人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2016年11月

今回は新潟市内の観光で泊まった格安ホテルの話を。
(新潟といえば名物駅弁の「まさかいくらなんでも寿司」。海鮮の具材がありったけ詰まってボリューム満点)

 (関連記事)安宿旅行記・新潟「コートホテル新潟」(1泊3300円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1012792129.html
 
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今回泊まったのは、新潟駅近くの駅前通り沿いにある「ホテルリッチ新潟」。


場所は、JR新潟駅の万代口(北口)を出て駅前通りを進んだ先の左手、大通り沿いというわかりやすい立地。
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客室はバストイレ完備。
ベッドや冷蔵庫・テレビ・エアコンなど一通りの設備が揃うビジホっぽい部屋。
(諸事情により、自分が使用した後の写真。実際はきれいに清掃されているのでご安心を)
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こちらはベッド周り。
ポットやお茶セット、アメニティなどがしっかり揃っていて、大手チェーンのビジネスホテル並みに快適に過ごせた。
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ユニットバスはこんな感じ。
シャンプー・リンスは壁のボタンから出てくる東横イン風(写真左上)。
トイレはしっかりウォシュレット付き。
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ただ、蛇口が独特の形式で、一度お湯を出すとなかなか水に戻らなくて、どうも使い勝手がよくわからなかった。
(50,100などの目盛りまで回すとその分だけお湯が出続ける仕組みらしい。雪国仕様?)
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そんな部屋で夕食に食べたのは、新潟駅の駅弁屋で買った「まさかいくらなんでも寿司」。
(珍しく値引きなしの原価。そこそこ人気の駅弁らしいので、売り切れでは意味がない)
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その名の通り(?)、鱒寿司(ま)、鮭フレーク(さ)、カニ(か)、いくら、と、魚介の具材をありったけ乗せてしまったお弁当。
味は駅弁としては十分満足できる程度で、何よりこれだけ具材が揃うと圧巻な感じがよかった。


これで素泊まりでシングル1泊3150円~。


駅近くの好立地で設備もしっかり揃っていて、コスパ重視で泊まりたい方にオススメかと思う。
(新潟といえば「ドカベン」などでおなじみ漫画家の水島新司先生。というわけで山田太郎などの銅像が並ぶ「水島新司マンガキャラクターストリート」や「マンガの家」(以下関連記事)など、マンガに関連した名所が多い)

 安宿からの旅・新潟市「マンガの家」(「ハイスクール奇面組」など)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1012979233.html

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前編で、「貯金箱の博物館」に到着した続きから。

 安宿からの旅・西成から兵庫県尼崎へ(タイガース応援商店街など)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1062399616.html

ここには古今東西の貯金箱が収蔵されていて、珍しいデザインの物も多くて誰でも楽しみやすい。
(マリオやポケモンなど子供向けデザインの貯金箱もあり)

 世界の貯金箱博物館 - 尼崎信用金庫
 http://www.amashin.co.jp/sekai/index_fr.html

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こちらはアメリカの貯金箱。
お国柄が出ているという意味で、過去の有名な大統領の胸像型。
(ケネディ、リンカーンなど。おそらく頭部にお金を入れる穴が開いてると思われるが、頭部を打たれて暗殺されたことを思うと不謹慎?)
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税金がかからずセレブが住むことで有名なモナコ公国の貯金箱。
(富豪にも貯金する概念があるのだろうか、それとも貯金する意識があるから富豪になれるのだろうか…)
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こちらはメキシコ製、ココナツの実で作ったらしい「人面魚」という貯金箱。
傾き具合がドラクエの爆弾岩っぽくも見える。
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こちらは日本のレトロ風・ブリキのおもちゃっぽい貯金箱。
右上の「ミスタージャイアンツ」、左下の「鉄腕アトム」など時代を感じるデザイン。
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銀行で貯金箱というと、子供の頃に通帳を作ったりお年玉を預けたりすると記念でもらったのを思い出す。
そんな記憶を思わせるキャラクターものの貯金箱も色々。
(手前は京都信用金庫のスーパーマリオ貯金箱。奥にはスシローの景品のポケモン貯金箱)
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単にお金を入れるだけでなく、機械仕掛けで人形が動く貯金箱もある。
(こちらは「ウィリアムテル」。左の銃に硬貨を乗せ、それがはじかれて右の大木の隙間に飛び込む仕掛け)
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音楽が流れる貯金箱も色々。
こちらは山手線の車両型で、コインを入れると発車メロディが鳴る。
(コインの模型が用意されていて、実際に入れたときの動作を楽しめる)
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ちなみに前回タイガース関連の商店街の飾りなどを紹介したが、この博物館にもそれつながりでタイガースのトラキチっぽい招き猫なども展示されている。
(優勝記念で作られた物らしい)
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1985年の日本一を獲った時の記念ポスターもあった。
(初期の「ファミスタ」でTチームが強めの設定だったのを思い出す)
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「がんばれタイガース定期預金」のポスターなども。
(「優勝したら金利7.7倍」とか、今から考えれば夢のような話だが)
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●11:20 昼食(松屋)
こんなところで博物館を後にして駅へ戻る。
少し早いけど昼食をとることにしたが、特に尼崎名物が思いつかなかったので駅前の松屋へ。
(牛めしが値上げ前の290円だとついつい入ってしまう)

気になったのが店先にあった「(あったか)うどん」の文字。
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券売機を見ると「きつねうどん+ミニ牛めしセット(620円)」など、うどんセットがあるのが関西らしい。
(こういうローカルメニューに出会えるとチェーン店も悪くない。また来る機会があれば食べてみたい)
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食後、駅へと戻るところでたまたまタイガースデザインの観光バスと鉢合わせに。
(タイガース一色な尼崎であった)
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●12:00 帰宅(西九条駅)
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この日は他にも予定があったので尼崎の旅はここで終了。
阪神線で西九条駅まで戻ると、「ハリーポッター」デザインの列車が入って来ていた。
(見返りポーズのハリー。「女性専用車」にこれだとUSJへと誘ってるようにもみえる)


こんな所で以上。

「貯金箱の博物館」は入館無料なので、変り種の博物館が好きな方なら大阪観光ついでに立ち寄って見るのも面白いかと思う。
(大阪駅から尼崎までは20分ほど。なお、阪神線の尼崎駅の方なので間違わないようご注意を(JR線の尼崎駅からはかなり離れている))


今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ホテル はつね」に泊まったついでに隣県の兵庫県・尼崎にある「貯金箱の博物館」などを見に行った。
(2015年12月の話)

 安宿旅行記・大阪・西成「ホテル はつね」(1泊1400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298679.html

●9:00 西九条駅
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例によって平日なので、通勤ラッシュの終わる9時前後から行動開始。
新今宮から尼崎までは阪神線で行くのが安いので、まずは乗換駅の西九条駅へ。

ここはUSJへ向かうゆめ咲線の乗換駅でもあるので、運がよければUSJデザインの電車が見れるのも名物。
(何本か待ってみたが、この日は旧式っぽいデザインの列車しか見られず)

USJ人気のためか、平日朝でも切符売り場はこのように長蛇の列。
(外国人観光客、特にアジア系の方が多かった)
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行列が嫌いな方はICカード乗車券を用意しておいた方が無難だろう。
(今やほぼ全国で連携が取れているし、残額が出てもコンビニなどでも使えるし)

●9:30 尼崎駅
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阪神電車で10分ほどで尼崎に到着。
平日でラッシュ時間が終わった後ということで人はまばら。

駅近くにあった「あ、尼みやげ」の観光ポスター。
尼と書くとAmazonの略称かと思ってしまう。
(「ヒノデ水あめ」「醤油」などが名物らしい。狙いが微妙な絵のタッチはおいといて)
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●9:40 駅前商店街(尼崎中央三番街)
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しばし駅前を散策。
タイガースの本拠地・甲子園駅が近いせいかタイガースカラーの装飾が目立つ。
(「日本一祈願」の「参虎殿」の鳥居。「♪黄色と黒は」と書くとリゲインのCMを思い出す(古すぎ?))

 (関連記事)大阪・西成から難波へぶらり、そして甲子園へ(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1042775815.html
 等身大フィギュア

自販機もタイガースカラー。
(しかし売ってる物はわりと普通)
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「祝 金本新監督 誕生」の横断幕も。
「兄貴任せた!」の文字通り2016年はアニキに期待(のはずだったが…。また来年に期待か)
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商店街のマスコットは虎色の鯛で「めでタイガー」。
「日本一早いマジック点灯」とあり、開幕前から「マジック130」とか出そうな勢いである。
(こういう地域色が出てる応援ってファンでなくても見ていて楽しい)
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尼崎ってなんとなく怖いイメージを持ってたが意外と普通の街…と安心したところでアーケード街を出ると、そこにはまさかの(西成でよく見た)激安自販機が。
(いまやニュースにも出る知名度。さすが「100万人がいいね!と言っています」だけのことはある)

 (関連記事)ついに「賞味期限切れ」まで…続・大阪の激安自販機
 http://doya-gai.blog.jp/archives/6942609.html

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さらに、少し歩いた先にある公園には謎のタコの遊具(?)。
(座ることもできない感じの微妙な形。タコ焼き…いや、兵庫だから明石焼きにちなんだものだろうか)
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そして駅から歩いて10分ほどで「貯金箱の博物館」(尼崎信用金庫が運営)に到着。
商店街を離れた住宅街に近い雰囲気の中にある。
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ここには国内はもちろん、世界各国の貯金箱が多数展示されている。
(こちらはアメリカの貯金箱。ラスベガスらしい「サイコロ型」や「1ドル紙幣型」など、お国柄が溢れるデザインの物が豊富)
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前置きが長すぎたので、続きは後日。



今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、「リコホテル小倉」に泊まったついでに、すぐそばの関門海峡周辺(門司港~巌流島~下関)をぶらり旅した。

 安宿旅行記・福岡「リコホテル小倉」(1泊3400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298693.html 

海峡周辺は「宮本武蔵vs佐々木小次郎」の舞台・
巌流島(写真)やレトロな街並みで有名な門司港、フク料理でおなじみ下関と、観光名所が目白押し。
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●小倉駅0840→0855門司港駅
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この日は8時半過ぎと通勤ラッシュが終わる頃に行動開始。
門司港駅までは3駅ほどで、人の少ない列車に揺られて向かう。
(車窓に赤レンガ倉庫などが見え、港町気分・レトロ気分が出てくる)

●9:00 門司港駅
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どこまでも続く門司港駅のホーム。
木造の屋根と果てしないホームの長さが、かつての九州の鉄道の起点だった歴史の長さを思わせる。
(真っ赤な列車がなんとなくJR九州っぽい)

●門司港0925→0940巌流島
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門司港駅から歩いて数分で、巌流島へ向かう連絡線乗り場(関門汽船)に到着。
(船の向こうには関門橋も見える)

この日は巌流島の他に対岸(下関)にも行くので、トライアングルフリーパス(1日乗り放題・900円)を購入した。

 お得なプラン 関門汽船株式会社
 http://www.kanmon-kisen.co.jp/profitable_plan/

通常運賃だと門司港~巌流島の往復だけで800円かかるので、あちこち行くならフリーパスがお得。

 巌流島連絡船 関門汽船株式会社
 http://www.kanmon-kisen.co.jp/route/ganryujima.html

切符を買ったり港周辺の写真を撮ってるうちにまもなく出港時間に。
風が強かったせいか、船が結構揺れた。
(2階席に座っていても波しぶきがかかるほど。夏なら楽しいだろうけど、3月じゃまだちょっと寒い)
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●巌流島
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船は10分ほどで巌流島に到着。
平日の朝早い便のせいか、島に降りたのは自分一人だった。
(寂しげな感じの歓迎ゲート。「●●少年」や「●●伝説」などの無人島チャレンジに来たような孤独感が襲う)

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船着場近くにあった記念碑。
「あの坂本龍馬夫妻も上陸?」という感じの売り文句が書かれていた。
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誰もいない島を波打ち際に沿って歩くと、砂浜の端に難破船のような小船が。

これは宮本武蔵が決闘のために巌流島に乗り付けた時に使った船を再現したオブジェらしい。
(気のきいたものだが、島に一人という孤独感に包まれた自分にとっては、無人島のような寂しさを募らせるだけだった)
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その近くの丘の上に、対決する宮本武蔵と佐々木小次郎2人の銅像があった。
(波しぶきでも被せれば映画のワンシーンのような構図)
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関門海峡を広々と見渡せる場所なので、海峡を行き交う船を見ながらしばしのんびり。

銅像の近くには巌流島の歴史などを説明するパネルが。
(飛び上がって一撃を決めた感じの宮本武蔵がシュールなタッチで描かれていた)
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2003年にはNHK大河ドラマで「武蔵 MUSASHI」があったという話も。
(銅像の除幕に佐々木小次郎役のTOKIO松岡さんなどが来たとか)

しばらく休憩の後、また海岸沿いを散歩。
ちょうど海峡と並行した向きに立つと、左に下関、右に門司港、正面に関門橋という絵になる構図。
(海峡ゆめタワーなどもよく見える。島の両脇を船が行き交うのを見てると、道路の中央分離帯にでも取り残された気分)
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そして船着場付近に戻ってくると、「地神大神」「龍神大神」と刻まれた石碑が並ぶ小さな祠があったのでお参り。
(賽銭箱がないので、お賽銭は神前に置く形式)
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そばには絵馬が掛けられていたが、「決闘の聖地」と剣士のイラスト入りの絵馬があったほか、なぜか「らき☆すた」っぽいイラストが描かれた絵馬も。
(武蔵国 鷲宮神社とあった。関東から来た観光客の物と思われるが、「らき☆すた」ファンの方だろうか)
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また、巌流島にちなんだバッジ(?)入りのガチャガチャもあったが、中はもぬけの空だった。
(なんともオフシーズンらしい光景)
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ここまで見たところで下関(唐戸市場)行きの船が来た。
40分ほどだったが、島を一通り見て歩く分には十分な時間だったと思う。


長くなりそうなので、後編へ続く。

 後編
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1063572667.html

 

 

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