人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2016年06月

前編、相模湖で昔懐かしいゲームをプレイした続きから。

 都心で格安旅・18きっぷで中央本線・中央線をぶらり旅(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1058553684.html

その後、昼食を食べて中央本線を東京方面へ戻る。
(横田基地のある東福生駅などを見て回った。基地近くにはなにやら危なっかしい品が並ぶお店もあったり)
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●12:50 高尾駅
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電車待ちついでにちょっと駅の外に出たが、高尾駅はお寺のような駅舎と看板が印象的。
また、ここまで来ると中央特快があるので、東京が近い安心感がある。

●13:30 国立駅(ひかりプラザ)
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高尾からさらに中央線を上り方面へ戻り、国立駅で途中下車。
駅から歩いて5分ほどの「ひかりプラザ」へ。

ここは建物の横に昔懐かしい0系新幹線「ひかり」の車両が保存されていて、自由に中に入って運転席や客室を見たり、新幹線の歴史や関連書籍などの展示物を見ることができる。
(座席が片側だけなので不思議な感じだが、懐かしい雰囲気)
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運転席にも入ることができ、(当時としては)夢の300kmを出せるマスコンレバーを操作できた。
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また、駅南口の「大学通り」は桜が咲きかけだったので、一足先に花見気分で散歩を楽しんでいく。
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●15:00 東福生駅(横田基地近くのアメリカンな街並み)
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次は東福生駅に立ち寄り、駅から歩いて10分ほどで横田基地に沿ったバイパス沿いに出る。

ここにはヤシの木が並び、派手なアルファベットの看板を出したミリタリーグッズや雑貨、飲食店が並んでいて見て回るだけでアメリカに来たような異国情緒も味わえる。
(沖縄でおなじみの「ブルーシールアイス」の店もあり)


アメリカの有名アニメ「シンプソンズ」などのグッズを並べたお店もあり。
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さらに、ガスマスクや不発弾らしきものなどが店先にゴロゴロしている怪しげなお店もあったりして、店の前を通るだけでもなかなかスリリング。
(他にも、軍人っぽい背の高い外国人がちらほら歩いていたり、基地の入場ゲートに警備員がいて物々しかったりと、独特の緊張感がある)
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●17:00 吉祥寺駅(ハモニカ横丁)
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最後は吉祥寺駅の北口に広がる古めかしい横丁・ハモニカ横丁へ。
(都心と思いきや、微妙に「東京メトロ一日乗車券」「JR都区内パス」の範囲外なのでなかなか行けなかった)

 おトクなきっぷ:JR東日本 都区内パス(750円)
 https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2091

幅の狭い路地が幾重にも交差していて、立ち飲み屋や居酒屋、飲食店や雑貨屋などが所狭しと並んでいて町歩きにもってこいの雰囲気。

ただ、土曜日の夕方はその狭い所に人が押し寄せてきて、なかなかゆっくり歩けなかったのが残念。
(横丁のそばを通るアーケード街もこの人出。どこかに入らないと落ち着けないほどの賑わい)
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ドラマ「孤独のグルメ」(Season1)にハモニカ横丁が出ていたので行ってみたのだが、やはりドラマの五郎さん同様、平日昼間の静かな時にこっそり冷やかしに行くくらいがちょうどいいのかもしれない。


といったところで以上。

一日乗車券や休日パスが使えない範囲(普段は東京から山梨・長野方面へ行くついでに素通りするような場所)だったので、この機会にじっくり18きっぷで歩けて良かった。

1回分の18きっぷはこんな感じで使い勝手がいいほか、金券ショップでの買取価格も2回分などに比べて高め(時期にもよるが、例えば1回分が1500円の時、2回分が2500円といった感じ)なので、何枚も18きっぷを使う時は1回分の切符を余らしておくといろいろ捗る気がする。

今回は身近で格安に旅行をした時の話を。
「青春18きっぷ」の余った1回分を使って中央本線や中央線沿線で日帰りであちこちぶらり旅をした。
(以前紹介の「江ノ島・横須賀」「外房線」の日帰りに近い感じ)

 都心で格安旅・「秋の乗り放題パス」で行く江ノ島・横須賀の旅
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1036371098.html
 都心で格安旅・「北海道&東日本パス」で行く外房線(御宿・勝浦)の旅
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1046153455.html
 格安ツアー

もう少し遠くへ行くことも考えたが、西東京近辺に行きたいスポットが溜まっていたので、その消化に使った次第。
(地下鉄やJRの一日乗車券が使えない範囲で、余った18きっぷの消化にはちょうどよかった)

●8:10 ホリデー快速富士山(新宿駅→四方津駅)
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なるべく多くの駅を回るため、例によって朝早く出発。
この日は土曜日で、ホリデー快速富士山が走っていたので乗ることに。
(指定席と自由席があり、自由席は普通乗車券だけで乗れる)

旧国鉄カラーに特急型の座席で、見晴らしがいいのが嬉しいところ。
(新宿駅発車時点では、2人がけの片側の席にまだちらほら空席があった)
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●9:30 コモアブリッジ(四方津駅)
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最初の目的地は昔ながらの駅舎の四方津駅。
駅近くに、古めかしい駅舎とは対照的な巨大エスカレーター・ゴンドラがあり、山の上の住宅街までつながっている。
(縦長のゴンドラがあり、エレベーターのように使用可能)
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ゴンドラ内の階数表示は、斜面をどのくらい進んだかを示す斜め表示。
頂上までは2,3分かかるのだが、ゴンドラ内にはテレビまで設置されていて退屈しのぎには十分すぎるくらいのサービスぶり。
(春の甲子園をやっていた)
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外もよく見え、周囲の山並みが徐々に広がっていく様子は展望フロアのように楽しめる。
(なお、山の上の住宅街は特に見るべきものはなかったので割愛)
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●10:30 相模湖(相模湖駅)
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次は相模湖。
相模湖駅から歩いて10分ほど、湖の方へ道なりに降りていくと湖畔に到着。
(赤い錆付いたコイン式双眼鏡。今でも動くのか…?)

桜が咲く前だったせいか休日でも人出はちらほら。
昔ながらの貸しボート屋やゲームコーナー、お食事処が並ぶ中に演歌のようなBGMが流れていて、昭和の頃と変わらないような雰囲気が印象的。
(「とろろそば」「とろろうどん」と謎の「とろろ」推しが気になる)
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また、ゲームコーナーには海老一染之助・染太郎師匠っぽい人形が動くゲーム「名人会」など、懐かしいゲーム機が多数。
(版権ギリギリな感じの顔の微妙な似せ方が昔っぽい。ゲームコーナーの詳細は以下記事)

 GCCXロケ地巡り(#16・神奈川・相模湖「富士スポーツランド 」など)(後編)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/42057940.html

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また、昭和を思わせるミニドライブゲームやピンボール台、クレーンゲームなどのゲーム機が集まった遊技場もあり。
(「富士屋(有限会社富士スポーツランド)」。あの「ゲームセンターCX」にも出たお店らしい)
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また長くなりそうなので、次回へ続く。

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今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、「ホテル マルモト」に泊まったついでに、翌日、電車で東京方面へ帰るついでに忍者で有名な甲賀駅などに立ち寄った。
(甲賀駅構内には忍者と一緒に面白写真が撮れるトリックアートがあったりとなかなか楽しめた)

 安宿旅行記・大阪・西成「ホテル マルモト」(1泊1500円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298689.html
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この時は青春18きっぷで移動。
大阪から名古屋・東京方面へは、時間的には米原経由の方が早いが、たまに別ルートも通りたいということで初めて草津線・関西本線ルート(貴生川・亀山駅を経由)で移動した次第。

大阪から名古屋まで普通電車だけで移動すると、米原経由なら3時間弱、亀山経由なら4時間弱かかる。
(ただ、電車本数は亀山経由の方が少なくなるので、途中下車する場合は乗り継ぎに注意)

●大阪0730-0830草津
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まずは大阪から新快速で草津線の乗換駅となる草津駅へ移動。
平日朝のラッシュ時間ということもあってか、野洲止まりの新快速でもドアそばに立つのがやっとの混雑。
(京都を過ぎた所でなんとか座れた)

●草津0835-0910貴生川
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草津駅で草津線に乗り換え。
緑一色の車両を見てると、渋谷駅前に保存されている玉電の車両を思い出す。

下り方面ということもあってか、途中駅で学生さんが降りると車内はガラガラに。
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3月でも霜が降りている滋賀の寒そうな田園風景を見ながら、のんびりとした時間を過ごす。
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貴生川駅に着くと、降りたホームの向かいには信楽高原鉄道の車両。
(この時は前年の台風18号被害による運休中。その後運行再開)
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信楽焼きのシンボルとも言える素焼きの狸、そして甲賀忍者など沿線の名物が描かれているのが愛らしい。

●貴生川0930-0950柘植
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しばらくして乗り継ぎの柘植行き列車が来たので、これに乗って柘植駅へ。
目的地は甲賀駅なのだが、柘植駅で電車が折り返す時の待ち時間が10分弱あったので、甲賀駅に戻る前にちょっとだけ駅周辺を見ようと思った次第。
(昔ながらの瓦屋根が残る門構えの駅舎。ただ、駅周辺に数分で見れるような見どころはなかった)

ホーム上の展示棚に松尾芭蕉の俳句「梅椿 早咲き褒めん 保美の里」が飾られていた。
(松尾芭蕉が忍者だったのではという伝説があったのを思い出す)
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芭蕉の生誕地といわれる伊賀上野、伊賀鉄道もここからわりと近い。
(電車の本数が少ないので注意)

 (関連記事)忍者と芭蕉のまち・伊賀上野を歩く
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-452.html

●柘植1000-1010甲賀 (8-10
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というわけで、今乗ってきた列車にまた乗り、草津線を後戻りして甲賀駅へ。
駅のそばの茂みの中には、忍んだ様子の忍者の像もある。
(駅を見つめる忍者の後姿。忍び込もうとでも言うのだろうか)

反対側の駅出口近くには、かわいい忍者がしがみついた周辺地図があり、忍者の里をアピール。
(アニメ「忍者ハットリくん」の影響か「甲賀=悪」のイメージを持ってしまうが、この笑顔は憎めない)
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さらに、駅構内にはあちこちに忍者が描かれたトリックアートがある。
(縄や隠れ蓑を引っ張ったりする感じで面白写真が撮れ、次の電車が来るまで結構楽しめた)
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●甲賀1025-1035柘植1035-1100亀山
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甲賀駅近くで短時間で回れる見どころがなかったので、今日の所はこれで引き上げるべく、再び柘植方面への列車へ。
そして柘植駅で関西本線・亀山行きに乗り換え。
(セミクロスの1両か2両だった気がする。両数・本数の少なさのせいかこの時間でもほぼ満席。
 写真は終点到着時に撮影)

あまり写真は撮影できなかったが、途中には「関」駅など東海道五十三次の宿場町だった駅などが見られ、当時の旅情を少しばかり感じることができた。
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●亀山駅前
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亀山から名古屋行き電車に乗る前、ほとんど時間がないが駅前を少し歩く。

写真は亀山駅前の風景。
左手の大きな能褒野神社・一の鳥居が目立つ一方、右手の寂れた感じの駅前ビルが哀愁を誘う。

写真だと見づらいが、ビル上の看板には「Welcome リニア」という看板があった。
名古屋以西のリニア中央新幹線のルートは未定らしく、亀山市は誘致運動を行っているとのこと。
(再び賑わいが戻る日は来るのだろうか…)

 リニア中央新幹線 _ 亀山市
 https://www.city.kameyama.mie.jp/soshiki/kiso/kikaku/docs/2014112300444/

直線・京都経由・奈良経由の3ルートが検討中らしい。

 [PDF]リニア中央新幹線 名古屋・大阪間ルート比較 - 京都府
 http://www.pref.kyoto.jp/seisakuteian/documents/7-1.pdf


ということで以上。
(後は名古屋へ行き、そして東海道本線で東京方面まで乗って終了)

米原経由の場合と1時間ほどしか変わらないので、たまには違った気分でのんびり電車旅を楽しみたい方にオススメかと思う。
(米原、大垣の乗り換え時のダッシュや空席争いにたまに嫌気が差すことがあるのも一因。
 とはいえ電車の本数や両数を考えると色々難しい)

自分が旅行で使った、安いホテルの宿泊レポートシリーズ。

 参考記事:安宿旅行記・大阪・新今宮「ビジネスホテル来山 北館」(1泊2400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1014557373.html

今回泊まったのは、道後温泉や「坊ちゃん」の舞台でおなじみ、松山駅近くにある「ビジネスホテル美町」。

道後温泉近くのハイカラ通り入口には「坊ちゃん」とマドンナの顔出し看板に加え、現在売り出し中のゆるキャラ「みきゃん」もいた。
(「いまばりバリィさん」に続く愛媛2つ目のゆるキャラグランプリとなれるか注目したい所)
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ホテルの場所は松山駅から歩いて2分ほど、駅近くの路地を入ってすぐ近くでアクセスは抜群。
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客室のドアを開けると布団の敷かれたシンプルな6畳くらいの畳部屋。
(バストイレは共用)
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質素な部屋だが、テレビやちゃぶ台に冷蔵庫、さらに浴衣やポットやお茶の道具、ティッシュなどアメニティがしっかり揃っていて、十分くつろげる。
(寝転べるのも畳部屋のいいところ。洋室のビジホに飽きた頃にこういう部屋に泊まれると嬉しい)
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そんなちゃぶ台に置いてみたのは、駅近くのスーパー「エルベ」で買ってきた「じゃこ天(地元・八幡浜直送らしい。100円の30円引き)」と「栗タルト(四国銘菓。有名な「一六タルト」以外にも色々な種類のタルトがあるらしい)」。
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有名どころの品でなくても、こんな感じで地元の名物があると嬉しいものである。

亀井製菓(株) おお粒栗タルト 1本入
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トイレは家庭的な感じの個室の洋式トイレで、水道・洗面所もその近くにある。
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バスは2、3人が入れる感じの家族風呂より少し広めの共同浴場。
(平日夕方に行くとまだ他の宿泊客がいないせいか、他の人と鉢合わせにならずゆったり入れた)
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これで素泊まりで1泊3200円~。


駅近くで格安で使いやすく、安く松山旅行を楽しみたい方にオススメだと思う。


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