人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2018年02月

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、「ホテルユニオンプラザ」に泊まったついでに、鳥取駅の周辺を徒歩で色々散策してみた。
(行ったのは2017年4月)

 安宿旅行記・鳥取駅「ホテルユニオンプラザ」(1泊3780円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1066971424.html

この日は朝に西舞鶴を出て、餘部鉄橋など寄り道(以下リンク)しながら移動して16時に鳥取入り。
(詳細は以下記事。途中下車の旅を終えて鳥取に着いた後の話となる)

 18きっぷで西舞鶴~鳥取へ・舞鶴線・山陰本線で途中下車の旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069575989.html
 安宿からの旅・「クリスタルタワー」建設中の山陰本線・余部鉄橋「空の駅」へ
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1067761550.html

さすがに鳥取砂丘に行くにはもう時間が遅かったので、駅近くで目をつけていたスポット(すなば珈琲など)を中心に適当に歩いて夜までの時間をつぶそうと思った次第。
(県庁所在地の駅なんだからそれなりに見どころがあるはず、と思って駅を出たのだが…)

※年代物の駅の看板が保存されてる横で子供たちがサッカーをしてたりする公園など、意外な見どころも。
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●因幡の白兎
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鳥取といえば神話「因幡の白うさぎ」。
というわけで、鳥取駅北口近くにあったポストには「すごい!鳥取市」というキャッチフレーズにちなんだゆるキャラ「すご!ウサギ」が描かれていた。
(駅のそばのポストって名物のオブジェが乗ってたりとかで大抵ちょっと豪華になってるイメージ。ご当地ポストマニアの方必見?)

また、商店街へ続く地下通路には大国主神と因幡の白兎がいる地元の会社の広告なんかもあり、神話の舞台なのを実感。
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一方、駅の南口近くには「日本のふるさとメロディーの箱」という音楽の流れるオブジェも。
(「ふるさと」「大こくさま」の2曲。作曲者がいずれも鳥取出身のためらしい)

静かな鳥取駅に華を添えるべく、景気付けに流してみてはどうか。
(福島県の本宮駅にも似たようなのがあったのを思い出す)

 「北海道&東日本パス」で東京から東北へ。途中下車して寄り道したい駅(東京~仙台)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1059115498.html

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●鳥取鉄道記念物公園
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そんな南口を後にして歩いて数分で見えてくるのが鳥取鉄道記念物公園。
(「沢井手公園」という別名もあるらしい)

その名の通り、園内には踏切や駅ホームなど鉄道に関する様々な展示物があるという珍しい雰囲気。
(写真のように公園入口に踏切やレールが設置されている駅などそうそうないのではなかろうか)

公園の端の方には昔使われていたであろう転轍機やレールなども並べられている。
(素人の自分には違いがよく分からないが、これだけ並ぶと凄みが伝わってくる)
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入口の踏切からレールを辿ると、再現された駅のホームに辿りつく。
(ホームからさっきの踏み切りを見るとこんな感じ。三角屋根の下でどこか懐かしい雰囲気)
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少しぐぐった感じでは、「鳥取駅の高架化の際に不要になった駅関係の物品を公園内に移設した」らしい。
(以下、参考サイト。再現されたホームには「若桜・津山・岡山方面のりば」などの看板まで下がっていたりと本当の駅ホームっぽい)

 55_1000 沢井手公園(鳥取鉄道記念物公園) 日本1000公園
 https://nippon1000parks.blogspot.jp/2012/06/551000.html

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駅員の待合所っぽい個室の中には「タブレット閉塞機」まで保管されていた。
(鉄道ファンにはおなじみの機械らしい。ガラス戸の痛み具合から歴史の長さが伝わってくる。過去に静岡の天浜線や大洗に行った時もそんな機械を見て、なんとなく撮影したのを思い出す)

 安宿からの旅・静岡・天竜浜名湖鉄道(2013年6月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1047882270.html
 「ガルパン」キャラが並ぶ大洗駅へ再訪(2013年11月)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-407.html

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公園の南口はこんな感じで、両側に駅で使われていたっぽい緑の柱、中央には台座の上に転轍機が乗っていたりとしっかり鉄道遺産が活用されている模様。
(しかし右側の広場では、子供たちがそんなことを気にせずサッカーなどに興じていた)
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柱には「鐵道神戸 明 四十一」の文字。
明治時代に作られたのだろうか…?
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中央に置かれた転轍機には「東京月島長谷川工場」の文字。
東京から鳥取まではるばる輸送されて使われていたと思うと興味深い。
(こんな細かい写真まで出すのは、それくらいネタ切れ気味ということで、察してほしい…)
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●アミューズスペース・サルビア
公園を出てさらに南へ進むと大通り沿いにあるゲームセンター。
(例によって、私の旅の定番になってるゲーセン巡りの一環。詳細は以下記事)

 レトロゲーセン巡り・鳥取駅「アミューズスペース・サルビア」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/70778505.html

貴重な体感ゲームやレトロゲームが残っていて、色々楽しませてもらった。
(店内でカップ麺も売っていて、放課後に遊ぶのにもってこいの雰囲気。
 しかし真のゲーム好きなら、カップ麺代の100円も惜しんでゲームに没頭する?)
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ぐだぐだなまま、以下後編へ。


先日、以前紹介した大阪・新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山 北館」にまた泊まってきた時の話を。
(昨年末のことで、かれこれ5回目)

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山 北館」(1泊2200円~)へ再び(3)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064843549.html
 (参考)ビジネスホテル来山北館 地図・アクセス


一昨年の年末に泊まった時以来だったが、泊まりやすさは相変わらずで安心感があった。
(この日泊まったのは洋室シングル。テレビ・冷蔵庫の他、寝巻きとタオルなどアメニティも完備)
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3畳の和室+布団という構成が多いこの界隈の宿の中で、きれいな洋室+ベッドなのがこのホテルのウリのひとつなのだが、よく見ると壁紙がログハウスのような木目調になっていて、さらにいい感じになってたのが印象的。
(かれこれ6年近くお世話になってるが、進化し続けているホテルという印象がある)

続いて1階のフロント近くのラウンジスペースをチェック。
テーブルが小型の物に入れ替わり、席数が増えてこちらも地味に使い勝手が良くなっていた。
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そばには自炊用キッチンがあり、ポットやレンジのほか、炊飯器やトースター、箸・スプーン・フォークに…
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鍋やボウル、コンロなど調理道具・設備がかなり充実しててキレイなのも長期滞在者には嬉しい所。
(海外の宿やドミトリーっぽい感じ)
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食事時になると多くの人が料理や食事に集まり、外国人も多くてかなり賑やかになっていた。
(朝6時半頃でも結構な賑わい)
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中東っぽいフードを着た女性客の横で、地元のオバちゃんがダイコンをゴリゴリとおろしていたり(自炊?)と、相当カオスな雰囲気になっていた。
(しばらく様子を見てるとそこに男性客が加わってカタコトの英語を交えながらの異文化コミュニケーションが始まったりと、西成とは思えない感じになっていったり…。そういう空気が苦手な方は、食事は個室のテーブルもしくは外で食べるのがいいだろう)

また、宿泊客向けのゲストブックがあるのだが、中を読むと日本語よりも英語・中国語・ハングルなどが多めで外国人客の多さが目立つ。
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さらに、ラウンジには新聞も備え付けられていて、日経・読売・スポーツ報知に英字新聞もあり充実のラインナップ。
(西成住人に日経新聞? と最初は思ったが、日経を読むような終電を逃したサラリーマンなんかもここに泊まったりするのだろうか…)
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そして、その奥の浴室の入口には「いらすとや」デザインの暖簾まで…。
(「いらすとや」、ついに西成ドヤ街にも浸透しつつある模様)

 多言語対応に「いらすとや」も…大阪・西成観光マップ事情
 http://doya-gai.blog.jp/archives/16973393.html

ちなみに前回の記事でスペースの隅っこにおいやられていたマンガの本棚だが、蔵書が入れ替わり、「レッツ&ゴーMAX」「とある科学の超電磁砲アンソロジー」「北斗の拳イチゴ味」(普通の「北斗の拳」でなく)など、かなりこちらもカオスな雰囲気になっていたのが衝撃だった。
(メジャーな作品もそれなりにあったが、マニアっぽい外国人にはこの手のサブカル的な作品の方がウケがいいのかもしれない)
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最後に、トイレに貼られていた注意書き。
日本語・英語・中国語・ハングルの他にアラビア語?が加わってたのも印象的。
(先ほどの中東っぽいフードを着た女性客といい、いよいよアジア勢に加え中東の勢力も無視できない存在に?)
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といったところで以上。

個室やトイレ・浴室・共有スペースの快適さ、ほぼ駅前通り沿いの立地という安心感は相変わらずで、1泊2000円台という格安料金もあり、これまでと同様に大阪観光に使いやすいホテル(cheap hotel for Osaka trip)だと思う。
(西成・ドヤ宿の初心者にもオススメだろう。いきなり1泊1000円台のもっと安い所(以下一例)に泊まるよりは、こういう宿から徐々に慣らしていく方がショックも少ない?)

 安宿旅行記・大阪環状線・新今宮駅「ビジネスホテル福助」(1泊1500円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069305784.html
 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 加賀」(1泊1700円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064006478.html




前編で餘部駅(空の駅)を楽しんだ続きから。

 18きっぷで西舞鶴~鳥取へ・舞鶴線・山陰本線で途中下車の旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069575989.html

※「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅3」でおなじみ、湯村温泉の看板があったりと、移動の最中もここが山陰なのを実感。
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●餘部13:59→14:13浜坂
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1時間ちょっと「空の駅」を堪能した後、次は鳥取へ向かうべく浜坂行きの電車へ。
(電車は空き気味で、ここからはそれほど目立った車窓はなかったようなので写真は割愛。
 高所を走る車内から春の田園風景を見下ろしつつ、半分寝ながら乗っていた)


●浜坂駅
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最後の乗換駅、浜坂駅に到着。

ホームにあったのが「夢千代の里 湯村温泉」の看板。
(「湯村温泉」って名前だけで「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅3」を思い出し、ちょっと心惹かれる)
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乗り換え時間は5分ほどなのでさっさと電車に乗り込みたいところだが、とりあえず駅の外を一目だけでも見ようと改札を出る。
(駅を出ると「歓迎 湯村温泉」の看板と軒を連ねる土産屋が見え、いかにも温泉街近くの駅の風景という感じ)
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これだけで戻るはずだったのだが、駅に併設の「鉄道グッズ館・鉄子の部屋」なるものがあったので入ってみる。
(「鉄子」という響きで某鉄道マンガを思い出す。最近新シーズン(3代目・シーズン3)が連載中らしい)
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ここは鉄道グッズを並べた展示スペースで、入館無料。

 鉄道グッズ館・鉄子の部屋 - 浜坂観光協会Official site
 http://www.hamasaka.com/kanko/shisetsu/04.html

小さなスペースながら、館内には「あまるべマリン号」など浜坂駅を通っていた昔の列車で使われていた電車のヘッドマークや、昔の車両の行き先表示板などの鉄道部品、記念切符など貴重な品が数多く展示されていて、鉄道ファンの方なら結構楽しめるかと思う。
(電車の本数を考えると、電車を1本遅らせてまで見ていくかどうかは難しい判断かもしれないが…)
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●浜坂14:19→15:05鳥取
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ついつい展示物を隅々まで見てしまい、ほぼ時間ギリギリで最後の電車、鳥取行きに乗り込む。
(平日の昼下がりで乗車率は低め。ゆったりボックス席を独り占め)

時折海が見えたりもするが、さすがに疲れたのか半分寝ながらの移動に。
(長い電車移動だと、ボックス席が取れたうちに窓際にもたれて眠るのが癖になっている。
 座れなかったり、そもそもボックス席のない車両というケースもあると思うと、貴重なボックス席の時間は大切にしたい)
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●鳥取駅
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ということで、西舞鶴から5本の列車を乗り継いで鳥取駅に到着。
(鳥取駅北口。「水どう・サイコロの旅」でおなじみの駅舎。「はい、えー何もないとこですね」とミスターが言ってたのを思い出すアングル)

南口に回ると、日本武尊(やまとたけるのみこと)と因幡の白ウサギの像があったりと、神話の国・出雲が近いことを実感させる。
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●鳥取15:23→15:43郡家
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ここで旅を終了してもよかったのだが、もう1つ、気になった駅まで短時間で行って帰れるようだったので、再び駅のホームへ向かう。
(鉄道むすめ「宮本えりお」のヘッドマークが付いていた車両。智頭急行の車両がJR区間を走るケースもある模様)

乗車率はそこそこ高く、ボックス席が空いてなかったのでロングシートへ。
(智頭急行の車両なのでカーテン付きなのが印象的なワンマン車両)
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車内広告に「恋山形駅・ハート型絵馬」などのグッズ販売があるのもローカル線らしくていい感じ。
「スーパーはくと・靴下」やタンブラー、駅名キーホルダーなど様々で、応援したくなる。
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●郡家駅
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20分ほどで郡家駅(こおげえき。なかなか読みづらい難読駅名?)に到着。

ここ(八頭町)では「八頭ふるさとかかし」ということで、町おこしで商店街の店ごとに独自のカカシを作っている模様。
鳥取へ戻る電車までほとんど待ち時間がない中、駅近くを歩くと酒屋さんの前でビールケースに座る男女の学生のカカシがあったりと、なかなか独特の雰囲気があった。

 ふるさとかかし_鳥取県八頭町
 http://www.town.yazu.tottori.jp/2133.htm

なお、この駅は若桜鉄道の起点でもあり、先述の智頭急行と同様、鳥取駅から乗り入れる車両がJRでなく若桜鉄道の車両だったりする。
(スズキのバイク「隼」にちなんだ「隼ラッピング列車」の車両が連結されていた)
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といったところで以上。
(あとは鳥取に戻り、駅近くの安ホテル(以下。1泊3000円台)にチェックインして終了)




この界隈は電車の本数が少なく途中下車には一苦労だが、魅力ある駅もそれなりにあるので、行き帰りの電車を組み合わせてほどほどの電車待ち時間で移動するなど、時刻表とにらめっこして見て回るプランを立ててみてはどうか。

※なお、翌日は鳥取を発って「名探偵コナン」の聖地・由良駅へ行ったり、その後に大阪方面へ向かったりした。

 安宿からの旅・鳥取駅から「 #名探偵コナン 」の聖地・由良駅へ(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065539943.html
 鳥取から姫路(城)へ・18きっぷで智頭急行と姫新線の旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1068899813.html


先日の記事(以下)に続き、今度は西舞鶴~鳥取間で途中下車しながら普通電車で移動した時の話を。

 安宿からの旅・18きっぷで寄り道しつつ東京から大阪へ(2015/12)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1062843640.html
 青春18きっぷ・普通列車で名古屋から大阪へ。途中下車して寄り道したい駅
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1067649228.html
 18きっぷで宇都宮線・東北本線の旅・途中下車で寄り道したい駅(東京~仙台)(3)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1067227341.html

※短い滞在時間でも駅の外に出てご当地らしい物を1つでも見つけられると、その先の長い電車旅の苦痛も和らぐもの。
 (福知山駅近くで見つけたご当地マンホール。福知山城とドッコイセ踊り(福知山音頭)が描かれていた。
  上に城+下に何かっていう構図は結構多いかも?)
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●西舞鶴09:03→09:38福知山
この日は西舞鶴駅からスタート。

電車に乗る前に、駅前のバス待合所の一角にある「かまぼこ知ろう館」を見ていく。

 舞鶴かまぼこ知ろう館|観る・遊ぶ・体験|まいづる観光ネット
 http://www.maizuru-kanko.net/spot/sightseeing/kamaboko.php

ここは舞鶴の名産品であるカマボコ業の歴史や作り方の説明、製造に使われている器具やカマボコの型などが展示されていて、電車の待ち時間に軽く見ていくのにちょうどいい感じだった。
(「鯛」型や「宝船」型など、カマボコの型だけでもこんなにあったりと奥が深い)
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ラッシュを避けようと朝9時過ぎの列車に乗ったが、春休み中の時期だったせいか4人がけボックス席が並ぶ列車は空席が多く、ゆったりボックス席を独り占め。
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綾部駅から山陰本線に乗り入れ。駅名標の色が黄色から紫色に変わるのが印象的。
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●福知山駅(SL、幸福の精、ドッコイセ踊り)
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ここで次の城崎温泉駅行きまで30分ほどの待ち時間があるため、駅周辺を散策。
(ノープランだったが、とりあえず目に付いた駅前のSLを撮影してみたり)

駅名の「福」にちなんでか「幸福の舞台 福知山」ということで「幸福の精」石像や顔出し看板などもあった。
(案内所には「城とドッコイセのまち 福知山」とあったが、色々新たな名物を検討中ということだろうか)
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ちなみにマンホールのフタにも「城とドッコイセ(踊り)」が描かれていた。
(「ドッコイセ踊り」は「福知山音頭」のことで、毎年8月の夏祭りが有名らしい)
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駅近くの商店街に「自衛官募集中!」の看板が出てるのも地方っぽい?
(地方だからというよりは、軍港・舞鶴が近いからかもしれない。
 後ろに貼られたポスター「JAPAN PRIDE」には女性隊員っぽい萌え系イラストが描かれてるのに対し、その前の立て看板はマッチョな男性隊員なのが理想と現実を表してるようで面白い)
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●福知山10:11→11:33城崎温泉
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ここで時間が来たので駅へ戻り、城崎温泉行きの電車へ。
(JR西日本らしい転換シート車両)

平日でわりと空いてると思いきや、発車数分前に大阪方面からの列車が向かいのホームに到着し、そこからの乗り継ぎ客が乗り込んできて一気に満員近い状態に。
(「座れれば天国、座れなきゃ地獄の新快速」のような状況。座れたので静かな川沿いに沿って走る車窓を見ながらのんびり)
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●城崎温泉駅(温泉街と足湯)
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穏やかな車窓を見てるうちに城崎温泉駅に到着。
ここで20分ほど乗り継ぎ待ち時間があるので、また駅周辺を散策へ。
(駅のすぐそばに広々とした足湯や温泉のお湯を飲める場所があったりと、気軽に温泉街気分を味わえる)

駅前商店街を歩いて7,8分ほどで柳の木が並ぶ川沿いの道に出るので、時間があればここまで行くのもいいだろう。
(自分の場合はここで時間ギリギリだったので、急ぎ足で引き返す羽目に…時間があれば名物のカニも堪能したかったが)
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駅に戻るついでに撮影した、駅前の「さとの湯」横にあった下駄奉納板。
(城崎温泉名物の下駄がずらっと並ぶ。下駄を旅人の足に例え、旅人の旅の安全と健康を祈願したものらしい)
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●城崎温泉11:56-12:42餘部
なんとか次の電車に間に合い、餘部方面行きの電車へ。
(昔ながらのボックス席が並ぶ2,3両の列車だが、客入りはまばら。温泉目当ての乗客が多かった模様)

途中にあった、色あせた「山陰本線複線電化」の看板。
(長崎にも新幹線が来るくらいだし、いずれこちらの夢も叶う日が来るだろうか…)
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●餘部駅(空の駅)
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高所から日本海が見える爽快感たっぷりの車窓を見てるうちに次の目的地・餘部駅に到着。

ここは言わずと知れた駅ホームを使った展望スポット「空の駅」で有名。
次の電車は13:59と1時間半ほどあるのでゆっくり空を堪能した。
(詳細は以下記事)

 安宿からの旅・「クリスタルタワー」建設中の余部鉄橋「空の駅」へ
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1067761550.html

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鳥取まではもう一息だが、意外と長くなりそうなので後編へ続く。


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