人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2019年08月

残り2週間余りとはいえまだまだ青春18きっぷの旬の時期なので、今回は宇都宮線・東北本線の途中下車や寄り道の話を。

(関連記事)
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 青春18きっぷで東海道横断・途中下車して寄り道したい駅(東京~名古屋~大阪)
 18きっぷで西舞鶴~鳥取へ・山陰本線で途中下車の旅(後編)

※駅のそばでできたて生ビール、からの散歩を楽しめる場所も…
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●北浦和駅(浦和レッズ応援商店街、ジョジョ立ち銅像)
駅の東口近くの商店街(北浦和GINZAレッズ商店会)の一角に浦和レッズの選手の足型、手形のレリーフなどが並んでいる。
(「街が赤く染まる」「戦いの日」という字面だけ見ると少々怖い感じも?(レッズだけに)
 以前紹介の静岡・磐田駅(ジュビロ磐田)にも同様のがあったが、チームのホームとなってる街の強みだろうか)

 青春18きっぷで東海道横断・途中下車(東京~名古屋)(2)

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レッズファンの方なら立ち寄ってみてはどうか。
(反対側の歩道にも同様のレリーフが見られた)
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ついでに、駅の南西側には「北浦和公園」があるのだが、その入り口にあるのがこちらの銅像。
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腕を上で組んで足を前後にピンと伸ばして立つ特徴的なポーズだが、どことなく仙台の定禅寺通りにある俗にいう「ジョジョ立ち」っぽい銅像に似てなくもない。

※なお、仙台の銅像はこちら(正式にはエミリオ・グレコ作「夏の思い出」というらしい。なぜか尻強調アングル)。
 軽くぐぐったが両者の関連は不明。

 定禅寺通「夏の思い出」 | 仙台城下町百景

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●那須塩原駅(新幹線開通記念碑など)
東北本線の新幹線ワープポイントともいえる那須塩原駅。
(新白河駅の乗継が加わってますます18きっぷでの乗り通しが難しくなっただけに…)

駅近くに何か見所はないかと探すと、駅の東口近くの植え込みの中にひっそりと「新幹線開通記念碑」があった。
(昭和57年6/23、「東那須野駅」から那須塩原駅に変わったとのこと。
 元々は隣の「西那須野駅」と兄弟分だったらしい)
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地方の新幹線駅らしく見どころの少ない駅ではあるが、フードコート風の待合室や土産物店があるほか、その横にはキティちゃんとゆるキャラ(牛のみるひぃ)のコラボ顔出し看板もあった。
(こんな行きづらい駅にも出てくるあたり、キティちゃんのプロ根性に脱帽)
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●黒田原駅(みんなの店)
JR黒田原駅から歩いて数分の駅前商店街の中にある。
(元セブンイレブンっぽい柱部分のレンガの外装が印象的)
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地元の野菜などを売る地産地消の道の駅っぽいお店なのだが、「黒田原バーガー」などの軽食も味わうことができ、この区間の長い電車の待ち時間(黒磯~新白河間の電車はだいたい1時間に1本)をつぶすのにもってこい。
(他にうどんや焼きそばなどもあるのだが、ほぼ全部250円という驚きの安さ)
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●福島(ローカル線の駅舎・曽根田駅)
駅東口からしばらく北へ歩いた先、10分ほどの所にあるのが福島交通飯坂線の曽根田駅。
飯坂線は福島駅から普通に乗り換えできるのだが、徒歩圏内に次の駅があり、昭和初期(戦時中)に建てられたという年代物の駅舎を気軽に見に行ける。
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飾り気のない白い壁の内装、採光の窓が付いた高い天井や吊り下がった蛍光灯など、昭和のままの雰囲気がたまらない。
(休日のお昼前の時間なのに誰もいない静けさで、廃墟めぐりに近い感覚もあった)
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●名取駅(サッポロビール、休憩室) 
駅の西口すぐ近くに「サッポロビール 仙台ビール園」がある。
工場できたてのビールやおつまみ類で気軽に一杯やるのもいいが、その隣には無料で入れる「ビオトープ園」という庭園があり、水辺の遊歩道を静かに散歩して長い乗車の気分転換にちょうどよい。
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さらに、駅構内には「ウイングプラザ」という公共施設があるのだが、絵本や小説、ラノベからマンガまで豊富にそろった蔵書を読みながら電車の待ち時間をつぶせるのも嬉しい。
(右上の棚、「ズッコケ三人組」の隣に「生徒会の一存」、その一方で左下には「AKIRA」というなかなか万人向け(?)のラインナップ)
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●岩沼駅(竹駒神社、松尾芭蕉像、武隈の松)
駅前広場の一角に俳人・松尾芭蕉の像がある。
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駅からしばらく歩いた先には芭蕉ゆかりの地・武隈の松があるほか、彼が参拝したという竹駒神社も近い。
(「日本三大稲荷」(三大ってことで諸説あり)とも言われていて、正月はかなりの賑わいとなる)

 武隈の松(二木の松)が「おくのほそ道の風景地」として... 岩沼市役所

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少々駅が少ないので、脇道にそれた駅も紹介。
(両毛線は微妙に乗継がよくないことが多いのでお時間に注意)

●栃木駅(岩下新生姜)
小山駅から両毛線に乗り換えて2駅、JR栃木駅から北東へ歩いて10分ほどの場所にあるのが「岩下新生姜ミュージアム」。

スーパーの定番おかずでおなじみ「岩下の新生姜」をテーマにした資料館で、館内には会社の歴史や新生姜の製法紹介などの定番の展示物のほか、生姜のオリジナル料理を味わえるカフェスペースや限定グッズを買える売店も併設されていてかなりの見ごたえ。
(下の写真のピンク色の怪しげな物体は巨大なショウガのオブジェ(に加えてプロジェクションマッピング中というわけがわからない演出))

B級スポット好きな方に超オススメ。
(各界に熱烈な新生姜ファンが多いのも特徴で、漫画家やミュージシャンなど意外な方のサインなども展示されていて、アーティストらのファンにはたまらない。詳細以下記事)

 見た目も展示物も超B級・栃木駅「岩下新生姜ミュージアム」へ

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●佐野駅(野村屋本店)
栃木駅からもう3駅進んだ先、JR佐野駅。
(だいぶ以前、ゆるキャラグランプリになった「さのまる」を紹介した。オフィシャルショップ「さのまるの家」も駅から近い)

 2013年ゆるキャラグランプリ「さのまる」に会いに栃木・佐野へ

佐野といえば有名なのは佐野ラーメン(味は置いといてとりあえずお店は多い)なのだが、それ以外に、ケンミンショーなどで紹介されて一時期話題になったのが「耳うどん」「大根そば」。

 野村屋本店 (ノムラヤホンテン) - 佐野/うどん [食べログ]

佐野駅近くの野村屋本店ではその2品を一度に味わえる。
(「耳うどん」はその名の通り、耳のような形に練られたうどん。「大根そば」は盛りそばの上に細長く切られた大根が乗った謎の取り合わせ(感覚的にはおろしそば))
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といったところで以上。

「終わらない静岡」という厳しさの東海道線に対して、電車本数の少なさと待ち時間の長さがきつい東北本線だが、くれぐれも先の乗り継ぎ(特に黒磯、新白河)に注意しながらの途中下車を楽しみたいものである。

 #青春18きっぷ で東北本線移動の障害・新白河駅で暇をつぶす方法を探す


 

来週末(2019/08/25(日))、東京駅そばのKITTEにて毎年恒例の「はっきよいKITTE・大相撲KITTE場所」が開催される。

 はっきよい KITTE | キッテ オフィシャルホームページ

これはここ数年夏に開催されている相撲のイベントで、化粧まわしなど相撲関係の展示物や相撲関連グッズの販売が行われるほか、最終日(今年は2019/08/25(日))にはKITTE内に作られた土俵で巡業相撲が開催される。
(展示物の詳細(一昨年の例)は以下。相撲観覧は上の階(3F~5F)からの観覧は無料とのこと)

 東京駅そばで大相撲・「はっきよいKITTE」へ

無料イベントだが幕内力士の取組や土俵入り、トークショーなどバラエティに富んでいて、相撲ファンにはたまらない内容となっている。
(最近は相撲人気の高まりでチケットが取りづらいとも聞くし…)

ということで、昨年の「はっきよいKITTE」巡業に行った時の写真で当時を思い出しながらその様子を綴ってみたい。

※5Fから見るとなんとも土俵が小さいが、これでも国技館の2F大外の自由席よりはマシ?
(むしろ1Fでお目当ての力士を出待ちする方がいいかも)
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●「KITTE場所」幟
KITTEの入口横には「KITTE場所」や「白鵬関」などの幟が立ち、さながら国技館の入口のような気分。
(本場所でもよく名前を見かける「タカラレーベン」もあった)
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1Fの土俵を囲んだフェンスには今日の出場力士が貼り出されていた。
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●12:40 相撲甚句(途中)
都内の他のイベントを見た後にこちらに来たので、KITTEに到着したのは13時少し前。
この時は「相撲甚句」で力士が土俵の四隅と真ん中に立ち、歌声を披露していた。
(吹き抜けて声は上までよく響くが、土俵はなんとも小さい)
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幕内力士の取組まではまだ数時間あるのだが、この時点で5Fの通路沿いはほぼ人垣で埋まっていた。
一番土俵から離れた(国技館の大外の自由席並み?)5Fですらほぼ埋まってるのだから、その下の階はもっとひどい混みよう。


●12:50 髷結い
土俵上で力士が髷を結う様子を見ることができた。
普段はスポーツニュースの相撲コーナーでのインタビューシーンなどでしか見れないだけに、生で見るのはちょっと貴重?
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●13:00 十両取り組み
髷結いの後は十両取り組みということで、土俵のあるブース内に十両力士が続々と入り始めていた。
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なお、昨年はブース内への通路脇に立って力士の出待ちをしたり、握手やサインを求めることもできた模様。
(長時間取り組みを見るより、短時間で間近で力士を見たいという方は1階で待ってる方がオススメかも)
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●13:50 トークショー
取り組みの後は土俵上に絨毯と席が置かれて人気力士のトークショーが始まった。
(確か栃ノ心関、御嶽海関だった記憶。九月場所の展望などを語っていた(栃ノ心関は平幕優勝からの大関昇進への最中でかなり勢いのあった頃))
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約一時間立ちっぱなしで疲れていたので、空いてる場所はないかと下の階などを見に行ったが、ほぼ人垣で一杯(むしろ幕内取り組みを前に観客は増えてた)だったので断念。
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●14:10 休憩→企画展コーナーへ
ここで休憩となったので、KITTE4階の「旧東京中央郵便局長室」へ。
ここでは大相撲に関する昔の絵葉書(明治時代の横綱や番付など)などが展示されているという趣向で、改めてここKITTEが元郵便局だったことを感じさせる。
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●14:40 横綱化粧回し
そうこうしてるうちに第二部再開。
(結局前と同じ5Fに戻り、僅かな空きスペースがあったのでそこから観戦)

まずは横綱の化粧回しを締めるところなど、いつもの本場所ではあまり見られないシーンが見られた。
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●14:50 幕内・横綱土俵入り
続いては本場所でもおなじみの幕内力士が並んでの土俵入り。
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さらに、横綱(鶴竜、白鵬)の土俵入りと続き、本場所のような雰囲気が高まる。
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●15:00 幕内取り組み
そして幕内力士の取り組み開始。
本場所ほどではなくてもやはり生で巨体がぶつかり合うのは見ていて迫力がある。
(ときには勢い余って場外までふっとぶ場面も…フェンスが近いので見てる方がヒヤヒヤするが)
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時間は三役土俵入りを挟んで50分ほど。
もう足が限界だったが最後まで楽しませて頂いた。
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 ●16:00 弓とり式
横綱同士の取り組みが終わり、最後は弓とり式(ここ数年ずっとやってる方)。
「よいしょー」の声と共につかの間の相撲観戦は終わった。
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といったところで以上。

無料の相撲イベントとしてはかなりの充実ぶりなのだが、それだけに人も多くて無料スペースからの観覧はなかなかきつい物がある(3時間以上立ちっぱなし)ので、全部見たい方は覚悟して行かれた方がいいだろう。
(むしろ1Fの土俵近くで力士を出待ちする方が短時間でも満足度は高いかもと思った。また、一度くらいは国技館などで本場所の相撲の熱気を味わうのもいいと思う(詳細は以下))

 両国に大相撲を見に行ってみた(九月場所・6日目)
 https://blog.goo.ne.jp/tokyo-burari/e/c27e6cb4f98ece80d63d20fcd3c11dc2

 

今年の青春18きっぷシーズンもお盆を前にいよいよ本番。
(夏期の利用期間は2019年7月20日~9月10日)

 青春18きっぷ - おトクなきっぷ:JR東日本

というわけで先日の記事(以下)に続き、東京~名古屋間で途中下車した時の思い出を適当に綴ってみようと思う。
(静岡、愛知の横断には多くの方が苦労している模様)

 青春18きっぷで東海道横断・東京~名古屋で途中下車の思い出
 青春18きっぷで東海道横断・途中下車して寄り道したい駅(東京~名古屋~大阪)
 18きっぷで宇都宮線・東北本線の旅・途中下車で寄り道したい駅(東京~仙台)(3)

※豊橋駅では快速への乗り換えついでにご当地ブラックサンダーでも買ってこの先の移動をしのぎたいところ。
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●新蒲原駅(東海道の町並み)(2019/03) 
駅の南側にあるイオンタウンに目が向きがちな新蒲原駅。
実は駅の北側の裏通りに旧東海道の町並みが残っていて、なまこ壁のお屋敷や当時の旅籠を使った案内所などがあり、途中下車しての気軽な歴史散策にオススメ。
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駅の南口には名物のさくらえび漁を意識したのか漁船が置いてあった。
(駅近くにある御殿山の桜も有名で、春なら登りに行くのもいいだろう)
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●島田駅(緑茶愛・世界一?)
ギネス認定の木造橋・蓬莱橋があることで有名な島田駅。
駅の北口を出ると、「地球上でもっとも緑茶を愛する街・SHIMADA GREEN Ci-TEA(シティ?)」と洒落た看板が出ていた。
(「地球上でもっとも」と言うあたり、中国やタイを敵に回さなければいいのだが…)
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●草薙駅(売店に「のっぽパン」)(2016/12)
私鉄の静鉄が近くを通る草薙駅。
駅付近を散策した後に駅の売店を見ると、沼津限定かと思っていた「ラブライブサンシャイン」デザインの静岡名物「のっぽパン」がここでも売られていた。
(ちょうどブームの始まりだった頃。本場沼津では今も賑わいが続いてる模様)
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●高塚駅(スズキ歴史館)(2019/03)
浜松駅を出て浜名湖へ向かう途中にあるJR高塚駅。
そこから歩いて10分ほどの場所にあるのが自動車メーカーのスズキが運営する資料館・スズキ歴史館。

館内には織機や原付二輪から始まる会社の歴史の紹介や現在の自動車の製造ライン工の作業内容などがかなり詳しく解説されていて、車好きの方はもちろん、ちょっとした社会化見学にもオススメ。
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二輪レーサー・ケニーロバーツやロッシのレースバイクなども展示。
(見学は無料だが、事前予約が必要なのでご注意を)
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●新所原駅(駅舎内のうなぎ屋)(2019/03)
天竜浜名湖鉄道との乗換駅である新所原駅。
(天浜線の沿線を旅行した時、とりあえず全線乗ろうということで予定も無いのに新所原駅で降りてすぐUターンしたのを思い出す)

 安宿からの旅・静岡・天竜浜名湖鉄道(後編)

こちらの名物は天浜線の駅舎内にある「うなぎ屋・やまよし」。
鰻の白焼き販売のほか、お持ち帰り、お昼限定で店内で食べることもできるので本場のウナギを味わいたい方にもってこいだろう。
(なお国産鰻ということで値段は(以下略))
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●豊橋駅(ご当地ブラックサンダー)(2018/12)
大垣・米原方面への新快速が出ることでおなじみ(18キッパー限定)の豊橋駅。
実は豊橋が発祥だったというブラックサンダーにちなみ、駅の売店には「ブラックサンダーあんまき」や…
(あんまきもこの界隈では名物のお菓子で、コラボした模様)
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「海老蔵サンダー」「ふわさくブラックサンダーWきなこ」など様々なバリエーションが並んでいて、駄菓子ファンや移動中のおやつを買うのにちょうどよい。

●刈谷駅(観光案内所)(2016/12) 
駅の南側に激安遊園地がある刈谷駅(詳細以下)。

 アトラクションが1回50円の激安レトロ遊園地・愛知・刈谷市交通児童遊園へ

その反対、駅の北側には刈谷駅前観光案内所があり、周辺の観光パンフレットなどを揃えているほか、「カーリヤサブレ」などの名産品を販売しているので気軽にのぞいてくのにオススメ。
(別に「かりやサブレー」というのもあるが、「カーリヤサブレ」は車の形なのが特徴らしい。さすがトヨタのお膝元?)
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●名古屋駅(ナナちゃん人形)(2019/03) 
大阪など西を目指す方はスルーしがちな名古屋駅。

もし味噌かつやきしめんで食事のため降りたなら、ついでに見ておきたいのが名古屋駅のそば、名鉄百貨店にある巨大マスコット・ナナちゃん人形。
この時はプロ野球の開幕にちなんでドラゴンズのユニフォーム姿で、さらにチームのマスコット・ドアラっぽい青い耳をつけた面白い格好だった。
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※駅の数が少ないため、少し先の駅についても紹介。

●清洲駅(清洲城とパロマ)
織田信長ゆかりの城・清洲城がある清洲駅。
駅の出口近くに看板があるのだが、清洲城よりも行く途中にあるパロマの工場の案内の方が目立っていたのが印象的だった。
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なお、城のそばには信長と妻が並ぶ顔出し看板もある。
(朝に行くと逆光なのが惜しい)
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●米原駅(土地販売、近江鉄道) 
大阪方面への新快速が出ることと米原ダッシュでおなじみ米原駅。
ふと改札近くの掲示板を見ると、「米原駅前の土地販売中!」と新幹線を意識したチラシが貼られていた。
(北陸新幹線もリニアも夢は消えそうらしいが果たして「買い」なのか?)
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なお、私鉄の近江鉄道の乗換駅でもある。
(例によってこの路線も「鉄道むすめ」がいるらしい。こちらは「豊郷あかね」。豊郷といえば「けいおん!」のモデルの学校(詳細以下))

 安宿からの旅・「けいおん!」と飛び出し看板の聖地・滋賀県・豊郷へ

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明日から(2019/08/03~07)、JR阿佐ヶ谷駅近くのアーケード街(パールセンター商店街)にて毎年恒例の「阿佐ヶ谷七夕まつり」が開催される。

 阿佐谷パールセンター商店街

七夕祭りというと有名な「仙台七夕」などわりと全国各地で開かれるイメージだが、こちらの特徴は七夕らしい吹き流し飾りや短冊のほか、アーケード内に大巨大なハリボテ飾りが所狭しと並ぶこと。

ということで、昨年行った時の写真で祭りを思い出しながらその様子を綴ってみたい。

※「マインクラフト風ピカチュウ」など人気ゲームにちなんだハリボテも。
 (合わせていい物なのかはともかく…)
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●9:30 南阿佐ヶ谷駅
会場となるのはJR阿佐ヶ谷駅近くのパールセンター商店街と、アーケードを抜けた先に続くすずらん通り商店街。
すずらん通り商店街は東京メトロ・南阿佐ヶ谷駅からも近いので、東京メトロの一日乗車券での都内観光ついでに見ることにした。
(別の日だが、一日乗車券で東京メトロの全部の駅に降りて観光する記録にも挑戦していた。詳細以下)

 【東京メトロ全駅制覇の旅】(day1-1)茅場町駅

駅のそばに短冊の下がった竹が立ち、さっそく七夕気分を盛り上げる。
(この時間だと、駅から出る人よりは駅に入ってく人(都心へ向かう?)が多かった)
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●すずらん通り商店街
南阿佐ヶ谷駅から数分歩くとすずらん通り商店街。
まずは定番の吹き流しや輪っかなどの飾りが下がった竹や祭りの提灯飾りが並ぶ。
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少し進めば、流行のゲーム「マインクラフト」風のピカチュウや…(公式にはこんなキャラいなかったと思うが、禁断の合わせ技?)
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子供に人気のアンパンマン・バイキンマンなどかわいいハリボテ(首だけだが)が下がっていた。
だがこれはほんの序の口。
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●阿佐ヶ谷パールセンター商店街
少し歩くとパールセンターのアーケードの入口。
こちらも天井から大きめのくす玉や吹き流しなどが下がっている。
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大人の頭の高さに届きそうな長さの飾りもあり、かきわけて進まないといけないほど。
(今は人が少ないが、時間がたつと人と飾りとで混雑がかなりのものとなる)
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●時事ネタからアニメまで巨大ハリボテの数々
名物のハリボテ飾りは時事ネタからアニメまで子供も大人も楽しめる物が一杯。

たとえば、当時ブームになりはじめていた(?)NHKのアニメキャラ・チコちゃんや…
(なかなかそっくりで、「佳作」の札が貼られていた)
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「七夕てなんだぁ?」と言うドラゴンボール超・ブロリーらしきキャラがいた。
(手作り感溢れるクオリティがたまらない)
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また、時事ネタだと、好調な広島カープにちなんで選手のハリボテや…
(「杉並区区長賞」だった模様)
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歴史的な米朝会談が行われたことにちなみ、握手するトランプ大統領もいたり。
(風刺マンガっぽい絵柄が面白い。こちらも「佳作」)
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※この手の手作り作品が並ぶ祭りというと「深川かかしコンクール」というのもあったのを思い出す。
 (こちらは秋頃の開催)

 力作(?)が一杯「深川かかしコンクール」(都営大江戸線・清澄白河駅)

※なお一昨年には、「けものフレンズ」のキャラクター・サーバルちゃんのハリボテもあった。
(当時はMステなど普通の歌番組にも出ていたし、有名アニメとしてそれなりに市民権はあったのだろう)
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●お店と関係するハリボテも
また、商店街のお店と関係する飾り(こちらは海鮮食堂なので巨大マグロ)を出す所もあり、買い物意欲をそそられる。
(JR阿佐ヶ谷駅近くになるとお店の前に屋台などがびっしり並んでいて、昼間から縁日気分で食べ歩きを楽しめた)
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●JR阿佐ヶ谷駅
写真を撮りつつゆっくり歩き、南阿佐ヶ谷駅から歩いて30分弱でJR阿佐ヶ谷駅に到着。
こちらも駅の入口や軒下に竹や飾りが並んで七夕らしさを演出していた。
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●北口アーケード街
ついでに駅の北側にある「北口アーケード街」にも少しだが七夕飾りが並んでいた。
(子供が書いた夏休みらしい巨大な絵もあり、地元イベントっぽい感じがよい)
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●10時過ぎになると一気に賑わうアーケード内
あとは道を引き返して南阿佐ヶ谷駅へ戻るだけなのだが、この時間になると一気に人出が増え、歩くだけでも一苦労、写真撮影はもっと苦労するような状況だった。

先ほど見落としてたが、2018ワールドカップで活躍の長友選手(背番号からおそらく)。
左奥にはアニメの定番・ドラえもんとのび太がいた。
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といったところで以上。

ハリボテのインパクトを含めればあの仙台七夕にも匹敵するくらいの面白さだと思うので、東京23区の西の端の方ではあるが、夏の思い出に見に行ってみてはどうか。

 安宿からの旅・仙台七夕(2014年)


 

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