人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

カテゴリ:旅日記 > 旅日記-東北

途中下車旅行記シリーズ、19回目は奥羽本線・秋田県の大館駅。

 前:18きっぷ途中下車旅行記(18)・JR五能線・東能代駅(40分・2013/07)

18きっぷを使って五能線をぐるっと一周した後、宿のある青森へ向かうついでに途中下車してみた。
(先日の東能代駅に続く)

※駅のホーム上にも停車位置表示の横に秋田犬が。さすがハチ公の聖地。
P2420178


●大館駅・駅前繁華街(0:03)
駅を出て、周囲を見渡して最初に撮影したのは…なぜか「スナック亜紀」の看板。
(亜紀といえば八代亜紀(?)ってことで、熟女のママさんがいるお店って先入観を持ってしまうが実情は不明)

平日の夕方だったのだが、駅前にこれといって目立ったお店や人の集まる場所、繁華街はなく、とりあえず最初に目についたお店を撮影したものと思われる。
P2420172

駅前は分かれ道になっていて、違う方面に目を向けると「シャンゼリゼ」という看板と年季の入った店舗兼住宅って感じの二階建てが軒を連ねる。
(「シャンゼリゼ」にしてはなんとも寂れた感じだが…ここが「東北のシャンゼリゼ」とでもいうのだろうか…)
P2420173

レンガ造りでレトロチックな「coffee & 軽食」という店(店名不明)もあった。
(窓枠の縁がボロボロになってて、営業してるのかは不明だった)
P2420174


●大館駅・駅舎と秋田犬の像(0:13)
ここで電車の時間になったので大した見どころもないまま駅に戻ったが、その途中で駅前にあった秋田犬の像を駅舎をバックに撮影。

直方体型の昔ながらの地方の駅という感じで、「夏休みは 電車に乗って 祭りに行こう!! 今が旬!!」と貼り紙でアピールしてるのも地元感があっていい。
(秋田犬の銅像は2つあり、駅から出た人を向かえるハチ公風の像と、秋田犬の親子像(左手前)がある)
P2420176


●比内鶏の里・大館(0:14)
駅のホームには、「比内鶏の里・おおだて」と書かれた鳥の親子の顔出し看板。
(食われる側の気分で記念撮影…どんな心境なのだろう)

その隣には、秋田犬を祀った「ハチ公神社」や、秋田名物・きりたんぽのオブジェもある。
P2420177


●停車位置表示にも秋田犬(0:15)
電車の停車位置を示すホーム上の部分にも秋田犬の写真があり、さすが秋田犬とハチ公の駅。
犬好きにはたまらないだろう。
P2420178



にほんブログ村 旅行ブログ ビジネスホテルへ


といったところで以上。

ここは電車本数がだいぶ少ないJR花輪線の乗換駅でもあるのだが、そちらに乗るついでにでもまだ立ち寄る機会があるだろうか…。

 次:18きっぷ途中下車旅行記(20)・JR飯山線・十日町駅(45分・2014/07)




途中下車旅行記シリーズ、18回目は五能線・秋田県の東能代駅。

 前:18きっぷ途中下車旅行記(17)・JR身延線・身延駅(10分・2013/03)


18きっぷを使って五能線をぐるっと一周した後、宿のある青森へ向かうついでに途中下車してみた。
(北海道&東日本パスでの旅のついでだった。詳細は以下)

 安宿からの旅・北海道&東日本パスで行く秋田~青森の旅(2013/07)


●五能線の起点駅(0:00)
駅に降りてまず目に付いたのがホームの待合室。
「五能線の起点駅」と0キロ表示の看板、そして五能線名物のリゾート快速列車「リゾートしらかみ」風のデザインとなっていてテンションが上がる。
P2420156

●運転台のある待合室(0:00)
待合室の中に入ると本物っぽい列車の運転台が置いてあり、自由に座れるようになっている。
部品を持ち出す人がいないか不安になるほど。
(運転席に座ってホームを眺めるとなかなかリアル運転士の気分。テプラで細かい操作ガイドが貼ってあるが、実際に使われてたものなのだろうか)
P2420158


●バスケットゴールのある駅ホーム(0:07)
地元の能代工業高校がバスケの名門ということにちなみ、「バスケの街」と書かれたバスケットゴールがある。
(昔はボールを借りて電車待ちの間にフリースローを楽しめたとかなんとか)
xP2420160


●杉の香りと秋田音頭(0:10)
ゴールの近くには「杉の香りの漂うまち・能代」の看板。
その下には「秋田名物、八森…♪」と秋田音頭の歌詞が書かれていてメロディが気になる。
P2420162


●白バイで追ってくるナマハゲ(0:12)
駅の外にあった秋田県警察のポスター。
「悪い奴はいねが!?」と白バイに乗ったナマハゲというのが秋田らしい。
(「桃鉄」で特急に乗って追ってくるナマハーゲンとどちらが怖いだろうか…というか、追ってくるってことは金儲けは悪?)
P2420163



●東能代駅・駅前(0:12)
駅前の風景をとりあえず一枚撮影。
(多分何も目ぼしい撮影ポイントがなかったのだろう)

タクシープールと駐車スペース、レンタカー屋が見えるいかにも地方の駅っぽい風景。
「ようこそ 北のまちへ」という看板もあるが、「北へ!カード」で飛ばされることもあるのだろうか…
P2420164


●東能代駅・駅舎(0:13)
横からではあるが駅舎も撮影。
寒さ対策なのか二重ドアっぽくなっているのが東北仕様?
P2420165


といったところで以上。

五能線は一周しただけでじっくり駅を見れてないので、巨大土偶のいる木造駅などを見るついでに再び訪れたい。

 次:18きっぷ途中下車旅行記(19)・JR奥羽本線・大館駅(15分・2013/07)


 

今回は旅行先で入った飲食店のレポートを。

 前回:旅先で孤独にグルメの記録(5)・栃木・黒田原の豆腐ハンバーガー

今回行ってきたのは、山形・銀山温泉の温泉街にあるお食事処「伊豆の華」。
(山形なのに伊豆とはこれいかに。日帰り入浴と温泉街散策の後の食事にと入った。行ったのは2016/07(詳細以下))

 安宿からの旅・山形駅から秘湯・銀山温泉へ(後編)

※平日の昼下がり、座敷席で一人で味わえたのも孤独ポイント高かったです。
P1700203


お店があるのは温泉街の真ん中を流れる川沿い。
周囲には長い歴史を感じる和風の高層建築の温泉旅館などが並ぶ銀山温泉ならではの風景が広がり風情満点。
(自分が行ったのは夏だが、冬なら雪が積もってより綺麗に…と思ったが、今年の大寒波・大雪ではそうも言ってられないか)
P1700211

お店は2階建てで、1階はカウンター席、2階は畳敷きのテーブル席。
平日の13時過ぎで客入りはちらほら程度だったので、当然ゆっくりできる2階へ。
涼しい館内から温泉街を流れる川沿いの街並みを見下ろすことができ、外の暑さを思えばまさに天国。
P1700202

この日は山形名物ということで「冷やし肉そば(1100円)」を注文。
普通の醤油ラーメンやかつ丼、みちのく舞茸天ぷらなんかには見向きもしない。
(蕎麦だから天ぷらくらいはあってもよかったか、とちと後悔)
P2400030

冷やす手間がかかるためか、10分ほど待って蕎麦が到着。 xP1700200

冷たいそばが温泉で火照った身体に心地いい喉越し。
さらに、たっぷり乗ったジューシーな鶏肉と程よい辛さと冷たさのツユの相性も素晴らしく、暑くても箸が進む一品だった。
(さすが冷やし大国(?)・山形)


食べてる最中に他のお客さんが去り、気づけば2階の座敷席には自分ひとりとなり、結果的に「孤独にグルメ」。

古風なランプの照明が付いた店内を見回すと、植物や古美人の絵画が飾られてたりと風流な中、ゆったりした時間を満喫。
(許されるならバスの時間までゆっくり昼寝したい気分。夜なら酒を飲んで普通に寝る人もいそうだけど)
P1700203

隣は障子戸の先に貸しきり用らしい個室があったり、部屋の中央に大黒(と言うほど太くもない)柱が立ってたりとどこを見ても風情たっぷり。
(つかの間ではあるが、湯上り&食後に畳部屋でゴロリという、温泉らしい時間を旅館に泊まらなくても過ごせて満足度が高かった)
P2400032

川下(温泉街の入口方面)の方を見ると、川沿いに作られた足湯コーナーが見えた。
強い日差しを浴びてて湯船や足場が見るからにかなり熱そう(実際、この後入ったらかなり熱々だった)
P2400034


というわけで小一時間、長居して体力が回復したところでお店を後にした。
(川を下ってしばらく歩いて温泉街から離れると、こんな感じで古いお寺や民家、橋があったりとどこをみても日本の原風景といった感じが良い)
P1700208

暑い日差しを避けて軒下を歩いてると、なぜか尾花沢のゆるキャラ「雪ごろう」と出くわしたり。
(中の人が暑かったから日陰を歩いたのだろうか)
P1700124



といったところで以上。

銀山温泉で手軽に味わえる山形名物ランチということで、試してみてはどうか。

 次回:旅先で孤独にグルメの記録(7)・大阪・天神橋筋商店街のラーメン丼


 

残り2週間余りとはいえまだまだ青春18きっぷの旬の時期なので、今回は宇都宮線・東北本線の途中下車や寄り道の話を。

(関連記事)
 18きっぷで東京から東北へ。途中下車して寄り道したい駅(東京~仙台)(3)
 青春18きっぷで東海道横断・東京~名古屋で途中下車の思い出(2)
 青春18きっぷで大阪から東海・関東へ…空いてる?関西本線回りで移動した話
 青春18きっぷで東海道横断・途中下車して寄り道したい駅(東京~名古屋~大阪)
 18きっぷで西舞鶴~鳥取へ・山陰本線で途中下車の旅(後編)

※駅のそばでできたて生ビール、からの散歩を楽しめる場所も…
natori_sapporo_beer_garden



●北浦和駅(浦和レッズ応援商店街、ジョジョ立ち銅像)
駅の東口近くの商店街(北浦和GINZAレッズ商店会)の一角に浦和レッズの選手の足型、手形のレリーフなどが並んでいる。
(「街が赤く染まる」「戦いの日」という字面だけ見ると少々怖い感じも?(レッズだけに)
 以前紹介の静岡・磐田駅(ジュビロ磐田)にも同様のがあったが、チームのホームとなってる街の強みだろうか)

 青春18きっぷで東海道横断・途中下車(東京~名古屋)(2)

P2510101

レッズファンの方なら立ち寄ってみてはどうか。
(反対側の歩道にも同様のレリーフが見られた)
P2510105


ついでに、駅の南西側には「北浦和公園」があるのだが、その入り口にあるのがこちらの銅像。
P2510083

腕を上で組んで足を前後にピンと伸ばして立つ特徴的なポーズだが、どことなく仙台の定禅寺通りにある俗にいう「ジョジョ立ち」っぽい銅像に似てなくもない。

※なお、仙台の銅像はこちら(正式にはエミリオ・グレコ作「夏の思い出」というらしい。なぜか尻強調アングル)。
 軽くぐぐったが両者の関連は不明。

 定禅寺通「夏の思い出」 | 仙台城下町百景

xP1780080


●那須塩原駅(新幹線開通記念碑など)
東北本線の新幹線ワープポイントともいえる那須塩原駅。
(新白河駅の乗継が加わってますます18きっぷでの乗り通しが難しくなっただけに…)

駅近くに何か見所はないかと探すと、駅の東口近くの植え込みの中にひっそりと「新幹線開通記念碑」があった。
(昭和57年6/23、「東那須野駅」から那須塩原駅に変わったとのこと。
 元々は隣の「西那須野駅」と兄弟分だったらしい)
nasu-shiobara-shinkansen

地方の新幹線駅らしく見どころの少ない駅ではあるが、フードコート風の待合室や土産物店があるほか、その横にはキティちゃんとゆるキャラ(牛のみるひぃ)のコラボ顔出し看板もあった。
(こんな行きづらい駅にも出てくるあたり、キティちゃんのプロ根性に脱帽)
nasu-shiobara-hello-kitty


●黒田原駅(みんなの店)
JR黒田原駅から歩いて数分の駅前商店街の中にある。
(元セブンイレブンっぽい柱部分のレンガの外装が印象的)
kurodahara_station_minna_no_mise

地元の野菜などを売る地産地消の道の駅っぽいお店なのだが、「黒田原バーガー」などの軽食も味わうことができ、この区間の長い電車の待ち時間(黒磯~新白河間の電車はだいたい1時間に1本)をつぶすのにもってこい。
(他にうどんや焼きそばなどもあるのだが、ほぼ全部250円という驚きの安さ)
kurodahara_station_minna


●福島(ローカル線の駅舎・曽根田駅)
駅東口からしばらく北へ歩いた先、10分ほどの所にあるのが福島交通飯坂線の曽根田駅。
飯坂線は福島駅から普通に乗り換えできるのだが、徒歩圏内に次の駅があり、昭和初期(戦時中)に建てられたという年代物の駅舎を気軽に見に行ける。
fukushima_soneda_station

飾り気のない白い壁の内装、採光の窓が付いた高い天井や吊り下がった蛍光灯など、昭和のままの雰囲気がたまらない。
(休日のお昼前の時間なのに誰もいない静けさで、廃墟めぐりに近い感覚もあった)
fukushima_soneda_station2


●名取駅(サッポロビール、休憩室) 
駅の西口すぐ近くに「サッポロビール 仙台ビール園」がある。
工場できたてのビールやおつまみ類で気軽に一杯やるのもいいが、その隣には無料で入れる「ビオトープ園」という庭園があり、水辺の遊歩道を静かに散歩して長い乗車の気分転換にちょうどよい。
natori_sapporo_beer_garden

さらに、駅構内には「ウイングプラザ」という公共施設があるのだが、絵本や小説、ラノベからマンガまで豊富にそろった蔵書を読みながら電車の待ち時間をつぶせるのも嬉しい。
(右上の棚、「ズッコケ三人組」の隣に「生徒会の一存」、その一方で左下には「AKIRA」というなかなか万人向け(?)のラインナップ)
natori_station_plaza_books


●岩沼駅(竹駒神社、松尾芭蕉像、武隈の松)
駅前広場の一角に俳人・松尾芭蕉の像がある。
iwanuma_station_matsuo_basyo

駅からしばらく歩いた先には芭蕉ゆかりの地・武隈の松があるほか、彼が参拝したという竹駒神社も近い。
(「日本三大稲荷」(三大ってことで諸説あり)とも言われていて、正月はかなりの賑わいとなる)

 武隈の松(二木の松)が「おくのほそ道の風景地」として... 岩沼市役所

iwanuma_takekoma_shrine



少々駅が少ないので、脇道にそれた駅も紹介。
(両毛線は微妙に乗継がよくないことが多いのでお時間に注意)

●栃木駅(岩下新生姜)
小山駅から両毛線に乗り換えて2駅、JR栃木駅から北東へ歩いて10分ほどの場所にあるのが「岩下新生姜ミュージアム」。

スーパーの定番おかずでおなじみ「岩下の新生姜」をテーマにした資料館で、館内には会社の歴史や新生姜の製法紹介などの定番の展示物のほか、生姜のオリジナル料理を味わえるカフェスペースや限定グッズを買える売店も併設されていてかなりの見ごたえ。
(下の写真のピンク色の怪しげな物体は巨大なショウガのオブジェ(に加えてプロジェクションマッピング中というわけがわからない演出))

B級スポット好きな方に超オススメ。
(各界に熱烈な新生姜ファンが多いのも特徴で、漫画家やミュージシャンなど意外な方のサインなども展示されていて、アーティストらのファンにはたまらない。詳細以下記事)

 見た目も展示物も超B級・栃木駅「岩下新生姜ミュージアム」へ

P1820143

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】岩下プレミアム特撰セット6種6個詰合せ
価格:10000円(税込、送料無料) (2019/8/24時点)



●佐野駅(野村屋本店)
栃木駅からもう3駅進んだ先、JR佐野駅。
(だいぶ以前、ゆるキャラグランプリになった「さのまる」を紹介した。オフィシャルショップ「さのまるの家」も駅から近い)

 2013年ゆるキャラグランプリ「さのまる」に会いに栃木・佐野へ

佐野といえば有名なのは佐野ラーメン(味は置いといてとりあえずお店は多い)なのだが、それ以外に、ケンミンショーなどで紹介されて一時期話題になったのが「耳うどん」「大根そば」。

 野村屋本店 (ノムラヤホンテン) - 佐野/うどん [食べログ]

佐野駅近くの野村屋本店ではその2品を一度に味わえる。
(「耳うどん」はその名の通り、耳のような形に練られたうどん。「大根そば」は盛りそばの上に細長く切られた大根が乗った謎の取り合わせ(感覚的にはおろしそば))
xP1550027


といったところで以上。

「終わらない静岡」という厳しさの東海道線に対して、電車本数の少なさと待ち時間の長さがきつい東北本線だが、くれぐれも先の乗り継ぎ(特に黒磯、新白河)に注意しながらの途中下車を楽しみたいものである。

 #青春18きっぷ で東北本線移動の障害・新白河駅で暇をつぶす方法を探す


 

このページのトップヘ