人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2020年01月

今回泊まったのは、名古屋から名鉄で少し移動(片道360円)した岩倉駅近くにある「岩倉ステーションホテル」。

 岩倉ステーションホテル 地図・アクセス
 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/147644/rtmap.html

名古屋周辺を一人旅した時、安い宿を探してこちらに泊まった。
(いつもなら名古屋駅近くの安宿(以下一例)を使うのだが、土曜日だったせいかどこも満室で空きがなく、他の安いホテルを探しても1泊6000円前後とだいぶ高かったため、それなら交通費を払ってでももっと安く済む宿を…と名古屋から離れた駅を探してここが見つかった次第)

 安宿旅行記・愛知・名古屋「ビジネス太閤」(1泊2300円~)
 安宿旅行記・愛知・名古屋「ニュー松竹梅ホテル」(1泊2550円~)
 安宿・名古屋「ビジネスホテルオイセ」(1泊2200円~)へ再び

※ホテル近くを流れる五条川は「さくら名所100選の地」でもあるのだが、それを意識してか、川沿いの公園には冬桜がまとまって植えられていて、12月の寒さの中で綺麗に花をつけていたのが印象的だった。
(冬でも心が温まる…熱海桜を思い出す)

 安宿からの旅・早桜「熱海桜」などを見に熱海へ(2017/01・前編)

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ホテルがあるのは名鉄・岩倉駅から歩いて5分ほど、駅前から続く大通りから脇道に入った場所にある。
(左側の白い建物。右の古いトタン壁はただの民家なので気にしない)
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客室はテレビ・机などの最低限の家具一揃い(冷蔵庫は共用なので注意)、さらにハンドタオル・バスタオルに湯沸しポットなどがある大手ビジネスホテル風のシングル部屋。
(どうしても「某横イン」が基準になってしまう…アパでもいいが。なお、机の上のペットボトルなどは自分が買ってきたものでありウェルカムドリンクではないのでご注意を)
nagoya_iwakura_station_hotel_room

部屋はオートロックで、カギをドア横に差すと部屋内の電源が入る仕組みなのも「某横イン」風。
ドア手前には大きめの姿見鏡、ハンガーなどがあるオーソドックスなビジホ定番の配置。
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机の引き出しを開けると、定番の聖書…ではなく、「仏教聖典」に「とってもやさしい はじめての仏教」が入っていて、敬虔な仏教徒の方も安心して泊まれる模様?
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バストイレはウォシュレットなしでやや狭め。
(便器がちょっと斜めに配置)
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冷蔵庫は自販機などが並ぶ共用スペースにある。
(駅近くにスーパーやコンビニがあるので冬場なら使わなくてもそれほど不自由はないだろう)
nagoya_iwakura_station_hotel_vender

近くには電子レンジや割り箸、紙コップなども備え付けてあるのが地味にありがたい。
(スーパーで食事を買ってきたのだが、箸が付いてなかったため助かった)
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そしてこの日の食事は、駅近くのスーパー「バロー」で買ってきた「串カツ(八丁味噌使用。一応名古屋ご当地ってことで)」や「コロッケ(1個20円と驚きの安さ)」など。
大阪に泊まった時の「スーパー玉出」並みに頼りになるお店である。
(というか、駅からホテルの間では目ぼしいお店はここくらいなのでその点でも貴重)

 ドヤ街の食事(大阪西成・スーパー玉出(今池店)の惣菜)

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これで素泊まり1泊3480円。



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名古屋周辺の旅行で安い宿をお探しなら、候補に入れてみてはどうか。
(名古屋から岩倉までは名鉄で片道360円。移動が面倒に感じる人もいるだろうけど、自分は安く泊まれる上に宿周辺を散策できるなら旅の見どころが増える!とプラス思考でいくスタイル)

※チェックインが21時までなど少し細かいルールがあるので注意を。
 (予約サイトのほか、館内にも「エレベーターはございません」「客室へは階段へ」などこと細かく注意文が書いてあった。クレームの多いモンスター宿泊客でもいたのだろうか…)
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前編で常滑駅周辺の焼き物散歩道などを堪能した続きから。

 招き猫とめんたいことセントレアと…愛知・常滑ぶらり旅(1/2)

※常滑名物の招き猫が巨大になって登場。背中だけで語りかけてくるような迫力がある。
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●11:55 常滑駅→12:10 めんたいパークとこなめ
常滑駅から西(海岸方面)へのびるバイパスを歩いて15分ほどで到着。
(15分歩くのが辛い方は無理せずバスで行く方がいいだろう。焼き物散歩道を歩いた後だと普通は足が疲れてるだろうから…この時点で自分の足も少々疲れ始めていた)
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辛子明太子が有名な「かねふく」が運営している施設で、館内には明太子の製造工程を間近で見れる工場見学コーナーや、明太子の原料であるスケソウダラの生態などを紹介するめんたいミュージアム、さらにできたての明太子を買ったり味わったりできる売店などがあり、ちょっとした社会見学・お食事にちょうどよかった。

ということで見学後に昼食に食べたのが「からし明太子おにぎり(380円)」と「めんたいソフトクリーム(350円)」。

「からし明太子おにぎり」は「おにぎり1個で380円は高いなー」と最初は思ったのだが、コンビニのおにぎり2個分くらいと意外と大きく、さらに明太子がおにぎりの中心部だけでなく端の方までみっしり詰まっていて、わりとお値段に見合うボリューム感がよかった。
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一方、「めんたいソフトクリーム」の方は明太子の塩気と風味がソフトの甘さと合わさった上、明太子の粒粒の食感が混ざっていて間違いなく人を選ぶお味だった。
(ここでしか味わえないのでソフト好きな方はデザートに迷わず頼むべきだろう)
●13:30 イオンモール常滑
めんたいパークから歩いて10分ほどで到着。
(到着といっても敷地の北側の端で、駐車場や大型の公園が広がっていて建物まではもう少し歩かされる)

いまや定番のショッピングモールなのだが、館内中央には巨大招き猫、外には招き猫作品が並ぶ展示スペース、さらに常滑焼の作品が並ぶショーケースがあったりと常滑にちなんだ見どころが多く、観光気分も味わえるのが面白い。
(入口にも両側に招き猫が鎮座している徹底ぶり)
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●イオンモール常滑13:45→13:55 中部国際空港セントレア
イオンモールからセントレア空港までの無料往復シャトルバスが出ているということで、試しに乗ってみた。
(春休みの時期のせいか平日昼下がりでも満席。仕方なく窓際に立ち、空港までの橋を渡る途中で海を眺めて気を紛らわす)
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●中部国際空港セントレア
飛行機に乗る予定はないが、なんとなく空港内を散策。
空港内には名古屋名物からキャラクターグッズまで幅広い品揃えの土産物店街(和風なたたずまい)や、飛行機を見ながら一息つける展望デッキ、さらに無料で空港の詳細について学べる情報コーナーなどがあり、飛行機に乗らなくても意外と楽しめた。
(名古屋まで名鉄の特急一本で行けるなど、アクセスの良さも便利)
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空港の定番スポット、滑走路や飛行機が並んで停まるエリアを一望できる展望デッキもある。
座って休めるベンチがあるので、ここまで歩き通しだった足を休めて飛行機を見ながら一息。
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なぜかカウンターや窓口の上では忍者が飛び交ってたりもする。
(愛知の隣県・三重県名物の伊賀忍者だろうか?)

●15:00 イオンモール常滑
空港から再び無料バスでイオンモールに戻ってきて、もうしばらくモール内を散策。
(飛行機で降り立った乗客が意外と多かったのか、バスは行きよりもさらに混んでいた。大きな「常滑のれん街」の提灯がお出迎え)
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イオンモール常滑名物・店内にででんとそびえる巨大招き猫の背中をチェック。
(背中も実に頼もしい。鎌倉の大仏なんかも背中だけで語りかけてくるような迫力があったのを思い出したり)
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なお、ゲームコーナーをのぞくと、セントレアにちなんでか飛行機操縦シミュレーターのゲームもあった。
(成田空港のゲームセンター(以下記事)を思い出す。マルチスクリーンの豪華な筐体で、カプコン製(ヘリじゃないので落ちる心配はない模様)。1プレイ200円)

 珍ゲーセン巡り・成田空港のゲームコーナー

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●イオンモール常滑→常滑駅
大体満足したのでここらで駅に戻ることに。
ただここまで歩き通しだったため足が疲れていて、普通なら駅まで歩いて10分くらいのところが20分くらいかかってしまった。
(無理せずイオンモール常滑駅から帰りの電車に乗れば良かったと後悔)


●常滑駅→名古屋駅
後は帰りの電車に乗るだけ。
平日の夕方少し前だから通勤客は少ないはず…と思いきや、空港からの帰宅客がこの時間でも多く、ボックス席の並ぶ車両に空席がなくて立ちっぱなしで帰る羽目に。
(旅の満足度を考えれば、中部国際空港駅から始発で乗って確実に座って名古屋に戻るのが正解だったと思う)
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●17:10 夕飯@名古屋駅スパゲティハウスチャオ
名古屋に着いた後は夕食タイム。
17時過ぎならまだ空いてるこちらの店で名物あんかけパスタを堪能。
(好みの分かれる癖の強い味だが名古屋でしか味わえないと思えばこれもまたよし)
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といったところで以上。

散策しがい十分の常滑の焼き物散歩道のほか、めんたいパークにセントレア、イオンモールと新旧様々な見どころがあり、少々急ぎ足になったがたっぷり堪能できた。

名古屋から足を伸ばしての観光のほか、中部国際空港へ行くついでの寄り道でちょっと観光(駅周辺の招き猫などだけでも)するのにもちょうどいいかと思う。


 

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