人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

カテゴリ:安宿 > 安宿-東京・関東

今回も先日(以下記事)に引き続き、格安ホテルの写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(11)

●草津・湯治宿の入湯税
草津温泉の「旅館 田島屋」にて。

 安宿旅行記・群馬・草津温泉「旅館 田島屋」(1泊4000円~)

1人でも気軽に和室で泊まれる格安旅館なのだが、格安でも入湯税はしっかり取られるらしく、部屋の壁に画鋲止めで小さな貼り紙があった。
(草津町役場のおたっしらしい。ここは1泊6000円以下なので100円。日帰りや修学旅行生なら50円らしい)
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お部屋は質素でも外に出ればすぐ近くにライトアップされた湯畑など、草津を満喫できるのが嬉しい。
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●低コスト運営でも洗面台に花
岐阜駅近くの「ウィークリー翔岐阜駅南」にて。

 安宿旅行記・岐阜「 #ウィークリー翔 岐阜駅南」(1泊2050円~)

共同の洗面台で見つけた、台の片隅に生けられた二輪の花。
低コスト運営で格安料金が魅力のホテルなのだが、そんな中でもささやかな彩りを忘れない心遣いが嬉しい。
(色合い的に本物か造花かわからないが、その心意気やよし。蛇口の「エコハンドル」が低コストのあらわれ?)
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この時は低コストゆえ客室内にテレビがない部屋だったので、スマホのワンセグでご当地放送を楽しんだのもいい思い出。
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●お風呂上りは足指マッサージ器と相撲中継
山梨・石和温泉駅近くの「ホテル花いさわ」にて。
1階に大浴場があるのだが、その近くにある湯上りの後のおくつろぎスペースには、ソファのそばに足指マッサージ器、壁のテレビではNHKの相撲中継というお年寄りにも安心というか古風な旅館らしい風景が広がっていた。
(足指ちゃんと使えてる?)
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●意外な「あの方」も泊まってる宿
また同じく、石和温泉駅近くの「石和びゅーほてる」にて。

 安宿旅行記・山梨・石和温泉駅「石和びゅーほてる」(1泊5000円~)

ホテルの1F、フロント近くの通路の壁にここに泊まったと思われる有名人のサインが多数貼り出されていた。

メジャーな方から若手の方まで色々な方がいたのだが、あまり最近の芸能人に詳しくない自分がふと目に止まったのが「山梨住みます芸人」(当時)の「ぴっかり高木」。
(吉本の企画で47都道府県にそれぞれ吉本芸人を割り当てて住まわせて活動させるというようなやつ。ちなみにマンガ「ドラゴンボール」の登場キャラに扮してコントをする「DB芸人」のナッパ役でもあり、栃木テレビのWeb動画「まろにえーる」などにもたまに出演)

その下の「立川志獅丸」といい、結構話題のホテルらしい。
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今回も先日(以下記事)に引き続き、以前紹介した格安ホテルの未公開の写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(9)


●ポケモンGOもできる草津温泉の老舗ホテル
草津の温泉街の中心・湯畑のそばにあるホテル・大東館にて。

型抜きやスマートボールなどの縁日風の遊びやレトロゲーム機が並ぶゲームコーナーがあり、温泉街らしい遊びをたっぷり堪能できるのが魅力の1つ。
(「ぷよぷよSUN」「テトリス」「メタルスラッグ」など、古いゲーム、家庭やスマホ、ニンテンドースイッチでもできるゲームでも、温泉街でこの筐体を見かけるとついつい100円を入れてプレイしてしまうのは何故なのか…(以下、参考記事))

 温泉のレトロゲームコーナー巡り・山梨・「石和びゅーほてる」

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なお、「パロディウス」やさらに昔の「スペースインベーダー」なども遊べる模様。
(セガのブラストシティ筐体で元気に稼動)
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さて、ホテル前には「射的場」「ビアホール」など魅力的な看板が並ぶ横に小さく「ポケモンGO」の看板が立っている。

「エアコンの効いた室内でのんびりポケライフいかがでしょう?」
「一時間おきにルアーモジュール使用してます」
(今となってはポケライフなんて言葉の響きがもう懐かしいが)

とあり、当時の温泉好きのポケモンマスターにはたまらないホテルとなっていた。
(今ならドラクエGOのサービスでもやってるのだろうか…あるいは一途に「ポケモンGO」のままか)
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●山梨名物?「水晶画」
山梨・甲府駅近くの「ビジネスホテルあづま」にて。

 安宿旅行記・山梨・甲府駅「ビジネスホテルあづま」(1泊3900円)

客室にあった絵画(怖いので絵の裏面はチェックしなかった)。
吹雪の中を走る馬の写真で、素人には「寒そうな風景ですね」という感想しかわかないのだが、絵の左下をよく見ると、

「水晶画 検査済」

のシール。

表面にちりばめられたキラキラした粒が宝石なのか、実は高級品なのかもしれない。
(山梨はなにげに日本「有数」の宝石の産地。「有名」かどうかは不明だが…)
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ちなみに、フロントの近くには普通の静物画(ブドウやオレンジなど?)があり、絵にこだわりがあるオーナーさんなのかもしれない。
(これも「宿絵画」ジャンルになるだろうか)
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●貸しタオル50円~
西成のビジネスホテル(という名のドヤ)の1つ、「ビジネスホテル福助」にて。

 安宿旅行記・大阪・新今宮駅「ビジネスホテル福助」(1泊1500円~)

この界隈の1泊1000円台の超格安ホテルはアメニティ等はなしで別売りなことが多い(以下詳細記事)のだが、ここではハブラシ・カミソリなどの販売のほか、タオルの貸し出しもやっているので手ぶらで泊まる方も安心。
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手ぬぐいサイズが50円、バスタオルが100円とスーパー銭湯並み?
(タオルを広げた写真でちゃんとサイズを示してくれてるのも親切)

 「ハブラシ20円」「石鹸100円」…ドヤ街宿のアメニティ販売


 

今回も先日(以下記事)に引き続き、格安ホテルの写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。
(ホテル内のさりげない場所からご当地らしさが垣間見えると、観光地の町並みより印象深かったりする)

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(2)

※ご当地らしさ以外でもペッパー君とか手描き看板とか、宿の隠れた個性が見えれば嬉しいものである。
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●唯一の冷房器具・ナショナル製扇風機
群馬・草津温泉「旅館 田島屋」にて。

 安宿旅行記・群馬・草津温泉「旅館 田島屋」(1泊4000円~)

古風な和風旅館だったのと高原で涼しい(?)草津ということで、この日泊まった部屋の冷房器具はこちらの小型の扇風機(ナショナル製)だけだった。
(8月下旬でも23度位なのでエアコンなしでもなんとかなるが、いまどきエアコンのない客室というのも珍しい感じ)
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本体下の操作部分を見ると、左側にはダイヤル式のタイマー(最大60分? エアコンならリモコンピッピで設定だろうけど…あるいはスマホで設定?)、右側には青系の配色で涼しさを演出した風力ボタン(切・弱・中・強の4つ)というシンプルなコンパネで、お盆に帰省した時におばあちゃん家で見たような記憶を思い出したり。
(回ってる扇風機に声を出して宇宙人ごっことか…レトロゲーム「ぼくのなつやすみ」の心境だろうか)


●群馬といえばダルマ?
同じく草津温泉「旅館 田島屋」にて。

 草津温泉 田島屋旅館 地図・アクセス

夜に湯畑や周辺のライトアップを見に行こうと、宿を出てふと近くの石垣を見ると、上に置かれた小さな赤いダルマが街灯に照らされていて少々ホラーな感じだった。
(高崎の達磨は有名だが、群馬のお宅では沖縄のシーサーのようにダルマを置いておくのだろうか…。ダルマの右隣の石碑も謎っぽい感じ)
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なお、翌朝に見るとこんな感じで、石碑には「天地人」と謎のメッセージが刻まれていた。
(夜気付かなかったが左隣にはカエルの石像もあった)
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●緊張感のあるフォントの「火の用心」
同じく群馬県の桐生駅近く、「ホテル桐盛館」にて。

 安宿旅行記・群馬・桐生「ホテル桐盛館」(1泊3800円~)

テレビ(今度はナショナル製でなくパナソニック製)のそばに「火の用心」を示す小さな立て札があったのだが、赤い字の「火の用心」が今にも燃えそうなフォントだったのが印象に残った。
(「北関東旅館連合協議会」とあり、やはり群馬含め「北関東」には独特の雰囲気を感じてしまう)
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●昭和の名残?テレビカード販売機
また同じく群馬県の駅近く、「前橋ロングサンドホテル」にて。

 安宿旅行記・群馬・新前橋駅「前橋ロングサンドホテル」(1泊3500円~)

エレベーターホールの近く、自販機の隣にぽつんと置いてあった「テレビカード販売機」。

1000円札でカードを買う方式だが、この機械の稼動してた時期を思うと、左上にある「新紙幣対応」というのは野口英世でなく夏目漱石の頃かも?とか思ってしまう。
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さらに右上には

「テレホンカードではありません」(そもそも公衆電話も撤去されつつある時代に…)
「一般テレビ放送は無料で御覧いただけます。ご注意ください」
(後からテープで修正したっぽい文章。病院みたいに、ホテルのテレビも有料だった頃?)

など、平成どころか昭和を懐かしませてくれるメッセージが一杯だった。


●オープンなのもちょっと不安な鍵返却ボックス
名古屋駅近く「ニュー松竹梅ホテル」にて。

 安宿旅行記・愛知・名古屋「ニュー松竹梅ホテル」(1泊2550円~)

チェックアウトはセルフ式で、フロントにルームキーを返してそのまま出るだけなのだが、カギを入れる箱が写真のようなただの平たい容器。
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こうオープンだと、鍵を返して自分が出た後、不届き者がその鍵を盗んで何か悪さをしないか妙に不安になってしまう心配性な自分…。
(防犯カメラでその辺はチェックしているとは思うが…念のため返した瞬間の写真を撮影した次第)


●安さに加えてペッパー君もウリの宿
続いて大阪は新今宮駅近く「ホテル サンプラザ2 ANNEX」にて。

 ホテル サンプラザ2 ANNEX 地図・アクセス
 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/149143/rtmap.html

宿の入口に手描きの立て看板があったのだが、「1泊\1700~のホテル!!!」という魅力的な安さの上に「ペッパー君もいる」とあるのが衝撃だった。
(「いらすとや」同様についに西成進出を果たしたペッパー君。もう怖いものはない?)
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なお、ペッパー君がこんな表情やポーズをするかは不明。
(ソフトバンク店舗や観光案内所で見かけるが、反応がスローなのでまともに相手をする気になれないのが本音。
 「人生、そんなに急いでどうするの?」とロボットに諭されてる感じもするが…)

なお、看板の下の方の価格などの説明が全て英語併記だったのも印象的。
(大阪ミナミの外国人バックパッカーの多さを物語る)


●外国人向け?ドヤ街のクリスマスツリー
また同じく新今宮駅近くの「ビジネスホテル 加賀」にて。

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 加賀」(1泊1700円~)

こちらも外国人客が多い宿らしく、フロント横のスペースには世界地図が貼られていて「Where are you from?」というメッセージがあった。
(利用した外国人客が地図の自国にシールを貼るらしく、東南アジア、ヨーロッパの国々が多かった)
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さらにその隣には小さいながらも丁寧に飾りつけされたクリスマスツリーが置かれていて、ドヤ街にもクリスマスがやってくるということを実感させてくれた。


●さらに充実!ドヤ街らしからぬ宿文庫
またまた新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山北館」にて。

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山北館」(1泊2500円~)へ再び(2018/12)

以前も紹介したホテルに備え付けの本棚の本について、1年ぶりに泊まったらさらに充実していた。
特にマンガ本やサブカル系の本が増えていて、写真のように「ToLOVEる」の横に「外道坊」「ザ・松田」など、硬軟取り混ぜたラインナップにただ驚かされるばかりだった。(詳細以下記事)

 大阪西成探訪・ドヤ街宿に置かれた本棚の中身をチェック

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といったところで以上。

観光で疲れた後だしホテルではぐっすり眠りたいところだが、体力が余っていたらこういった宿の隅々までを堪能して宿泊費の元を取りたいものである。



 

今回泊まったのは、JR新前橋駅近くにある「前橋ロングサンドホテル」。

 前橋ロングサンドホテル 地図・アクセス
 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/1134/rtmap.html

群馬県内で連泊しての観光中、翌日に伊香保温泉方面へ足を伸ばす前の中継地として泊まった。
(首都圏から行くなら日帰りもできる範囲だが、異国の地(群馬だからそう言ってるわけではないが)で泊まってみたい気分に駆られたため。ちなみに前日は桐生駅近くに泊まった)

 安宿旅行記・群馬・桐生「ホテル桐盛館」(1泊3800円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1072944240.html

※外観などが一見新しめなホテルでも、館内にこういう古風な自販機が残ってるとホテルの歴史が感じられていいと個人的に思うところ。
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ホテルがあるのはJR新前橋駅から歩いて10分ほどのバイパス沿い。
(交通量はそこそこあるが、上の階に泊まれたせいか車の音はあまり聞こえなかった)
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客室は、ドアを開けるとユニットバスのドアやハンガー、ズボンプレッサーなどがあり…
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中へ進めばベッド・テレビ・机などの家具一揃い、さらに浴衣や湯沸しポットなど定番の道具がある大手ビジネスホテル風のシングル部屋。
(どうしても「某横イン」の部屋と値段が基準になってしまう)
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机の引き出しを開ければ、「某横イン」の定番、「新約聖書」「仏教聖典」とお決まりの本もしっかり入ってる。
(ついでに前橋観光協会が出版した「風のふるさとまえばし」という本も…)
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なお、冷蔵庫はフロア内で共有(エレベーターの近くにこんな感じで置かれてる)なのでご注意を。
(前橋駅の近くにはそこそこ飲食店があるが、ホテルへ向かう途中のバイパス沿いは意外とお店が少なめ。普通のスーパーなんかも意外となかった)
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窓を開ければ、駅の近くのバイパス沿いながら高いビルは少なめで、こんな感じで群馬らしい広々とした朝日が拝めたりする。
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バストイレはやや古風な洋式トイレで、ウォシュレットはなし。
(棒人間の絵で使い方(立ち・座り)を説明してるのも昔風)
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1つ不満だったのが、シャワーヘッドが普通と違う形で、お湯の出方が変でやや使いづらかったこと。
「DYNA STREAM」とあり、ぐぐると以下のサイトがヒット。
「節約・節水しながら水圧は3倍」と宣伝文句にあったが、実際は蛇口を大きくひねってもシャワーでなくホースからお湯が出るような感じにしかならず、なんか変な使い心地だった。

 製品ラインナップ|ダイナストリーム|ウレシイ節水...
 http://silta.jp/dynastream/lineup.html

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さて、定番の「宿文庫」(ホテルに備え付けの本棚の中身)チェックだが、一部のフロアの廊下に本棚があり、こんな感じでジャンプやマガジンが平積みになっていた。
(平積みってだけでちょっと雑多な感じが出てるのも安宿っぽくていい。本を縦置きにできない微妙な高さの棚だったためだろうか…)
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さらに、昔ながらのおつまみ自販機(以前の「宿写真特集」でちょっと紹介したが)なんかもあり、「グルメの王様」シリーズとして「柿ピー」「さきいか」「ミックスナッツ」などを売っていた。
(10円~100円硬貨のみ使用可能なのも昔風。値段は200円とあるが、このタバコ大の大きさで200円?とか高級ホテルレベルの相場に感じる…。なお、一番左の「ナイロンタオル」は100円)

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(2)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1073564938.html

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これで素泊まり1泊3500円~。


鉄道旅行で群馬や前橋、高崎周辺(上信電鉄など私鉄も多いし)を回る時の観光の拠点にしてみてはどうか。
(「某横イン」よりはまあまあ安いのも助かるところ)





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