人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

カテゴリ:旅日記 > 旅日記-東京・関東

「乗り鉄」ならぬ「乗り換え鉄」という分野があると最近知った(マツコさんの番組で)ので、今日は乗り換えついでに散策・小旅行を楽しんだ話について書いてみる。

違う鉄道会社間での乗り換えの良い所は、次の電車の時間まで(追加料金なしで)改札の外へ出て自由に駅の外をぶらつける点。
(JR同士の乗り換えでは長距離切符でないと一度切符を精算しないと駅構内しか歩けない。広い駅ならエキナカも見ごたえ十分だったりするが)

駅が離れていると不便に感じる人もいるだろうが、観光客からすれば駅から駅への必要な移動(観光のためにしろ、交通費節約のためにしろ)の中で、駅前繁華街から別の駅前繁華街の街並みを色々見れるのも嬉しい。


というわけで、今回の乗り換えは東武宇都宮線・東武宇都宮駅~JR宇都宮駅。

ゴールデンウィークに関東から東北旅行に行ったとき、JR鈍行だけで行くより途中まで東武線を使った方が安い(株主優待乗車券ならさらに安い)と知り、たまには無駄な乗り換えをしながら行くのもいいかと試してみた次第。
(株主優待乗車券は1回の乗車だけだが普通電車でどこまでも乗車でき、東武線のつながる場所ならどこへでも、たとえば浅草から日光や柏、船橋方面まで行くことも可能)

※乗り換えルート中に商店街(宇都宮ならオリオン通り)があると駅までの長い歩きもちょっとは楽かも。
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●東武宇都宮線
栃木県栃木市・新栃木駅~宇都宮市・東武宇都宮駅までを結ぶ路線。
古めかしいロングシートの平凡な車両が走る。
(関東から乗り継ぐ途中の路線も大体こんな列車で、いかにも通勤通学の電車というか都会風な感じ)
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終点の東武宇都宮駅の手前では、駅近くの名所・松が峰教会のレトロな外観が見える。
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●東武宇都宮駅
電車を降りて改札へ向かう途中にあったのが、地元のプロバスケ(Bリーグ)チーム「栃木ブレックス」にちなんだ応援コーナー。
(手作りの試合日程や順位表などが並ぶ。JRの駅にこういうのはなかったと思う)
同じ宇都宮でも東武とJRの雰囲気の違いが見えて面白い。
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駅構内に選手の垂れ幕などが飾られていて地元密着なところに好感が持てる。
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●オリオン通り商店街
普段は静かな街並みのアーケード街…
(栃木テレビの動画「まろにえーるTV」でよくDB芸人が歩いている)

なのだが、この日は連休中ということで商店街のイベント中。
アーケード内の道の真ん中に線路を敷いてミニSLを走らせたりとだいぶ賑やかだった。
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明るいアーケードから一歩脇道に入ると「貴賓館」「VIP」などの看板が並ぶ歓楽街っぽい雰囲気なのも面白い。
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年季の入った感じの金属製の周辺地図。
左に通ってるのがJR線なのだが、宇都宮駅を通る新幹線が昔の0系っぽいデザインなのが時代を感じる。

●パルコ
東武線からJR線への乗換えで宇都宮市内を移動するついでに立ち寄りました。
マインクラフト?と思いきや、「レゴブロックで作った世界遺産展」(ブロックで作られた厳島神社など力作が多数展示)。
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2019年で閉店したのは残念。
(レゴで作られた「22年間ありがとう」アート)
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●宇都宮駅通り
アーケードを抜けた後、JR宇都宮駅方面へ続くほぼまっすぐな大通りを歩く。
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JR宇都宮駅の手前で、市内を流れる田川を渡る。
4月末だが枝垂れ桜がまだ少し残っていたのが嬉しい。
(東北方面への春の旅行は桜との追いかけっこが楽しい)
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近くにあった公衆トイレが地元の特産品・大谷石で作られた建物なのも面白い。
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JR宇都宮駅に入る前には駅近くの金券ショップに立ち寄り、帰りの分の東武線一日乗車券(株主優待らしい)を買っておく。
(連休中は金券ショップが休みになる場合もあるため。この時は880円。オフシーズンや使用期限間際だともっと安くなるとか)



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といったところで以上。

普通に歩くと30分くらいの距離でなかなか骨の折れる乗換えルートではあるが、商店街など見どころが多いので楽しめる部類だと思う。




 

今回は旅行先で入った飲食店のレポートを。

 前回:旅先で孤独にグルメの記録(9)・山梨・甲府駅のほうとう

今回行ってきたのは、京成佐倉駅から少し離れた旧市街地っぽいエリアにある「甘味処 いちおか」。
(佐倉城や市内の観光ついでに軽い食事にと入った。行ったのは2019/04)

 いちおか - 京成佐倉/甘味処 [食べログ]

※雑貨に囲まれながら食べる、なんとも「家庭的な味」のナポリタン。
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こちらが入口。
手書きの白い暖簾や「佐倉のお米 こしひかり」という貼り紙が地元感があっていい感じ。
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店内は円形の白いテーブルとイスが適当に並ぶ落ち着いた雰囲気。
イスのカバーが付いてたり付いてなかったりというのも個人店っぽくて味があっていい。
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柱の掛け時計の通り、ばりばりのお昼時(しかも休日)だったのだが先客はなし。
とりあえず「こんにちはー、すいませーん」と大きめの声をかけてイスに座って待つ。

しばらく待つと、お店の奥からご年配の婦人が出てきて、「お食事ですか?」と注文を聞きに来た。
(店内には着物や服などが並んでいて買い物もできるのでこういう聞き方になった模様)

テーブルの上はこんな感じ。
メニューが刺さったスタンドと、ミルクやガムシロップ、スティックシュガーが「coca cola」のグラスなど大小様々な器に入れられてる。
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床の上には不思議な形の花瓶、窓枠の上には「どろぼう人形 ¥2480」など手作りの人形なども並んでいたりと雑貨店も兼ねた喫茶店という雰囲気。

メニューはこんな感じ。
「甘味」「お飲み物」「軽食」と喫茶店の定番メニューがひと通り揃っている。
(「まめかんてん」なんてのを見ると、昔「孤独のグルメ」に出てたお店に食べに行ったのを思い出したり)

 「 #孤独のグルメ 」(原作)のモデル店で食事(浅草駅「甘味 梅むら」)

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この日は名前につられて「昔懐かしいナポリタン(500円)」を注文。
(「昔懐かしい」というワードに負けた感じ。ピラフやトーストは個性が出にくいかなとその時は思ったのもある)

お店の奥で聞こえるジュージューという調理音を聞きながら10分弱待つと出てきたのがこちら。
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ケチャップ風ソースで炒めた小盛りのスパゲティで、見た感じの通り、具材は細かい野菜類が少々だけと質素。
(良く言えば「家庭的な味」というか…でも子供の頃に食べたのはもう少し具が多かったよなあと昔を懐かしんだり)

感想としては「ケチャップの酸味の強い味」といったところで、特筆すべき所はないと思った。


あっけなく食べ終わってなんとなく店内を見回すと、お歳暮の余り物っぽい「小皿10枚 2000円」や、「みそ煎餅」「佐倉サイダー」など佐倉土産も売っていたりと観光客を意識した品揃えも。
(この辺りはかつては佐倉城があった頃の城下町だったが、最近はあまり気のきいた感じの目ぼしい飲食店は少なめで仕方なくここを選んだのだが、これでも貴重なお食事処)
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別の方を見ると、布の手提げ袋がハンガーに掛かってたり、「タオルハンカチ」「洗えるきもの」「ゲタ・ゾウリカバー」などとりあえず布関連を何でも売ってるという印象。
(寂れた田舎町でも洋品店だけはよく生き残ってるイメージだが、そういうお店の品揃えって感じというか)
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佐倉らしい昔風のたたずまいや老夫婦が営むお店の穏やかな雰囲気を満喫し、散策の足も休めたところでお店を後にした。


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といったところで以上。

食事メニューはお値段相応で正直なところあまり強くオススメはできない感じだが、城下町散策のついでに気軽にお茶したいとか、雑貨好きな方とか不思議な雰囲気を含めて楽しめる方なら入ってみてもいいかと思う。


佐倉城の周辺は桜の名所でもあったり、こんな感じの竹林の道や武家屋敷の並ぶ通りがあったりとわりと歩きがいがあって楽しめた。
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※なお、このご時世ですので紹介したお店やスポットが現在は廃業、一時閉館などになっていることがあるかもしれませんがご了承願います。




 

横浜に一人で日帰り旅行しにいった話。
今回は港の見える丘公園や外国人墓地を見た続きから。

 横浜日帰りかけ足ぶらり旅(2/4)中華街~港の見える丘公園


●13:30 山下公園
元町・中華街駅から歩道橋(フランス橋という名前あり)を渡った先が有名な山下公園。

気持ちいいくらいに長くまっすぐ伸びる海沿いの遊歩道を歩きながら、氷川丸やバラ園など園内の見どころを楽しみつつゆったりした時間を過ごせる。
(とりあえず中華街や港の見える丘公園から赤レンガ倉庫方面へ行く通り道なので歩いて損はない)
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※外国人墓地から坂を下って山下公園へ向かう途中、元町・中華街駅のすぐ上に「アメリカ山公園」という公園があったのだが、普通に綺麗な公園だが他に目立った特徴はなかった(あくまで横浜基準で)ので省略。
(園内から海はあまり見えないがマリンタワーはよく見えた)
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●氷川丸
山下公園の東側に停泊している大型船。

昭和初期から北太平洋で運航されていたという立派な船体は間近で見ても遠くから見ても実に見事。
(船内に入って隅々まで見るのもよし、時間がなければ船体や大海原、ベイブリッジをバックに記念撮影するだけでも十分満足)
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●赤い靴はいてた女の子像 (山下公園)
氷川丸からやや西側に進んだ先、海沿いの遊歩道から脇に入ったスペースに建っている。
(敢えて海を眺める後姿を撮影)

小さな台座の上でちょこんと腰掛けた可愛い少女の像で、近くには童謡「赤い靴」の歌詞が書かれたボードもあり、自然とメロディが思い出される。
(そういえば昔、「たけし・さんまの超偉人伝説」と言う番組で、派手にデコレーションされた帽子をかぶった謎の老人が出て、「赤い靴」を歌いながら徘徊する様子が紹介されていたのも思い出したり…)
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●14:00 開港の道
山下公園から赤レンガ倉庫方面へ続く高架歩道橋。

海に浮かぶベイブリッジや氷川丸、しばらく歩けば赤レンガ倉庫やコンチネンタルホテル、観覧車など横浜らしい風景を楽しみつつ、スムーズに移動できる。
(所々に下に降りる階段があるが、大桟橋付近では降りれないようなのでそちらへ行く方は注意)
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●14:10 横浜税関資料展示室クイーンのひろば
日本大通り駅から歩いて数分、横浜税関の中にある。

税関の業務に関する資料館で、偽ブランド品の一例展示(説明されないと見分けが付きづらい)や密輸の実態説明(写真のように、覚せい剤をコンテナの間に隠すなど)といったわかりやすい展示が多く、お堅い雰囲気にならずに楽しめる。
(無料なのも嬉しい)
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●14:30 象の鼻パーク
日本大通り駅から歩いて数分、海沿いにある公園。
赤レンガ倉庫と山下公園に挟まれた場所にある穴場という感じなのだが、芝生に座って海を眺められる「開港の丘」やカフェが併設されたイベントスペース「象の鼻テラス」など意外と見どころが多く、ゆっくり海岸散歩を楽しめる。
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園内の広場にはモノリスかバキュラかゼーレのような黒い板が並んでいてなにやら物々しいが…
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板の側面をよく見ると「H・S・パーマー」など横浜ゆかりの偉人の情報が書かれていた。
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この後は赤レンガ倉庫方面へ行くのだが、続きは後日。






今回はちょっとだけ過去の旅のお話を。

4年前の今頃、首都圏で小旅行にと埼玉・草加へ行っていた。

草加といえば煎餅で有名。
昔ながらの煎餅屋さんが並ぶ街中を散策していて見かけたのがこちらの「パリポリくんバス」。

草加名物のセンベイを片手に「てへぺろ」って表情が愛くるしい。
(草加市のゆるキャラでもある。某ペコちゃんに見えなくもないが)


こういう地元では絶対見ないであろう奇抜なデザインのバスや乗り物があると、遠くへ来たというか異国情緒を感じるもの。
(日本、関東だけど)

なお煎餅以外にも、かの松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で通った日光街道の宿場町でもあったということで、古い町並みが一部残っていたり草加松原の遊歩道(太鼓橋のような歩道橋もある)があったりと風情もたっぷり。

川越の次はこちらで江戸散歩に行くのもどうか。
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※少し懐かしい感じのゲーセンもあった(詳細以下)。

 懐かしゲーセン巡り・埼玉・獨協大学前駅「PlayLand54street草加松原店」


↓コロナ向けのアマビエ煎餅もある模様。


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