人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2017年05月

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、盛岡「ホテルニューカリーナ」に泊まった後、北上線・奥羽本線で山形へ抜けるついでに「横手焼きそば」と「かまくら」で有名な町・横手駅周辺を散歩してみた。
(行ったのは2016年7月。例によって「北海道&東日本パス」で岩手→秋田→山形へと移動している途中の話)

 安宿旅行記・岩手・盛岡「ホテルニューカリーナ」(1泊3200円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1062068346.html

※時系列的には先日の「松島・石巻・女川の旅」の後の話となる。

 北東パスで行く松島・石巻・女川の旅(2016年7月)(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065942183.html

●ご当地マンホールはかまくら
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駅近くにあったマンホール。しっかりと名物の「かまくら」がデザインされている。
(上のお城は横手城だが、少し時間が足りなかったためこの時はスルーした)

●横手駅のポスト
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もちろん、駅近くにあったポストもかまくらが乗ったご当地仕様。
(銅像っぽい色とボコボコした表面から、ぱっと見は大仏かパンチパーマの頭、あるいは「おはぎ」にも見えるが…)

●「釣りキチ三平」の矢口高雄先生も横手
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さらに、「釣りキチ三平」などで有名な矢口高雄先生も横手出身ということで、駅の階段には巨大な三平の垂れ幕も飾られている。
(ご当地漫画家に乗っかるのは先日紹介の北栄町(名探偵コナン)と同様か)

 安宿からの旅・「 #名探偵コナン 」の聖地・由良駅へ(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065636120.html


●ついでに「もやしもん市」でもあるらしい横手市
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改札の近くにはこちらも有名マンガの「もやしもん」などのキャラが描かれたホワイトボードが。
作者の石川雅之先生は大阪府出身らしいのだが、これは数年前に行われた秋田県観光キャンペーンで「もやしもん」とのコラボがあったためとのこと。
(横手には「まんが美術館」もあり、そちらでも関連の展示などがあった模様)

 横手市が「もやしもん市」に!  - モーニング公式サイト
 http://morning.moae.jp/news/455



この手の寄せ書きボードでありがちなのが、関係ない作品のイラストを書く人。
2016年ということで「おそ松さん」ぽい絵がちらほらあった。
(新千歳空港の雪ミクタウンでもこんな感じのボードを見た気がする)

 安宿からの旅・新千歳空港のお店をぶらり旅(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1056936102.html

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●横手焼きそば(食い道楽本店)
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もちろん昼食は名物の「横手焼きそば」。
(駅の観光案内所でもらった地図によると、「食い道楽本店」は「横手焼きそば・四天王」のお店らしい)

 食い道楽 本店 - 横手/焼鳥 [食べログ]
 https://tabelog.com/akita/A0505/A050501/5003635/

そばの上に盛られた濃厚な味わいの牛バラ肉、そこに半熟目玉焼きを潰して黄身を絡めて食べるB級感がたまらない。



テレビなどの取材もよく来るお店らしく有名人(コロッケ、サンドイッチマン等)の色紙が多数並んでいたが、その中に北海道のローカル番組「HTB・おにぎりあたためますか」の大泉洋さんらのサインも発見。
「水曜どうでしょう」好きとしてはちょっと嬉しい。

 (関連記事)安宿からの旅・「水曜どうでしょう」聖地・HTB本社などを歩く
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1045571793.html

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●かまくら館
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横手駅から歩いて10分ほどの「かまくら」をテーマにした資料館。

 かまくら館 横手市観光協会
 http://www.yokotekamakura.com/02_kanko/kamakurakan.html

氷点下の冷凍室の中に常時大きなかまくらが作られていて、いつでも雪国気分を味わえる。
(たとえ東北でも7月の暑さは厳しく、かなり涼しげな気分を味わえて助かった)

なお、冷凍室は-10度とまさに極寒の世界。
寒さ対策にと昔懐かしい防寒具の「どんぶぐ」(綿入り半纏)を着て入るようになっている。
(「入ってたんせ~!」と地元言葉での案内が温かい。「写真撮影OK」とあるが、温度差でカメラが壊れないように注意が必要?)
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かまくらの中にはゴザが敷かれ、餅を焼く七輪なんかもあるのがいい雰囲気。
(できれば冬本番の時期に行って本物の餅をご馳走になりたいものだが、電車が止まらないか不安かも)
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他には同じ横手名物「横手焼きそば」の顔出し看板も。
焼きそばを作るヘラから顔を出す。
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さらに神社に奉納された「横手焼きそば」仕様の熊手。
どう見ても某アイスのキャラにしか見えないが、横手との関係は不明。
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といったところで以上。

昼食ついでのほんの2時間ほどの滞在だったが、なかなか魅力の多い町だった。
(駅から少々離れたまんが美術館、横手城などのスポットも含めて、半日~1日かけてじっくり楽しむのもいいかと思う)






前編で、女川駅付近の商店街を見た続きから。

 北海道&東日本パスで行く松島・石巻・女川の旅(2016年7月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065840015.html

●ダンボルギーニ
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「シーパルピア女川」内に展示されていたダンボールで作られたランボルギーニ風のスポーツカー。
段ボールだけで作ったとは思えないクオリティの高さに驚き。
(表面のカクカクした感じを見てると、プレステ1の頃の初期のリッジレーサーなど、ローポリゴンのレースゲームを思わせる懐かしさも感じる)

 ダンボルギーニ 公式サイト
 http://damborghini.com/

●女川1324→1430小牛田
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女川はこれくらいにして、盛岡へ向かうべく石巻線・小牛田行の電車に乗る。
(マンホールはカモメのデザインだった)

日曜とはいえまだ昼下がりで、女川から帰るにはまだ早い中途半端な時間のためか、終始乗客は少なめなまま。
(小牛田が近づくとのどかな田園風景が車窓を占めるので、しばし仮眠…)
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●小牛田1451→1539一ノ関1546→1625北上
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小牛田からは東北本線に乗り換えて北上といつものルート。

(一ノ関で乗り換えた車両は平泉(中尊寺金色堂)を意識してか、金色っぽいカラーリングだった。
 あと、この時期はホームの軒下に多数の風鈴が下がっているのもこの沿線の名物?)
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安定のロングシート車両でただただ乗るだけ。
…なので写真はなし。
(ロングシートで席が埋まった状態で座ってると車窓の撮影はほぼ不可能だし)

●北上駅
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北上駅近くに気になるお店があったため、ここで途中下車。
(駅近くに目立った撮影ポイントがなかったのでとりあえず銅像と一緒に駅舎を撮影。平仮名でも「きたかみ駅」とあると、なんとなく青森駅を思い出す)

駅前の複合施設「おでんせプラザぐろーぶ」に行くと、北上の民俗芸能「鬼剣舞」の顔出し看板などがあった。
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そして気になっていたここの地下のレトロゲームコーナーを見にいったのだが、クレーンゲーム専門店に様変わりしていたというオチ。
(謎の景品入りの1回10円のUFOキャッチャー「10円クレーン」などバラエティ豊かなクレーンが並んでいてこれはこれで楽しかったが…詳細は以下記事参照)

 珍ゲーセン巡り・岩手・北上駅前「おでんせプラザぐろーぶ」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/67245838.html

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駅へ戻ってまだ少し時間があったので、駅スタンプをチェック。
先ほどの「鬼剣舞」と「SL銀河」にちなんだデザインの2種類のスタンプがあった。
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●北上1711→1804盛岡
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あとは再び東北本線で盛岡まで北上。
盛岡駅で出迎えてくれたのが駅弁屋さんの軒先にあった売り子さんの看板。
(見た目なんとなく「あまちゃん」風? 「津軽海峡懐かしの にぐ・さがな弁当」。「にく」「さかな」じゃないとこが岩手らしい?)


そして、駅から歩いて10分ほどのこの日のお宿に到着してこの日は終了。
(宿からは有名な「石割桜」も近い。夏なので青々としていたが…)

 安宿旅行記・岩手・盛岡「ホテルニューカリーナ」(1泊3200円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1062068346.html

つまみ食い程度に松島・石巻・女川を見て回りながらの旅程となったが、普通に最短距離で北上するのに飽きたという方は、こんなルートもご検討されてみてはどうか。
(7日連続でしか使えない(青春18きっぷのように日を分けて使えない)北海道&東日本パスで時間が余ってる時だと、こういう大寄り道もあまり抵抗なくできる気がする。以下記事のように北海道へ急ぎたい時は別として)

 北海道&東日本パス+LCCで行く北海道旅行ルート(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1050507862.html

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昨年、「北海道&東日本パス」で仙台から盛岡へ移動するついでに松島・石巻・女川に立ち寄って海景色を存分に堪能した時の話を。
(7日間連続で普通電車が乗り放題の切符。それならたっぷり寄り道・回り道しながら北へ行こうと思った次第)

 (関連記事)安宿からの旅・「北東パス」で行く陸羽東線など(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1053361736.html

普通電車で東北本線の最短ルートを行けば仙台から盛岡までは3~4時間(小牛田・一ノ関の乗り継ぎ次第で結構時間が前後する)だが、この時は仙石線で松島と石巻、石巻線で女川に寄り道した後、小牛田に戻ってから北上という変則的なルートを取ったので、朝から夕方までかかる回り道となった。
(そういう意味で「鉄」分多めのルートだったともいえる)

※女川では「水曜どうでしょう」の藤村D・嬉野Dの色紙を見つけたりと景色以外にも思わぬ見どころも結構あったりした。
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●仙台09:30→10:11松島海岸
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この日は9時過ぎから行動開始。
まずは仙石線で松島海岸(東北本線の「松島駅」と紛らわしいが、観光スポットに近いのは「松島海岸駅」の方)を目指すべく、東北本線などのホームからだいぶ離れた仙石線ホームへ向かう。
(上野東京ラインに隠れた感じだが、仙石線・東北本線を結ぶ「仙石東北ライン」というのができていたらしい)

塩釜付近で車窓に海が多くなって来る。
震災から5年(この時点では)経ち、復旧がだいぶ進んだことが窺える。
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●松島海岸駅(途中下車)
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仙台から40分ほどで松島海岸に到着。
ホームからも日本三景の海が見えるが、歩いて10分もかからずに海岸まで行けるので、途中下車して次の電車までちょっと観光。
(詳細は以下)

 安宿からの旅・仙台から北上ついでに松島へ寄り道(2016年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1065219293.html

●松島海岸10:57→11:46石巻
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1時間ほど観光した所で次の中継駅・石巻行きの電車に乗る。
ここで幸運にも「マンガッタンライナー」列車に乗れた。
(石巻ゆかりの漫画家・石ノ森章太郎先生のマンガ作品「サイボーグ007」「ゴレンジャー」「仮面ライダー」などのキャラが車両の内外に描かれている)


高城町駅を過ぎてしばらく進むと海のすぐそばを走る区間。
小島と養殖場が点在する風景は裏松島という感じでまたいい風景。
(休日でもこの辺では列車が空き気味で、ゆっくりシャッターポイントを探しながら電車に揺られた)
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●石巻駅
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50分ほどで石巻に到着。
(左が「マンガッタンライナー」列車)
休日ということで、ホームには「サイボーグ007」の紅一点キャラ・「003(フランソワーズ・アルヌール)」風のコスプレをした女性スタッフが記念スタンプの台紙を配布していたので頂いておく。

●石巻12:23→12:49女川
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駅付近を少し散策した所で時間が来たので、続いて女川行きの電車へ。
(この区間は本数と両数が少なめなせいかほぼ満席だった)

しばらく山あいを走った後、また海沿いをゆっくり走る区間。
修復・新設されたような堤防などがあると震災当時のことを思い出し、様々な思いがこみ上げる。
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●女川駅
石巻駅から25分ほどで石巻線の終点、女川駅に到着。
(日曜日の昼下がりということで、終点では結構席が埋まっていた)

震災後に新たに改築された女川駅。
温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」や売店「女川物産展」などが営業していてなかなかの賑わい。
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駅を出て正面には「シーパルピア女川」という商業施設があり、女川名物「さんまパン」をはじめ名産品を味わえる飲食店・土産物店などが並ぶ。
(この辺はドラマ「孤独のグルメ」の特別編(東北・宮城出張編)でも出ていたので見覚えのある方もいるかもしれない)
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「シーパルピア女川」の一番奥の方にある「あがいんステーション」。
女川港に水揚げされた新鮮な魚介類・加工品などを販売しているお店で、結構テレビに出たり有名人も来ている模様。
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店内の一角に有名人らのサイン色紙などが貼られていたのだが、その中に「水曜どうでしょうディレクター・藤村さん、嬉野さん」の色紙もあった。
(夏に両ディレクターが東北地方などを回る「どうでしょうキャラバン」をやっているのを思い出す…と思いきや、もう2017年キャラバンの公式サイトができていた)

 水曜どうでしょう DODESYO CARAVAN 2017
 http://www.htb.co.jp/caravan2017/

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ということでそれに影響されて(?)、おやつにと「ずんだきびだんご」を購入。
(宮城名物の「ずんだ」と岡山名物の「きびだんご」のコラボ…と同時に、奇しくも「水どう」名物(?)でもある「ずんだ」「きびだんご」をいっぺんに味わえる一品だった)
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ということで、まだ長くなりそうなので後編へ続く。





今回泊まったのは、福井駅近くにある「福井パレスホテル」。
(18きっぷでの福井駅周辺の観光(翌日に敦賀・舞鶴方面へ足を伸ばす前の中継地)のために泊まった)


福井といえば恐竜が名物(化石が多数発掘されているらしい)、というわけで駅前には実物大の恐竜モニュメントが並ぶ「恐竜広場」がある。
(恐竜映画の1シーンを思わせる迫力。首を動かしたり、吼えたりもする)
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ホテルがあるのはJR福井駅から歩いて10分ほどの裏通り。
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客室は冷蔵庫・テレビ・机などの家具一揃い、さらに浴衣や湯沸しポットなどもある大手ビジネスホテル風のシングル部屋。
(花粉対策か空気清浄機も置かれているのがワンランク上という感じ)
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カギをドア横の穴に挿すと部屋の電気がつくシステムも大手ビジネスホテル風。
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バストイレはウォシュレット付でまあまあの広さ。
(スイッチが便器に直結でなく、壁のリモコンで操作する仕組み)
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なお、客室内のユニットバスの他に広い大浴場もあり、足を伸ばしてのんびり湯に浸かれるのも嬉しいところ。
(湯から上がった後はマッサージイスで休んだり、囲碁で一息つける古風な休憩所もある。将棋板は見当たらなかったが、オーナーのこだわりなのだろうか)
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ただ、福井ということで(?)テレビの民法が2局だけ(FBCと福井テレビ)というのが少々辛い。
(日テレ系か池上彰かという微妙すぎる2択…こんな時はNHKに逃げるのが吉か)
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素泊まりだったため朝食用に買ってきたのがこちらの「福井梅おにぎり」「香り箱の寿司(北陸の米使用)」。
(いずれもセブンイレブン。本当はスーパーの方がご当地商品が多いかと思ったが、駅付近のお店が8時にはあらかた閉まってしまったため、やむを得ずセブンへ…少しでも置いてあっただけ良かったが…越前がにの気分だけでもと)
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これで素泊まり1泊4500円~。



なお、「お誕生日の月なら2980円」や連泊での割引プラン、さらに、「ヨーロッパ軒の元祖ソースカツ丼お食事券付き」「恐竜博物館入場券付き」など福井観光を楽しめるプランも色々揃っている。

※ホテルから歩いて数分の所に福井名物「ソースカツ丼」の名店・ヨーロッパ軒がある。素泊まりならここで夕食を取るのもオススメだろう。薄手で食べやすい柔らかさなのに濃厚な味わいがたまらない一品だった。
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恐竜関連や東尋坊など、福井市内や県内を観光する拠点にしてみてはどうか。
(この日は日曜の夜だったが、宵の口でも福井駅前の商店街にはそれほど人がいなかったのがとても印象的だった。まるで恐竜に支配されたゴーストタウンとでもいうか…)
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