人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

カテゴリ:安宿 > 安宿-大阪・近畿

今回も先日(以下記事)に引き続き、以前紹介した格安ホテルの未公開の写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。
(「Go To Travelキャンペーン」とやらは安宿を使うのにも恩恵があるのかなと気になるところ。「最大」半額というのが肝で罠か…)

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(7)


●大阪・西成の中心にリゾート地のようなテラス
JR新今宮駅を出てすぐそば、駅前通り沿いにある「ホテル新今宮」にて。

白い木の柵に囲まれた中、オシャレなウッドチェアや白いイス、観葉植物が並ぶリゾート地っぽいテラススペースがホテル前に広がっていて別世界を思わせるが、ここは言わずと知れた大阪・西成の中心地。
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すぐそばにはパチ屋のような派手な電飾が夜でも目立つ「スーパー玉出」があったり…
(安宿旅行には欠かせない激安惣菜多数。以下詳細)

 大阪西成探訪・スーパー玉出(天下茶屋店)で朝の買出し(2017/12)

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ビルの壁には「大阪侍」という謎の落書きがあったりと不思議な雰囲気で、リゾートから一瞬で現実(西成)に引き戻される。
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●廊下の幅ピッタリ幅のドア
JR名古屋駅近くの「ニュー松竹梅ホテル」にて。

 安宿旅行記・愛知・名古屋「ニュー松竹梅ホテル」(1泊2550円~)

客室も館内も全般的に省スペースな構造なのだが、廊下の幅がドア(このドアも部屋のドアというよりはロッカーのドア並みに狭いのだが)と同じで、法的(消防法とか)にセーフなのかと不安になるほどである。
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●テレビジャックだけが残った部屋
JR岐阜駅近くの「ウィークリー翔 岐阜駅南」にて。

 安宿旅行記・岐阜「ウィークリー翔 岐阜駅南」(1泊2050円~)

ここは低価格ホテルで最近よく目に付くようになった「テレビなし」の宿。
(地デジ対応の設備更新費用がないケースや、某ビジホへの受信料の請求訴訟があった例なども影響しているのかもしれない。テレビ自体はスマホのワンセグで見ればいいのだが)

テレビが撤去されても、壁のテレビジャックは残ったままで壁の不自然なアクセントになってるというのがなんとも物寂しい。
(そのうちテレビジャックを知らない世代というのも出てくるのだろうか…)
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●鉄道むすめに続け?「温泉むすめ」
山梨・石和温泉駅近くの「ホテル花いさわ」にて。

草津や熱海(以下詳細)には及ばないがここも知る人ぞ知る全国有数の温泉地ということで、温泉地に女子キャラを割り当てた「温泉むすめ」の立て看板を発見。
(鉄道むすめみたいなものだろうか)

 安宿からの旅・草津温泉とついでに群馬をぶらり旅(2016/08)(3/3)
 安宿からの旅・1月から春気分・熱海桜などを見に熱海へ(後編)

石和温泉はメガネっ子の「石和 紅」というらしい。
(ネクタイの下の部分がブドウっぽいデザインなのがご当地山梨風?)
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今回も先日(以下記事)に引き続き、以前紹介した格安ホテルの未公開の写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。
(宿の隅々までチェックして無理やり「お値段以上」に堪能してる感もあるが、そこは人それぞれの旅の楽しみ方ということで…)

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(4)

※1泊1400円の大阪のドヤでも毛布が可愛い子犬のデザインってだけで幾分気分が安らぎます。
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●老舗ホテルの無線「ラン」
福井駅近くの「福井パレスホテル」にて。

 安宿旅行記・福井駅「福井パレスホテル」(1泊4500円~)

わりと歴史の長そうなホテルなのだが、エレベーター内にあったwifiの案内書き(左側)を見ると、

「インターネット環境は 無線ラン でございます」

とカタカナで「ラン」とあったのが妙に印象に残った。
(無線「LAN」、あるいは「wifi」と表現することが多いから。左上のノートパソコンのイラストも結構昔風な感じ(Wordの素材の絵? 2つ折りのガラケーにも見える)で、この案内書きが作られた時代を感じる)
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なお、右の方のフロア案内に目を向けると「鳳凰の間」「孔雀の間」などの宴会場、結婚式場や着付室など蒼々たる名前が揃っていて、なかなかの本格ホテルである模様。
(4月初旬のオフシーズンだったとはいえ、こんなホテルに5000円前後からで泊まれるのが福井?)

ちなみにホテル内自販機のビールを見ると、氷結が250円、一番搾りやサッポロ生が350円など、こちらも本格的ホテル風の価格だった。
(もちろん買わないが)
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●喫煙所ではハチに注意
名鉄線・新那加駅近くの「ウィークリー翔ホテル各務原」にて。

 安宿旅行記・岐阜「ウィークリー翔ホテル各務原」(1泊1900円~)

フロアの一番奥にベランダに出るドアがあり「喫煙所」という扱いになっていたのだが、ドアの横にはスズメバチを思わせる怖いイラストと一緒に「ハチに注意」という貼紙が。

愛知の山奥(15分に1本名鉄線が通る程度)ではタバコを吸うのも命がけらしいのでご注意を。
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●可愛い毛布で眠れる宿+ドヤの自炊料理
大阪・JR新今宮駅近くの「パークイン」にて。

 安宿旅行記・大阪・新今宮駅「パークイン(PARK INN)」(1泊1400円~)

場所柄男性客(特に年配の方)が多い宿なのだが、毛布が可愛い子犬(ミニチュアダックス?)のデザインだったのが印象的だった。
(風呂もトイレも共同で超質素な狭い部屋でも、これだけで癒される思い…。その近くの宿で、パソコンの壁紙が子猫だったのを思い出す)

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 和香」(1泊1600円~)

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なお、館内の各フロアにミニキッチンがあり自炊もできるのだが、コンロで手作りの煮物を作ってる宿泊客もいた。
(いい感じの茶色でよく煮込まれていて手馴れた感じ。鍋にザルを被せて数日かけて食べきるのだろうか…冬ならもつか)
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●就寝時間は11時?
新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山北館」にて。

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山北館」(1泊2500円~)へ再び

エレベーターに貼られていた貼紙に

「11:00PM ~ 7:00AM 静かに Quiet please」

とある。
(ボタンの横の青い貼紙にも同じ内容がある。「静かに」だけでは外国人にわからないので英語も追加し、そして目立たないので手書き貼紙も追加したといったところか)

この手の安宿で就寝時間を示してるのは珍しいかも。
(まああくまで努力目標みたいなもので、実際は時間を過ぎても出入りする他の客が普通にいたが)
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●毛布は布団の上!
その近くの「ビジネスホテル福助」にて見つけた貼紙。

 安宿旅行記・大阪「ビジネスホテル福助」(1泊1500円~)

「貸毛布ございます」とあり寒い日でも安心なのだが、
イラストの下に

「掛け布団の上にお使い頂くのが効果的です」

と生活豆知識っぽく書いてあるのが生活観が溢れていてよかった。
(昔は毛布の上に掛け布団をかけるのが普通だった気がするが、羽毛布団だと話が違う模様)
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ちなみに右には「暖房中 本日は終日運転!」とあるが、以前泊まったホテルで暖房が特定の時間だけ稼動(省エネのため?)と限られていたのを思い出したり。

 安宿・大阪「ビジネスホテル 喜久家」(1泊1400円~)へ再び


●宿泊客より若々しい「宿文庫」
同じく「ビジネスホテル福助」にて、ホテルの廊下に雑然と置かれた本棚に入っていた雑誌。
(「宿文庫」と勝手に命名)

 大阪西成探訪・ドヤ街宿に置かれた本棚の中身をチェック

「西成住民は高齢化」といったことが一部で言われているが、本棚に置かれた本は

・ヤンジャン(水着グラビアが眩しい)
・マガジン(誰だか知らないけど同じくグラビア)
・ジャンプ(連載作品ほぼわからない…「こち亀」が終わったのが痛い)

と、結構若々しい?
(高齢者でも意外と気にせずこの手の漫画を読むのかもしれないが…自分以外に本を手に取る人がいなかったので詳細は不明)
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●そっぽを向いたホットヌードル
JR新前橋駅近くの「前橋ロングサンドホテル」にて。

 安宿旅行記・群馬・新前橋駅「前橋ロングサンドホテル」(1泊3500円~)

マルちゃんの自販機で「赤いきつね」「緑のたぬき」、そして「ホットヌードル」と定番商品が並んでいる。
(200円は平均的ホテル価格?)

ただ、なぜか「ホットヌードル」は容器がそっぽを向いた感じ(商品名でなく成分表が前に出ている)なのが気になった。
(パッケージのコックの顔を薄暗いフロアで見ると不気味とでもいうのだろうか)
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●「海なし県」の海への憧れ?を表現した絵画
同じく「前橋ロングサンドホテル」にて。

廊下に張られていた絵画(「宿絵画」と勝手に命名。写真かも)なのだが、夕暮れ時の海を見ていると、なんとなく「海なし県」である群馬県の海への憧れが伝わってきた。
(実際のところ、海に面した県の住民であっても、海のそばにでも住んでない限りは海のありがたみとかはそうそう感じないが…例えば瀬戸内海で日常的に船便を使う人とか)
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といったところで以上。

ちょうど秋の18きっぷとも言われる「秋の乗り放題パス」の利用時期なので、また新しい宿を開拓しに旅に出たい今日この頃。
(と思ってたら、利用開始の10/12からの三連休は台風という噂もあり、格好の行かない理由ができたと自分に言い訳をしそうなのもまた事実…3日連続でしか使えない不便な切符だし、台風来るしで紅葉の時期を待って普通に行く方が満足度は高そう)

 秋の乗り放題パス JR東

先日、以前紹介した大阪・新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山 北館」にまた泊まってきた時の話を。
(昨年末のことで、かれこれ6回目)

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山北館」(1泊2200円~)へ再び(2017/12)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069759194.html
 (参考)ビジネスホテル来山北館 地図・アクセス

※「風の谷のナウシカ」の原作本など、西成とは思えない充実の宿文庫も魅力の1つ。
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一昨年の年末に泊まった時以来だったが、泊まりやすさは相変わらずで安心感があった。
(この日泊まったのは洋室シングル。テレビ・冷蔵庫・ベッドなど基本的な設備やアメニティは完備)
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前回泊まった時は壁紙がログハウス風だったが、この日は普通のきれいな白一色の壁紙。
ただ写真の右中央になにやらワンポイントできれいな模様の青い壁紙が貼られていて、申し訳程度のオシャレさを演出していた。


チェックイン時には自社サイトからの予約で使える10%割引券がもらえるのも嬉しい。
(音が響きやすい安い部屋向けに耳栓も配っていたりと親切度がアップ)
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エレベーター内には「カワサキワールド」など大阪周辺の観光スポット(日本の有名企業絡みだと外国人が喜びそう)の紹介が貼られていたりと観光情報も一杯。
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ラウンジの壁に貼られていたカレンダーには「大阪城ホール 関ジャニJr」などコンサートなどのイベント予定がびっしり。
(安宿に泊まってライブイベントなどに参加する方も多いのだろうか…周りに貼られた「ベジータ」「ブルマ」のビックリマンシールも目を惹く)
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さて、この日最も驚かされたのが1階のラウンジスペースの本棚。
以前から王道~サブカル的な作品まで幅広い蔵書が揃ってたのだが、エレベーター近くにも本棚が加わりさらに充実していた。
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なんと、「しろくまちゃんのほっとけーき」「ぐりとぐら」など子供向けの絵本が並んでいて、ここだけ西成らしからぬハイソな雰囲気だった。
(親子連れ向けの部屋やプランがあるので、そういう本も揃えたのだろうか…)

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さらに、外国人向けに「フォトマンダラ 祈りのガンガー」などの宗教書や、「まいにちフランス語」などの外国語テキストなどもあり、アカデミックな雰囲気も。
(外国人宿泊客が多いので、外国語で応対するフロントスタッフ用かもしれないが)
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マンガ本の方は2018年の話題作なども追加されていて、アニメにもなった「ポプテピピック」もあった。
(その後ろには同じくアニメ化した「ニンジャスレイヤー」も…)
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昔からの西成住民向け(?)にギャンブルマンガの「賭けグルイ」もあった。
(続編の「賭けグルイ双」も…。これを読んで博打にのめり込む人、思いとどまる人もいたりするのだろうか)
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他にもドラマ化もされたグルメマンガ「花のズボラ飯」、日常系作品の王道「らきすた」「ゆるゆり」、SFの名作「攻殻機動隊」など、作品の幅が広すぎて目移りしてしまうほど。
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マンガ本のほか、大判の本も並んでいて「風の谷のナウシカ」の原作マンガや美少女フィギュアの本、CG絵師の画集まであり、このホテルの客層の幅広さを感じさせる。
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挙句の果てには年末ということで(年末といえばコミケ?)、同人誌まで並んでいて、とどまる所を知らない状況だった。
右の「けんおう!」は「けいおん!」が「北斗の拳」風になったものだろうか。
(過去にモデルになった学校に行ったりもしたが…)

 (関連記事)「けいおん!」と飛び出し看板の聖地・滋賀県・豊郷へ(2011/12)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1070046007.html

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真ん中はなんとなくパソコンゲーム「東方Project」のキャラっぽい?(昔のニコ動で見た記憶がある)
左はなにやら「自宅警備員」の本らしいが詳細は不明(ていうか、全部不明…もはや自分にもついていけないレベル)。



といったところで以上。

以前からこの界隈の中では安心して泊まれる初心者向け安宿として紹介しているホテルだが、サービスのたゆまぬ改善が続いてる点には本当に恐れ入る。
(本棚については想像の斜め上のさらに先を行っていた感じだが、今後も楽しみ)

西成・ドヤ宿の初心者にもオススメの宿だと思うので大阪で安く泊まりたい方ならチェックしてみてはどうか。



今回泊まったのは、大阪ミナミの中心部にほど近い・大阪環状線・JR新今宮駅の近くにある「パークイン(PARK INN)」。



※激安ホテルでもトイレがきれいだとそれだけで安心感が数段アップする(気がする)。
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ホテルの場所は、新今宮駅を出て南東側、歩いて数分の駅のそば。
駅前の大通り沿いから少し脇道に入った所で、以前紹介した他の簡易宿所と違ってドヤ街の奥まった場所に入り込まなくていいので安心感がある。

 PARK INN 地図・アクセス
 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/84990/rtmap.html

地図を見てお気づきの方もいるかもしれないが、これまで何度か紹介した初心者向けの西成宿「ビジネスホテル来山北館」の真向かいである。

 (関連記事)「ビジネスホテル来山北館」(1泊2200円~)へ(2017/12)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069759194.html


ホテルの入り口はこんな感じ。
広めの玄関にフロントがあり、ここだけ見ると普通のホテルにも見える。
(時間外のためフロントは閉まっていた)
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今回泊まった客室は、この界隈のスタンダードであるバストイレ共用の3畳ほどの和室。
(布団の上には浴衣も置かれている。左の窓は障子戸付きでちょっと豪華)
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ドアを開けると下足場、そして押入れや戸棚がある。
(戸の色が年代ものという感じだが、老舗の和風旅館っぽい雰囲気にも感じられどこか落ち着く)
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テレビのある棚のそばには陶器の灰皿とリモコンの乗ったお盆があった。
戸棚のデザインと合わせて本当に旅館ぽい感じで、ほんの一瞬だが安宿なのを忘れる。
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なお、部屋の中にテーブルと冷蔵庫はないので、食事は外で食べた方がいいだろう。

※また、この部屋は限定プランの「エアコンなし部屋」だったことも付け加えておく。
 (普通のエアコン付の部屋より100円安かったためこちらにした)

 エアコンなしの部屋というと以前紹介の「ホテルダイヤモンド」を思い出すが、こちらは部屋がそれなりに密閉度が高く、1.5畳でなく3畳で気持ちにゆとりがあったせいか、あの時に比べると多少は過ごしやすかった。
 (冬でなく春や秋ならより泊まりやすいだろう)

 安宿旅行記・大阪・西成「ホテルダイヤモンド」(1泊900円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1021775634.html


部屋を出て、共同トイレへ行くとこんな感じ。
床やドアがきれいな上に洋式便器ときれいにリニューアルされていて、この界隈では上の方のグレードといってもいいだろう。
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洗面・流し台(兼炊事場?)は共同トイレの向かい側にある。
鏡の前にはカップや湯沸しポットがあるが、これが共用物か長期宿泊者の私物かは不明。
(一応1Fフロントの近くにも電子レンジと並んで湯沸しポットがあるので、お湯を使いたい方はそちらを使った方がいいだろう)
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なお、フロント横には少しだが宿文庫として雑誌や小説などが置かれていた。
(少年ジャンプに「味いちもんめ」、「たそがれ清兵衛」とよくわからないラインナップ)
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そのそばには外国人向けに「BUNRAKU」と書かれた国立文楽劇場のパンフレットや洋書なども並んでいたり。
(スティーヴン・キングの「WIND THROUGH THE KEYHOLE」などもあった。西成にも外国人が増えたことの対応だろうか、そういう洋書を読む住人がいらっしゃる模様)
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共同浴場は洗い場3つ+シャワー1つ、3,4人が入れる湯船がある。
入れる時間は夕方~夜なのでチェックインが遅い方は注意。
(時間制で男女分けてる模様。女性の方が後の時間帯なのはいろいろな意味で配慮したから?)
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そんな部屋で食べた夕食は、安定の「スーパー玉出」で買ってきた寿司の「盛合わせ(お買得品)(298円の50円引き)」。
スーパー玉出は経営者が変わったニュースが夏頃に流れていた(詳細は以下)が、並んでる惣菜などは変わらず昔のままの雰囲気だったので一安心。

 (関連記事)大阪西成探訪・早朝の #スーパー玉出 半額惣菜の風景(2017/12)
 http://doya-gai.blog.jp/archives/27246104.html

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これで素泊まりでシングル1泊1400円~。
(連泊で割引になるサービスもあり)




近年の物価高などで周辺の同種の宿がじわじわ値上げしている中では安い部類で、(この界隈での)最低限の設備も一通り揃ってるので、大阪に連泊しての観光で安さ重視で泊まりたい方に便利かと思う。
(以下、周辺の宿の例。記事名は当時の値段だが最近見ると+100円とか上がってたりする宿も結構ある)

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 加賀」(1泊1700円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064006478.html
 安宿・大阪「ビジネスホテル来山 北館」(1泊2200円~)へ再び(3)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064843549.html


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