人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2020年06月

今回も先日(以下記事)に引き続き、以前紹介した格安ホテルの未公開の写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。
(「Go To Travelキャンペーン」とやらは安宿を使うのにも恩恵があるのかなと気になるところ。「最大」半額というのが肝で罠か…)

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(7)


●大阪・西成の中心にリゾート地のようなテラス
JR新今宮駅を出てすぐそば、駅前通り沿いにある「ホテル新今宮」にて。

白い木の柵に囲まれた中、オシャレなウッドチェアや白いイス、観葉植物が並ぶリゾート地っぽいテラススペースがホテル前に広がっていて別世界を思わせるが、ここは言わずと知れた大阪・西成の中心地。
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すぐそばにはパチ屋のような派手な電飾が夜でも目立つ「スーパー玉出」があったり…
(安宿旅行には欠かせない激安惣菜多数。以下詳細)

 大阪西成探訪・スーパー玉出(天下茶屋店)で朝の買出し(2017/12)

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ビルの壁には「大阪侍」という謎の落書きがあったりと不思議な雰囲気で、リゾートから一瞬で現実(西成)に引き戻される。
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●廊下の幅ピッタリ幅のドア
JR名古屋駅近くの「ニュー松竹梅ホテル」にて。

 安宿旅行記・愛知・名古屋「ニュー松竹梅ホテル」(1泊2550円~)

客室も館内も全般的に省スペースな構造なのだが、廊下の幅がドア(このドアも部屋のドアというよりはロッカーのドア並みに狭いのだが)と同じで、法的(消防法とか)にセーフなのかと不安になるほどである。
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●テレビジャックだけが残った部屋
JR岐阜駅近くの「ウィークリー翔 岐阜駅南」にて。

 安宿旅行記・岐阜「ウィークリー翔 岐阜駅南」(1泊2050円~)

ここは低価格ホテルで最近よく目に付くようになった「テレビなし」の宿。
(地デジ対応の設備更新費用がないケースや、某ビジホへの受信料の請求訴訟があった例なども影響しているのかもしれない。テレビ自体はスマホのワンセグで見ればいいのだが)

テレビが撤去されても、壁のテレビジャックは残ったままで壁の不自然なアクセントになってるというのがなんとも物寂しい。
(そのうちテレビジャックを知らない世代というのも出てくるのだろうか…)
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●鉄道むすめに続け?「温泉むすめ」
山梨・石和温泉駅近くの「ホテル花いさわ」にて。

草津や熱海(以下詳細)には及ばないがここも知る人ぞ知る全国有数の温泉地ということで、温泉地に女子キャラを割り当てた「温泉むすめ」の立て看板を発見。
(鉄道むすめみたいなものだろうか)

 安宿からの旅・草津温泉とついでに群馬をぶらり旅(2016/08)(3/3)
 安宿からの旅・1月から春気分・熱海桜などを見に熱海へ(後編)

石和温泉はメガネっ子の「石和 紅」というらしい。
(ネクタイの下の部分がブドウっぽいデザインなのがご当地山梨風?)
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常滑に続き、焼き物の町のレトロ感を味わいに行った時の話を。
(「焼き物の元祖(?)といったら瀬戸物だろう」と意味もなく思ったのと、名古屋近郊でレトロな感じの散策ができそうな町を探したらここが見つかったのが理由。子供の頃は「瀬戸物」って言葉を聞いて瀬戸内海で作ってるのかと勘違いしていた記憶…)

 招き猫とめんたいことセントレアと…愛知・常滑ぶらり旅(1/2)

※前日に泊まったホテルはこちら。
 名古屋駅から少し離れるが土曜でもまあまあ安かった。

 安宿旅行記「岩倉ステーションホテル」(1泊3480円~)

※地元の商店街も藤井聡太七段を応援しているのが印象的だった。
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この日は名鉄線・尾張瀬戸駅から散策スタート。
(日曜だったのだが、なんと瀬戸駅伝を開催中。マラソンのスタートというある意味貴重なシーンに出会えた)
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●窯神神社
名鉄線・尾張瀬戸駅から歩いて5分ほど、丘の上にある神社。
瀬戸に磁器の製法を伝えたという加藤民吉が祀られていて、拝殿が登り窯のようなドームっぽい形だったり、狛犬が陶器(破損しないよう金網で囲われていた)だったりと焼き物の街らしい雰囲気満点。
(駅近くだったので観光の始めに見に行ったのだが、長い石段の上にあり体力を奪われるため、観光の締めに体力に余裕があれば行くくらいでよかったかもと後悔)
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●磁祖公園
窯神神社のそばにある銅像や石碑などが並ぶスペース。
加藤民吉の銅像や彼が九州での修行時に植えた「残心の杉」の木など意外な見どころがある。
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神社や公園の裏手には磁器に使う材料の土を採る採石場があり柵越しではあるが見晴らしが良い。
小学校の遠足ならここでシートを広げてお昼を食べるような雰囲気。
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●無風庵
窯神神社の後、丘の上から坂を下った所にある和風家屋。
瀬戸の工芸家・藤井達吉が使用していた草庵を移築したものだそうで、中は畳敷きの茶室風となっていて、自由に入ってゆっくり休んだり、展示されている陶芸作品を見たりとそこそこ楽しめた。
(12月でも縁側からはきれいに色づいた庭のモミジの木や生垣が見えていた)
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ゆっくり休憩した後、散策再開。
焼き物の街らしく、招き猫(陶器製)をあしらった道案内看板もある。
(看板の後ろに転がってるサッカーボールは誰のかは不明)
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●藤井聡太フィーバー中・銀座通り商店街
尾張瀬戸駅近くにある昭和のままの雰囲気を残すアーケード商店街。
(個人商店が多く、地元出身の将棋プロ・藤井聡太七段を応援する垂れ幕などもあり郷土愛溢れる感じがよかった)
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●地上にあるのに「地下街」・宮前地下街
銀座通り商店街を抜け、深川神社へ続く参道の脇にある商店街。
地上にあるのに「地下街」という名前なのが謎だが、古めかしい屋根の下にありちょっと暗めで雰囲気だけは地下街っぽいかも。
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●深川神社
鳥居の足元(青い部分)が焼き物の町らしく陶器でできているのが必見。
なお境内は、手水舎や拝殿、末社(小さな稲荷神社がある)、社務所などがあり普通の神社っぽい雰囲気。
(陶器製らしい狛犬がある「陶彦神社」が併設)
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●NHKと鶴瓶師匠もご来店・「りえの焼そばチントンシャン ぱんだ家」
参拝の後、ここで11時を過ぎて早めのお昼時だったので銀座通り商店街のアーケードの中にある瀬戸焼きそばのお店「りえの焼そばチントンシャン ぱんだ家(長い)」へ。

 りえの焼そばチントンシャン ぱんだ家 - 尾張瀬戸/焼きそば [食べログ]

看板メニューの地元名物「瀬戸焼きそば」は深蒸し麺を使った独特の食感と豚の出汁+醤油ベースの甘辛タレの旨みがシンプルながら抜群の味。
お値段も手軽(Mサイズ:400円)で、瀬戸の観光・散策ついでの手軽な食事にもってこい。
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※NHKに町ぶら番組「鶴瓶の家族に乾杯」にも出たそうで、サイン色紙やポスターが飾られていた。
 番組マニアでロケ地巡りしたい方にもオススメ。
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食後、商店街を出て、瀬戸川を渡って町の南側へ。
川沿いは一車線で狭めの一方通行の車道となっていて、昔からの陶器店などが軒を連ねる。
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●末広商店街
瀬戸川の南側にあるアーケード商店街。
こちらも古めかしいアーケード街で、洋品店や家電店などの個人商店がちらほら並ぶものの、休日でもシャッターが閉まったままのお店も多い上、昼間でも暗くて寂しい雰囲気。
(色あせた「映画は中央」という看板が昭和のままという感じ)
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昔の瀬戸の風景写真を使った顔出し看板が置かれてたりと、買い物以外の魅力の方が多かった(ある意味廃墟マニア向け?)。
一人旅なので自分は看板から顔を出せないが、せっかくなので顔出しの穴の向こうに貼られてたポスターの顔(誰かは知らん)を写してみたり。
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この後は町の東側へと向かうのだが、長いので後編へ。


 

途中下車旅行記シリーズ、7回目は中央本線・山梨県の小淵沢駅。

 前回:18きっぷ途中下車旅行記(6)・JR東海道線・真鶴駅(10分・2013/02)

この時は秘境駅で有名な飯田線を見に行く途中(詳細以下記事)、お昼時だったので駅で食事をとるついでに次の電車が来るまで駅構内を適当に歩いてみた次第。

 秋の乗り放題パス・3日間で行くこんなルート(飯田線・身延線巡り)

※駅の蕎麦屋の券売機が年季入ってると不思議とワクワクします。
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●わくわくエコランド・小海線(0:00)
電車を降りて改札へ向かう途中にあったキュートな看板。
小淵沢駅は「JR鉄道最高地点」などの名所が有名な小海線の乗換駅でもある。
(その後、休日パスで通った(通っただけ))

 安宿からの旅・週末パスで行く長野周辺私鉄巡り(後編)

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●駅ホーム壁画(0:05)
改札の外に出たものの目ぼしいお店が駅の外になかったため、ホームにあった蕎麦屋で食べようと戻る途中、駅構内にあった壁画。
地元の小学生が合同で描いたものと思われる大型サイズで、バードウォッチングや運動会の玉入れなど、なんとも健全な活動風景。
(手の曲がり方が実に躍動感溢れる感じで、まさに子供らしいアート)
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●電車旅ディスプレイ(0:06)
駅によくある電車旅をPRするディスプレイ。
(よほど撮影するものがなかったため、お茶を濁すため撮影したものと思われる)

小さな電車の模型の横にお城、そして三味線を弾く黄色い着物の侍が見えるが誰なのかは失念。
(大抵こういうのは当時の大河ドラマつながりだったと思うが…)
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●通路の桜飾り(0:07)
改札からホームへ向かう通路の途中にあった桜飾り。
3月初旬で信州の桜はまだ先の頃だが、桜が早めに咲く地域へ旅行する人向けだろうか。
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●蕎麦屋(丸政・小淵沢駅店)の券売機(0:10)
ホームにあった蕎麦屋(丸政)の券売機。
「桜肉そば(470円)」「山賊そば(380円)」があるのが信州風?
(手書きでラベルが修正されてたり、「500円玉使用不可(新500円玉の影響をひきずってる?)」の注意書きが年季入ってる感。右下には「持ち込み容器(車内)20円」とあり、電車内でもそばを味わえる模様)
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●ペットボトルキャップアート(雛祭り)(0:25)
食べ終わった後、ホーム上は寒かったため再び駅構内へ。
改札のそばにはペットボトルのキャップで作った雛飾りの絵があった。
(ドット絵アートっぽい楽しさがある)
その下に見切れた「小淵沢駅長からのちょっぴりプレゼント」の貼り紙も地味に気になるが…
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●小淵沢駅・駅舎(0:26)
最後に思い出したかのように、駅舎を撮影。
改札からホームまで意外と距離があり時間がギリギリと思われたので、出口から数歩歩いて急ぎで撮った(そのため、駅舎の全体が入らず)のを思い出す。
(駅の右側には「デュオレール」という売店が併設)
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といったところで以上。

こういう周辺に何もない駅の駅構内の風景って、長い電車待ちの間に必死に見どころを探そうとしたせいか不思議と印象深い。

 次回:18きっぷ途中下車旅行記(8)・秘境駅、JR保津峡駅へ(15分・2014/03)

 
 

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