人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2019年02月

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿「ビジネスホテル来山 北館」に泊まったついでに、大阪市内をあちこちぶらり旅した。

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山北館」(1泊2500円~)へ再び
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1073757258.html

※例によって、大阪メトロが出している一日乗車券「エンジョイエコカード」を使用。
 Osaka Metro・大阪シティバスが乗り放題+観光スポットの入場料割引等の特典付きとなる。
 (大人800円(土日祝日は600円))

 1日乗車券「エンジョイエコカード」|Osaka Metro
 https://subway.osakametro.co.jp/guide/page/enjoy-eco.php

この日は前回(昨年。以下記事)より少し遅め、朝9時頃からぶらり旅開始。

 安宿からの旅・大阪・西成から大阪メトロでぶらり旅(2017/12)(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1073430309.html

※「ごぶごぶ」に出たあのコロッケ店にも行ったり…
 何枚も番組ステッカーが貼られていて何度も来る常連の模様。
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●9:10 八尾南駅
この日はまず大阪市の南東の方を攻めようと、谷町線で終点の八尾南駅へ。
駅周辺は普通のベッドタウンという感じでたいした見どころはなかったが、線路工事で発掘された「長原遺跡」「八尾南遺跡」の紹介で壁に土器などが埋め込まれていた。
(とりあえずこういう物があると、行った記念(証明?)撮影をしやすくて助かる)
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●9:40 喜連瓜破駅
続いてどうしても一度行ってみたかった駅ということで、3つ隣の「喜連瓜破(きれ-うりわり)駅」へ。
(読み方の難しい難読駅名としてわりとよく名前が挙がる。英語での読みだとここで切る模様。字面だけ見ると「喜びが連なる」となかなか縁起の良い駅名ではあるのだが)
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駅前通りは商店街、近くに団地が並ぶ大阪の下町といった印象。
「瓜破(うりわり)」自体が地名らしいが、読み仮名を振られてもなかなかすんなり読むのが難しい感じ。
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まだ昼食まで時間があったのでふと駅のそばのイオンへ行くと、パン売り場で大阪の名物パン「サンミー」を発見したので宿でのおやつにと買い込む。
(普通のもあったが敢えて限定品らしい「いちごサンミー」。ついでに期間限定の「クッキー&クリームフランス」もゲット)

コンビニのパン売り場だと自社ブランドかヤマザキのパンが多めでなかなか「サンミー」を見かけず、意識して普通のスーパーに入らないと買えない気がする。
(スーパー玉出でもほとんど見なかった)
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●10:50 南森町駅
ここらでお昼時が近づいてきたので、大阪市中心部寄りの南森町駅へ。
天神橋筋商店街の最寄り駅なのだが、駅近くのコロッケの名店・中村屋へ。
(平日の午前中でも10人くらいの列ができていて、自分が買い終わる頃でも並ぶ人が絶えなかった)
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その場で食べ歩き用にコロッケ、ハムカツなどを購入。
ソースなど何もつけなくても揚げたての衣のサックリ感とジャガイモの甘みがしっかりしていてさすが名店という感じだった(食べ歩きだったため写真は割愛)。

さて、人気店ということで店先には関西でおなじみ浜ちゃんのぶらり旅番組「ごぶごぶ」のステッカーがズラリと並んでたのだが、よく見ると年明けの「2019 正月SP」のステッカーが既に貼られていてさりげない予告(ネタバレ?)だった模様。
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●11:00 大阪天満宮
中村屋のすぐそばということで、大阪天満宮にて旅の安全などをお参り。
(ここに書かないが早朝には宿のある西成地区周辺なども散歩しているため…詳細は以下)

 大阪西成探訪・西成警察署から萩ノ茶屋駅方面へ
 http://doya-gai.blog.jp/archives/25547887.html

広い境内の片隅に「白米社・白米大神」という末社があったので、「いいメシが食えますように」とついでにお参り。
(なお、「はくまい」ではなく「しらよね」と読むらしいが…、まあ気分気分)
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●11:30 昼食(おばちゃんとこ)
といったところで目をつけていたお店の開店時間になったので、天神橋筋商店街を北へと向かう。
入ったのは天神橋筋商店街の店の間の路地の奥にあるラーメン屋「おばちゃんとこ」。
(提灯や看板に気付かないと店があるとは思えない立地。まさに隠れた名店)
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この日注文したのは「ラーメン丼」。
一見、ネギ・ワカメ・白菜・チャーシューなどが乗った具沢山の普通のラーメンなのだが、麺とスープの下にはなんと卵とじのカニチャーハンが入ってるという驚きの一品。
(カレーうどんの下にとろろごはんが入ってる「豊橋カレーうどん」に近いものを感じる)
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味はというと、スープの旨みとチャーハンの相性がよく、意外と普通に味わえた。


●12:30 東梅田駅(大阪駅前ビル)
続いては梅田付近の観光に行くべく、再び谷町線で東梅田駅へ。

そのついでに駅に直結の大阪駅前ビルを散策しながら、前年も行ったゲームセンター「ZERO」へ。

 珍ゲーセン巡り・梅田「ZERO」(大阪駅前第2ビル)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69709028.html

一部のゲーム筐体が入れ替わり、怪獣をなぜかライフル銃でやっつけるゲーム「ウルトラガン」などがあった。
(点数表示が昔のピンボール台のような機械式なのも味がある)
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●13:10 ヨドバシ梅田
大阪駅前ビルから地下を移動、大阪駅を通り抜けて北側にあるヨドバシ梅田へ。

こちらでは「スペースインベーダールーム」というイベントを開催していて、以下の写真のような超大型ワイドスクリーンのスペースインベーダーを遊べたりと、「ゲームセンターあらし」など昔のテレビゲームマンガの気分を味わえた。
(詳細は以下)

 インベーダー40周年イベント・ #スペースインベーダー ルーム へ
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/78076132.html



まだ長くなりそうなので、以下後編へ。






先日、以前紹介した大阪・新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山 北館」にまた泊まってきた時の話を。
(昨年末のことで、かれこれ6回目)

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山北館」(1泊2200円~)へ再び(2017/12)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069759194.html
 (参考)ビジネスホテル来山北館 地図・アクセス

※「風の谷のナウシカ」の原作本など、西成とは思えない充実の宿文庫も魅力の1つ。
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一昨年の年末に泊まった時以来だったが、泊まりやすさは相変わらずで安心感があった。
(この日泊まったのは洋室シングル。テレビ・冷蔵庫・ベッドなど基本的な設備やアメニティは完備)
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前回泊まった時は壁紙がログハウス風だったが、この日は普通のきれいな白一色の壁紙。
ただ写真の右中央になにやらワンポイントできれいな模様の青い壁紙が貼られていて、申し訳程度のオシャレさを演出していた。


チェックイン時には自社サイトからの予約で使える10%割引券がもらえるのも嬉しい。
(音が響きやすい安い部屋向けに耳栓も配っていたりと親切度がアップ)
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エレベーター内には「カワサキワールド」など大阪周辺の観光スポット(日本の有名企業絡みだと外国人が喜びそう)の紹介が貼られていたりと観光情報も一杯。
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ラウンジの壁に貼られていたカレンダーには「大阪城ホール 関ジャニJr」などコンサートなどのイベント予定がびっしり。
(安宿に泊まってライブイベントなどに参加する方も多いのだろうか…周りに貼られた「ベジータ」「ブルマ」のビックリマンシールも目を惹く)
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さて、この日最も驚かされたのが1階のラウンジスペースの本棚。
以前から王道~サブカル的な作品まで幅広い蔵書が揃ってたのだが、エレベーター近くにも本棚が加わりさらに充実していた。
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なんと、「しろくまちゃんのほっとけーき」「ぐりとぐら」など子供向けの絵本が並んでいて、ここだけ西成らしからぬハイソな雰囲気だった。
(親子連れ向けの部屋やプランがあるので、そういう本も揃えたのだろうか…)

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【送料無料】 あす楽対応 ぐりとぐらの絵本7冊セット
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さらに、外国人向けに「フォトマンダラ 祈りのガンガー」などの宗教書や、「まいにちフランス語」などの外国語テキストなどもあり、アカデミックな雰囲気も。
(外国人宿泊客が多いので、外国語で応対するフロントスタッフ用かもしれないが)
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マンガ本の方は2018年の話題作なども追加されていて、アニメにもなった「ポプテピピック」もあった。
(その後ろには同じくアニメ化した「ニンジャスレイヤー」も…)
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昔からの西成住民向け(?)にギャンブルマンガの「賭けグルイ」もあった。
(続編の「賭けグルイ双」も…。これを読んで博打にのめり込む人、思いとどまる人もいたりするのだろうか)
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他にもドラマ化もされたグルメマンガ「花のズボラ飯」、日常系作品の王道「らきすた」「ゆるゆり」、SFの名作「攻殻機動隊」など、作品の幅が広すぎて目移りしてしまうほど。
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マンガ本のほか、大判の本も並んでいて「風の谷のナウシカ」の原作マンガや美少女フィギュアの本、CG絵師の画集まであり、このホテルの客層の幅広さを感じさせる。
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挙句の果てには年末ということで(年末といえばコミケ?)、同人誌まで並んでいて、とどまる所を知らない状況だった。
右の「けんおう!」は「けいおん!」が「北斗の拳」風になったものだろうか。
(過去にモデルになった学校に行ったりもしたが…)

 (関連記事)「けいおん!」と飛び出し看板の聖地・滋賀県・豊郷へ(2011/12)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1070046007.html

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真ん中はなんとなくパソコンゲーム「東方Project」のキャラっぽい?(昔のニコ動で見た記憶がある)
左はなにやら「自宅警備員」の本らしいが詳細は不明(ていうか、全部不明…もはや自分にもついていけないレベル)。



といったところで以上。

以前からこの界隈の中では安心して泊まれる初心者向け安宿として紹介しているホテルだが、サービスのたゆまぬ改善が続いてる点には本当に恐れ入る。
(本棚については想像の斜め上のさらに先を行っていた感じだが、今後も楽しみ)

西成・ドヤ宿の初心者にもオススメの宿だと思うので大阪で安く泊まりたい方ならチェックしてみてはどうか。



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