人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2016年12月

今回泊まったのは、大阪の電気街・日本橋や大阪の台所・黒門市場近くにある「ウィークリー翔ホテルなんば」。

 ウィークリー翔ホテルなんば  地図・アクセス
 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/153448/rtmap.html


場所は、黒門市場のアーケードを抜けて東側の裏通りへ曲がった先。
(大阪市営地下鉄・日本橋駅から歩いて5分ほど。なお、難波駅からも10分ちょっととなかなかの好アクセス)

今回泊まった部屋は一番安い「シングルB」で、バストイレは共同。
客室は3畳位の畳部屋に布団・エアコン・小さなテーブルがあるだけというかなりシンプルな部屋。
xP2040146

このスペックだけを見ると、以前紹介した新今宮駅近くの簡易宿所っぽい感じ。
(テレビが無しという点ではドヤ街宿に負けている。どうしてもテレビのローカル番組を見たい方はワンセグ必須か)

 (関連記事)安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 和香」(1泊1600円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1049468780.html

だが、そこはホテルチェーンということで畳も布団も清潔感十分、照明はリモコン式(壁にリモコンが掛かってる)、wifiありだったりと快適さはこちらが上。
xP2040167

なお、外壁・内壁はコンクリート打ちっぱなしというのもウィークリー翔ならではの特徴。
(以前紹介した「ウィークリー翔焼津」や、「ウィークリー翔岐阜羽島」なんかもそう)

 安宿旅行記・静岡「ウィークリー翔 焼津」(1泊1900円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298692.html

廊下はこんな感じ。
同じ3畳の部屋が並んでいても、絨毯や照明などのおかげでドヤ街の宿とはかなり違った雰囲気になっている。
xIMG_20161213_194037

コンクリ打ちっぱが苦手な方もいるかもしれないが、デザイナーズマンションのようで普段は味わえない気分で寝起きするスリルというのも新鮮ではある。
(朝、目覚めて目前にコンクリ壁があると牢獄?とか一瞬思ってしまいそうだが…)

また、新しいホテルのためか、バス・トイレは共に新しめで快適だった。
(細かい制御が可能なウォシュレット付トイレ)
xIMG_20161214_060722

水道、洗面台などは共有スペースにまとめられている。
(ポットやレンジ、冷蔵庫も共有)
xP2040150

これで素泊まりでシングル1泊3000円~。
(一番安い「シングルB」の場合。なお、現在キャンペーン中で一泊だけ半額の1500円で泊まれた。
 7泊連泊だと1泊あたり2800円など割引になるプランや、バストイレ付の部屋「シングルD」などもある)


日本橋や黒門市場の観光後に近くで泊まりたい方にはもちろん、難波駅にもほど近いので大阪市内やUSJ、周辺観光のついでにお手ごろ価格で泊まるのにもオススメかと思う。

 (関連記事)大阪・西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅(2015年12月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1062987096.html

(宿から歩いて数分で表通りに出れば「ソフマップ」「ドスパラ」などの看板が並ぶ電気街・日本橋のなんさん通りが目前)
xP2040152

※ただ、安さの実現のためコスト削減策を色々行っていて、以下の留意点(一部)に注意。

・チェックイン時間が16時~20時まで(一部変動あり)
・日曜はチェックインできない場合あり
・アメニティ(ハブラシなど)は有料
 (他のホテルでもらったものをキープしておけば問題なし)
・部屋のゴミ捨てを自分で行う
 (チェックアウト前に共有スペースのゴミ箱に捨てればいい。資源ゴミと燃えるゴミの分別程度)

机周りにはオーナーさんの著書と思われる低コスト実現などについての本が並んでいた。
(客室に本があると東横インの聖書を思い出すが…)
xP2040149

ペンションみたいな感じでセルフサービスを交えることで安さが実現されるこういう経営方針は人を選ぶだろうけど、安くなるならアリっちゃアリとは思う。

なお、自分は交通機関の遅れなどでチェックインが遅れないよう、旅行の初日ではなく、大阪旅行の2泊目(前日は別の大阪の宿(以下。こちらも一泊2000円くらいと安い)に泊まった後)で利用した。


ゴミが出ないよう食事は外で済ませて、部屋内での飲食は最小限に抑えた方が無難。

テレビはないがwifiは利用可能なので、ホテルの夜の暇つぶしには不自由しないだろう。
(ネット以外は寝るしかない部屋という感じだが、たまには早く寝るのも悪くない?)


 
 

前編で松屋町筋の問屋街を冷やかした続きから。

 西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅(2015年12月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1062987096.html

●13:10 大阪(証券)取引所(北浜駅)
松屋町筋を北へ行ききったところから北浜駅を目指そうと思ったが道に迷い、川沿いに歩いて時間をロスしつつなんとか到着。
(地下鉄で1駅くらいなら「歩いた方が早い」と思うのが自分の悪い癖)

こちらは平日の取引時間中なら無料で自由に見学可能。
日経平均株価(日経225)やTOPIX、JPX日経400など、国内の様々な株価の派生商品(先物、オプション)を扱う「大阪取引所」の歴史などを知ることができる。

今はネットでの株取引が主流だが、かつて人間の手で取引をしていた場立ち時代の写真も。
(クラブのDJが「チェケラ!」と言ってるわけではない)
xP1040183

●13:50 黒門市場(日本橋駅)
xP1040192

次は大阪の台所とも言われる黒門市場へ。
(上の株式市場に続いてまた市場だが、大阪取引所のような殺伐感はなし)

大阪といえばふぐちり(つぼらや)。
というわけでフグの顔出し看板も。
(顔というかフグの目玉から顔が出る仕組みで異様な感じだが)
xP1040194

さらに「何かがおこる黒門会」の横断幕。
平日の昼下がりでも異様な熱気で、本当に何かが起こりそうだった。
(先日紹介した京都の「出町桝形商店街」を思い出す。個性的キャッチコピーが多いのが関西流?)

 安宿からの旅・大阪・西成から京都地下鉄旅(2015年3月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1030803196.html

xP1040196

しばらく歩くと、今度は巨大なタコのオブジェ、そして「黒門 ええもん ほんまもん」の横断幕。
「松本家の休日」でも紹介されていた市場だが、関西ならではの雰囲気を見て味わって堪能できた。
xP1040200

●14:40 天神橋筋商店街
xP1040235

続いては日本一長いと言われるアーケード商店街・天神橋筋商店街へ。
(アーケード街や建物へ行くのが多いのは、この日午後から雨だったため)

夕飯の買い物にはまだ早い時間帯だったせいか混雑はそれほどでもなかったが、それでも行列店があったり個人商店からチェーン店まで様々なお店が並び、存分にショッピングを楽しめる。
(商店街のそばにある大阪天満宮にちなんでアーケード内には鳥居のオブジェ。そしてなぜか「関西大学」の提灯に「有馬記念」の幟という謎の取り合わせが印象的だった)

普通のチェーンぽい100円ショップでも、
「これはけっこういいんです」
「買って得 使って得 なっとく」
など、個性的なコピーが目立つのが見ていて楽しい。
xP1040249

●16:00 難波八阪神社(難波駅)
xP1040265

最後は大阪一日周遊の締めの定番・難波駅へ。
ただ、向かうのは繁華街を離れて駅から歩いて10分ほどの場所にあるこちらの神社。

境内に巨大な獅子の頭をかたどった舞台があり、隠れた名所となっている。
(口の中の歯もこの大きさで、まるで実物大のゴジラを間近で見ているかのような迫力。ネタ写真を撮りたい方にオススメ)
xP1040264

●16:30 宿へ帰宅(動物園前駅)
xP1040269

もう少し遊びたかったが、この日は歩きすぎた(松屋町駅~北浜駅など)ため、体力温存のため早めに宿(以下。1泊1600円)へ戻ることに。



動物園駅のホームの柱には動物園にちなんでトラ・キリンなどが描かれているが、皆が後姿を向けているのがちょっと面白い。
(階段方向に歩いてる姿を見せることで案内標識を兼ねているのかもしれないが、ここまで色々なケツが揃うとある意味壮観?)

そしてついでに、西成の定番・激安自販機で宿で飲むドリンクを物色。
(左)「今日の主役・つめたーい!」というコーラフロート(70円)や、
(右)「おいしさ倍返し!(小さく描かれてるのは真田丸でおなじみのあの方か)」なカルピス(50円)など、
最後まで個性的なコピーに翻弄された一日だった。
(自販機について詳細はこちら)

 (関連記事)ついに「賞味期限切れ」まで…続・大阪の激安自販機
 http://doya-gai.blog.jp/archives/6942609.html
 レンタルサーバー Xserver

xP1040290


といったところで以上。

大阪はこまごました史跡や商店街など、まだまだ見切れてない場所が多いので、またじっくりとぶらり旅に出てみたい。


今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ホテル はつね」に泊まったついでに、大阪市内をあちこちぶらり旅した。
(本場の「ポテそば」はポテトが別盛りだったなど色々発見もあった)

 安宿旅行記・大阪・西成「ホテル はつね」(1泊1400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298679.html

xP1040113

この日は大阪市交通局が出している一日乗車券「エンジョイエコカード」を使用。
大阪市営地下鉄・ニュートラム・バス全線が乗り放題+観光スポットの入場料割引等の特典付きとなる。
(大人800円(土日祝600円))

 大阪市交通局|1日乗車券「エンジョイエコカード」
 http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/general/eigyou/price/benri-joshaken/enjoy-eco.html

前回と同様、通勤客がいなくなる朝9時頃からぶらり旅開始。

 安宿からの旅・大阪・西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅(2015年3月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1024065824.html

●9:10 文の里商店街(昭和町駅)
xP1040052

まずは宿の近くの動物園前駅から御堂筋線で南下して昭和町駅へ。
(今まで立ち入ったことのない大阪の南東部へ行ってみた)

駅近くにあるのが昔ながらのアーケード街・文の里商店街。
朝9時過ぎでも早くから店を開けているところがちらほらあった。

「安い服の店いうたらクロサワや」
と、かなり地元密着な感じの宣伝コピーも並ぶ(もちろん大阪弁)。
xP1040054

また、閉店したお店(大嶋漬物店)にも店主さんの写真が引退の一言(?)と共に残っていたのが哀愁を誘う。
(「お『漬』かれさまでした」とオチを忘れないのが大阪流?)
xP1040053

●9:30 中百舌鳥駅
xP1040063

商店街を堪能した次は、そのまま地下鉄の終点である中百舌鳥駅へ。
(駅周辺は予備校などが多いニュータウン風)

駅のホームを見ると、泉北高速鉄道の鉄道むすめ「和泉こうみ」が描かれた車両が止まっていた。
(朝からこういう派手な車両が走っているのが観光客的には楽しげ。通勤客にとってどう感じるかはわからないが…)
xP1040070

●10:20 大阪駅(梅田駅)
xP1040076

続いては十三駅に行ってみたくなったので、最寄の梅田駅へ。
(「こち亀」でゴルゴ十三というキャラがいたのを思い出す)

十三へ行くには大阪駅から出ているバスを利用。
地下鉄から地上に出て、阪神・阪急のデパート近くにあるバス停へ向かう。
(「エンジョイエコカード」ならバスにも乗り放題なので、活用させてもらう)

●10:40 十三駅
xP1040087

大阪駅からバスで7,8分ほどで十三駅近くのバス停に到着。
そこから歩いて数分で十三駅近くの商店街「トミー商店街」が見えてくる。
(赤い子供のシルエットは、立ち小便をするのを注意されて振り返る姿を表す「見返り小便小僧」とのこと)

小便小僧の像もあり、季節ごとに衣替えするとのこと。
(衣替えするというと、浜松町駅の小便小僧を思わせる)

 浜松町駅・衣替えもする小便小僧
 http://tokyo-burari.blog.jp/archives/795306.html

駅付近の商店街を抜けると、歩いて数分で淀川の河川敷が見えてくる。
xP1040103

いつもは新快速(新幹線でなく)で渡るだけの淀川なので、たまには間近でじっくり川を眺めて一息。
(横の鉄橋をひっきりなしに阪急のアズキ色の電車が通っていくのもまた情緒があっていい)

●11:10 昼食@阪急そば
xP1040114

ここで少し早めに昼食をとるため、駅近くのそば屋・阪急そばへ。
(店名で「そば」と言いつつ、看板のオブジェは「うどん」ぽいのが関西風?)

昨年話題になった、そば・うどんにフライドポテトを載せた「ポテそば」の発祥が阪急そばということで、「富士そば」が同様のメニューを出していたのを一度食べたが、本場でも食べてみようと思った次第。
(正確には、十三駅構内にある「阪急そば若菜」が最初らしい)

すると「ポテそば・うどん」の他に「ポテカレーそば・うどん」なるものがあったので、迷わずそちらを注文。
(関東じゃ忘れ去られた感があるが、関西ではまだ進化していた模様)

出てきたのは、カレーうどんと別の器で盛られたフライドポテト。
うどんに混ぜてもよし、付け合せのように食べてもよしとお好みで食べられるようになっている親切設計。
(塩はかかってないので、お好みでアジシオをふりかける)
xP1040113

カレーにポテトは確かに相性はすばらしい。
…すばらしいが、「もうこれってカレーライスじゃね?」という感じで、心の奥で新鮮さがやや薄れていくのを感じていた。
(ご当地メニューに当たり外れがあるのは止むを得まい)

●12:10 肥後橋商店街(肥後橋駅)
xP1040125

食後、十三からバスで大阪駅へ戻り、今度は四つ橋線で肥後橋駅へ。

ここは「日本一短い」という看板が出ている商店街と聞いていたので行ってみたが、あいにくアーケード街が改装工事中で、看板はなくなっていた模様。
(屋根の取れた中、ビジネス街近くということで飲食店に入っていく背広姿の人が多かった)

●12:30 松屋町筋商店街(松屋町駅)
xP1040130

続いては長堀鶴見緑地線(長い)に乗り換えて松屋町駅へ。

ここは人形・おもちゃ・駄菓子などの問屋が並ぶ長い商店街。
(東京で言えば浅草橋のようなものだろうか。駅の出口近くから雛人形のお店の宣伝が出ていた)

一般人でも入ることができ、関西ならではのおもちゃ・お菓子なんかもあったりと珍しい物が色々見れて冷やかすだけでも楽しめた。
(愛称は「まっちゃまち」と呼ばれているとのこと)
xP1040132


長くなりそうなので、後編へ続く。




「青春18きっぷ」シーズン間近。
(今年の冬の利用期間は平成28年12月10日~平成29年1月10日とのこと)

 青春18きっぷ - おトクなきっぷ:JR東日本
 https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2234

というわけで、今回は青春18きっぷで東京から大阪へ寄り道しながら旅をした時の話を。
(隠れたB級グルメ「袋井宿たまごふわふわ」を味わったりしながら…)
xP1020058

冬の青春18きっぷは利用期間が短いのが難点。
この時は学生さんの冬休み期間に入る前ということで、利用開始後すぐの日曜日に大阪へ向かった。
(休日なら通勤ラッシュはないので、朝から普通電車でも動きやすいのが助かる。また、日曜なら宿も安く取りやすい)

東京から大阪までは普通電車で9時間半ほど。
ストレートに行くのもいいが青春18きっぷなので途中下車できる利点を存分に生かしたいということで、いくつか寄り道しながら向かった。
(過去の寄り道については以下を参照)

 青春18きっぷで東海道横断・途中下車して寄り道したい駅(東京~名古屋)(2)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1060104238.html
 18きっぷで東京から東北へ。途中下車して寄り道したい駅(東京~仙台)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1059115498.html
 ムームードメイン

●東京0746→0844辻堂
xP1020017

この日は8時頃に行動開始。
まずは今まで降りたことのない駅(要はピンとこないので後回しだった駅)ということで辻堂駅に降りてみた。
…のだが、天気はあいにくの雨模様で風も強くコンディション最悪。

駅前にショッピングモールっぽい建物もあるがまだ朝早くで開店してない感じだったのでさっさと次へ行くことにした。
(晴れてれば駅近くの神社とか商店街とかをぶらりと見て回りたかったが、またの機会としたい。東京近辺だと電車の本数が多く、面白そうな駅を探してどんどん移動できるのは助かる)

●辻堂0854→0902平塚
xP1020033

次はサッカーと箱根駅伝の中継所でおなじみの平塚へ。
(改札の前の時計にサッカーボールがあしらわれていた)

相変わらず風雨が強かったので駅周辺で何か面白いものを探すことに。
(何かしら名物が集まっている点で駅という場所は魅力的だと最近感じるようになった)

北口へ向かう途中には季節外れの七夕飾りが飾られていた。
(冬でも飾ってあるのは仙台七夕よりすごい?
 「湘南ひらつか七夕まつり」は来年で第66回と、結構歴史があるとのこと)
xP1020027

ベルマーレのマスコット像でもないかと駅出口付近を探したが、応援の横断幕があるだけだった。
(そもそもマスコットがどんな姿だったかもうろ覚えだった。こんなヒゲもじゃだったっけか…?)
xP1020028

その近くには「囲碁のまち ひらつか」の看板もあった。
詰め碁の問題が出ていて、なんかそれっぽい感じ。
(多くの棋士を育成した木谷實九段の道場があったとのこと) 
xP1020029

こんなところで平塚を後にして先を急ぐ。
(まだ朝早くて開いてる店がコンビニとかパン屋とかしかなく、食べ歩きのしようもなかったため。朝9時じゃ止むを得ない)

●平塚0917→1234袋井
xP1020069

何度か乗り継ぎつつ東海道線を西へ進み、袋井駅で下車。

ここは「東海道五十三次どまん中」とある通り、江戸と京都を結ぶ東海道五十三次の中間地点であるとのこと。
(駅前は普通の街並みだが、歩いて10分ほどの東海道が通っていた付近に古い町並みやお屋敷などが残っている)

●12:50 昼食@山梨屋
xP1020058

とはいえ12時も過ぎてたのでまずは腹ごしらえ。
(空腹だと散策の足も鈍ってさっさと切り上げたくなるから)

ここのB級グルメは「袋井宿たまごふわふわ」。
土鍋であわ立てた卵を煮込んだもので、泡状の食感の茶碗蒸しという感じ。
(味は素朴な感じだが、江戸時代からの歴史ある料理と思うとちょっと新鮮。単品350円)

ちなみに先日結婚した福山雅治氏も食べたとのこと。
(店内に貼ってあった記念写真)
xP1020059

なお、日曜だと駅付近で「たまごふわふわ」を食べられる店はここと近くの居酒屋くらいしかないみたいで、色々食べ比べたい方は行く日にご注意を。

●13:30 散策休憩@茶屋
xP1020075

東海道だった郊外の一角に茶屋「東海道どまん中茶屋」がある。
囲炉裏や昔の家具などがある懐かしい雰囲気で、無料でお茶を出してくれて足をゆっくり休められてよかった。
(定年後の方が東海道を歩き通すチャレンジをして、ここに立ち寄る人も多いとか。世間話などするふれ合いなども)

ここで電車の時間が来たので駅に戻ることに。
帰り際、さりげなくあった市のマスコットの看板。
xP1020085

「ふくろい」なのでフクロウの「フーちゃん」らしいが、池袋「いけふくろう」などフクロウはライバルが多そうだ。

●袋井1357→1842大阪
xP1020087

後はひたすら目的地の大阪を目指して普通電車を乗り換え乗り換え…。
(風と雨が止んだのが幸いだった。写真は浜名湖を渡るところ)

冬休み前、23日(祝日)の前の週ということもあり目立った混雑はなく、最後の乗り換えである米原からの新快速も余裕で空席を取れた。
(それでもルミナリエ終了間際ということで大阪につく頃はかなりの混雑だったが)

大阪駅で改札を出てエスカレーターを登った先の「天空の広場」ではイルミネーション&コンサート中。
寒い中、一人でわざわざイルミネーションを見に出かける気にはならないが、移動ついでなら素直に楽しめる。
(旅先ということで気分がのびのびになるからかもしれない)
xP1020098


あとは宿のあるいつもの新今宮駅へ行き、この日は終了。
(使い慣れたこちらの宿へ。素泊まり1泊1400円~で土日でも空室が出やすいのも魅力)


冬場は日の入りが早いので寄り道がしづらいのがネックだが、まあまあ楽しめてよかった。

このページのトップヘ