたいところだが、とりあえず駅の外を一目だけでも見ようと改札を出る。
(駅を出ると「歓迎 湯村温泉」の看板と軒を連ねる土産屋が見え、いかにも温泉街近くの駅の風景という感じ)
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これだけで戻るはずだったのだが、駅に併設の「鉄道グッズ館・鉄子の部屋」なるものがあったので入ってみる。
(「鉄子」という響きで某鉄道マンガを思い出す。最近新シーズン(3代目・シーズン3)が連載中らしい)
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ここは鉄道グッズを並べた展示スペースで、入館無料。

 鉄道グッズ館・鉄子の部屋 - 浜坂観光協会Official site
 http://www.hamasaka.com/kanko/shisetsu/04.html

小さなスペースながら、館内には「あまるべマリン号」など浜坂駅を通っていた昔の列車で使われていた電車のヘッドマークや、昔の車両の行き先表示板などの鉄道部品、記念切符など貴重な品が数多く展示されていて、鉄道ファンの方なら結構楽しめるかと思う。
(電車の本数を考えると、電車を1本遅らせてまで見ていくかどうかは難しい判断かもしれないが…)
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●浜坂14:19→15:05鳥取
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ついつい展示物を隅々まで見てしまい、ほぼ時間ギリギリで最後の電車、鳥取行きに乗り込む。
(平日の昼下がりで乗車率は低め。ゆったりボックス席を独り占め)

時折海が見えたりもするが、さすがに疲れたのか半分寝ながらの移動に。
(長い電車移動だと、ボックス席が取れたうちに窓際にもたれて眠るのが癖になっている。
 座れなかったり、そもそもボックス席のない車両というケースもあると思うと、貴重なボックス席の時間は大切にしたい)
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●鳥取駅
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ということで、西舞鶴から5本の列車を乗り継いで鳥取駅に到着。
(鳥取駅北口。「水どう・サイコロの旅」でおなじみの駅舎。「はい、えー何もないとこですね」とミスターが言ってたのを思い出すアングル)

南口に回ると、日本武尊(やまとたけるのみこと)と因幡の白ウサギの像があったりと、神話の国・出雲が近いことを実感させる。
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●鳥取15:23→15:43郡家
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ここで旅を終了してもよかったのだが、もう1つ、気になった駅まで短時間で行って帰れるようだったので、再び駅のホームへ向かう。
(鉄道むすめ「宮本えりお」のヘッドマークが付いていた車両。智頭急行の車両がJR区間を走るケースもある模様)

乗車率はそこそこ高く、ボックス席が空いてなかったのでロングシートへ。
(智頭急行の車両なのでカーテン付きなのが印象的なワンマン車両)
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車内広告に「恋山形駅・ハート型絵馬」などのグッズ販売があるのもローカル線らしくていい感じ。
「スーパーはくと・靴下」やタンブラー、駅名キーホルダーなど様々で、応援したくなる。
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●郡家駅
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20分ほどで郡家駅(こおげえき。なかなか読みづらい難読駅名?)に到着。

ここ(八頭町)では「八頭ふるさとかかし」ということで、町おこしで商店街の店ごとに独自のカカシを作っている模様。
鳥取へ戻る電車までほとんど待ち時間がない中、駅近くを歩くと酒屋さんの前でビールケースに座る男女の学生のカカシがあったりと、なかなか独特の雰囲気があった。

 ふるさとかかし_鳥取県八頭町
 http://www.town.yazu.tottori.jp/2133.htm

なお、この駅は若桜鉄道の起点でもあり、先述の智頭急行と同様、鳥取駅から乗り入れる車両がJRでなく若桜鉄道の車両だったりする。
(スズキのバイク「隼」にちなんだ「隼ラッピング列車」の車両が連結されていた)
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といったところで以上。
(あとは鳥取に戻り、駅近くの安ホテル(以下。1泊3000円台)にチェックインして終了)




この界隈は電車の本数が少なく途中下車には一苦労だが、魅力ある駅もそれなりにあるので、行き帰りの電車を組み合わせてほどほどの電車待ち時間で移動するなど、時刻表とにらめっこして見て回るプランを立ててみてはどうか。

※なお、翌日は鳥取を発って「名探偵コナン」の聖地・由良駅へ行ったり、その後に大阪方面へ向かったりした。

 安宿からの旅・鳥取駅から「 #名探偵コナン 」の聖地・由良駅へ(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065539943.html
 鳥取から姫路(城)へ・18きっぷで智頭急行と姫新線の旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1068899813.html


前編で智頭急行の魅力を堪能した続きから。

 鳥取から姫路(城)へ・18きっぷで智頭急行と姫新線の旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1068899813.html

※今回は観光名所が少なめなせいか、変な看板ネタの写真が多めとなってしまったがご了承願いたい…。
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●佐用駅
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智頭急行からJR姫新線の乗換駅である佐用駅で下車。
(姫新線は智頭急行よりさらに本数が少なく、乗り換え列車までは1時間近くの待ち。というわけで駅前散策へ)

佐用駅の駅前風景。
昔から営業してる感じの和菓子屋・薬局・眼鏡屋が並ぶいかにも地方の古きよき商店街という雰囲気。
(左端の赤い「ヤマザキパン」の看板がまた哀愁を誘う)
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駅近くの佐用川に架かる「おとめ座橋」。
欄干の「おとめ座」の星座絵が印象的。
(佐用町は「星の都」とも言われているらしい。確かに山に囲まれてて星はよく見えそうだが…)
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橋の近くにあった「亀よりおそい? つるが渡ります」看板。
(「すんまへん」と関西弁なのとゆるいイラストがいい感じ)
車が待つのは当然として、渡る側も信号は守ってほしいもの。
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もう1枚、「ゆとりある心の運転・佐用町」の交通安全看板。
アヒルっぽいキャラクターだが、服のデザイン(色合い)で某Dダックを思い出すのは私だけ?
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●佐用駅14:30→15:37姫路駅
ここらへんで電車の時間が近くなったので、早めに駅へ戻る。
(こんな場所の電車でも本数・両数が少ないと座れない恐れがあるので、できれば早めに駅ホームへ行くのが望ましい)

やはりというか、また1両のワンマンカーだった。
(赤とんぼの絵が山あいの田園風景が多い沿線にマッチしてる感じで印象的)
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車内は1人・2人がけのボックス席が並ぶ構成。
発車5分前でも大体の席が埋まるほどの混みよう。
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●姫路駅から姫路城へ
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ここまで来れば電車の本数的にはもう心配なし(泣く子も黙るJR神戸線・新快速)ということで、途中下車して姫路城を見に行くことに。
(16時近くで城内へ入る時間はないが、市街地と城の周辺だけでも見て行こうかと)
駅の出口を出ると、大通りの正面に城が見えてまさに姫路のシンボルという感じ。

春休み期間中のせいか、城へ続く大通りは平日の夕方でもかなりの賑わい。
(「危険やで、歩きスマホ」とまた関西弁の看板。
 前の人の驚きようを見てると後ろからスタンガンを当ててるようにも見えるが、それくらい危険ということだろう)
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「自転車は車道寄りを」の看板では、自転車に乗る姫路城のマスコット「しろまるひめ」が。
(あの体型で自転車を漕ぐのは難儀だろうが、ゆるキャラの頑張りは印象に残る)
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姫路駅から歩いて15分ほどで姫路城に到着。
(大通りの突き当たり、お堀の手前から)
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他に撮影スポットがないかと右手に進むと、姫路城に使われているシャチホコの複製などがある城見台公園が。
(姫路城とシャチホコ。色々変化をつけて城の記念撮影をするのに便利)
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公園の奥の方は城のお堀に面していて、桜と一緒に城を撮れる隠れた撮影スポットもあるのでこちらもオススメ。
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そこそこ歩いた所で姫路駅へと戻る。
(途中、駅近くの商店街で見かけたゲームセンターの看板。某コンビニっぽいデザインといい店名「ゲームセブン」といい…ノーコメント)
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●姫路駅→大阪駅
最後は大阪まで新快速で移動。
17時過ぎということで結構席が埋まっていて、海側の窓際席が取れなかったため仕方なく山側へ。
(海側でこの時間なら、夕暮れの海に明石海峡大橋など申し分ないオーシャンビューを楽しめるのだが…とはいえ、1時間近くの大阪までの道のりが座れただけでも感謝せねばなるまい。
ここから大阪までは帰宅ラッシュで乗客が増える一方で、「座れれば天国、座れなきゃ地獄」の新快速なのだから)

山側の見どころはないかと探しながら外を見ていると、明石駅のそばに明石城の城壁と櫓が。
(ここも6年くらい前に行ったっけなあと昔の記憶を掘り起こしたり。
 過去に行った経験があるのとないのでは通り過ぎるだけでも感慨の量が違ってくる)

 大阪・ドヤ街から行く周辺観光(兵庫・新長田・明石編)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-259.html

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そのすぐ次に見えてくるのが日本標準時を示すセイコーのロゴ入りタワー。
(東経135度。地理の授業でおなじみ)
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といった所で以上。
(後はいつもの西成の安宿(1泊1400円)にチェックイン。
 翌日は関東へ帰るだけなので、多少ランクの低い部屋で寝不足気味でも大した問題はない)




本数の少なさがネックな鳥取~姫路だったが、周りの寄り道と絡めて通ればいくぶん観光しやすいかと思う。
(今回智頭急行を使ったが、JRだけで(津山経由で)行こうとすると途中の電車の待ち時間が2,3時間などになってさすがに厳しかったため)

※なお、時間的には上郡まで智頭急行を完乗してからJRで東へ向かう方が早いのだが、智頭急行の運賃を節約するのと姫新線を一部だけでも乗るという身勝手な理由でこのようなルートとなったことを付記しておく。



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