人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2018年07月

今年も夏の青春18きっぷシーズン開始。
(夏期の利用期間は平成30年7月20日~平成30年9月10日)

 青春18きっぷ - おトクなきっぷ:JR東日本
 http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2369

というわけで先日の記事(以下)に続き、東京~名古屋~大阪間(駅数が少ないため範囲を広げてます)で途中下車して見どころのありそうな駅について語ってみようと思う。

(関連記事)
 青春18きっぷで東海道横断・途中下車して寄り道したい駅(東京~名古屋)(3)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1066435155.html
 北東パスで東京から東北へ。途中下車して寄り道したい駅(東京~仙台)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1059115498.html
 18きっぷで東海道横断。途中下車して寄り道したい駅(名古屋~大阪)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1072054351.html


●二川駅(豊橋市役所地下資源館)
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JR二川駅から北西へ歩いて10分ほどの丘の上にある無料の博物館。

入口は上の通り洞窟っぽい感じになっていて、「地下資源」の名の通り、館内には「ブラジルのトパーズ原石」や「南極の石」など世界各国から集めた鉱物などが展示されているほか、採掘の方法やトロッコの模型など工員の使った道具が紹介されていて興味深い。
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そしてなぜか、省エネ・リサイクルや科学技術についての展示物、昔ながらの「コリントゲーム」など子供向けの遊び道具なども置かれてたりと、微妙にテーマが多岐にわたってるのも印象的。
(こちらは前衛芸術っぽい作品だが、銅やアルミなど金属を使った製品を原料別にまとめたオブジェ。なぜ多数の手を並べ、それに製品を持たせる形式にしたのかは不明)
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●刈谷駅(刈谷市交通児童遊園)
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JR刈谷駅から線路沿いに歩いて10分ほどの遊園地。
(以前「名鉄乗り放題切符の旅」でちらっと紹介した)

 「 #名鉄百貨店 グルメきっぷ」で愛知県内ぶらり旅(2018/03)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1070664634.html

狭く曲がりくねった区間を走り抜けるので横Gだけはかなりスリリングなジェットコースター(キッズコースター)やゴンドラが持ち上がってクルクル回転する定番遊具のヘリコプター、ブランコのように揺れるだけだが大きさとスリルは十分な海賊船(グレートポセイドン)など、定番アトラクションが多数稼動している。
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驚くべきは料金の安さ。
入場料は無料、アトラクションの乗車料金が50円という驚きの安さで、普通電車に揺られるのに飽きたところでスリルを味わうのにもってこいだろう。
(乗車券の使用期限なしというのも大盤振る舞いな感じで面白い。愛知だし、トヨタマネーの成せる技なのだろうか…)
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●関ヶ原駅(歴史民俗資料館など)
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ホームから見える「関ヶ原の戦い」の武将紹介の看板でおなじみの関ヶ原駅。

駅を出ても線路周辺の柵に武将の家紋がずらっと並んでいたり、電柱の看板に武将の説明などが書いてあったりと町並みのあちこちに関ヶ原らしさが感じられ、歴史好きな方なら散策するのも面白い。
(「古田重盛」など知る人ぞ知る(自分は初耳だが)人物の解説もあり)
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そして駅から歩いて10分ほどの場所に歴史民俗資料館(武将グッズを売るミュージアムショップも併設。顔出し看板もあり)があり、時間をかけて学びたい方にはこちらがオススメだろう。
(行く途中には討ち取られた武将の首塚もあり、肝試し気分を味わいたい方にオススメ?
 自分はタタリや呪いを警戒してスルーした。東京駅近くの「平将門の首塚」も怖くて見に行けない性格)

 関ケ原町歴史民俗資料館
 http://www.rekimin-sekigahara.jp/
 東首塚 _ 観光情報[関ケ原観光Web]
 http://www2.kanko-sekigahara.jp/historicsites-sekigahara/016.html

時間に余裕があれば、関ケ原ウォーランドまで足をのばすのも面白いだろう。

 安宿からの旅・兵士に囲まれる戦場のB級スポット・関ケ原ウォーランドへ(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1071405308.html

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●草津駅(草津宿、ショッピングモール)
「草津」といっても群馬県の温泉の方ではなく、東海道の草津宿の方。
(中山道の合流点でもある。鉄道では草津線への乗り換え駅であり、柘植駅、その先の亀山方面へ抜けることもできる。以前一度だけ、こちらを通って関東方面へ帰ったことがある)

 (関連記事)忍者の里・甲賀駅など草津線・関西本線周辺を歩く(2014年3月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1058321379.html

そんなわけで、駅を出た先には当時の関所っぽい門や「草津宿」の石柱、少し歩いた先には本陣跡などがあり、歴史散歩を楽しめる。
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また、エイスクエア、アルプラザ、エルティ932(く・さ・つで932)など駅のすぐそばにデパートや大型ショッピングモールが多数並んでいて、お買い物もしやすい。
(伊達に新快速の止まる駅ではないということか)
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さらに、草津は「クリスマスブーツ発祥の地」でもあるとのことで、冬に行けば街中に大きなブーツが飾られているのを見ることもできるだろう。
(夏に紹介するなって感じだがネタ不足なので仕方がない)
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●静岡駅(再訪)
ちょっとまだ尺が足りないので、以前紹介した「静岡ホビースクエア」を再度紹介。
(2017年の12月に行った時のもの)

静岡といえばタミヤということで目立つのはガンダムやレーシングカー関連だが、他に戦艦や戦闘機なども豊富。
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そして戦艦つながり(?)で「艦隊これくしょん」のフィギュアなども展示されていた。
(似た戦艦の名前が並んでるのにこの温度差…)
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さらに静岡(というか沼津?)つながりで「ラブライブ!サンシャイン!!」のフィギュアもあったりとかなりバラエティに富んだ品揃えとなっていた。
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静岡駅前すぐそばなので、模型好きな方は気軽に立ち寄ってみてはどうか。





といったところで以上。

夏はただでさえ暑くてエアコンのきいた電車や駅の外には出づらい時期なのに、今年は猛暑ということで途中下車には不向きかもしれないが、普通電車での長時間乗車の気を紛らわす参考になれば幸いである。


※電車の乗り継ぎ待ちの5分そこらの僅かな時間でも、次の電車で座るためにホームに並んでも意味がなさそう(始発、もしくは列が長くて座るのが絶望的)な時は、とりあえず改札を出て駅構内・駅前の風景でその土地らしさの物を探して行った証を写真に収めるのが癖になっている。
(例えば浜松駅構内にあった看板「浜松新名物・うなぎいも」。なんとなく語呂だけで天才バカボンのウナギイヌを思い出す)
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今回は珍しく東京都内を散策した時の話を。

数年前に連載終了した少年ジャンプの長寿マンガ「こち亀」の聖地・JR亀有駅周辺をぶらり旅してみた。
(ちょうど本日発売の「ジャンプ」50周年記念号に「こち亀」の新作が掲載されるらしい)

 50周年で「こち亀」復活 週刊少年ジャンプ:日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32874150R10C18A7CR8000/

駅周辺には両さんをはじめ「こち亀」登場キャラクターの銅像が建っているほか、マンガをテーマにしたゲームセンターや作品中に出てきた商店街や神社など名所も多く、ファンにはたまらない町となっている。
(いつの間にかカラーの銅像も増えていた)
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●JR亀有駅・こち亀銅像マップ
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この日はJR亀有駅から散策開始。
改札を出て正面の柱に銅像の場所を示した地図が置かれているのがありがたい。
(「中文版」など外国人向けのマップが追加されていたが、外国人にも「こち亀」人気は高い?)

 両さん(両津勘吉)などの銅像はどこにありますか。|葛飾区公式サイト
 http://www.city.katsushika.lg.jp/faq/1007672/1009522.html

●亀有駅前・両津勘吉像
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亀有駅の北口を出てすぐの正面に建っている等身大の両さん像。
マンガやアニメで見た通りの表情で、制服や装備品など実によくできている。
(2006年、連載30周年の際に最初に建てられた銅像とのこと)

●亀有駅北口交番
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その両津勘吉像の右手にある交番。
「こち亀」に出てくる「公園前派出所」のモデルらしく、長方形の昔ながらのスタイルは懐かしい雰囲気。
(交番の前に作品中で両さんがよく乗っている巡回用の白い自転車が停められているのもポイントが高い)

●亀有公園
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亀有駅の北口を出て、商店街を右前方へ進んだ先にある公園。
ここにはベンチに座ってる両さんと、台座に乗った小さなダブルピース両さんの2体がある。
(ベンチは両さんと記念撮影する絶好のスポットだが、普通の公園なのでたまに地元の老人が座ってることもある)

●銅像・敬礼両さん像
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亀有駅の北口近くに東西にのびる「一番街」商店街を西へと抜け、大通りを渡った先にある。
付近は普通の歩道だが、休憩用のイス(写真手前)が置いてあるのが助かる。

以上で北口の銅像は終了し、続いて駅の南口へ。

●両さん・中川・麗子像
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2016年、連載40周年でJR亀有駅南口に建てられた銅像。
(銅像正面の絵はありきたりなので敢えて後方から撮影)

昔放映されていた「こち亀」アニメっぽい色が付いたカラーの銅像なのだが、アニメ寄りなつくりなのか、原作の絵柄から見るとちょっと微妙な表情に感じた。
(北口と南口、どちらから出てもこち亀キャラが出迎えてくれるのは楽しげ)

●亀有リリオパーク
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JR亀有駅南口を出て右手にある公園。
公園自体は広場とステージだけがあるイベントスペースのような感じだが、入口に祭り法被を着た両さん像がある。
(入口の上には「ようこそ亀有へ!」と両さんの描かれた大きな看板も出ていた)


●しらいし
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ここで少し早いけど昼食。
入ったのはJR亀有駅南口近くのショッピングセンター・リリオ弐番館の地下にある食堂・しらいし。

 しらいし - 亀有_牛タン [食べログ]
 https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13174473/

仙台牛たんを手軽に味わえる「牛たんランチ(980円)」など、満足度の高いメニューが豊富。
(牛たんに欠かせないとろろご飯もしっかり付いていて、ライス大盛りにできるのもありがたい)

●三立亀有
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同じくリリオの1階にある「モヤさま」「アド街」などに出たお菓子屋さん。
(かなり個性的な店員のおばあちゃんが印象的)
「世界が認めた源氏パイ」「三立の高級御進物 サンフィガロ」など、洋菓子や豆菓子が豊富。

 三立亀有|2015年9月 5日|出没!アド街ック天国
 http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20150905/117548.html

●銅像・中川像
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リリオ弐番館のそば、交差点角に建っている銅像。
ミニサイズだがリアル体型っぽい頭身で、両さん像との体格差が面白い。

●亀有中央商店街
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亀有駅南口から南へ伸びる2本の商店街のうちの1つ。
個人商店が並ぶ昔ながらの雰囲気だが、途中にサンバ姿の両さん像がある。

●水戸街道一里塚
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商店街を抜けた先で東西にのびる水戸街道沿いにある。
ドラマ「水戸黄門」でおなじみ黄門様の諸国漫遊の旅で通った街道ということで、一里塚の柱の横に助さん・格さん・黄門様の3人が並ぶオブジェも並んでいた。
(首の部分だけが目立ってて晒し首のようにも見えるので、夜に見たらちょっと怖そう。3人の顔が歩道側でなく車道側を向いていたら事故の原因にもなったかもしれないレベル?)


以下、後編へ続く。



 

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