人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2021年05月

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

大阪メトロが出している一日乗車券で大阪市内をあちこちぶらり旅した時、鶴見緑地駅の近くにある花博記念公園・鶴見緑地に立ち寄った。
(ぶらり旅の詳細は以下)

 安宿からの旅・大阪・西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅(2017/12)(前編)

大阪花博(国際花と緑の博覧会)があったのは1990年なのだが、約30年経った今も当時の世界各国のパビリオンの跡や広い花壇などが多数残っていて、普通の散歩にはもちろん、廃墟巡り感覚でパビリオンの跡地を巡ることができる。

※龍のように波打った塀など中華風のパビリオン跡地なんかも残ってる。
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鶴見緑地駅を出ると、まず見えるのが公園まで続く並木道。
かつては駅から花博会場へ向かう人でおお賑わいだったのだろうか。
(この時は平日朝ということで、散歩する人がちらほらいるだけ。晩秋ということで紅葉に染まっていた)
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並木道をしばらく歩くとクリスマスツリーのディスプレイを発見。
紅葉の中に立つ緑のツリーが良い色合いで、トナカイや風車小屋が華を添える。
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公園に入り、奥へ進むと巨大な風車小屋がありヨーロッパ感満点。
しかし冬で花がほとんどないせいか寂寥感が高まる。
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パビリオンの跡地なのか、中華風の東屋など国ごとの特色が現れたスポットも点在している。
花博開催当時、異国情緒を感じながらここで記念撮影する人々もいたのだろうかと思ったり。
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一方で日本庭園風の場所などもあり、しっかりと紅葉を楽しんでいく。
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「国際造園家会議(IFLA)」のシンボルの石碑。
その先に広がる池など園内はかなりの広さで、開放感満点。
密を避けたい人にもオススメ(休日の混雑度は不明だが)。
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こちらの龍のように波打った塀は中国の物らしい。
遠くに見えるタワーも曲線の具合がなんとなく上海っぽい?
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他にも各国のパビリオンがあり意外と見どころが多いので、後編へ続く。

途中下車旅行記シリーズ、19回目は奥羽本線・秋田県の大館駅。

 前:18きっぷ途中下車旅行記(18)・JR五能線・東能代駅(40分・2013/07)

18きっぷを使って五能線をぐるっと一周した後、宿のある青森へ向かうついでに途中下車してみた。
(先日の東能代駅に続く)

※駅のホーム上にも停車位置表示の横に秋田犬が。さすがハチ公の聖地。
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●大館駅・駅前繁華街(0:03)
駅を出て、周囲を見渡して最初に撮影したのは…なぜか「スナック亜紀」の看板。
(亜紀といえば八代亜紀(?)ってことで、熟女のママさんがいるお店って先入観を持ってしまうが実情は不明)

平日の夕方だったのだが、駅前にこれといって目立ったお店や人の集まる場所、繁華街はなく、とりあえず最初に目についたお店を撮影したものと思われる。
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駅前は分かれ道になっていて、違う方面に目を向けると「シャンゼリゼ」という看板と年季の入った店舗兼住宅って感じの二階建てが軒を連ねる。
(「シャンゼリゼ」にしてはなんとも寂れた感じだが…ここが「東北のシャンゼリゼ」とでもいうのだろうか…)
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レンガ造りでレトロチックな「coffee & 軽食」という店(店名不明)もあった。
(窓枠の縁がボロボロになってて、営業してるのかは不明だった)
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●大館駅・駅舎と秋田犬の像(0:13)
ここで電車の時間になったので大した見どころもないまま駅に戻ったが、その途中で駅前にあった秋田犬の像を駅舎をバックに撮影。

直方体型の昔ながらの地方の駅という感じで、「夏休みは 電車に乗って 祭りに行こう!! 今が旬!!」と貼り紙でアピールしてるのも地元感があっていい。
(秋田犬の銅像は2つあり、駅から出た人を向かえるハチ公風の像と、秋田犬の親子像(左手前)がある)
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●比内鶏の里・大館(0:14)
駅のホームには、「比内鶏の里・おおだて」と書かれた鳥の親子の顔出し看板。
(食われる側の気分で記念撮影…どんな心境なのだろう)

その隣には、秋田犬を祀った「ハチ公神社」や、秋田名物・きりたんぽのオブジェもある。
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●停車位置表示にも秋田犬(0:15)
電車の停車位置を示すホーム上の部分にも秋田犬の写真があり、さすが秋田犬とハチ公の駅。
犬好きにはたまらないだろう。
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といったところで以上。

ここは電車本数がだいぶ少ないJR花輪線の乗換駅でもあるのだが、そちらに乗るついでにでもまだ立ち寄る機会があるだろうか…。

 次:18きっぷ途中下車旅行記(20)・JR飯山線・十日町駅(45分・2014/07)




今回は旅行先で入った飲食店のレポートを。

 前回:旅先で孤独にグルメの記録(9)・山梨・甲府駅のほうとう

今回行ってきたのは、京成佐倉駅から少し離れた旧市街地っぽいエリアにある「甘味処 いちおか」。
(佐倉城や市内の観光ついでに軽い食事にと入った。行ったのは2019/04)

 いちおか - 京成佐倉/甘味処 [食べログ]

※雑貨に囲まれながら食べる、なんとも「家庭的な味」のナポリタン。
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こちらが入口。
手書きの白い暖簾や「佐倉のお米 こしひかり」という貼り紙が地元感があっていい感じ。
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店内は円形の白いテーブルとイスが適当に並ぶ落ち着いた雰囲気。
イスのカバーが付いてたり付いてなかったりというのも個人店っぽくて味があっていい。
chiba_sakura_ichioka_in

柱の掛け時計の通り、ばりばりのお昼時(しかも休日)だったのだが先客はなし。
とりあえず「こんにちはー、すいませーん」と大きめの声をかけてイスに座って待つ。

しばらく待つと、お店の奥からご年配の婦人が出てきて、「お食事ですか?」と注文を聞きに来た。
(店内には着物や服などが並んでいて買い物もできるのでこういう聞き方になった模様)

テーブルの上はこんな感じ。
メニューが刺さったスタンドと、ミルクやガムシロップ、スティックシュガーが「coca cola」のグラスなど大小様々な器に入れられてる。
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床の上には不思議な形の花瓶、窓枠の上には「どろぼう人形 ¥2480」など手作りの人形なども並んでいたりと雑貨店も兼ねた喫茶店という雰囲気。

メニューはこんな感じ。
「甘味」「お飲み物」「軽食」と喫茶店の定番メニューがひと通り揃っている。
(「まめかんてん」なんてのを見ると、昔「孤独のグルメ」に出てたお店に食べに行ったのを思い出したり)

 「 #孤独のグルメ 」(原作)のモデル店で食事(浅草駅「甘味 梅むら」)

chiba_sakura_ichioka_menu

この日は名前につられて「昔懐かしいナポリタン(500円)」を注文。
(「昔懐かしい」というワードに負けた感じ。ピラフやトーストは個性が出にくいかなとその時は思ったのもある)

お店の奥で聞こえるジュージューという調理音を聞きながら10分弱待つと出てきたのがこちら。
chiba_sakura_ichioka_napo

ケチャップ風ソースで炒めた小盛りのスパゲティで、見た感じの通り、具材は細かい野菜類が少々だけと質素。
(良く言えば「家庭的な味」というか…でも子供の頃に食べたのはもう少し具が多かったよなあと昔を懐かしんだり)

感想としては「ケチャップの酸味の強い味」といったところで、特筆すべき所はないと思った。


あっけなく食べ終わってなんとなく店内を見回すと、お歳暮の余り物っぽい「小皿10枚 2000円」や、「みそ煎餅」「佐倉サイダー」など佐倉土産も売っていたりと観光客を意識した品揃えも。
(この辺りはかつては佐倉城があった頃の城下町だったが、最近はあまり気のきいた感じの目ぼしい飲食店は少なめで仕方なくここを選んだのだが、これでも貴重なお食事処)
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別の方を見ると、布の手提げ袋がハンガーに掛かってたり、「タオルハンカチ」「洗えるきもの」「ゲタ・ゾウリカバー」などとりあえず布関連を何でも売ってるという印象。
(寂れた田舎町でも洋品店だけはよく生き残ってるイメージだが、そういうお店の品揃えって感じというか)
chiba_sakura_ichioka_bag


佐倉らしい昔風のたたずまいや老夫婦が営むお店の穏やかな雰囲気を満喫し、散策の足も休めたところでお店を後にした。


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といったところで以上。

食事メニューはお値段相応で正直なところあまり強くオススメはできない感じだが、城下町散策のついでに気軽にお茶したいとか、雑貨好きな方とか不思議な雰囲気を含めて楽しめる方なら入ってみてもいいかと思う。


佐倉城の周辺は桜の名所でもあったり、こんな感じの竹林の道や武家屋敷の並ぶ通りがあったりとわりと歩きがいがあって楽しめた。
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※なお、このご時世ですので紹介したお店やスポットが現在は廃業、一時閉館などになっていることがあるかもしれませんがご了承願います。




 

途中下車旅行記シリーズ、18回目は五能線・秋田県の東能代駅。

 前:18きっぷ途中下車旅行記(17)・JR身延線・身延駅(10分・2013/03)


18きっぷを使って五能線をぐるっと一周した後、宿のある青森へ向かうついでに途中下車してみた。
(北海道&東日本パスでの旅のついでだった。詳細は以下)

 安宿からの旅・北海道&東日本パスで行く秋田~青森の旅(2013/07)


●五能線の起点駅(0:00)
駅に降りてまず目に付いたのがホームの待合室。
「五能線の起点駅」と0キロ表示の看板、そして五能線名物のリゾート快速列車「リゾートしらかみ」風のデザインとなっていてテンションが上がる。
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●運転台のある待合室(0:00)
待合室の中に入ると本物っぽい列車の運転台が置いてあり、自由に座れるようになっている。
部品を持ち出す人がいないか不安になるほど。
(運転席に座ってホームを眺めるとなかなかリアル運転士の気分。テプラで細かい操作ガイドが貼ってあるが、実際に使われてたものなのだろうか)
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●バスケットゴールのある駅ホーム(0:07)
地元の能代工業高校がバスケの名門ということにちなみ、「バスケの街」と書かれたバスケットゴールがある。
(昔はボールを借りて電車待ちの間にフリースローを楽しめたとかなんとか)
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●杉の香りと秋田音頭(0:10)
ゴールの近くには「杉の香りの漂うまち・能代」の看板。
その下には「秋田名物、八森…♪」と秋田音頭の歌詞が書かれていてメロディが気になる。
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●白バイで追ってくるナマハゲ(0:12)
駅の外にあった秋田県警察のポスター。
「悪い奴はいねが!?」と白バイに乗ったナマハゲというのが秋田らしい。
(「桃鉄」で特急に乗って追ってくるナマハーゲンとどちらが怖いだろうか…というか、追ってくるってことは金儲けは悪?)
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●東能代駅・駅前(0:12)
駅前の風景をとりあえず一枚撮影。
(多分何も目ぼしい撮影ポイントがなかったのだろう)

タクシープールと駐車スペース、レンタカー屋が見えるいかにも地方の駅っぽい風景。
「ようこそ 北のまちへ」という看板もあるが、「北へ!カード」で飛ばされることもあるのだろうか…
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●東能代駅・駅舎(0:13)
横からではあるが駅舎も撮影。
寒さ対策なのか二重ドアっぽくなっているのが東北仕様?
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といったところで以上。

五能線は一周しただけでじっくり駅を見れてないので、巨大土偶のいる木造駅などを見るついでに再び訪れたい。

 次:18きっぷ途中下車旅行記(19)・JR奥羽本線・大館駅(15分・2013/07)


 

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