人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2020年09月

今回は旅行先で入った飲食店のレポートを。

 前回:旅先で孤独にグルメの記録(2)・大阪のうどんすき鍋(京橋駅・もとや南店)

※丸太のイスとテーブルに座り、お茶はヤカンでセルフサービス、唐辛子はS&Bとアットホーム感がたまらないお店。
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今回行ってきたのは、山梨・甲府の名所・昇仙峡のロープウエイ山頂にあるお食事処「日月荘」。
(2019/11、以下の宿に泊まった翌日、昇仙峡の紅葉を楽しんだついでのランチで入った。なお、昇仙峡までは甲府駅前から路線バスで行ったのだが、最寄り駅は「竜王駅」となるらしい(ドラクエ経験者だと一瞬驚く駅名))

 長田円右衛門 七代目茶屋 日月荘 - 竜王/そば [食べログ]

 安宿旅行記・山梨・甲府駅「ビジネスホテルあづま」(1泊3900円)



お店があるのは、昇仙峡ロープウエイで登った山頂の駅のすぐ近く。
八雲神社の赤い鳥居がある方向、その隣の一段高くなった場所に和風オープンカフェっぽく戸が開け放たれた平屋のお店がある。
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紅葉シーズンの平日のお昼時だったが、先客はちらほら程度でゆったりと広いテーブル席を確保。
店内の壁にずらっと短冊状のメニューが貼られているのが「孤独のグルメ」に出るような定食屋・居酒屋っぽくていい感じ。
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数あるメニューの中、「山だったらうどんよりは蕎麦」と謎の先入観があったため、この日は「山菜そば(650円)」を注文。
(山梨名物の「ほうとう」はない模様。ロープウエイ下には「ほうとう」のお店が何軒かあるので、そちらに人が集まったのかもしれない。なお、「ほうとう」は前日に他の店で既に食べてたのも理由)

お店の隅には液晶テレビが置いてあり、お昼のワイドショーが流れてるのも生活観が溢れてていい。
(壁には昇仙峡を開発したという長田円右衛門に関する記事などが貼られていた。よく見ると窓側は森を見ながらのカウンター席となっているので混雑時の一人客でも安心?(混んでたら自分は多分入ってなかったろうけど))
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後ろを振り返ると、山らしく(?)ヒグマの剥製が外を向いて置かれていた。
(本物も出るのだろうか…)
その先は昇仙峡ロープウエイの山頂駅、そして昇仙峡名物である富士山の見える展望スポットなどもある。
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注文から数分後、愛想の良い年配の店員さんがゆったりと山菜そばを運んで来た。
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蕎麦の方はやや太めに切られて歯ごたえ十分の蕎麦の上に海苔やネギ、山菜がたっぷり乗ってオーソドックスな感じ。
(S&Bの唐辛子も添えてある)

それはそうと、お茶は小さいヤカンと共に出てきて、2杯目以降はセルフでご自由にというのがアットホーム感。

これでも十分なのだが、さらに追加で、デザートにとガラスの器でカットしたオレンジ、大粒のブドウが出てきたのがサプライズ感あって嬉しいところ。
(今さらブドウが山梨名物なのを思い出したり…学校の地理か桃鉄知識だが)


食べながら箸休めに外を見れば、先ほどの神社の拝殿が見えるほか、石のテーブル席やパラソル席などがある開放的な雰囲気が昭和の観光地を思い出す。
(左のテーブルにはなぜか大きなクマや犬のぬいぐるみが座っていて、子供が喜びそうな感じ)
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なお、中央のテーブル上に盛られてるのは地元のキノコで、メニューの「きのこそば」にたっぷり使われてるほか、販売もしてるとのこと。
(そちらも気になったが、キノコは少し好き嫌いがあるため見送った)

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といったところで以上。

富士山がよく見える山頂(の近く)の爽快な空気の中で食事したい方にオススメかと思う。
(もう1,2ヶ月で見ごろを迎える昇仙峡の紅葉を楽しむついででもいいだろう。おでんやジュース類など定番の軽食もあるので、ロープウエイの待ち時間に一息入れるのにも便利)

途中下車旅行記シリーズ、11回目は肥薩線・宮崎県の真幸駅。

 前回:18きっぷ途中下車旅行記(10)・タヌキの聖地・JR牟岐線・南小松島駅

この時は18きっぷで有名な観光列車「いざぶろう・しんぺい号」に乗った(詳細以下)時、途中下車タイムで立ち寄った。
(電車の本数が少ない肥薩線だが、この電車は停車時間を長くすることで次の電車を待たなくても気軽に秘境駅を見れるようにという粋な計らいがある)

 安宿からの旅・LCCと18きっぷで行く九州・肥薩線の旅(熊本移動編・前編)


●「幸せを呼ぶ鐘」(0:01)
ここ真幸駅は読んで字の如く「真の幸せ」を呼ぶ駅。
ということで、ホームに「幸せを呼ぶ鐘」が吊り下がっている。
(ただ、この時は先客が記念撮影していたので後回しにして、先に駅舎などを見るのを優先。こういうのをいちいち待つのは効率も精神衛生上も悪い)

それでも、列車の全体像と一緒に一応鐘を撮影。
停車時間は5分ほどであっという間なので撮れる時にとりあえず撮っておく。
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●新旧駅名標(0:02)
駅舎のホーム側の壁にあった駅名標。
木造の柱に一体化した感じの古い看板「まさき」、そして白地に黒字の新しい看板で「まさき」。
(右の方には「幸せを呼ぶ真幸駅 ぎゃらりー」もあるが時間がないのでパス)
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●幸せの絵馬(0:02)
そのそばには願いがこめられた絵馬が奉納されていて、さながら神社のようだった。
さらにその上には「この駅には真の幸せがあるという…」と駅長が一筆したためていた。
(この字体だと、ラーメン屋の壁か居酒屋のトイレに掛けられている標語のようにも見えるが…)
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●駅の外の風景(0:02)
絵馬を見る暇もなく、急ぎ足で駅の外へ。
駅を出た先も見渡す限り山の中で、寂しい山道が通ってるだけだった。
(しかも車道までは砂利道を降りて歩かないといけない模様。まさに秘境駅らしい風景(駅前に道一本というのは筒石駅を思い出した))

 地下深い秘境駅「筒石駅(日本海ひすいライン)」へ(2015年3月)

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●駅舎内(0:03)
駅舎内に戻ると、電車で送ってもらう荷物(国鉄時代の「チッキ」?)を出す用と思われる低めの窓口とガラス戸があるが、窓口の閉じられた今は花瓶置き場となっていた。
(窓口の棚では幅が足りなかったのか、どこかから持ってきた小学校の物と思われる机にも大きめの花瓶が置かれていた)

天井の照明も昔っぽい感じで、夜に駅に来たらまた違う雰囲気なのかもしれない。
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●時刻表・料金表(0:04)
上を見ると、漢数字で縦書きの昔風の時刻表を発見。
(電車は一日五本だけとなかなかの秘境駅ダイヤ)

下には路線図を兼ねた料金表があり、「人吉・八代方面」「隼人・鹿児島中央方面」の料金が書かれていた。
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●100周年看板(0:04)
ここで時間ギリギリだったため急いで電車内へ戻る。
席に戻ってから外を見ると、線路脇に「祝・真幸駅開業100周年」の看板が見えた。
(右手前に置かれた人形は昔の旅人や芸者っぽいが、駅と何のつながりかは不明)
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この後もさらに秘境な駅に途中下車するのだが、それはまた後日。


※秘境駅で有名な牛山隆信氏のランキングでは真幸駅は25位とのこと。

 秘境駅ランキング


 

今回も先日(以下記事)に引き続き、以前紹介した格安ホテルの未公開の写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(9)


●ポケモンGOもできる草津温泉の老舗ホテル
草津の温泉街の中心・湯畑のそばにあるホテル・大東館にて。

型抜きやスマートボールなどの縁日風の遊びやレトロゲーム機が並ぶゲームコーナーがあり、温泉街らしい遊びをたっぷり堪能できるのが魅力の1つ。
(「ぷよぷよSUN」「テトリス」「メタルスラッグ」など、古いゲーム、家庭やスマホ、ニンテンドースイッチでもできるゲームでも、温泉街でこの筐体を見かけるとついつい100円を入れてプレイしてしまうのは何故なのか…(以下、参考記事))

 温泉のレトロゲームコーナー巡り・山梨・「石和びゅーほてる」

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なお、「パロディウス」やさらに昔の「スペースインベーダー」なども遊べる模様。
(セガのブラストシティ筐体で元気に稼動)
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さて、ホテル前には「射的場」「ビアホール」など魅力的な看板が並ぶ横に小さく「ポケモンGO」の看板が立っている。

「エアコンの効いた室内でのんびりポケライフいかがでしょう?」
「一時間おきにルアーモジュール使用してます」
(今となってはポケライフなんて言葉の響きがもう懐かしいが)

とあり、当時の温泉好きのポケモンマスターにはたまらないホテルとなっていた。
(今ならドラクエGOのサービスでもやってるのだろうか…あるいは一途に「ポケモンGO」のままか)
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●山梨名物?「水晶画」
山梨・甲府駅近くの「ビジネスホテルあづま」にて。

 安宿旅行記・山梨・甲府駅「ビジネスホテルあづま」(1泊3900円)

客室にあった絵画(怖いので絵の裏面はチェックしなかった)。
吹雪の中を走る馬の写真で、素人には「寒そうな風景ですね」という感想しかわかないのだが、絵の左下をよく見ると、

「水晶画 検査済」

のシール。

表面にちりばめられたキラキラした粒が宝石なのか、実は高級品なのかもしれない。
(山梨はなにげに日本「有数」の宝石の産地。「有名」かどうかは不明だが…)
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ちなみに、フロントの近くには普通の静物画(ブドウやオレンジなど?)があり、絵にこだわりがあるオーナーさんなのかもしれない。
(これも「宿絵画」ジャンルになるだろうか)
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●貸しタオル50円~
西成のビジネスホテル(という名のドヤ)の1つ、「ビジネスホテル福助」にて。

 安宿旅行記・大阪・新今宮駅「ビジネスホテル福助」(1泊1500円~)

この界隈の1泊1000円台の超格安ホテルはアメニティ等はなしで別売りなことが多い(以下詳細記事)のだが、ここではハブラシ・カミソリなどの販売のほか、タオルの貸し出しもやっているので手ぶらで泊まる方も安心。
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手ぬぐいサイズが50円、バスタオルが100円とスーパー銭湯並み?
(タオルを広げた写真でちゃんとサイズを示してくれてるのも親切)

 「ハブラシ20円」「石鹸100円」…ドヤ街宿のアメニティ販売


 

先日閉園となった「としまえん」のニュースを見て思い出したのが、同じく都内の老舗遊園地である荒川遊園地(あらかわ遊園)。

というわけで、今回は東京都民の思い出の遊園地「荒川(あらかわ)遊園」へ行った時の昔話を。
(行ったのが2013/10で約7年前のため、「昔話」とした。なお、現在はリニューアル工事のため休園中。としまえんのように閉園じゃなかったのは幸い)

 あらかわ遊園/荒川区公式サイト


最寄り駅は都電・荒川遊園地前駅。
(この日は遊園地の近くにドラマ「孤独のグルメ」のロケ地があったため、そちらのついでで立ち寄った(詳細以下))

 「孤独のグルメ」ロケ地で食事(シーズン3・宮ノ前駅のトンカツ屋)


都電を降り、駅から北側へ行くと遊園地まで続く公園のような広めの歩道が続き、その先に入場ゲートがある。
「わくわくメルヘンランド」というネーミングが色々な意味でワクワクをかきたてる。
(左側でアクロバティックなポーズを決めている銅像もいい感じにワクワク?)
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しばらく進むと道が開けて、観覧車が回る遊園地が見えてくる。
入口横には遊園地の長い歴史を物語るように昔の都電車両が保存されていた。
(園内には電車好き向けの見所もあるが、それは後ほど)
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なお、この時は都電の一日乗車券を見せると無料で入れた。
(「都営丸ごときっぷ」(700円)だと、これに加え都営地下鉄、舎人ライナーに乗ることもできて都心観光にかなり便利)


●アトラクションは大人200円
アトラクションに乗るための「のりもの券」は1枚100円でバラ売りもあり。
大人は2枚、子供は1枚の料金設定。
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子どもはみんな電車好き!というわけで列車型の乗り物「豆汽車」なんかもある。
先頭の機関車車両が青なのは「きかんしゃトーマス」の影響?
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とりあえず、大人が乗っても許されそうなアトラクション・観覧車に乗ってみることに。
軒下にはこれまた子どもの人気者・アンパンマンの小型遊具があった。
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観覧車に乗るのなんて何年ぶりかだったが、年季の入ったゴンドラ内には「ドアにもたれるな」「禁煙」などおなじみの注意書き。
(この後、デパート屋上など旅先の遊園地で何度も観覧車に乗るとは思わなかったが…)

 ゲームセンターCXロケ地巡り(#87「蒲田東急プラザランド」)
 貴重な屋上遊園地と観覧車の残るデパ屋…川越「丸広百貨店」へ

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観覧車の頂点付近では、そばを流れる荒川などがよく見えてまあまあの眺めを楽しめる。
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園内を見渡せばメリーゴーランドやスカイサイクル(足漕ぎ式のモノレール)のレールなども見えるが、平日の昼下がり、かつ、小雨がぱらついてたせいか客入りはほどほど。
(それでも木馬は回っていた(メルヘンチックなBGMとともに))
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●「遊園」らしく自然も多い
園内には鯉が泳ぐ小川なんかも流れていて「遊園」っぽさをアピール。
(「遊園」だと「遊園地」より古風というか、派手さは控えめで自然多めなイメージがある。犬山遊園駅とか(?))
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奥の方には釣堀があり、小雨がぱらつくなかで傘を差して釣りをする人々がいた。
(そこまでして楽しむものなのか、釣りをやらない自分にはピンと来ない)
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赤レンガ造りの橋が架かった池のある庭園もある。
(向こうの建物と合わせて東京駅っぽい?)
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後編へ続く。




 

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