人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2019年07月

今回も先日(以下記事)に引き続き、以前紹介した格安ホテルの未公開(使いどころがなかっただけ、とも言う)の写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(3)

※カキ氷の無料サービスがある嬉しい宿もあった。
(多言語表記で外国人も歓迎?)
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●質素なホテルのかわいらしい看板
青森駅近くの「ホテルニュームラコシ」にて。

 安宿旅行記・青森駅前「ホテルニュームラコシ」(1泊2500円~)

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和室・洋室がある質素なホテルなのだが、店先を見ると、黒板にチョークで手書きの看板と、毛糸の髪の毛を付けた手作り感満載のかわいらしい看板(「日替わり定食」などホテルの食堂のメニューを抱えていた)があり、ちょっとほほえましい感じだった。

「シングル 3600円」「ツイン 6500円」はいいとして、「2食付 6000円」はシングルの値段からすると微妙なお値段?
(「長期応相談」とあるのは航海か漁業の仕事の人向けかなと思うと、青森らしい感じがする。
なお、自分は北海道&東日本パスで北海道へ上陸する前日に中継地点として宿泊した)


●裸の熊にご用心?
岐阜駅近くの「ウィークリー翔岐阜駅南」にて。

 安宿旅行記・岐阜「 #ウィークリー翔 岐阜駅南」(1泊2050円~)

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1泊2000円ほどの超格安ホテルながら温泉湯を使った大浴場があるのが特徴なのだが、大浴場の貼紙の下には「裸で廊下の往来はご遠慮願います」の注意書きと一緒にパンツ一丁の熊のイラストが。
(北海道でおなじみの「熊出没注意」というわけではないと思うが、懐かしいテイストのイラスト)

浴室の利用可能時間にだいぶ男女差があるが、別に女性専用の個室シャワールームがあるのでご安心を。

また、超格安ホテルのためアメニティ等は別売りなのでその点はご注意を。
(西成のドヤ並みのお値段?)

 「ハブラシ20円」「石鹸100円」…ドヤ街宿のアメニティ販売


●これ1つで安心!西成ドヤ用アメニティセット
さて、そんな西成のビジネスホテル(という名のドヤ)の1つ、「ビジネスホテル福助」にあったのがこちら。

 安宿旅行記・大阪・新今宮駅「ビジネスホテル福助」(1泊1500円~)

「トラベルセット」ということで、ハンドタオルやシャンプー類、カミソリ、ハブラシなどが揃って300円というお値段。
(手ぶらで泊まりに来た方には必須アイテム? 高いと思う方は普通の(って言い方もアレだけど)ホテルでもらったやつを持参するといいだろう)
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●モーニングサービスに加えて…
同じく、新今宮駅近くの「ビジネスホテル福助」にて。

 ビジネスホテル福助 地図・アクセス
 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/43806/rtmap.html

館内の廊下に近くの喫茶店「白木屋」(居酒屋ではない)の広告が貼られていた。

左側のメニューを見ると、「珈琲」は普通の「コーヒー ¥300」からなのだが、
「ドリンク」は「バナナジュース ¥450」が筆頭なのが特徴的。
(その下には大阪が発祥らしい「ミックスジュース」もある)
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そして右側。
午前中は「モーニングサービス」で「全ドリンクにトーストが付きます」と定番サービスがあるのだが、午後にも「アフタヌーンサービス」で「全ドリンクに小さなサンドイッチが付きます」とあったのが意外だった。
(大阪、あるいは西成ならではのアフタヌーン(夜勤などで起きるのが遅い人向け?)なのだろうか。今度行った時どの程度の小ささなのか確かめてみたい)


●味のあるホテル周辺手書きマップ
新今宮駅近くの「パークイン」にて。

 安宿旅行記・大阪環状線・新今宮駅「パークイン(PARK INN)」(1泊1400円~)

フロントの近くにホテル周辺の手書きの地図が貼られていて親切だったのだが、よく見ると全て英語という外国人仕様で、泊まる客層がはっきり現れていると思ったり。
(というか、この手の宿に常時泊まっている日本人は周辺の地理は熟知している西成のベテラン住民が多く、敢えて案内の必要はないということかもしれないが…。左上の「MAP」と書かれた雲がなんかカワイイ)
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なお、店名が示されてない店もあるが、右上の「DiscountStore」は「ドンキホーテ」、中央下の「cheap Supermarket 24H」は「スーパー玉出」と思われる。
(左下の方に「LOWSON」とあるが、「LAWSON」のことだろう)


●お風呂の注意も4ヶ国語対応
また新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山北館」にて。

ここも見るからに外国人客が多い宿(ラウンジで普通にアジア系や中東系の人が食事していたり。詳細以下記事)なのだが、それに合わせて大浴場に貼られていた注意書きにも日本語の他に英語・中国語・ハングル・アラビア語(?)が併記の五ヶ国語対応だった。
(よく見るとまず赤字で目立つように英語、その後に日本語・中国語・ハングル・アラビア語と続いて併記されていたが、これは利用客の比率に合わせたのかなと思うと興味深い)

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山北館」(1泊2200円~)へ再び(2017/12)

なお、注意内容は絵で見て分かるとおり「下着は脱いでから入る」「浴槽で洗濯するな」など日本ではごく当たり前のことばかり。外国では通じない方もいる(というか意図的に破る輩もいる?)ので、トラブル防止のため細かく書いてるのだろう。
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●外国の皆様もカキ氷(無料サービス)を味わえる宿
同じく新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山北館」にて。

 (参考)ビジネスホテル来山北館 地図・アクセス

ラウンジスペースの一角に「氷」と垂れ幕が出ていて、カキ氷(なんと無料サービス)をアピール。
(大浴場のそばなので風呂上りに味わえるのも嬉しい。「Shaved ice」など英語やハングル、アラビア語でも書いてて親切極まりない)

…なお、写真は12月のもの。
冬でもアイスは美味しいと言うが、梅雨明けの猛暑真っ盛りの今ならなお美味しいだろう。
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さらに、カキ氷にかけるシロップもこれだけ充実。
定番の「いちご」「ミゾレ」のほか、氷メロンや氷レモン(色からしてたぶん)、マンゴー(右奥のオレンジ色)などの変り種も揃っていた。
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といったところで以上。

青春18きっぷや北海道&東日本パスの時期ということで、また適当な安宿に泊まるのを主目的に安い旅に出てみたいこの頃である。
(今年は梅雨が長引いたため旅行をいつにするか決めかねているが…。梅雨空の下、雨が降ってても構わず東北へ旅立ってた頃が懐かしい)

 青春18きっぷで東海道横断・東京~名古屋で途中下車の思い出
 北東パスで行く松島・石巻・女川の旅(2016年7月)(後編)


 

今週末、靖国神社にて毎年恒例の「みたままつり」が開催される。

 祭事のご案内|祭事・境内のご案内|靖國神社
 みたままつり2019【Lets】レッツエンジョイ東京

盆踊りなどのイベントや夜店、各界著名人の懸雪洞(かけぼんぼり)など見どころが多い夏の始めのお祭りなのだが、昨年行った時の写真で思い出しながらその様子を綴ってみたい。

※上記の靖國神社公式サイト、「行事およびその他」のページを開くと以下の記載があった。

・みたままつり期間中
献灯3万灯
揮毫懸雪洞(きごうかけぼんぼり)300灯
全国有名灯籠展
みこし振り
特別献華展
奉納芸能
奉納歌謡特別公演
献句
相撲大会
盆踊り

※漫画家の方のイラスト入り懸雪洞が並ぶのも魅力。
 昨年は西原理恵子先生などのぼんぼりもあった。
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●17時過ぎ(祭儀1時間前)でもこの賑わい
祭りの祭儀の開始は18時と公式サイトにあったのだが、その前に参拝や境内の展示物を見るのを済ませて、この日はイベントを最初から見ようと早めに神社を訪れた。

しかし、開始1時間前でもこの賑わいで伝統あるお祭りなのを実感。
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参道の途中にはこの後使われるであろう、青森ねぶたの山車が置かれていた。
一足早くねぶたの前で記念撮影するのにオススメ?
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「みたままつり」名物の黄色い提灯の壁。
「歴史教科書を作る会」「第二師団歩兵十六連隊」など靖国らしい名前もちらほら。
(靖国神社の近くにはJR市ヶ谷駅があり、そちらの近くには自衛隊グッズが並ぶお店などもある)

 さすが本場(?)「ミリタリーショップ『将』」(市ヶ谷駅)

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参道の途中の神門の前には七夕飾りがたなびいていて、猛暑の中で涼しさを演出。
七夕祭りの本場・仙台七夕のものらしい。
(数年前に本物を見に行ったのを思い出す)

 安宿からの旅・仙台七夕(2014年)

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●祭儀開始前は遊就館を見学
拝殿にて参拝の後、まだ時間があったので境内の奥の遊就館へ。
冷房がきいてるためかかなりの人出だった。
(冷夏の今年と違い、昨年は30度越えの猛暑だった記憶)

高射砲や戦闘機など、戦争を物語る展示品を見ていく。
(一部展示物は無料で見られる)
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●神楽殿ではライブイベント
正式な祭儀(18時から、と公式サイトにあり)の前でも境内のあちこちでイベントが催されていた。
神楽殿では今風のミニライブが行われていてこの賑わい。


●意外な著名人もいる懸雪洞
神楽殿の近くの空き地(桜の標本木がある近く)スペースには著名人が一筆したためた懸雪洞(かけぼんぼり)が並べられていた。
今年始めに引退した元横綱・稀勢の里や、今場所も大関の豪栄道など、力士の方々も多数。
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漫画家の方のイラスト入り懸雪洞も多く、こちらは高須院長や西原理恵子先生。
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靖国と縁のある先生ということで、小林よしのり先生も。
(著作の「戦争論」を思わせる絵柄)
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●祭儀(ねぶた行列)開始
ここらで18時になったので、神門の近くの少し高い足場の上へ行き、ねぶたが来るのを待つ。
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ところが、多少開始が遅れたらしいのと、多くの人が行き交う中、ねぶたの山車が先ほどの参道の途中の場所からこちらへ移動してくるのがゆっくりのため、神門の近くに来るまではだいぶ待たされることに。

結局30~40分ほどで門前の鳥居の付近に山車が到着し、1台だけでも迫力の取り回しを見て終了。
(神門の前からではあまりに離れてたので、痺れを切らして途中で山車の近くへ移動した)
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●大村益次郎像の周りでは盆踊り、そして出店も。
19時過ぎ、7月中旬ということで日が長くてこの時間になってもまだ明るい。
そんな中、大村益次郎像の台座の周りには屋根と提灯が並んで盆踊りのステージとなり、いつもと違う空気が流れていて新鮮だった。
(さらに外側を囲むように出店も並んでいて、日暮れ前からかなりの人出でごったがえしていた)
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さて、祭りはこれからが本番なのだが、この日は人出と暑さがすごかったので、自分はこのあたりで早々と引き上げることに。
(日が落ちて提灯などがきれいに輝く時間はこれからということで、この時間でもお客さんがなだれ込んでいた。あまり疲れたくない人は日没以降に訪れるくらいがちょうどいいのかも)


といったところで以上。

あいにく祭りのある今週末の天気はさえない感じだが、なんとか雨の合間、涼しい中で祭りを楽しめればと思う。


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