人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2017年02月

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、名古屋の「ビジネスホテル オイセ」に泊まったついでに、JR高山線で飛騨高山へ向かった。
(18きっぷの時期だったため。乗り放題なのをいいことに長時間鈍行電車に揺られるのも18きっぷの醍醐味)

 安宿・名古屋「ビジネスホテルオイセ」(1泊2200円~)へ再び
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1016188815.html

名古屋から高山までは普通電車で行くとなると4時間弱。
さすがにそこまで来てから再び名古屋まで戻るのは疲れるので、この時はそのまま高山本線を乗り切って富山へと抜けた。
(高山から富山までは2時間ちょっとで行ける。なお、高山線は電車の本数が少ないため途中駅の待ち時間次第で結構時間が前後するので注意)

●名古屋06:22→06:50岐阜06:54→10:12高山
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名古屋を出たのは朝6時。
岐阜で高山線・飛騨古川行きに乗り換えたが、本数が少ないのにたった2両のロングシート車両で、まだ7時前にもかかわらず満席。
美濃太田駅で席が空くまで40分ほど立っていなければならず一苦労だった。
(本数が少ない中でもギリギリの両数で運行ということだろうか。さすがJR東海)

そして下呂駅へ近づくとともに山あいの風景へ。
渓谷あり、ダムあり、トンネルありと車窓を楽しみながらほどよく空いた電車に揺られ、やっと旅らしくなってきた。
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下呂駅を過ぎてさらに進むと、段々と山肌や家々が雪化粧していくのが冬へと逆戻りしてるようで面白い。
(途中の「渚(ナギサ)駅」の風景。ホームに積もった雪の量が冬の雪かきなどの苦労を物語る)
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●9:40 久々野駅
高山まであと少しというところの久々野駅で特急の通過待ちで15分ほどの停車。
ということで、ちょっと降りて雪景色を満喫。
(暖房のきいた電車内から外に出ると寒風吹きすさぶ雪国の空気)
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●10:10 高山駅
そして10時過ぎにやっと高山駅に到着。
駅を出ると、さっそく駅前から高山祭の幟と提灯がお出迎え。
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外国人観光客が意外と多い高山。
(お伊勢参りの後にこちらへ来る人が結構いるらしい)
それにちなんでか、宣伝看板も英語・フランス語併記という丁寧ぶり。
(わざわざここでマックのドライブスルーに行く人がいるのかどうかはともかく…)
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●10:30 みたらし団子屋(二四三屋)
駅を出て東へ進んで宮川沿いへ。
のどかな河川敷の風景が広がるそばにあるのが高山名物のみたらし団子屋(二四三屋)。
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熱々で焦げ目の付いた団子とほどよい甘辛さの醤油だれの相性がよく、何本でも食べられそう。
(先日新作が出た「桃太郎電鉄」の物件にもなっている(みたらし団子屋:1000万 80%))
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●10:40 飛騨牛の握り寿司(さんまち通り・坂口屋)
宮川を越えると昔の町並みが広がる「さんまち通り」。
格子戸や瓦屋根を持つ昔ながらの建物で酒蔵・和菓子屋・飛騨牛屋などが並び、お買い物やお食事が捗る場所。
(平日でも午前中から人気店は行列)
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そんな中で食べたのが坂口屋の「飛騨牛の握り寿司」(500円)。
駄菓子屋でよく見かけるタコ味の煎餅に大きな飛騨牛の赤身が乗った2貫の寿司が乗せられている。
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焼肉でなく生の赤味なので食感・味はちょっと独特。
それでもお手頃価格でこういう味わい方で飛騨牛を楽しめる満足感の方が大きかった。
(こちらも先ほどと同様に「桃鉄」の物件(飛騨牛握り寿司屋:1000万 100%)になった一品。以下の本が参考になった)

旨いでぇ!桃鉄ごはんB級グルメ旅―北陸・関東・中部・近畿・海外編

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まだ長くなるので、続きは後編で。

安宿旅行記・山形「ホテルさくらんぼ」(1泊3300円~)

今回泊まったのは、山形駅近くの繁華街にある「ホテルさくらんぼ」。



※蔵王や天童、銀山温泉など周辺を観光するのに使い勝手がよさげなほか、駅近くには山形城跡などの名所もある。
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場所は、JR山形駅から歩いて5分ほど。
駅の東口を出て駅前通りを進み、交差点で右(南)へ曲がった先の大通り沿い。
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客室はバストイレ完備。
ベッドや冷蔵庫・テレビ・エアコンなど一通りの設備が揃うビジホっぽい部屋。
(諸事情により、自分が使用した後の写真。実際はきれいに清掃されているのでご安心を)
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こちらがユニットバス(のトイレ部分)。
トイレはしっかりウォシュレット付き。(写真右のボタン)
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こちらは机周り。
イスは小さめ。机もポットやスタンド、アメニティなどがある分スペースが小さめで、室内で食事を取るのに苦労した。
(座った正面に小型エアコンがあるので、直に冷風が来るのはいいのだが…)
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そんな机で食後に食べたのが山形名物(?)の「くぢら餅(久持良餅)」と「レモンケーキ」。
山形の隠れたロングセラー菓子らしい。
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なお、廊下には共有のウォーターサーバーがあるのも嬉しい。
(これで冷水が頂けるだけで大手チェーンのビジネスホテル並みに格が上がる気がする)
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この時は4,5階くらいの部屋だったので、眺めもそこそこよかった。
(南側の眺め。周辺にあまり高い建物がないせいか、遠くの山並みもくっきり)
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ちなみに、先日の盛岡「ホテルニューカリーナ」に続きベッド脇のボタンチェック。
「NHK」「FM」「YBC」「BGM」とあり、それぞれラジオやテレビ音声、音楽が流れる仕掛けだった模様。
(「YBC(山形放送)」があるのが山形っぽいが、特注? ちゃんと再生されたかどうかは失念してしまった)

 (関連記事)安宿旅行記・盛岡「ホテルニューカリーナ」(1泊3200円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1062068346.html

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これで素泊まりでシングル1泊3300円~。




山形駅の徒歩圏内でそれなりに安く泊まりたい方にオススメかと思う。
蔵王や天童、銀山温泉など周辺観光のための中継地にもいいだろう。
(駅の西側近くには山形城跡などの名所も。朝の散歩にちょうどよかった)
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前編で姪浜駅周辺を見た続きから。

 (前編)安宿からの旅・地下鉄一日乗車券で博多をぶらり旅
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064147680.html

※福岡空港には娯楽が少ないので、時間ギリギリまで博多で遊んで旅情を満喫したいところ。
 (写真は数少ない空港の娯楽施設(?)であるキティちゃんのポップコーン機とボーイングさん一家の展示)
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●10:20 早良区役所(藤崎駅)
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続いては福岡の中心部に戻る方向の地下鉄に乗って藤崎駅へ。
前編で紹介した西新駅の隣の駅だが、駅近くの早良区役所に「サザエさん通り撮影コーナー」があるということでついでに見ていった。
(英語で「Fukuoka City」など併記されてるのは「Sazae-san」が外国人にも人気ということ?)

市役所のフロアの片隅に写真のように福岡タワーや飛行機に乗ったサザエさんなどが描かれたパネルがあり、その前で自由に撮影できる。
(前編で行った場所と似た構図だが、海岸まで歩く時間がない方はこちらだけ立ち寄るのもいいかもしれない)

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●11:00 みやけうどん(呉服町駅)
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ここでお昼時が近づいたので、昼食にすべく呉服町駅近くのうどん屋へ。
名物の博多うどん屋であると同時に、ここはドラマ「孤独のグルメ」のロケ地にもなったお店。
(五郎さん役・松重豊さんのサイン色紙が飾ってあった。詳細は以下記事)

 「孤独のグルメ」ロケ地で食事(シーズン4・博多SP「みやけうどん」)
 https://blog.goo.ne.jp/tokyo-burari/e/28a308f2fd0cd6de79aeda55248363b4

番組そのままの落ち着いた雰囲気の店内でシンプルな柔らかうどんを頂ける。
(飛行機に乗る前だったので、軽い昼食にちょうどよかった。飛行機に乗り慣れてなくて揺れが苦手な自分としては、これくらいのボリュームで十分)


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●11:30 川端通商店街
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食後の腹ごなしにと駅近くから続くアーケード街・川端通商店街へ。
(入り口には「オッペケペー節」で有名な川上音二郎の像がある。「オッペケペー」なんて昔のマンガでよく聞いたセリフだが…)

博多川沿いに櫛田神社付近まで続いてる商店街だが、ミュージアムができて間もない時期だったせいかアンパンマンの幟が目立っていた。
(「きんしゃい!」とアンパンマンが博多弁なのもよし)
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他にも「博多弁番付」なるものが掛けられていて、イラストつきで博多弁を紹介していてついつい見入ってしまう。
(「あんぽんたん」も博多発祥らしい)
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●11:50 櫛田神社
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●12:20 博多駅
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散歩が済んだところで地下鉄に戻って博多駅へ。
駅前広場ではドラえもんの映画「新・のび太の日本誕生」に合わせてドラえもんの人形が並んでいた。
(声が変わった頃からほとんどドラえもんは見てない気がする。同じく長寿アニメのサザエさんも一昔前と比べると声優さんが総取替えに近い状態になってる気が…)



博多駅の屋上には「鉄道神社」という神社があるので、今後の鉄道旅行の無事を祈ったり。
(18きっぷヘビーユーザーとしては外せない。この後、帰りに乗るのはLCCではあるが…)
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また、博多といえば「エヴァ新幹線」の起点。
というわけで新幹線乗り場の近くには初号機をイメージした紫色のこんな看板も。
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●12:50 博多スターレーン
まだ少し時間があったので、博多駅の東口近くにあるボウリング場「博多スターレーン」へ。
(例によってこちらもロケ地(ゲームセンターCX)巡り。詳細は以下)

 ゲームセンターCXロケ地巡り(#78・博多駅「博多スターレーン」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/63066844.html

●13:40 福岡空港
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ここらで時間が来たので空港へ向かう。
(博多駅からたった2駅で空港なので時間ギリギリまで街中で遊んでいられるのは嬉しいところ)

ただ、「遊ぶなら博多で遊んでね」と割り切ってるのか、福岡空港内にはほとんど娯楽施設がないのがちょっと難儀。
(唯一あったのが、空港の歴史や飛行機の模型の展示コーナーと、キティちゃんのポップコーン機)
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成田空港も娯楽的なものはそんなになかったのを思い出す(店はそれなりにあるが)。
新千歳空港並みに色々あると嬉しいのだが…(詳細は以下リンク)。

 珍ゲーセン巡り・成田空港のゲームコーナー
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/56457986.html
 安宿からの旅・新千歳空港のお店をぶらり旅(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1056936102.html

そしてフライトの時間…と思いきや、LCC安定の遅延で40分遅れ。
(連日で遅延・欠航が出ていた頃で、トラブルや機材整備の影響が後々まで続きやすいのがLCCの弱点か)

 (関連記事)いまだ飛行機初心者・通算3回目のジェットスターに乗る
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1057651717.html

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長い待ち時間は市内や駅でもらった旅先のフリーペーパーを眺め、次に来た時の楽しみを探しつつ時間をつぶす。
(携帯スマホでもいいが、電池の消耗が不安。文庫本などは旅先に忘れるのが不安…(つくづく心配性)。フリーペーパーなら適当に読んだ後はいつでも処分できるので荷物にもならず楽。地元の人におなじみの隠れたスポットが見つかったり、文面などから地元テイストのようなものが感じられるのもいい)


といったところで以上。

博多は地下鉄沿線に見どころが多くて短時間でもわりと楽しめるので、飛行機の時間ギリギリまで見て歩くのもいいかと思う。

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ホテル一楽 南天神」に泊まったついでに、福岡市内(博多)を観光した。
(博多といえば「サザエさん」ゆかりの地がある西新駅などもある)

 安宿旅行記・福岡・博多「ホテル一楽 南天神」(1泊3580円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1016188815.html

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この時は福岡市営地下鉄の一日乗車券でどれだけ回れるかを試してみた。
(先日記事にした京都・大阪・名古屋の地下鉄一日乗車券でのぶらり旅と似た感じ)

 京都の旅:安宿からの旅・大阪・西成から京都地下鉄旅(2015年3月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1029960485.html
 大阪の旅:安宿からの旅・大阪・西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1024656243.html
 名古屋の旅:名古屋地下鉄一日乗車券でぶらつき旅(2014年12月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1060925327.html

使うのは福岡市交通局が出している「地下鉄1日乗車券」を使用(大人620円)。
地下鉄が乗り放題なほか、観光スポットの入場料割引等の特典も付いている。

 1日乗車券|お得な乗車券|料金案内|福岡市交通局
 https://subway.city.fukuoka.lg.jp/fare/card/oneday.php

この日は7:30頃に宿を出て、宿の近くの渡辺通駅で一日乗車券を買ってぶらり旅開始。
(初乗りは200円からなので、3回乗ればほぼ元が取れる)
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●7:30 柳橋連合市場(渡辺通駅)
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渡辺通駅近くにある市場。
市場らしくこの時間でも多くの店が開いていて活気があり、ぶらつくだけでも結構楽しめた。
(横になっていた「福留ハム」の看板。天井が低いのでこうするしかなかったのだろうか…)

●8:00 サザエさん通り(西新駅)
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続いては、国民的アニメ「サザエさん」ゆかりの地がある西新駅へ。
作者の故・長谷川町子先生は駅近くの海岸を散歩しながら「サザエさん」の登場人物を考案したそうで、これにちなんで駅から海浜公園までの道が「サザエさん通り」と呼ばれている。
(写真は駅の地下にある陶器で作られた「サザエさん」1作目の陶板。
 原作のサザエさんは連載時期が戦後間もないせいか危ない表現やネタがあったりする気がするが、そのせいか、原作タッチのサザエさんはどこかに一抹の恐怖を感じる)



地上へ出ると、道案内標識の横に「サザエさん」シルエットのキャラクター看板が。
(サザエさんの舞台として有名な東京・桜新町とはまた違った見せ方でサザエさんが街に溶け込んでいる)

 (参考記事)固定資産税1000万のサザエさん像(東京・桜新町)
 https://blog.goo.ne.jp/tokyo-burari/e/04948e60c885808e59620283f643ec87

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さらに、海岸へ向かってサザエさん通りを北上すると「磯野広場」と名づけられた緑地があり、「サザエさん発案の地」のプレートが設置されている。
(当時はこの付近が海岸線で、先生もこの辺を歩いたとのこと)
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そして、もう少し歩くと福岡タワーが見えてきて海は目前。
(サザエさんと一緒に記念撮影するならここがオススメだろう)
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●8:30 シーサイドももち海浜公園
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西新駅から歩いて20分ほどの海水浴場。
海ノ中道に囲まれているせいか広々としているわりに波は静かめで、3月のオフシーズンでもゆったり海岸散歩を楽しむのにちょうどよかった。

福岡タワーの他、わりと新しいお洒落なビルやヤシの木などが海のそばに迫る様子は、なんとなくお台場を思わせる。
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駅に戻る途中にあった看板。
「いかんバイ!」と博多弁で警告してくれるのが風情があってよし。
(ヤバイ!とか続けるとラップにもなりそうだが)
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●9:30 ウエストコート姪浜(姪浜駅)
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春の海を楽しんだ後は、一日乗車券でよくやる路線の端っこの駅探索ということで地下鉄の終点・姪浜駅へ。
普通のベッドタウンという感じの駅だったが、近くにショッピングセンターがあったのでなんとなく時間つぶしに行ってみる。
(「アビスパ福岡J1昇格!」と地元愛の伝わる貼り紙があった。が、残念ながら今年はJ2降格となったとのこと)




また、他にボウリング場などもあったが、詳細は以下。
(カイジの「沼」を思わせるクレーンゲームなど、珍しい台があったりした)

 珍ゲーセン巡り・福岡市地下鉄・姪浜駅「姪浜シティボウル」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/57722152.html

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意外と長くなるので、後編へ続く。

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