人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

カテゴリ:旅日記 > 旅日記-大阪・京都・近畿

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

大阪メトロが出している一日乗車券で大阪市内をあちこちぶらり旅した時、鶴見緑地駅の近くにある花博記念公園・鶴見緑地に立ち寄った。
(ぶらり旅の詳細は以下)

 安宿からの旅・大阪・西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅(2017/12)(前編)

大阪花博(国際花と緑の博覧会)があったのは1990年なのだが、約30年経った今も当時の世界各国のパビリオンの跡や広い花壇などが多数残っていて、普通の散歩にはもちろん、廃墟巡り感覚でパビリオンの跡地を巡ることができる。

※龍のように波打った塀など中華風のパビリオン跡地なんかも残ってる。
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鶴見緑地駅を出ると、まず見えるのが公園まで続く並木道。
かつては駅から花博会場へ向かう人でおお賑わいだったのだろうか。
(この時は平日朝ということで、散歩する人がちらほらいるだけ。晩秋ということで紅葉に染まっていた)
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並木道をしばらく歩くとクリスマスツリーのディスプレイを発見。
紅葉の中に立つ緑のツリーが良い色合いで、トナカイや風車小屋が華を添える。
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公園に入り、奥へ進むと巨大な風車小屋がありヨーロッパ感満点。
しかし冬で花がほとんどないせいか寂寥感が高まる。
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パビリオンの跡地なのか、中華風の東屋など国ごとの特色が現れたスポットも点在している。
花博開催当時、異国情緒を感じながらここで記念撮影する人々もいたのだろうかと思ったり。
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一方で日本庭園風の場所などもあり、しっかりと紅葉を楽しんでいく。
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「国際造園家会議(IFLA)」のシンボルの石碑。
その先に広がる池など園内はかなりの広さで、開放感満点。
密を避けたい人にもオススメ(休日の混雑度は不明だが)。
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こちらの龍のように波打った塀は中国の物らしい。
遠くに見えるタワーも曲線の具合がなんとなく上海っぽい?
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他にも各国のパビリオンがあり意外と見どころが多いので、後編へ続く。

今回は旅行先で入った飲食店のレポートを。

 前回:旅先で孤独にグルメの記録(6)・山形・銀山温泉の肉そば(大石田駅・伊豆の華)

今回行ってきたのは、天神橋筋商店街にあるラーメン屋「おばちゃんとこ」。
(大阪市内を地下鉄であちこち旅した(詳細以下記事)ついでの食事にと入った。行ったのは2018/12)

 おばちゃんとこ - 南森町/ラーメン [食べログ]

 大阪・西成から大阪メトロでぶらり旅(2018/12)(前編)


お店があるのは大阪メトロ・南森町駅を出て北側、天神橋筋商店街のアーケード内。
(個性的なおばちゃんのイラストが描かれた看板が目印。ラーメン単品は500-600円、ライスや卵のセットは760円など、リーズナブルな価格設定)
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なお、看板は商店街の表通り沿いに立っているが、入口は店の間の細い路地を奥に入った所にあるので注意。
(奥の方に小さい明かりが灯っていて、看板がなければ見落とすか入るのを躊躇するレベル)
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お店に入ると、店内は中央に厨房スペースがあり、それを囲むようにL字(というか「コ」の字型に近い)カウンター席が並ぶ構造。
開店後間もない時間(11時半過ぎ)だったせいか客は自分1人だったが、食べてる間にちらほらお客が増えていった。
(カウンターの奥には調味料や楊枝、レンゲの並んだ器などが並ぶ、よくあるラーメン屋・町中華っぽい雰囲気)
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この日は気になっていたメニュー「ラーメン丼(800円)」を注文。
(先ほどのメニューの一番右下に目立たない感じでさりげなく書いてある)

注文を待つ間、ふと壁を見るとカラーのおばちゃんのイラストが貼ってあった。
(創業50年以上となかなか老舗(「54」の数字部分だけ張り替えたっぽいのがまたよし)。地図を見ると商店街から細く延びた道の奥にお店があることをしっかり示している)
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5分ほど経って料理が運ばれてきた。

「ラーメン丼」。
一見、ネギやワカメ、チャーシューなどがたっぷり盛られた普通のラーメンなのだが、その下のスープの中にはなんと卵とじのカニチャーハンが入ってるという驚きの一品。
(漬物?ということでキムチも添えられていた)
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どうやって食べようかと悩むところだが、とりあえずラーメンを単体で味わった後、思い切ってレンゲをドンブリの底へ差し込んで掬い上げると、チャーハンやカニ、卵とじ部分が出てきた。
(というか混ざってしまってカオス状態。具沢山で味付けはしっかりしてるのだが、ラーメンとチャーハンの割合というか食べ合わせ方を慎重にしないと味がぼやけるのが難しい)
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麺料理の中にご飯ものが隠れてるというのは、「豊橋カレーうどん」に近いかもしれない。

 豊橋ウェブ百科事典「豊橋カレーうどん」/豊橋市


といったところで以上。

大阪らしさは全くないものの、地元の方とか、何度も大阪観光に来て粉ものや串カツに飽きた方、珍メニューが好きな方なら試してみてもいいかと思う。

 旅先で孤独にグルメの記録(8)・岐阜・恵那市の寒天ラーメン



 

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ホテル はつね」に泊まったついでに、大阪市内をあちこちぶらり旅した時になんばパークスを見て回る機会があった。

 安宿旅行記・大阪・西成「ホテル はつね」(1泊1400円~)

※ぶらり旅の全体は以下。

 安宿からの旅・大阪・西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅(2015/03)(前編)

南海なんば駅のそばにある「なんばパークス」。
南海の名物電車・ラピートを思わせる形の自販機コーナーなどもある。
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地上から行ったのだが変な場所に入り込んでしまい、上層階への行き方がわかりづらかったため、適当にぶらついてみる。
(平日のお昼時ということで人は少なめ…いや、店内は人はわりといたはずで、自分がひとけのない方へ迷い込んでしまった感)
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ここはかつて南海ホークスの本拠地となっていた大阪球場のあった場所。
その名残か、フロアの片隅にホームベースの跡があったりする。
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なんばパークスの最上階はパークスガーデンという屋上庭園。
高低差のある広々とした作りとなっていて、難波の繁華街に囲まれた中で開放感を味わいながら青空の下で散歩を楽しめる。
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そして庭園の植え込みの中などにはスポーツ選手や有名人の手形が飾ってあるのも見所。

こちらは「ドカベン」「あぶさん」でおなじみ水島新司先生。
(ホークスつながり?)
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かつての大横綱・大鵬。
(大阪と何のかかわりが?と思ったら、難波での大相撲春場所で優勝した縁らしい)
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おなじく横綱・貴乃花。
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「浪速のロッキー」と言われた赤井英和。
(ボクシングにあまり興味のない自分から見ると、むしろ「人間・失格」などドラマに出てたイメージが強い。とりあえず自分の手と大きさを比べてみる、手形あるある)
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映画解説などでおなじみの「ありがとう浜村淳」。
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吉本新喜劇と(24時間テレビなどの)マラソンでおなじみ、間寛平師匠。
(おなじみのギャグ「血ぃ吸うたろうか」とサインも添えてある)
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さて、屋上のもう1つの見どころが南海ホークスギャラリー。
現在の「ソフトバンクホークス」の前の「ダイエー(いまやイオングループ)ホークス」、さらにその前の「南海ホークス」だった頃の歴史を伝える展示品を無料で見ることができる。
(こちらは1964年の優勝フラッグや表彰状)
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門田博光選手の2000本安打の記念バットなど。
(近くでは当時の試合映像が流れていて、子供の頃に見た野球中継を思い出した)
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1970-1990年頃のチームの歴史年表。
(1988年にチームがダイエーに渡るまで。「水島新司先生が始球式」というイベントもあった模様)
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といったところで以上。

ホークスファンや野球ファンならわりと楽しめると思うので、駅を使う時や難波観光のついでに立ち寄ってみてはどうか。

※現在、リニューアルのためのクラウドファンディング中とのこと。

 南海ホークスメモリアルギャラリーをリニューアル クラウドファンディング



 

今回は旅行先で入った飲食店のレポートを。

 前回:旅先で孤独にグルメ(1)・名古屋のきしめんモーニング(喫茶徳川)

今回行ってきたのは、JR京橋駅近く、京橋中央商店街の中にある定食屋「もとや南店」。
(大阪市内を観光したついでの食事にと入った。実は二度目(一度目の詳細は以下))

 もとや 南店 - 京橋_定食・食堂 [食べログ]
 ドヤ街からお出かけ時のお食事(外食編:京橋駅・もとや南店)

※「ジュ~ッ」「うまい!!」など食欲をそそる擬音が添えられたメニューも個人の飲食店の魅力の1つ。
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京橋駅を出て線路沿いに少し歩くと京橋中央商店街の入口。
壁面の巨大な「真実の口」がおどろおどろしいが、中はいたって庶民的な雰囲気。
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さて、お店に着いてまず目に付くのが店先にあるその日の日替わりメニュー。
(ホワイトボードに手書きなのが味わい深い。黒板なら最高だったが)

いずれも480円と格安な上、2,3番は「うどん、そば、豚丼付いてます」というのも嬉しい限り。
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ところが、この時は平日の12時過ぎとまさにお昼時真っ最中だったため、ほぼ満席で店の外にも少し行列ができている状況。
並んで食う主義ではない(井之頭さん同様)ので、仕方なく商店街を歩きながら時間をつぶす。
(近くのゲーセンなんかにもふらっと入ってみたり(詳細以下))

 ふらっと旅打ちゲーセン日記・大阪・京橋・グランシャトーEX

途中の商店のドアにあった貼り紙。
「おさかな天国」をBGMに口に出して読みたい日本語?
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他にはこんな看板も。
「トマト 甘~い」はいいとして、「石焼いも うまいうまい」はラーメンショップか、と心中でツッコミ。
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30分ほど散歩して戻ってくると、店の奥の方に数席だけ空席が見えたのでなんとか入店。
(それでも長方形のテーブルに前後全て相席(平日の京橋だからか、ほぼ全員が中高年男性)という感じで、とてもおおっぴらに写真を撮れる状況ではなかった)

結局この日頼んだのは日替わりメニューの「うどんすき鍋」。
(大阪といえばうどんだよねと、変な観光客マインドに従ってしまった)
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一人用サイズの鍋にたっぷりの野菜、その下によく煮込まれたうどんが入っていてボリューム感は十分。
さらに、生卵とご飯も付いていて、最後までスキヤキ風に味わえて満足度が高かった。


また、この店は壁に貼られたメニューも味わい深い。
ハムカツ(120円)のメニューには

「おかずに!おつまみに!!」
「うまい!!ジュ~ッ」

と食欲をそそるフレーズが添えられている。
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フライドポテト(100円)には

「アツv アツv(ハートマーク)」

と京橋らしい(?)擬音が添えられていた。
(人の少ない時間だったら、長居しておつまみに頼んでみたかったところ)
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また大阪に来た時は足を運んでみたいところである。
(大阪万博のあおりで閉店などにならないでほしいところ(フラグ))

 次回:旅先で孤独にグルメの記録(3)・山梨・昇仙峡山頂の山菜蕎麦(日月荘)



 

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