人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2020年02月

途中下車旅行記シリーズ、2回目は大津駅。

 (前回)18きっぷ途中下車旅行記・JR米原駅(25分・2011/12)

この時は関東から大阪方面へ行く途中、日本一の湖ということで琵琶湖でも見に行こうと、京都や大阪が近づき混みつつある新快速電車を降りてみた。
(まだこの頃は琵琶湖とか目立つ名所がないと途中下車はしない方針だった模様)

※わずかな時間でもご当地物を…とゆるキャラを撮影してみたり。
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●降りる前、関が原付近で通り雨
この日の天気は安定していて絶好の途中下車日和だった(駅周辺をぶらつくから)のだが、大垣から米原へ向かう途中の関が原付近で一時的に雨がぱらついてて不安だった。
(関が原近辺はたまに新幹線も止めるような荒れ模様になるので油断ならない…ここで降りてじっくり関が原を見たのはだいぶ後の話)

 兵士に囲まれる戦場のB級スポット・関ケ原ウォーランドへ(後編)

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●大津駅・案内所の謎のキャラクター(0:02)
駅から琵琶湖までは坂道を降りていけば自然にたどり着くので迷いようはなかったが、一応案内所に地図をもらいに行った。
その時、なんとなくこのゆるキャラが目に止まったので撮影した。
(送り仮名のミスと思いきや、「おおつ光『ル』くん」で正解らしい。プロフィールを見ると「かるたが趣味」とあり、近くを走っていた「ちはやふる」ラッピング電車を見に行ったことを思い出したり…)

 おおつ光ルくん/大津市
 安宿からの旅・大阪・西成から京都地下鉄旅(2013/12)(前編)
 京阪大津線・「ちはやふる」ラッピング列車

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●びわこ花噴水(0:12)
歩いて10分ほどで琵琶湖に着くと、湖面から噴水が吹き上がっていた。
(びわこ花噴水といい、この頃は毎日夕方に行われていた模様)
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しばらく待って日没になると、噴水がカラフルにライトアップされて美しい水芸を楽しめた。
(日本一の湖での噴水ってことでやや価値あり? 画像がピンボケ気味なのはカメラに慣れてなかったのと携帯が古いやつだったためと思われる)
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ということで、噴水を見た後は夜もふけたのでさっさと電車に乗って大阪へ。
(この駅からの新快速はまず座るのは無理なので、近年はほぼこの区間での途中下車はしていない。新快速の車両は座れないとスペースが少なくて混雑がひどいのが辛い…)

 (次回)18きっぷ途中下車旅行記(3)・JR黒磯駅


 

今回泊まったのは、JR甲府駅からしばらく歩いた所にある「ビジネスホテルあづま」。

 ビジネスホテルあづま 地図・アクセス

甲府の紅葉の名所・昇仙郷や甲府市内を一人旅した時、安い宿を探してこちらに泊まった。
(他にも目ぼしいホテルがいくつかあったのだが、紅葉の見ごろということで空き部屋がなかったため、残ったホテルということでここを選んだ次第)

※ただ、宿泊サイトにはホテル内の写真がほとんどなかった(外観写真のみ?)ので、少々不安だった。

 ビジネスホテルあづま 詳細情報

※こんな妖艶な女性の絵画が館内に貼られていたりと、味のある雰囲気ではあったのだが…
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ホテルがあるのはJR甲府駅から歩いて10分ほど、繁華街から少し離れた裏道に入った場所にある。
(看板の売り文句「バス・トイレ・冷暖房付き」が昔ながらのアピールポイントという感じ。右側に設置された小型公衆電話も昔ながらっぽい)
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客室はテレビや机などの最低限の家具がコンパクトにまとまっていて(冷蔵庫はなかったと思う)、さらにハブラシやタオルなどのアメニティがあるシングル部屋。
(テレビの下には浴衣もある)
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テーブルはテレビの奥の台っぽい所で小さめ。
ポットや電気スタンド、時計などもコンパクトに収納されていて、以前泊まった名古屋「ニュー松竹梅ホテル」を思い出す省スペース感。

 安宿旅行記・愛知・名古屋「ニュー松竹梅ホテル」(1泊2550円~)

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※なお、紫のテーブルクロスが掛かった小さな机は学校の学習机っぽいやつだった。
 机の下に食べ残しを入れないように…


部屋の反対側にはユニットバスへのドアがあるほか、空気清浄機やガスヒーター(雪の多い甲府の寒さに必須?)などがある。
壁の絵画は雪原の中を走る馬のようで、これまた雪国らしい?
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バストイレはウォシュレットなしでやや狭め。
(便器がちょっと斜めに配置。洗面台の上に備え付けのコップがある)
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アメニティ類の中に使いきりサイズの小型石鹸とリンスインシャンプーが入ってるので、これを使って入浴する。
(ボトルタイプのシャンプーと比べて好みが分かれるところか)
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なお、エレベーターがないため、客室のあるフロア(この時は3階)までは荷物を抱えて階段を上がるので注意。
(踊り場にはなにやら妖艶な女性が描かれた不思議な絵画が貼られていたりと、ホテルの歴史を窺わせる。宿絵画は奥が深い(以下関連記事))

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(5)

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また、古めかしい自動販売機があり、「ライオン ハミガキ・ハブラシ」「レステ シャンプーリンスセット」などを売っていたがいずれも「売り切れ」。
アメニティは無料で部屋に置かれているが、昔は有料でこれで買う仕組みだったのだろうか…
(右端は「razor」とありカミソリを売るらしいがこちらは「故障中」)
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ここで定番の宿文庫(ホテル備え付けの本棚の中身)をチェック。
少年ジャンプ(なぜか2018年の号)や少年マガジン、さらになぜか「地球の歩き方・香港(09-10年版)」などがあった。
(「こち亀」のないジャンプはなんか味気ないと感じるお年頃。甲府と香港の関連は不明だが、旅立った方がいたのだろうか…)
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いつもならこのへんでホテルで食べた食事内容の紹介となるのだが、この日は甲府駅近くの蕎麦屋「丸政」で名物メニューの「山賊そば」を食べた。
(鳥のから揚げ風「山賊焼き」が乗った蕎麦。生姜と醤油での味付けが蕎麦汁との相性抜群で、JR我孫子駅の「(巨大)からあげそば」を思い出す味だった)
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これで素泊まり1泊3900円。


山梨・甲府周辺の旅行で安い宿をお探しなら、候補に入れてみてはどうか。
(甲府駅から2駅で石和温泉駅があり、ホテルがよりどりみどり(駅からの無料送迎、安い宿も結構あり)なので、無理に甲府のビジホにする必要はないかもしれないが…)

 安宿旅行記・山梨・石和温泉駅「石和びゅーほてる」(1泊5000円~)



長い旅行記を書く意欲がいまいち起きないので、長旅の途中にちょっと途中下車して駅周辺を観光した時の記録をまとめてみる。
(以前書いていた途中下車の駅のまとめ(以下記事など)を1駅1駅詳しく書いてみる感じ)

 青春18きっぷで東海道横断・東京~名古屋で途中下車の思い出(3)
 18きっぷで宇都宮線・東北本線の旅・途中下車で寄り道したい駅(東京~仙台)(4)

過去の写真を見直してみたところ、自分が最初に途中下車をして観光っぽいことをしたのは約8年前、JR米原駅だった。
(関東から大阪方面へ18きっぷで移動した時、新快速を降りた後、たまたま次の大垣方面行き乗り継ぎ列車まで時間が空いてたので、何もない駅だろうなと思いつつ思いきって改札を出てみた次第)

※なお、タイトルの25分は途中下車で歩き回った時間。
 記事中の見出しの後の時間(0:02(分)など)は途中下車した後の大体の経過時間。
 (撮影した写真の時刻から大体の時間を割り出している。わりと分刻みのスケジュール)

※米原は滋賀県ということで、滋賀名物の飛び出し看板(目がキラキラしているのが滋賀県風?)もあったり…
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●米原駅西口(0:02)
改札を出てまず西口へ。
ただ、コンコースから地上に降りる前に窓から外をのぞくと、見えたのは駅前ロータリーとヤマザキマザック?の事業所くらいだったので、西口はパスしてすぐに東口へ移動。
(その先にはヘイワドースーパーがあったようだが、10時前だったので開いてないと思われたため見送り)
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●新幹線高速試験車両保存場(0:10)
東口を出て、何もない駅前を線路沿いに数分歩いた先にある。
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屋根の下に試験用の新幹線車両が3両保存されていて、中には入れないのだが見慣れないデザインの車両なので柵越しでもなかなか見ごたえがあった。
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●近江鉄道・米原駅(0:18)
ふと駅のホームを振り返ると、JRとは違った雰囲気のホームが目に入る。
(シンプルな駅名表示が印象的)
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近江鉄道の米原駅ホームで、ちょうどこの前後に乗る機会があった。
(この頃に乗った時はJR彦根駅から乗り換えてたので、米原からも乗り換えできるとは気づかなかった模様)

 安宿からの旅・「けいおん!」と飛び出し看板の聖地・滋賀県・豊郷へ


●中山道・摺針峠の案内?(0:19)
もう1つ、線路沿いにあったのが中山道摺針峠の案内板。
ずいぶん年季の入ったイラストが描かれた看板で
「修行僧が…老婆に出会い…」
となにやら伝説についてのものらしいが詳細は不明。
(絵だけ見ると「何でこの人は怒られてるんだろう」という感じ。この時点でもう時間がなかったので、急ぎで撮影してホームへ走った)
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※「針を磨きだす」ことから、どうやら弘法大師の逸話を示しているらしい。

 中山道摺針峠 : 観光情報 - 公益社団法人 彦根観光協会


この頃は18きっぷの旅を始めたばかりで、最短の乗り継ぎルートだけ調べていて途中下車して寄り道とかはあまり考えてなかった気がする。
(乗り継ぎまで時間があり、駅の中もヒマだから仕方なく外へ出るという感じ。今の積極的姿勢の自分とは真逆)


※その6年後、2017年にも米原駅に降りることがあったのだが、その時はもう少しつぶさに街中を観察し、こんな飛び出し看板(滋賀県名物。目がキラキラしているのが滋賀県風?)などを撮影したりと色々発見があった。
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ということで、こんな感じで途中下車して急ぎで観光する様子を今後も綴りたいと思う。

 (次回)18きっぷ途中下車旅行記(2)・JR大津駅(60分・2012/03)


 
 

前編で前橋市内の名所を見て回った続きから。

 安宿からの旅・群馬のレトロな名所をぶらり旅(2018/10)(前編)

※山の上からの絶景を楽しみながら乗れるサイクルモノレールのある遊園地など、意外なスポットもあり。群馬は奥が深い…
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●前橋駅→桐生駅
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前橋駅からJR両毛線で桐生駅へ移動。
前橋駅を通る電車は30分に1本なのだが、途中駅で止まる電車があり桐生駅までは1時間に1本となるので乗り過ごしにご注意を。
(平日の昼下がりのためかそれでもこの乗車率。そのうちさらに本数が減らされそうで怖い)


●桐生が岡公園
さて、桐生駅を出て見に行ったのは、駅の北東、山の高台の上にある桐生が岡公園。
入場料が無料の遊園地と動物園があると聞いて行こうと思ったのだが、行く途中はゆるく長い坂道があり徒歩で20分ほどと結構苦労した。
(前編の前橋で結構歩いた後だけに…少々無理しすぎたと反省)
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●桐生が岡動物園
まずは動物園へ。
(急坂を登った先に入口があり、園内は斜面上に作られていて高低差が大きく、歩いて見て回るのは結構しんどい)

ライオンやキリンなどの大物からフラミンゴ、サル、ペンギン、インコなど小物まで結構バラエティ豊かな動物がいて、無料のわりにはなかなか楽しめた。
(閉演間際の16時前に行ったせいか、既にオリの中に引っ込んだ動物もちらほらいてちょっと寂しげな感じだったのが印象的)
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小物はウサギなどがいたりと小学校の動物飼育小屋を思わせる雰囲気も。
(ウサギの名前は「しろ」に「しろお」。どんな由来で付けられたのかが気になるところ)
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小魚などが入った水槽が集まったペットショップ風の「水族館」もある。
「ナッテリーピラニア」というのがいたが、こんな小さい水槽に貼られた「遊泳禁止」のステッカーがなんかシュール。
(もっと大きい水族館か、荒れ模様の海岸で使うステッカーだと思うが…)


●桐生が岡遊園地
続いては隣の遊園地へ。
平日、しかも閉演間際の16時半頃だったせいか、こちらも園内はガラガラで自分以外には家族連れらしいお客さんが数人いるくらいだった。
(山あいの高台にぽつんと作られた遊園地。平日の夕暮れ時で人が少ないとなんとも寂しげだった(大物芸能人がよくやる「遊園地貸し切り」状態ともいえるが))
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園内にはメリーゴーランドや観覧車、海賊船など定番のアトラクションが揃っていて無料でもなかなか遊びごたえがあったのだが、高台にあるのでアトラクションの上から麓の方の桐生の市街地が広々と見渡せるので爽快感が大きいのがいい感じだった。
(デパート屋上の観覧車が小さくても屋上の高さのおかげでスリリングになるみたいな(以下参考記事)。料金が200円くらいと安いのも嬉しいところ)

 GCCXロケ地巡り(#87京急蒲田駅「蒲田東急プラザランド」)

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この手の遊園地で自分がよく乗るのが、足漕ぎでレールを進む「サイクルモノレール」(名称は遊園地により色々)。
高台から園内や周辺を見下ろしながらマイペースで撮影ポイントを探せるので便利。
(後続のモノレールがいなければ、レール上でしばし止まって高所でいい眺めを楽しみながら一息つけ、長時間楽しめるのでお得感がある(以下参考記事))

 GCCXロケ地巡り(#22・浅草「花やしき」)(前編) 

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アトラクションの後は遊園地定番の寂れたゲームコーナーもチェックしたりと小さな遊園地ながら自分なりにたっぷりと堪能した。
(詳細は以下)

 懐かしゲームコーナー巡り・群馬・「桐生が岡遊園地」(2018/10)


●山崎 うどん店
遊んだ後は夕食に桐生名物の「ひもかわうどん」を味わうべく、桐生駅近くのうどん屋「山崎 うどん店」へ。

 やまざき - 桐生/うどん [食べログ]

ところが、「昼休憩の後に17時から夜営業」と食べログにあったのだが、店主さんは店内でなにやら作業中。
聞けば、夜営業の時間はほとんどお客さんが来ないため、自分の農園で取れた梅で梅酒を作る準備中だったとのこと。
(食べログの営業時間や休日データってわりとアテにならんことが多い気がする。個人商店だとお店の都合で変わりやすいのは止むを得ないが…)

無理そうなので「じゃあ、また改めて…」という感じでお店を出ようかなという空気を見せたが、「あ、大丈夫。すぐ準備するから」と言われたので待つことに。
(まさに個人店ならではのハプニング。お店の名誉のために書いておくと、うどんは「ひもかわうどん」の特徴である薄くて幅の広い形がしっかりしていて、お味も程よい塩加減のツユと秋限定の具材という地元のキノコ(店主さんがご自身で収穫なさったらしい)がたっぷり入っていて、ボリューム満点で十分満足の一品だった)
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ランチの時間帯はしっかり時間通りにやってて地元客で賑わってるそうなので、18きっぷの電車旅ついでなどで行く方は昼食で行く方が無難だと思う。
(「きのこうどん始めました」の手書きメニューが印象的な店内。昼はテーブル席まで埋まる模様)



といったところで以上。
(後は桐生駅近くのこの日の宿(以下)へ帰って終了)

 安宿旅行記・群馬・桐生「ホテル桐盛館」(1泊3800円~)


前橋、桐生という群馬ではあまり目立たない場所(草津、伊香保などの温泉街の方が名前がよく出る)を回ってみたが、ある意味群馬らしい隠れた名所が多く、B級スポット好きにはなかなか楽しい一日目の旅だった。
(翌日はわたらせ渓谷鉄道、その次は伊香保温泉を見て回ったのだが、その話はまた後日)

 安宿からの旅・群馬・伊香保温泉日帰り半日ぶらり旅(2018/10)(1/2)



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