人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2017年12月

前編で智頭急行の魅力を堪能した続きから。

 鳥取から姫路(城)へ・18きっぷで智頭急行と姫新線の旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1068899813.html

※今回は観光名所が少なめなせいか、変な看板ネタの写真が多めとなってしまったがご了承願いたい…。
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●佐用駅
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智頭急行からJR姫新線の乗換駅である佐用駅で下車。
(姫新線は智頭急行よりさらに本数が少なく、乗り換え列車までは1時間近くの待ち。というわけで駅前散策へ)

佐用駅の駅前風景。
昔から営業してる感じの和菓子屋・薬局・眼鏡屋が並ぶいかにも地方の古きよき商店街という雰囲気。
(左端の赤い「ヤマザキパン」の看板がまた哀愁を誘う)
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駅近くの佐用川に架かる「おとめ座橋」。
欄干の「おとめ座」の星座絵が印象的。
(佐用町は「星の都」とも言われているらしい。確かに山に囲まれてて星はよく見えそうだが…)
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橋の近くにあった「亀よりおそい? つるが渡ります」看板。
(「すんまへん」と関西弁なのとゆるいイラストがいい感じ)
車が待つのは当然として、渡る側も信号は守ってほしいもの。
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もう1枚、「ゆとりある心の運転・佐用町」の交通安全看板。
アヒルっぽいキャラクターだが、服のデザイン(色合い)で某Dダックを思い出すのは私だけ?
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●佐用駅14:30→15:37姫路駅
ここらへんで電車の時間が近くなったので、早めに駅へ戻る。
(こんな場所の電車でも本数・両数が少ないと座れない恐れがあるので、できれば早めに駅ホームへ行くのが望ましい)

やはりというか、また1両のワンマンカーだった。
(赤とんぼの絵が山あいの田園風景が多い沿線にマッチしてる感じで印象的)
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車内は1人・2人がけのボックス席が並ぶ構成。
発車5分前でも大体の席が埋まるほどの混みよう。
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●姫路駅から姫路城へ
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ここまで来れば電車の本数的にはもう心配なし(泣く子も黙るJR神戸線・新快速)ということで、途中下車して姫路城を見に行くことに。
(16時近くで城内へ入る時間はないが、市街地と城の周辺だけでも見て行こうかと)
駅の出口を出ると、大通りの正面に城が見えてまさに姫路のシンボルという感じ。

春休み期間中のせいか、城へ続く大通りは平日の夕方でもかなりの賑わい。
(「危険やで、歩きスマホ」とまた関西弁の看板。
 前の人の驚きようを見てると後ろからスタンガンを当ててるようにも見えるが、それくらい危険ということだろう)
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「自転車は車道寄りを」の看板では、自転車に乗る姫路城のマスコット「しろまるひめ」が。
(あの体型で自転車を漕ぐのは難儀だろうが、ゆるキャラの頑張りは印象に残る)
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姫路駅から歩いて15分ほどで姫路城に到着。
(大通りの突き当たり、お堀の手前から)
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他に撮影スポットがないかと右手に進むと、姫路城に使われているシャチホコの複製などがある城見台公園が。
(姫路城とシャチホコ。色々変化をつけて城の記念撮影をするのに便利)
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公園の奥の方は城のお堀に面していて、桜と一緒に城を撮れる隠れた撮影スポットもあるのでこちらもオススメ。
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そこそこ歩いた所で姫路駅へと戻る。
(途中、駅近くの商店街で見かけたゲームセンターの看板。某コンビニっぽいデザインといい店名「ゲームセブン」といい…ノーコメント)
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●姫路駅→大阪駅
最後は大阪まで新快速で移動。
17時過ぎということで結構席が埋まっていて、海側の窓際席が取れなかったため仕方なく山側へ。
(海側でこの時間なら、夕暮れの海に明石海峡大橋など申し分ないオーシャンビューを楽しめるのだが…とはいえ、1時間近くの大阪までの道のりが座れただけでも感謝せねばなるまい。
ここから大阪までは帰宅ラッシュで乗客が増える一方で、「座れれば天国、座れなきゃ地獄」の新快速なのだから)

山側の見どころはないかと探しながら外を見ていると、明石駅のそばに明石城の城壁と櫓が。
(ここも6年くらい前に行ったっけなあと昔の記憶を掘り起こしたり。
 過去に行った経験があるのとないのでは通り過ぎるだけでも感慨の量が違ってくる)

 大阪・ドヤ街から行く周辺観光(兵庫・新長田・明石編)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-259.html

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そのすぐ次に見えてくるのが日本標準時を示すセイコーのロゴ入りタワー。
(東経135度。地理の授業でおなじみ)
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といった所で以上。
(後はいつもの西成の安宿(1泊1400円)にチェックイン。
 翌日は関東へ帰るだけなので、多少ランクの低い部屋で寝不足気味でも大した問題はない)




本数の少なさがネックな鳥取~姫路だったが、周りの寄り道と絡めて通ればいくぶん観光しやすいかと思う。
(今回智頭急行を使ったが、JRだけで(津山経由で)行こうとすると途中の電車の待ち時間が2,3時間などになってさすがに厳しかったため)

※なお、時間的には上郡まで智頭急行を完乗してからJRで東へ向かう方が早いのだが、智頭急行の運賃を節約するのと姫新線を一部だけでも乗るという身勝手な理由でこのようなルートとなったことを付記しておく。



今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、鳥取「ホテルユニオンプラザ」に泊まった翌日、鳥取から姫路へと智頭急行・姫新線を乗り継いで移動した時の話を適当に。
(行ったのは2017年4月。18きっぷでの旅行中だったが、この周辺はJRだけでは電車本数が少ないため、料金が別途かかるがやむを得ず智頭急行も併用した)

 安宿旅行記・鳥取駅「ホテルユニオンプラザ」(1泊3780円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1066971424.html

※車窓は地味な場所が多いが、ハートとピンクで一杯の駅・恋山形駅など意外な見どころもあったり。
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この時は前日に鳥取入りして、関東への帰り道で鳥取から大阪まで向かう形となった。
(行こうと思えばもっと先へも行けるが、寄り道したかったのと大阪の安宿で宿代を浮かすために大阪泊まりとした。
 あと、さすがに1日で鳥取から東京まで戻るのは体力的にもかなり厳しいため…若い頃なら行けたかもしれないが、今は電車に乗るのは1日9時間が限度)


●6:30 朝食・砂丘そば(鳥取駅)
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この日は鳥取駅朝7時発の列車に乗りたかったため、早めにホテルを出て駅へ。
電車旅らしく、久々に駅そばで朝食とした。
(揚げ玉とネギ、そして鳥取名物の「あごちくわ」が乗った普通のかけそばという感じだが、お汁が薄めの味で関西風(?)なのがやや新鮮という程度。駅そばマニア向け?)

 砂丘そば - 鳥取_そば [食べログ]
 https://tabelog.com/tottori/A3101/A310101/31000589/


●鳥取駅07:07→08:06由良駅(コナン駅)
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食後、普通電車でこの日最初の目的地である由良駅(コナン駅)へ。
春休みだから空いてるかと思いきや、部活や大学のオリエンテーション?などで学生さんが多く(もちろん会社員も多くて)、ホームでしっかり並んでないとボックス席に座れないほどだった。
(写真は降りた由良駅ホームから。「CONAN STATION」の文字とおなじみの登場キャラが目立つ看板)

この駅で2時間ほど「名探偵コナン」関連の名所を堪能した後、ようやく帰り道へ向かう。
(堪能の詳細は以下記事)

 安宿からの旅・「 #名探偵コナン 」の聖地・由良駅へ(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065539943.html


●由良駅10:33→11:48鳥取駅
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鳥取へ戻る電車は通勤通学時間の後ということでガラガラ。
ボックス席を独り占めして車窓をぼんやり眺めてこそ18きっぷ・鈍行電車旅の醍醐味。

鳥取駅では特急通過待ちで10分ほど待ち時間があり、この間に次の電車へ乗り換え。
(お昼近くでだんだん席も埋まってきたので、珍しくあまり動かず電車内で待つ。隣の線に「CONAN TRAIN」と書かれたコナン電車がいたので慌ててシャッターを切る)
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●鳥取駅11:58→12:48智頭駅
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鳥取駅から智頭駅までは智頭急行タイプの列車に乗り換え。
(ブラインドでなくカーテンが付いてるのが旅情を感じる)

途中、若桜駅では若桜鉄道から鳥取駅まで直通?らしい電車とすれ違い。
(始業式だったのか、この時間でも学生多め。鬼が描かれたデザインも印象的)
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若桜駅を過ぎると、山あいを川に沿って走ったりとそこそこ変化に富んだ車窓を見ながらのんびり。
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●智頭駅で智頭急行乗り換え
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智頭駅到着後、ほとんど乗り換え時間がないので次の電車に急ぎ足。
切符はホーム上で駅員さんに行き先を伝えて現金で買う仕組み。
(端末機からレシートのような形で出てくる)

車内から見た智頭駅前。
写真左上、「日本一の森林セラピーの郷」という謎のキャッチコピーが印象的だった。
(駅周辺の古い町並みはそれなりに見どころだが、森林セラピーとは一体…)
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●智頭駅12:51→13:43佐用駅
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佐用駅までの車窓は山あいののどかな田園風景が多く地味な感じ。
(ただ、平日の昼下がりのためか乗客は少なめで、またボックス席を独り占めしてのんびりするのにはちょうどよかった)

風景が地味な分、他の部分で勝負している感じの智頭急行。
例えば、「日本に4つ」だけと言われる「恋」が付く駅・恋山形駅。
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駅ホームの壁やイスが「恋」に合わせてピンク一色という異色の駅。
(右上、番線表示の看板もハート型。もちろん、「鉄道むすめ」宮本えりおもしっかりといるのでそちらに恋したい方にもオススメ?)


また、車内にあった「スーパーはくと」広告にも宮本えりお。
やはりこの手のキャラは活用して目立たせてナンボのものと思う。
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さらに、かの剣豪の名が付いた「宮本武蔵駅」もある。
(こちらでもホームにしっかり武蔵がいる。6年前に来た時と変わらぬお姿だった)
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※駅近くには宮本武蔵の生家跡や武蔵資料館などの見どころもある模様。

 武蔵資料館/美作市ホームページ
 http://www.city.mimasaka.lg.jp/kanko/miruasobu/history/1461540565640.html

ついでに、武蔵などが描かれたラッピング車両もあった。
(たまたま途中ですれ違ったのを撮影。一両だけなのがローカル線の哀愁を感じる)
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意外と長くなりそうなので、後編へ続く。
(ローカル線の話を書くと、つい応援の意味を込めて長文になってしまうのが悪い癖…)


前編(1日目)で熱海城などを見た後、ホテルに泊まった続きから。

 1月から春気分・早桜「熱海桜」などを見に熱海へ(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1068706471.html

※早朝にヨットが並ぶモナコっぽいお洒落な海岸沿いのテラスなどを散歩するのもまた一興。
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●6:00 起床→サンビーチ
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この日は「ファンシービジネスホテル」(以下リンク参照)に宿泊。

 安宿旅行記・静岡・熱海「ファンシービジネスホテル」(1泊4400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1067985857.html

朝6時過ぎに目が覚め、カーテンを開けて海岸方面を見ると空が白み始めていて日の出が近い様子。
海の見えるホテルで泊まるのも久々ということで、せっかくだからと日の出を見に海岸へ行くことにする。

ホテルから歩いて10分ほどで海岸が見えてくる。
(海岸沿いの大通りを渡る歩道橋の上から撮影。冬の朝でひとけはまばら)
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熱海城方面はこんな感じ。
誰もいないサンビーチの波打ち際をゆっくり散歩しながら日の出を待つ。
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ビーチの入口付近にも熱海桜の木が並んでいて、ちらほらと花をつけていた。
(日の出とヨットと桜と熱海城…全部入れようと欲張った構図)
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●7:00 日の出
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寒いビーチで30分ほど待ち、朝7時少し前にようやくきれいな太陽が姿を見せた。
(水平線付近に雲が出ていたため、雲の上に顔を出すまで少し待たされた感じ)

熱海桜の花が徐々に朝日に染まっていく様子もなかなか見事。
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朝日を横目にヨットが並ぶお洒落なムーンテラスを歩けば気分はモナコ。
(テラスの一番奥にはモナコのF1コースにあるヌーベルシケインを思わせる曲がり角もあり、F1中継映像を思い出す)
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●7:30 糸川遊歩道
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ヨットが並ぶテラスから少し足を伸ばすと、昨日も歩いた糸川遊歩道。
朝日に染まる桜並木は昨夜のライトアップとはまた違った美しさ。

川下から川上へ、静かに流れる糸川沿いをゆっくり散歩しながら熱海銀座、ホテルへの道へと戻っていく。
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●ホテルに戻り朝食→駅周辺散策
ホテルに戻った後は無料朝食(トーストなど)をとり、二度寝などしてチェックアウト時間の10時までのんびり。
(後は帰るだけなのと、1月の熱海の寒さはなかなか厳しいのであまり外に出る気にならず)

チェックアウトして、普段は歩かないJR線の北側を線路沿いに適当に歩くと、眼下に新幹線、その先に海の見えるスポットなどを発見して一人悦に入る。
(少しの時間なら探検気分で歩くのもまた楽し。行き止まりっぽい場所もあるので注意)
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●ラスカ熱海
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昼飯時(観光地なので早めの11時頃)までまだ時間があったので、熱海駅の駅ビル・ラスカを歩いてみる。
上層階からは熱海の海がちらっと見える場所があるほか、展望フロアもあり電車に乗る前にゆっくり過ごすのによさげ。
(他にも熱海名物を扱う土産物店やスーパー、観光案内所などが入っていて便利)

●11:00 昼食(たしろ)
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ここで11時になり、駅付近の飲食店が開いてきたので昼食へ。
この日行ったのは熱海駅前のビル(第一ビル)の地下にあるレストラン・たしろ。
(熱海駅のそばながら、日常的なメニューや「本日のランチ(うまい!チキンソテー田舎風)」が並んでいるのが魅力)

注文したのは日替わりの「本日のランチ」で出ていた「焼肉丼」。
(上の写真は前日に撮ったもので、行こうと一応目は付けていた)
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一見牛丼のような感じだが、濃い目の味付けが癖になる感じでボリュームがあり、味噌汁・お新香もついててなかなか満足。
(18きっぷでの移動ついでの食事なんかでも重宝しそうなお店だと思ったので、今後も通いそう)


ここで熱海の旅は終了。
あとは帰りの電車に乗るだけ…と思いきや、都心へと帰るついでに小田原にも立ち寄ったのでもう少し続きます。

 (関連記事)「北海道&東日本パス」で行く初秋の海・熱海~伊東へ(2015年9月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1063739353.html



今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、熱海「ファンシービジネスホテル」に泊まるついでに、1月から咲く早桜「熱海桜」など冬の熱海を堪能しに行った。
(行ったのは2017年1月中旬で約1年前。この年は咲くのが平年より早めだったらしい)

 安宿旅行記・静岡・熱海「ファンシービジネスホテル」(1泊4400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1067985857.html

※桜の他にも格安海鮮丼あり、熱海城などのレトロスポットと冬の海も見どころ盛りだくさんだった。
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●10:00 熱海駅
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この日は10時に熱海入り。
(都心からは普通電車で2時間ほどとわりと近いリゾート地)

新しくなった熱海駅の駅ビル・ラスカや右手の足湯にも惹かれるが、バスの時間があるのでまずはバス乗り場へ。
(この日は「湯~遊~バス」の一日乗車券を使用。温泉街の観光名所を周遊するバスなのだが、伊豆山神社など周遊コース以外の一部路線バスにも乗れる)

 熱海市内名所めぐり 「湯~遊~バス」
 https://www.tokaibus.jp/page.jsp?id=6173

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●10:20 伊豆山神社
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JR熱海駅から路線バスで7,8分ほど、駅の北側の山の上にある神社。
(平日の午前だったが、熱海桜の季節のせいか結構混んでいた。険しい山道なのでバス座席に座れないとわりとツライ(とはいえ自分で運転する気にはならないが))

拝殿はバス停を降りた場所から長い石段を数分登った先にあり行くのはかなり骨が折れるが、振り返れば熱海の温泉街やその先の海岸などを一望でき、登りの疲れが吹き飛ぶような眺めを楽しめる。
(それまでは熱海といえば海・温泉街ということで駅の海側に目が向きがちだったので、なかなか新鮮)
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拝殿からさらに上へ登ることもできるが、体力温存のためここで引き返す。
(メインの桜などはこの後なので、その前に疲れ果てても…というところ)


●11:00 昼食(まぐろや)
バスで再び熱海駅前に戻るともうお昼時。
(人気観光地なら11時過ぎはちょっと早めでも十分お昼時というのが自分の実感。わざわざ12時過ぎになって混んでる時間帯に待たされながらお昼を取るくらいなら、ちょっと早めでもゆったり味わいたいもの)

ということで今回選んだのは、熱海駅前のビル(第一ビル)の地下にある海鮮丼屋・まぐろや。
(「モヤさま2」や「ボンビーガール」に出るほどの有名店らしい)

 まぐろや - 熱海_海鮮丼 [食べログ]
 https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220502/22004165/

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ここの魅力はワンコインからのお手頃価格の海鮮丼。
マグロ丼やネギトロ丼、熱海海鮮丼など豊富な丼や定食を駅のそばで味わうことができ、コスパはかなり高い。
(開店直後の11時過ぎでも既に数人先客がいるほどの賑わい)
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この日は限定10食の「熱海海鮮丼」を注文。
たっぷりのマグロ・イカ・アジ・白身魚が盛られた丼にあら汁やつみれ、付け合せまでついて500円と、かなりのボリュームに大満足だった。
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●湯~遊~バス
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午前は山だったが、午後からは熱海の海や温泉街を観光するべく、観光周遊バス「湯~遊~バス」を利用。
(定額料金でどこまで乗っても1回250円、一日乗車券は700円なので当然一日乗車券を購入)

中は普通の路線バスという感じだが、最前列に観光ガイドの方が色々解説をしてくれるのでバスツアー気分でなかなか面白い。
(平日のバス本数は30~45分に1本で、途中下車してちょいちょい観光しながら回るのもいいだろう)


●熱海駅11:45→11:53マリンスパあたみ・バス停(アタミロープウェイ)
ということでまず向かったのは、アタミロープウェイ。
山頂の熱海城へ向かう短いロープウェイであるほか、併設されてる秘宝館も見もの。
(誰が言い出したかは不明なキャッチコピー「百万ドルの眺望」。右端にはセクシーな人魚も描かれていて大人向けっぽい雰囲気)
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…なのだが、この日の主目的は「ゲームセンターCX」に出ていたゲームコーナー。
ドライブゲームやエアホッケーなど懐かしいゲーム機が色々置かれていて、昔ながらのゲーセンの雰囲気を味わえた。
(それだけのために?と言われれば「そうですが何か?」と答えるしかない。
 ロケ地巡りとはそういうもの。詳細は以下)

 GCCXロケ地巡り(#218・熱海駅「アタミロープウェイ」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69295871.html


●サンレモ公園
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アタミロープウェイのゲームコーナーを見終わった後、バス発車までまだ時間があったのでバス停そばの公園を散策。
熱海市とイタリア・サンレモ市が友好都市となった記念に作られた公園らしく、イタリア風の建物などがある横に熱海桜が咲いていて、いい感じの日伊共演の風景に。


●マリンスパあたみ・バス停12:41→12:51熱海城
次に目指すのは山頂の熱海城。
(アタミロープウェイでも行けるが、湯~遊~バスの一日券があれば追加出費なしで行けるし…と切符の元を取るべくの判断)

ところが城への道がこれまた急勾配・急カーブが続く険しい道で、遊園地のアトラクション並みのなかなかの迫力でこれはこれで楽しめた。
(ロープウェイの海景色もなかなかいいので、満喫するなら行きはロープウェイ、帰りはバスというのもありだと一応フォロー)
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というわけで熱海城に到着。
(日差しが海側からのため、午後だと日陰になってしまうのが見た目的にはちょっと残念)

 熱海城_錦ヶ浦の山頂にそびえ立つ熱海城
 http://www.atamijyo.com/

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お城といえば最上階からのお殿様気分の絶景。
(温泉街と相模湾をぐるりと見渡せるいい眺めが楽しめる)
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その他にも、日本各地のお城や鎧・日本刀などの展示、水平線を見ながら入れる足湯やお城の入場料だけで遊び放題の地下ゲームコーナーなど魅力一杯で、昼過ぎから夕方までたっぷり楽しめた。
(例によってここも「ゲームセンターCX」のロケ地なのだが、ゲーム以外も見どころ十分なので時間が余ってればとりあえず足を運んで損はないと思う。詳細は以下)

 GCCXロケ地巡り(#216・熱海駅「熱海城」(地下ゲーセン編))
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68462036.html
 GCCX・たまゲーロケ地巡り(#215・熱海城(地上編))
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/72241855.html


●熱海城16:05→16:18起雲閣西口・バス停(和田たばこ店)
3時間ほど熱海城を堪能(うち半分以上はゲーセンだったと思う)するともう夕方。
(冬の観光は日の入りが早いのでスムーズに名所を回らないといけないのが難しい所)

ということで次に向かったのは、熱海の町中にある和田たばこ店。
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「たばこ店」の名の通り基本は昔ながらのタバコ屋(左端に「たばこ」と掲げたカウンターがある)なのだが、豊富な駄菓子や10円ゲーム機などを豊富に揃えた駄菓子屋さんでもある熱海の隠れた人気スポット。
(ゲームセンターCXの他、モヤさま、ヒルナンデスでも紹介されたりとテレビでも有名。詳細は以下)

 GCCXロケ地巡り(#219・熱海駅「和田たばこ店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/60695401.html

ゲームを堪能した後は、10円ヨーグルト・酢イカ・ゼリー・ラーメン菓子など懐かしの駄菓子も買い込み、お店を後にした。
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●17:00 清水町商店街・散策
この時点で17時を過ぎていて、残念ながら湯~遊~バスは運行終了。
(最終便は16:44頃)

あとは夜桜見物して駅近くのホテルに戻るだけだったので、商店街を散策しながら徒歩で移動することにした。
(普通の路線バスの時間をよく調べてなかったのも理由。バスはちょっとした勘違いでえらく時間がかかったり行き先を誤ったりするのが怖い)

この辺は昔ながらの屋根が付いた商店街で、古きよき個人商店が軒を連ねた懐かしい雰囲気。
(熱海銀座付近までかなり長くお店が続いていて、ぶらり歩きをじっくり堪能)
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途中にあった「無料案内所」。
温泉街には欠かせないなと思いきや、よく見ると夜のお店ではなく「葬儀・霊園・寺院のご紹介」だった。
(観光地も高齢化が進んでるということだろうか…「ペットもOK」とあるのもリアリティを感じる)
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●17:10 糸川遊歩道
締めは夜桜。
ということで、熱海桜の名所の1つ・糸川沿いの遊歩道へ。
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幅の狭い糸川の両側にきれいにライトアップされた熱海桜がずらっと並び、一足早い春気分・花見気分を楽しめた。
(1月とは思えない風景で気分だけでも暖かくなれるのが嬉しい。平日の夜で七分咲きくらいだったせいか、人通りがほどほどで静かに見て回れた)
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1日目はここまで。
(あとは駅近くの以下のホテルへ泊まって終了。日帰りもできなくはないのだが、旅先で朝を迎えてこそ観光気分を味わえるかと思い、安宿でも泊まることにした)




2日目は後編へ続く。


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