人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2017年07月

前編で「オズと魔法使い」の彫像が並ぶオズモール商店街(大曽根駅)を見た続きから。

 安宿からの旅・名古屋地下鉄一日乗車券でぶらつき旅(2017/03)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1066798276.html

※名古屋に来たなら外せないのが名鉄百貨店の巨大看板娘「ナナちゃん」チェック。
 この日はフットサルの格好でした。
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●13:10 覚王山商店街・日泰寺(覚王山駅)
続いてはこれまた名古屋有数の商店街らしい覚王山商店街がある覚王山駅へ移動。

※事前に名古屋の有名な商店街をぐぐったら以下のページが出て、そこに覚王山があったので行ってみた。
 (不動産屋調べなのでどこまで頼りになるかは不明)

 愛知県民に聞いた好きな名古屋の商店街ランキング _ 【LIFULL HOME'S PRESS】
 http://www.homes.co.jp/cont/press/report/report_00082/

駅のすぐ近くから山の上にある日泰寺へ続く道沿いに個人店が並ぶ昔ながらの商店街といった印象。
(お寺近くということで石材店もある。石で作られたキティちゃんやきかんしゃトーマスが店番をしていた)
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商店街の登り坂の上にあるのが日泰寺。
読み方は「にったいじ」で、その名の通り日本・タイの友好を願って名付けられたとのこと。
(クイズの間違い選択肢にありそうな理由だが、境内にはタイの国旗が掲げられており本当らしい)
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●14:20 名古屋港(名古屋港駅)
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次は海を見ようということで名古屋港駅へ。
(まだ昼下がりというのに少々手持ち無沙汰になったのも一因。
 行き先に困ったらとりあえず海なり山なり自然を見ておけというのが観光地の鉄則?)
駅から歩いて5分ほどの近場に港に停泊する「南極観測船ふじ」や名古屋港水族館があったりと見どころは十分。

とはいえ、ここで水族館に入って夕方まで過ごすのもありきたりなので他のスポットを探すと、港のそばのショッピングモール「JETTY」内にあったのが「ガチャガチャミュージアム」。
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ここはガチャガチャの販売機が多数並んでる他、珍しいガチャガチャ製品が多数展示されたコーナーもあって無料で見ることができ、見ごたえ十分だった。
(敬礼するショッカー軍団が集まる仮面ライダーのディスプレイなど、新旧様々な作品が集められていた)
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また、水族館の横にあるのが「カメ類繁殖研究施設」。
ここにはアカウミガメなど様々なカメが水槽で飼われている様子やカメの生態などについての説明を見ることができ、なかなかの見ごたえでこちらも無料。
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のんびり水槽を泳ぐアカウミガメを見つつ、しばし休憩…。
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水族館の裏手に回れば小高い丘や海岸の遊歩道などがあり、抜群のオーシャンビューを楽しめる。
(ここでもさっきのカメのようにのんびりしたかったが、この日は海風が強かったのであまりのんびりできなかったのが残念…)
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「南極観測船ふじ」の方へ行くと、船の周辺に南極で長いこと生き延びた名犬「タロ・ジロ」像や船のスクリューなどが展示されていて、散歩ついでに見て回るのにちょうどよかった。
(2匹とも映画で見るより肥えてる印象だが、置き去りにされる前の体型だろうか…)
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●15:40 大須商店街→大須観音(上前津駅)
海を堪能した所で、名古屋中心部へ戻る方向へ。
(この日も名古屋駅近くの宿のため。連泊中なので無理はしない)

名港線・名城線で戻る途中、大須観音にお参りしようかと上前津駅で下車。
東仁王門通りなどを抜けて大須観音へ一直線。夕方近い時間ということで若者が多い。
(本来なら上前津駅で乗り換えて大須観音駅へ移動だが、乗り換えて1駅だけ移動するくらいなら散策も兼ねて歩くのも面白い)
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駅から10分ほど歩くと商店街を抜けて大須観音に到着。
旅先で今日も一日無事に過ごせそうなことの感謝を込めて手を合わす。
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お参りの後、偶然見つけたのが「赤まむし 全快堂」のスタミナドリンク自販機。
「赤まむし」(名古屋・日興薬品工業がメーカーらしい)は100円だが、他に「すっぽん(300円)」、「絶倫パワー(500円)」、「絶倫無双コブラ(1000円)」まで、疲れ具合に応じて選べる親切設計。
自販機の下のイラストのような「お疲れじゃありませんか?」なサラリーマンの夜のお供(残業かそれ以外のことかはともかく…右手の位置が気になる)という感じだろうか。
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●16:30 長者町横丁(伏見駅)
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大須観音駅からは鶴舞線で伏見駅へ。
ここで乗り換えて名古屋へ…と思いきや、古い地下街・長者町横丁が残ってるということで見ていく。

長者町横丁は伏見駅に直結の地下街。
上の写真のような壁面や床などを使ったトリックアートが随所に描かれていて、かなり年季の入った感じなのに意外と驚かされた。


●17:00 ナナちゃん(名古屋駅)
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最後は東山線で名古屋駅へ。
なんとか帰宅ラッシュ前に電車から解放されてほっと一息という感じ。

宿へ行く前に最後の見どころである「ナナちゃん」チェック。
この日はフットサルのユニフォームを着て活動的な格好だった。
(足元に描かれたフットサルコートが狭く感じる…って実際狭いかも)


●18:20 夕食食べ損ねる…
さて、観光はこれで終了なのだが、この日最後にミスったのが夕食。

味噌カツでも食べようかと思ったのだが、行列のできてる「矢場とん」はちょっと…と思い、他に味噌カツが食べられる店がないか名古屋駅近くをしばらく歩いたのだが、めぼしいお店が見つからず。
(「みそチキンカツ」などを出す飲み屋を見つけたのだが、その時点で18時近くで会社帰りの人でほぼ満員で入れず。事前に調べてれば…と悔やまれる)

結局、負けを認めて(?)、コンビニで酒などを適当に買い、宿へ帰って終了。
(せめてもの名古屋名物ということでついでに買ったのが、上の写真の「たっぷり小倉フレンチサンド」。
 最後に頼りになるのはセブンイレブン?)

 安宿・名古屋「ビジネスホテルオイセ」(1泊2200円~)へ再び
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1016188815.html

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といったところで以上。

名古屋も3回目ともなると(初回は名古屋城など王道スポット、2回目は初の地下鉄)散策ルートに悩むところだったが、よく探せばまだ細かい見どころがあるのかなという感じだった。
(今回は見送ったが、B級グルメという点では有名な「喫茶マウンテン」などもいいだろう)






今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ニュー松竹梅ホテル」に泊まったついでに地下鉄で名古屋市内を観光した。

 安宿旅行記・名古屋「ニュー松竹梅ホテル」(1泊2550円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065327727.html

この時は名古屋市営地下鉄の一日乗車券でどれだけ回れるかを試してみた。
(3年前と同じ。詳細は以下)

 安宿からの旅・名古屋地下鉄一日乗車券でぶらつき旅(2014年12月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1060925327.html
 安宿からの旅・名古屋地下鉄一日乗車券でぶらつき旅(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1061425570.html
 ハイパフォーマンスゲームPC[ALIENWARE]

※名古屋は3度目くらいになるので、王道スポットよりはB級スポットが多めとなった。
 虫歯治療道具の博物館など、探せば隠れたスポットが結構あるものである。
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使ったのは前回と同様、名古屋市交通局が出している「地下鉄全線一日乗車券」を使用(大人740円)。
名古屋市営地下鉄が乗り放題なほか、観光スポットの入場料割引等の特典付きとなる。
(土日だと地下鉄・バス乗り放題でしかも600円と安い「ドニチエコきっぷ」があるが、この日は平日のため断念。
 土日は宿が取りづらくホテル代も高くつくという罠もあるし…)

 一日乗車券|乗車券について|名古屋市交通局
 http://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/TICKET/TRP0000977.htm

この日は8:00頃に宿を出て、歩いて名古屋駅に移動して一日乗車券を買い、ぶらり旅開始。
(最初に見かけた地下鉄車両。名古屋のローカル番組「ぐっさん家」のラッピング広告が眩しかった)
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●8:40 宮の渡し公園(伝馬町駅)
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まずは通勤ラッシュで街中も電車も混みあう名古屋中心部を離れ、南東の方にある伝馬町駅へ。
(朝早い時間はお店や施設がまだ開いてないため、自然系・史跡系スポットで時間を潰すのも一手)

この界隈は東海道五十三次の宿場町・宮宿だった地域。
次の桑名宿までは海路での移動となるのだが、そのための船着場だった場所が「宮の渡し公園」となっている。
(上の写真の通り、当時の常夜燈などが再現されている。浮世絵ではこんな感じだった、という案内などもあり)
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船の行き着く先である桑名(七里の渡)は以前行った(以下記事)ので、これでつながった感じがしてちょっと感慨に耽ったり。

 安宿からの旅・名古屋から桑名宿へ(2014年12月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1020726585.html

●10:00 大須赤門商店街(矢場町駅)
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ここで次のスポットの開館までまだ時間があったので、時間つぶしにと大須商店街付近へ。
大須の北側を通る赤門商店街の周辺は中古マンガやファミコン・アニメグッズなどのお店が多く、秋葉原を思わせる雰囲気。
(80周年らしい)

10時でも開いてるお店はまだ少なめだったが、その中で開いてたのが「スーパーポテト名古屋店」。
(懐かしの「スーパースコープ」を携えたマリオがお出迎え)
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特に買うものがあるでもなく中を覗いてみると、レトロゲーム好きの血が騒いでつい買ってしまったのが「10ヤードファイト(180円)」。
30年以上前の箱説明書なしの品でも普通に動くファミコンソフトの頑丈さに恐れ入る。
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【中古】 FC 10ヤードファイト(ソフト単品)
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その後、大須商店街の東側の通りを抜け、名物の招き猫を横目に一旦大須を離れる。
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●10:40 歯の博物館(久屋大通駅)
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次に行ったのが久屋大通駅近くにある「歯の博物館」。

 歯の博物館~歯と口の健康ミュージアム~ 愛知県歯科医師会
 http://www.aichi8020.net/museum/museum.html

「愛知県歯科医師会館」というお堅い施設の中にあるのだが、ここは虫歯治療の歴史や歯の健康について色々解説されているという珍しい博物館。

上の写真のような初期の歯科の治療イスの他、抜歯や治療道具の進化などがわかるようになっていて、虫歯を抱えた人なら見てるだけで痛くなりそうな場所となっている。
(こういう針とかペンチとかがずらっと並んで恐怖感を煽ってくる感じが一昔前の歯医者さんという感じ。
 今の歯医者さんだと雰囲気は多少改善されてるが…)
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●11:20 昼食・鉄板ナポリタン(栄駅・はせ家)
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ここでお昼には少し早いが昼食のお店へ移動。
(栄駅近くの裏通りの一角にあるレストラン・はせ家)

 はせ家 (はせや) - 高岳_洋食 [食べログ]
 https://tabelog.com/aichi/A2301/A230104/23000806/

ここは名古屋名物の1つ鉄板ナポリタンの有名店らしいということで、「鉄板スパゲティ・イタリアン」を注文。
熱々の鉄板に敷かれた半熟卵焼き、そしてそこに乗ったスパゲティの相性は抜群で、箸(正確にはフォーク)が止まらない
うまさだった。
(繁華街の人気店ゆえ食べてる最中にほぼ満席となるほどなので、早めに行って正解だったというところ)

●12:20 オズモール商店街(大曽根駅)
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続いては大曽根駅へ。
駅のそばに「大曽根(OZONE)」の名にちなんだオズモール商店街があり、通り沿いには童話「オズの魔法使い」の彫像が並んでいる。
(商店街を歩き通すとストーリーが分かるように並んでいて、腹ごなしの散歩にちょうどよかった。ライオンとカカシとロボットが少女と旅をする話ってことはなんとなく覚えていたが、それ以外はほぼうろ覚え…)

なお、オズモールの入口のオブジェがこちら。
なんとも躍動感があるというか、芸術性溢れるというか…な感じ。
(そのうちこの手の裸のレリーフや銅像なんかにも文句言う人が出そう…なんて思うと世知辛さを感じる)
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また長くなりそうなので、後編へ続く。


今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、「ビジネスホテル 加賀」に泊まった後、大阪から京阪電車ですぐの京都・伏見界隈を散策してみた。
(行ったのは2016年12月)

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 加賀」(1泊1700円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064006478.html

この時は、中書島駅周辺の酒蔵めぐりや古い町並みなどを見て歩ければ十分と思って午後からの半日の旅とした。
(午前中は大阪駅のすぐ隣・塚本駅近くの「江崎記念館」でグリコのお菓子について学んだ。詳細は以下)

 安宿からの旅 #グリコ の製品から道頓堀ランナーの歴史まで #江崎記念館 へ
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1066335558.html

※いつもは地下鉄などであちこち回ったりするが、今回は伏見1点だけの旅。

 (参考記事)安宿からの旅・大阪・西成から京都地下鉄旅(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1055085540.html

※黄桜といえば「♪かっぱっぱーるんぱっぱー」の歌でおなじみカッパの出てくるCM。
 CMに出てる河童たちが戯れる看板などカッパにちなんだ見どころも色々。
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●京橋駅12:57→13:27中書島駅
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まずは京橋から京阪本線特急(特急でも無料なのがおけいはん)で中書島へ。
(伏見桃山駅の方が繁華街の中だが、月桂冠へ行くには中書島の方が近いため)

移動前に京橋駅周辺をちょっと散策してると金券ショップがあったので、割引乗車券を買って交通費を節約。
(普通の他、さらに安い時差・土休があるのが関西風?)

●中書島駅
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京橋から特急で30分ほどで中書島着。
ホームでは龍馬がお出迎え。
(ここでようやく坂本龍馬が襲撃を受けた旅館もあったようなことを思い出す(遅い))

●13:40 伏見港公園
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この日のメインである酒蔵めぐりをすれば当然酒が入って(試飲)歩けなくなることが目に見えてるので、酒の前に町を散策。
ということで、まずは中書島駅の南にある伏見港公園へ。

ここは宇治川との合流点で水運の要所として賑わっていた伏見港があった場所で、柳並木の並ぶ水路や灯篭・屋形船のオブジェなどが当時を思わせるいい雰囲気。

水路沿いには12月でも紅葉もちょっと残っていたりと、ささやかな風情を感じながら北の繁華街の方へ。
たまにはこういう刺激の少ない静かな時間もよし。
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●14:00 (改めて)中書島駅から寺田屋へ
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水路沿いから車道へ上がって東へ歩くと再び中書島駅前へ出た。
「名酒のまち」「幕末のまち」という案内の横には、酒樽と龍馬という分かりやすい案内が出ていた。

ここから北へ続く細い道を進むと蓬莱橋。
静かな水面に写る柳並木がまたいい感じ。
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橋を渡って左に折れて少し進むと寺田屋が見えてくる。
(平日でもちらほらと観光客がいて、改めてここが人気観光地・京都の一角ということを実感)
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言わずと知れた幕末の有名人・坂本龍馬が襲撃を受けたことで有名な宿で、今も当時を思わせるたたずまいを残していて、外観や内部を見学できる。

●14:20 竜馬通り商店街
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先ほど渡った蓬莱橋に戻り、左に折れず直進すると竜馬通り商店街。
2階建て位の低層の建物が並ぶ昔の雰囲気を残す商店街なのだが、龍馬にちなんだグッズショップや顔出し看板もあり、龍馬ファンにオススメだろう。

近くの自販機では「龍馬の水ぜよ」と室戸の海洋深層水を売っていた。
(龍馬と書いて「わし」と読むらしい)
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●14:30 キザクラカッパカントリー
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商店街から今度は右(東)へ折れて少し進むと酒造メーカー・黄桜が運営しているキザクラカッパカントリー。

 キザクラカッパカントリー|黄桜株式会社
 http://kizakura.co.jp/restaurant/country/index.html

おなじみの「黄桜」など製品のお酒や地ビールを味わえる飲食コーナーの他、黄桜の歴史説明やCM映像などが見られる「黄桜記念館」、さらに、黄桜と言えばカッパが出てくるCMということで日本の河童の歴史などについて集めた「河童資料館」などもあり、お酒以外もかなりの見ごたえ。
(CMに出てるカッパの並ぶ看板なんかもあり懐かしい。裸のカッパが出てきて子供心にドキドキするCMだったのを思い出す)


●15:00 伏見大手筋商店街
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そこから伏見桃山駅方面へ向かうと大手筋商店街のアーケード街。
平日の昼下がりでなかなかの賑わい。
(こちらでもやはり龍馬さんをアピール)

●15:10 酒蔵の町並み
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伏見桃山駅まで行ったところで引き返して南下し、再び中書島駅方面へ。
月桂冠大倉記念館へ向かう途中には歴史を感じる酒蔵や酒造などの建物が残っていて、タイムスリップした気分で散策を楽しめる。
(「土佐藩邸跡」「会津藩駐屯地跡」など幕末「鳥羽伏見の戦い」を思わせる史跡もちらほら)

●15:20 長建寺
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月桂冠大倉記念館を通り過ぎて少し南(小川を渡った先)にあるお寺。
通るついでにお参りしていったが、門前や境内にお神酒として「月桂冠」「鬼ころし」などの酒樽が多数お供えされていたりと、さすが「名酒のまち」という感じの雰囲気だった。

なお、お寺の前の場所からは川向こうに月桂冠の酒蔵や煙突などが見え、伏見を代表する風景とのこと。
(「新京都百景」の1つらしい。「必らずここで記念撮影をされますので 車を止めないようにしましょう」という観光客思いの注意書きもあった)
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●15:30 月桂冠大倉記念館
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先ほどの黄桜に続き今度は月桂冠。

 月桂冠大倉記念館|酒どころ伏見への旅|月桂冠 ホームページ
 http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum/

お酒の製造に使う道具の展示や製造工程についての解説、月桂冠の歴史などについての説明などを見ることができ、社会科見学感覚で楽しめる。
(見学後には月桂冠のお酒の飲み比べコーナー(お猪口サイズで3種類飲める)もあり、ほろ酔い気分)



●16:00 中書島駅より帰宅
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ほろ酔い気分になったところで後は帰宅。
行きと同様に京阪で大阪・難波方面へ。
(無料の特急でも豪華なシートに座れるのがおけいはん。この時間だとギリギリ座れるくらいの混み具合)

後はいつも通り、難波から日本橋・通天閣界隈を散歩しながらお宿(以下リンク。外国人もよく利用する設備充実の安宿)のある西成へ。
(通天閣近くではビリケンさまのイルミネーションもあり、12月らしい楽しげな雰囲気だった)

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山 北館」(1泊2200円~)へ再び(3)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064843549.html
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といったところで以上。

京都観光といえば京都駅から清水寺や嵐山、金閣寺などへ行くのが定番ルートだが、伏見もまた京都の一側面、幕末のドラマの舞台ということで、お酒好きな方、幕末好きな方は立ち寄ってみてはどうか。


今回泊まったのは、西舞鶴駅近くにある「プラザホテル舞鶴」。

 プラザホテル舞鶴(京都) ホテル・宿泊予約
 http://hotel.travel.rakuten.co.jp/hinfo/11109/

18きっぷでの舞鶴周辺の観光(前日は福井の以下の宿に泊まり、小浜や舞鶴を観光してここで一泊。そして翌日は鳥取方面へ足を伸ばす前の中継地)のために泊まった。

 安宿旅行記・福井駅「福井パレスホテル」(1泊4500円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065753355.html
 安宿からの旅・鳥取駅から「 #名探偵コナン 」の聖地・由良駅へ
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065539943.html

※東舞鶴駅で軍艦などを見た後、舞鶴海軍名物の肉じゃが入りパンを食べつつ泊まった宿。
 本当は「海軍カレーパン」が食べたかったが、こちらもなかなかのお味。
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西舞鶴駅は、すぐ近くの東舞鶴駅は赤レンガ倉庫や軍港で有名(以下写真のように間近で黒い軍艦を眺められる)、丹後鉄道に乗れば日本三景・天橋立が近いという観光名所に挟まれた立地。
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さて、ホテルがあるのはJR西舞鶴駅から歩いて数分の駅前通り沿い。
(交通量が多く車の音が少々響くのが駅近くの宿命か。なお、電車はあまり通らない(本数は少なめ))
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窓を開ければ、駅の近くながら朝もやのかかった山並みが広がっていたりするのが舞鶴という感じ。
(山陰本線、小浜線、いずれにしろ大阪・名古屋から舞鶴までは遠い道のりだが、これもまた京都の一風景)
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客室は冷蔵庫・テレビ・机などの家具一揃い、さらに浴衣や湯沸しポットなどもある大手ビジネスホテル風のシングル部屋。
(どうしても「某横イン」の部屋と値段が基準になってしまう)
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バストイレはウォシュレット付でまあまあ広めだった。
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なお、ホテルに併設の喫茶店で頂ける朝食サービス(トースト・サラダ・ドリンクなどが揃ったモーニングセット)が付いているのも便利。
(備え付けのスポニチ一面に阪神・藤浪選手が出ていて、道のりは遠いが一応大阪の隣県ということを感じる)
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朝食の後に客室でテレビをつけると、関西圏ということでこっちでもタイガース特集コーナーをやっていた。
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ちなみに、宿に入る前、東舞鶴で夜食用に買ってきたのがこちらの「舞鶴肉じゃがパン」(ラセールというパン屋さん)。

 ラセール - 東舞鶴_パン [食べログ]
 https://tabelog.com/kyoto/A2609/A260902/26014631/

平たいパンの中に、肉じゃがっぽい甘辛い味付けのすりつぶしたジャガイモやお肉などの具材が入っててまさに肉じゃがという一品。
(舞鶴の海軍が「肉じゃが発祥の地」という説があるらしい。
 本当は「海軍カレーパン」が食べたかったが、売り切れてたためこっちにした)

 まいづる肉じゃがまつり実行委員会
 http://www.nikujyaga.info/

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これで素泊まり1泊4800円~。
 


当ブログ内ではやや高めの部類のホテルだが、鉄道旅行での舞鶴や天橋立観光の拠点にしてみてはどうか。
(「某横イン」よりはまあまあ安いのも助かるところ)



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