人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2020年03月

途中下車旅行記シリーズ、4回目は群馬県・水上駅。
新潟旅行の後、関東方面へ帰る途中での乗り継ぎ駅だったが、お昼時ということで何か食べようと降りてみた。

 18きっぷ途中下車旅行記(3)・JR黒磯駅(30分・2012/08)

※鮮やかな緑の山肌をバックに黒光りするSL車両…昭和の夏休みらしくていい感じだった記憶。
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上越線の電車を降りて改札へ向かう。
年季の入った跨線橋に懐かしさを覚える。
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水上駅の駅舎。
2階まで大きく窓が開いたデザインが時代を感じる。
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線路沿いに伸びる駅前通りを少しぶらつく。
その横を高崎行きの電車が走っていったのでなんとなく撮影。
赤・白・緑のカラーリングを見てると高崎っぽくもあり、自然っぽくもあり、麻雀っぽくもある(白・発・中で大三元カラー)。


お店のシャッター壁画は水上温泉のイメージキャラクター「おいでちゃん」。
シンプルな笑顔が無難なデザイン。
(建物の右側面に営業してた頃の店名がうっすら残ってるのがちょっと寂しげでもある)
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適当な食事の店が見つからない中、駅の横の広場へ向かうとSLっぽいフォトスポットを発見。
「群まねき! みなかみing」とあるが、「群馬+招き猫」「みんな、Coming(カミング…来い!)」とかけている?
(群馬と招き猫の関係は不明。自分の中では招き猫といえば愛知・常滑なのだが…)

 招き猫とめんたいことセントレアと…愛知・常滑ぶらり旅(2019/03)(1/2)

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駅構内の待合所に行くと、先ほどの「おいでちゃん」の人形もあった。
周辺にはつるし雛の飾りが多数ぶら下がっていて、夏なのに謎のお祭り・雛祭り感があった。
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その先にはSL車両(D51形蒸気機関車745号機(D51 745)と思われる)の乗った転車台があった。
鮮やかな緑の山肌をバックに黒光りする車両が映える。
(駅でSLを見るというと真岡鉄道の真岡駅などを思い出したり…)

 都心で格安旅・ときわ路パスの旅(2015年4月)(後編・真岡鉄道など)

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まだ時間があったので駅の近くを流れる利根川の遊歩道を少し歩いてみる。
対岸に並ぶ温泉ホテルを眺めつつ、つかの間の森林浴気分でお散歩。
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といったところで以上。
(結局食事はできず、その後、どうせ遅い食事になるなら豪華にと、何を思ったか高崎で両毛線に乗り換えてわざわざ佐野まで行き、佐野ラーメンを食べた。空腹時のテンションって恐ろしい…)

ここも前回の黒磯駅と同様、乗り継ぎ以外に温泉と言う魅力があるので、いずれ普通に泊まりに行きたいものである。

※来年の冬なら雪見酒でも楽しめるのだろうか…

 (次回)18きっぷ途中下車旅行記(5)・JR足利駅


 
 

今回も先日(以下記事)に引き続き、以前紹介した格安ホテルの未公開の写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。
(宿の隅々までチェックして無理やり「お値段以上」に堪能してる感もあるが、そこは人それぞれの楽しみ方ということで…)

 (前回)安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(5)

※地元の子が応援ポスターを描いて絶賛(?)されてるホテルなど、微笑ましい一面を見せる宿もある。
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●ジグソーパズルか倉庫番ゲームのようにハマるイス
名古屋駅近くにある「ニュー松竹梅ホテル」にて。

 安宿旅行記・愛知・名古屋「ニュー松竹梅ホテル」(1泊2550円~)

客室が超・省スペースな構成(その分安い)がここの特徴なのだが、部屋のイスはこんな感じで壁の凹みにスッポリはまるようになっている。
(ジグソーパズルのピースがピッタリはまるように、あるいはテレビゲームの倉庫番できれいに荷物を収納するようで、無駄がない部屋のつくり)
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●地元の子にも大人気のホテル

千葉県市川市・JR本八幡駅近くの「ジェイホテル」にて。

ホテルの前の看板の横に地元の小学生が描いたと思われるポスターが貼られているのが微笑ましい。
(社会化見学を兼ねて地元の商店街を調査、お店の人に話を聞いて、お礼に応援するポスターを描くみたいな…なお、「春コース」の料理は3780円らしい)
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拡大したのがこちら。

「一度はとまってみよう!たべてみよう!」
「きれいで!いごこちばつぐん!」
と、地元の子にも大人気らしいことが伝わってくる。
(描くためにホテルの人に色々話を聞いたのだろうか…これを描いた子が実際ホテルに泊まるのかは不明だが)
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なお、数年後に再びこのホテルを見る機会があったのだが、貼り紙が変わっていた。
子供の純粋な心で書かれた、嘘偽りのない宣伝文句っぽい?

「しごとがえりのつかれで Jホテルにいけば しごとのつかれが ぜんぶとれるよ!!」
(疲れでホテルに行くと疲れが取れる???という謎理論。疲れたなら家にまっすぐ帰ろうよと言いたくもなるが、帰りたくないのもお父さんの特徴? なお「帰りたいのに帰れない」は高田純次のグロンサン)
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「りょうりがおいしい ぜひ来てください! Jホテル いろいろなりょうりがいっぱい」
(実はオーナーの子供さんが書いてる説? それでも「いらすとや」の絵よりは味があって良いと自分は思う)


●洗面台に添えられた花
JR桐生駅近くの「ホテル桐盛館」にて撮影。

 安宿旅行記・群馬・桐生「ホテル桐盛館」(1泊3800円~)

旅館らしく洗面台やトイレが共有(その分安い)なのだが、白い清潔感のある洗面台、そしてその右隅には小さな花の鉢が添えられていた。
家庭的な和風旅館だとこういう端々のインテリアなどにオーナーの心意気が見えるのがいい感じ。
(蛇口の横のハンドソープは「キレイキレイ」。手洗いは大事)


●大阪西成・安宿で見つけたかわいいマグカップ
大阪・新今宮駅近くの「パークイン」にて撮影。

 安宿旅行記・大阪環状線・新今宮駅「パークイン(PARK INN)」(1泊1400円~)

築年数が長いかなり古い宿(そして安い)なのだが、共有の洗面所(兼台所など)などの水周りは意外とキレイだったりする。
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その中で気になったのが、鏡の前に置かれた住人の誰かが使ってるであろうマグカップ。
なにやらサンリオ系っぽいイラストが入ってたり、小さいカップにハブラシやカミソリ、ハミガキ粉などがきれいに収納されていて、西成であってもキレイ好きな住民がいることが窺われた。
(他のホテル(以下一例)では共有パソコンの壁紙がかわいいネコだったりということもあったが…)

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 和香」(1泊1600円~)

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●宿の歴史を示す?お色気絵画
JR甲府駅近くの「ビジネスホテルあづま」にて。

 安宿旅行記・山梨・甲府駅「ビジネスホテルあづま」(1泊3900円)

古めのホテルでエレベーターがないため、階段で客室へ向かう途中、踊り場に大きな絵画が貼られていたのだが、バスローブをはだけて胸があらわになった長髪黒髪の女性の絵だったので驚かされた。
(一応白い謎の光(?)っぽくトリミング。さっきの洗面台の一輪の花じゃないが、これもオーナーの趣味? 何度か紹介してるが、宿絵画も奥が深い)

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(2)

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なお、適当に果物が並んだような普通の構図の絵(静物画とでもいうか)もある。
(これのそばに階段があり、その先に上の女性の絵なので対比が面白い)



 

途中下車旅行記シリーズ、3回目は黒磯駅。

 (前回)18きっぷ途中下車旅行記・JR大津駅(60分・2012/03)

関東から東北地方への旅行途中、黒磯駅特有の長い乗り継ぎ待ちに当たったので、しぶしぶ降りてみた。
(現状、東北本線移動(東京から仙台)の障害の駅ワースト2(ワースト1は新白河駅)だと思ってるが、この頃は新白河の乗継がないのでここが一番の難所だったと思う)

 青春18きっぷ で東北本線移動の障害・新白河駅で暇をつぶす方法を探す

●黒磯駅の駅前商店街に屋根があった頃(0:05)
たまたまこの日は駅前でお祭りをやっていたようで、商店街に露店などが並んでいた。
(それより個人的には、昔の商店街の定番である屋根付きの商店街だったのが懐かしい。今はきれいに屋根が撤去され、お店も少々減った)
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なにやら水が流れていて何をしているのかと近づくと、流しそうめんをやっていた模様。
(ハシゴの上から半分に割った青竹のレーンを通し、上から水とそうめんを流す。家庭用の流しそうめん機とは比べ物にならないスケール感がいい)


●踊りなどの演目も(0:07)
少し離れた駅前通りの向こう側では大人数での踊り行列(服装からして「よさこい」?)などもやっていて、普段の黒磯駅とは思えない賑やかさだった。
(一年で一番駅前に人が集まる時だったのかもしれない)
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●マスコットキャラ・モースケ(0:10)
踊りを横目に商店街を進むと見かけた看板。
「招き猫」ならぬ「まねきベコ」で、那須塩原産の乳牛と招き猫が合わさったゆるキャラの模様。

 栃木県/まねきベコ モースケ(那須塩原市)

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●明治屋の温泉饅頭で小休止(0:15)
一通り見た後、駅のそばの明治屋で温泉饅頭を食べ歩きして小休止。
(店先のイスに座って休めてよかった。向こう側には「たこ焼き」「氷」など定番の祭り屋台も見える)
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といったところで以上。

最近は黒磯駅から少々離れた昔からの市街地に新しいお店がぼちぼち建っていたりと、ちょっと賑やかだったりする模様。
なんとか途中下車でももう少し楽しめる駅になってほしいものである。

※なお、黒磯駅の駅スタンプは「那珂川河畔公園と那須岳」。
 バスで行ける温泉街(板室温泉)なんかもあるし、いずれ途中下車でなく観光で降りてみたいもの。
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今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、名古屋駅近く「ビジネスホテルオイセ」に泊まったついでに、常滑駅近くにある明太子のテーマパーク「めんたいパークとこなめ」へ行った。
(行ったのは2019/03。先日書いた常滑・セントレアの旅のついでに立ち寄った)

 安宿・名古屋「ビジネスホテルオイセ」(1泊2200円~)へ再び
 招き猫とめんたいことセントレアと…愛知・常滑ぶらり旅(2019/03)(2/2)

会社が運営するスポットという点では以前行った江崎グリコの記念館などを思い出す。

 安宿からの旅 #グリコ の製品から道頓堀ランナーの歴史まで #江崎記念館 へ
 銘酒黄桜に河童が大集合…京都伏見・キザクラカッパカントリーへ

※かねふくといえばCMでおなじみ氷川きよし。
 というわけで等身大立て看板もありきよしファンにもたまらないスポットです。
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めんたいパークがあるのは名鉄線・常滑駅から西(海岸方面)へのびるバイパスを歩いて15分ほど。
建物の上に乗った赤いプリプリした感じの巨大明太子が目印。
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●かねふくといえば氷川きよし
入口を入ってすぐそばにあるのが、かねふくのCMでおなじみ氷川きよしのサイン色紙やコラボ食品(明太子味の柿の種、ポテトチップ、ベビースターなど)が入ったショーケース。
右下には常滑名物の招き猫もいる。
(抱えた小判には「金福」。縁起のよさそうな社名である)


顔出し看板と等身大立て看板もあり、きよしとズンドコ節ファンにはたまらない?
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●めんたいキャッチャー
その横には「めんたいキャッチャー」という明太子グッズの入ったクレーンゲーム。
赤と青のクレーンのアームからして、おそらく中身はセガの初代UFOキャッチャーと思われる。
(1回100円、6回500円という価格設定もゲーセン仕様。中身は明太子味のラスクなど)
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●めんたいミュージアム
明太子の原料であるスケソウダラの生態などを紹介。
子供の頃の社会科見学気分でチェック。
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また、ミュージアム内にはお堅い説明の他にタッチパネルでゲームが楽しめる筐体(めんたいBOX)も置いてある。
遊べるのは神経衰弱やジグソーパズルなど子供向けゲームのほか…
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電流イライラ棒を思わせる[タラピヨ脱出ゲーム」。
タッチパネルの精度が微妙なのと当たり判定がシビアなせいか、大人でも結構苦労する難易度。
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さらに「タラコン博士に挑戦!カードゲーム」。
1~9のカード9枚を出し合い、大小を競って何勝できるかというゲームなのだが、カードのデザインが麻雀牌(ピンズ)っぽいのがセンスを感じる。
(麻雀漫画「天」の葬式編でアカギがやっていた「ナイン」を思い出す)
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●巨大シアター
漁船を再現した座席から、明太子の原料が獲れる北極海での漁の様子などの映像を見れる。
マグロ漁船に乗った気分?
(借金はしたくないものである)
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●飲食コーナー
明太子おにぎりやめんたいソフトなどのほか、明太フランスパンもあり。
(パンということで気合の入ったこんなイラスト看板も。ジャムおじさんもビックリのお味?)
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メニューには明太子おにぎりもあり、それにちなんでおむすびマンもいた。
右の黄色いネズミ(版権が気になるので一応こういう表現。千葉のネズミだけでなくこっちのネズミも版権には厳しい?)と明太子の関係は不明。
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ということで見学後に昼食に食べたのが「からし明太子おにぎり(380円)」と「めんたいソフトクリーム(350円)」。

「からし明太子おにぎり」は「おにぎり1個で380円は高いなー」と最初は思ったのだが、コンビニのおにぎり2個分くらいと意外と大きく、さらに明太子が中心部だけでなく端の方までみっしり詰まっていて、わりとお値段に見合うボリューム感がよかった。
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一方、「めんたいソフトクリーム」の方は明太子の塩気と風味がソフトの甘さと合わさった上、明太子の粒粒の食感が混ざっていて間違いなく人を選ぶお味だった。
(コーンの包み紙の子供のデザインを見ると、いかにも売店のソフトクリームというイメージ)
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といったところで以上。

明太子や氷川きよし好きな方(?)にはもちろん、常滑の焼き物工房散策ついでに時間が余った時や、セントレアへの行き帰りにちょっと立ち寄ってのプチ観光、工場見学的な楽しみをしたい方にもオススメかと思う。




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