人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2016年05月

前編で、和歌山のわかやま電鉄・おもちゃ電車に乗って終点の貴志駅に到着した続きから。

 西成から行く和歌山電鐵の旅(たま駅長など)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1057301716.html

●初代・たま駅長(の写真)
二代目駅長・ニタマのすぐ隣には初代・たま駅長のありし日の写真も飾られていて、その前にはキャットフードなどが多数供えられていた。
(亡くなって約半年経つ頃だったが、平日でも訪れる人が多かった)
xP1030155

たまのスーパー駅長だより [ 坂田智昭 ]
価格:1404円(税込、送料無料)



●たま駅長(二代目駅長・ニタマ)
xP1030117

貴志駅の入口の裏にある透明なケースが駅長室。
その中で悠々と寝転ぶ二代目駅長・ニタマがいた。
(正午頃だと外から日差しが入ってケースに反射するので、写真を撮るのが意外と難しい)

●貴志駅・駅舎
猫の顔のような貴志駅・駅舎。
屋根のてっぺんにも「TAMA」と入っていて、たま駅長永遠なれという雰囲気だった。
xP1030113

●たま大明神
xP1030150

貴志駅のホームには「たま」「いちご」と2つの小さなお堂が並んでいる。

左側の「たま大明神」の方には、招き猫のポーズで駅長帽をかぶった小さなたま駅長(と思われる)の銅像が並んでいるので、忘れずにお参りしていくといいだろう。
(賽銭箱には「たま駅長基金箱」とあった。今後も末永くこの大明神が続いてほしいもの)

なお、駅の周辺は小さな神社がある以外は人家や商店はそれほどなく、自然たっぷりという感じ。
普段は名所や商店街を忙しく歩き回ることが多いが、たまには全てを忘れて歩くのもいいかと思った。
xP1030134

●いちご電車(貴志駅→甘露寺前駅)
xP1030156

ここで帰りの電車が来たので貴志駅を後にすることに。

この時来たのは特別列車の「いちご電車」。
シートの絵柄がイチゴ模様だったり、お茶を飲めそうなミニテーブルが置いてあったり、ブラインドが木製のすだれ風だったりと、これまた楽しげな雰囲気。
(たまたまアジア系の観光客グループと一緒となり、着席率が9割近くとなった)
xP1030160

●昼食@甘露寺前駅「ふくふく」
xP1030189

ここらでお昼時となったので、たま駅長にちなんだメニューを出している中華屋「ふくふく」へ。

特別メニュー「たまらんち」は、たまの好物である鰹節が山盛りになったラーメンに、蒸し三品・ごはんというセット。
(カウンター席にたま駅長の写真が飾られていた。箸袋がネコの肉球マークなのもにくい演出)

ラーメンの方は鰹節とスープの相性が新鮮で、味わいもなかなかだった。
(一日乗車券を見せると990円→890円になるサービス付き。沿線には他にも割引となる飲食店がある)

●平池緑地公園
xP1030207

食後、電車の時間まで腹ごなしにと甘露寺前駅のそばの平池緑地公園を散歩。
平日の昼間で池の周囲に水鳥が遊ぶだけの静かな中、古墳跡などを見つつ自然を満喫。

●おもちゃ電車(甘露寺前駅→和歌山駅)
xP1030212

甘露寺前駅からの帰り、行きで乗ったおもちゃ電車に再び乗れた。
棚の中には鉄道ファンを意識してか、銚子電鉄などの鉄道模型、バス模型なども展示されていた。
(別の棚には「鉄道むすめ」のフィギュアも揃っている徹底ぶり)

●和歌山駅
xP1030219

ここで和歌山駅に到着。
「もっと!ずっと!貴志川線」のスローガンどおり、今後も頑張ってほしいものである。
(後ろの青い車両は和歌山市駅へ向かうJR線)

●和歌山駅→和歌山市駅→難波駅
xP1030230

そして和歌山市駅から南海線で難波へ。
(ラピートがいたが惜しくもノーマルカラー。
 手前の「みさき公園にキリンの赤ちゃんが産まれた」の看板がなんか楽しげ)

新今宮の宿へ戻る前に、ちょっと難波から通天閣界隈などを散歩して行くいつものコースを行くことにする。
(以前の旅でもよく通った)

 安宿からの旅・西成から大阪市内をあちこちぶらり旅(2015年3月)(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1024656243.html
 カラーミーショップ

●通天閣本通商店街
P1030266-2

帰る途中で通っていった通天閣本通商店街。
見覚えのある方もいるかもしれないが、正月の特番「ウルトラマンDASH」でピザバイクにサッカーボールをシュートするチャレンジを行った場所である。
(路面の黒い模様のタイルにご注目)

途中にはバイクのスタート地点となっていた(と思う)商店街「新世界市場」もある。
(「通天閣コロッケ」を売る店などが並ぶ古めかしい屋根付き商店街)
xP1030268

商店街の和菓子屋(中山菓舗)の店先には、饅頭かだいふくの写真に

「若い頃の嫁、これぐらいの感触やったわ」

というユーモア溢れるコピーが添えられた広告が掛かっていた。
(大阪だから許されるセンス? 月亭可朝っぽいというか)
xP1030270


といったところで以上。

南海線ですぐ和歌山へ行ける新今宮の立地のよさは魅力的。
大阪観光のみならず隣県観光にも便利で、外国人に人気が高いのも納得である。
(この日泊まったのはこのホテル。1泊1400円~)

当ブログのテーマ「安い旅」に欠かせないのがLCC。

飛行機は苦手であまり乗らない自分が、先日約8ヶ月ぶりにジェットスターに乗ったので、その時の話を。
(今回は成田空港から鹿児島空港へのフライト。
 2月末~3月初めの頃で、出発前に連日で欠航が出ていた頃だったので不安で一杯だった。
 LCCは飛行機の機体数や設備の余裕が少なく、トラブルの影響が後々まで続きやすいのが怖い)
xP1250011

※なお、1回目・2回目の体験記は以下記事。

 飛行機初心者・1年ぶりにジェットスターに乗る(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1035629164.html
 飛行機初心者・はじめてのジェットスターを使ってみた(2014年3月)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-547.html
 [Dell]お得な週替わりパッケージご紹介中!

東京から鹿児島(鹿児島中央駅)までは新幹線だと7時間弱で3万弱。
ジェットスターで出発6日前に鹿児島便を探すと、諸経費(カード決済手数料など)込みで8400円。
(検索で出た運賃は7500円くらいで、そこから諸経費で大体+1000円になる感じ)

さすがにこの時間差・価格差だと多少苦手でも飛行機を選びたくなる。
(短期間の1人旅なので有料手荷物はなし)

予約、支払いについては前回と大して違いがなかったので割愛。

1.成田空港へ
今回は出発の1時間半前くらいに空港に着くよう家を出た。
ところが、途中の電車内で北総線内での事故の情報が流れ、そのせいで成田空港へ向かう京成線でも振替輸送という影響が出てると聞いて、JRで向かうことに変更というハプニングがあり、ちょっと焦る。
(JRはJRで、乗り入れてる横須賀線や付近の東海道線の事故などで影響を受けやすいという弱点もあるので油断ならない。空港直通バスなどのルートも事前に調べておくべきだったと反省)

結局、成田空港に着いた時点でフライトまで1時間もない状態で、第3ターミナルへの移動を考えると結構ギリギリと気づいてさらに焦る。
(写真はホームから階段を上がった所。この日は身分証明書チェックがなかったので助かった)
xP1250002

第3ターミナルへは前回同様早足で行こうと思ったが、たまたま向かう途中にバス停があり、ちょうど無料のターミナル間連絡バスが来ていたので、これに乗ることに。
(バスは空港から一旦出るようなルートを取るが、それくらい離れた先にある第3ターミナルに10分ほどで到着。劇的に早く着くわけではないので、バスがいたら乗るくらいの方が無難かもしれない)
xP1250004

2.空港の自動チェックイン機でチェックイン
ということで何とかフライト45分前くらいに第3ターミナルのジェットスターのカウンターに到着。
巨大タブレットのような自動チェックイン機が並んでいて、「ご予約番号」を打ち込むと搭乗券が出てきた。
xP1250009

※今回は「旅程表」は印刷していかなかったが、ぐぐると「ご予約番号」を打ち込んでもチェックインできない事もあるらしいので、やはり印刷しておいた方が無難かもしれない。

なお、この日は悪天候のせいか多数の便に欠航が出ていた。
(写真のジェットスター以外の航空会社も同様。春の嵐など悪天候ではどうしようもない)
xP1250011

一般的な欠航の条件をぐぐると「風速15m以上(乾いた滑走路)」というのがあるらしい。
この日の千葉の天気予報では「風速10m以上」となっていたので正直かなり不安だったが、幸運にも飛んでくれたのでほっとした。

※予約前の段階では、悪天候の日を避けるべく週間予報で見て雨じゃない日を選んだつもりだったが、風の強弱までは数日前にならないと情報が出てこない点がちょっともどかしい。
(気象庁の週間予報や地域予報だと、風の強弱や週間予報の確からしさ(雨の有無が変わる可能性)もわかるので、普通のニュースの天気予報より少しは有用かもしれない。以下は成田空港のある千葉県の例)

 気象庁|地域時系列予報(千葉県)
 http://www.jma.go.jp/jp/jikei/318.html

3.手荷物検査
この日、機内に持ち込むバッグ以外の委託手荷物はなかったので、後は手荷物検査を通って機内への案内を待つだけ。

欠航便が多かったせいか手荷物検査カウンターは数人待ち程度で、数分で検査完了。
(通常時、列の長い時は時間に余裕をもって並んだ方がいいだろう)
xP1250015

4.機内へ乗り込み~離陸
手荷物検査を抜けた後、エスカレーターや階段を登り降りして数分歩くと待合スペースに到着。
(たどり着いたのは出発予定時刻のギリギリ30分前だった)
xP1250019

5分ほど待つとようやく機内への案内開始。

他の会社含め欠航が相次いでいたせいか離陸時間は少々遅れ、滑走路上で渋滞のごとく待たされることとなった。
(ジェットスターの機内にある注意書き。不時着時の対ショック姿勢って普段は説明がないが、これもちょっと説明しておいてもいいのではと思う)
xP1250024

なお、この日は全国的に悪天候だったこともあってか、上空でも機体が結構揺れた。
瞬時に50cm程度上下するほど揺れる場面もあり、あまり揺れに慣れてない自分はかなり冷や汗をかく破目になった。
(揺れのレベルというのも表現しづらいが、「乗客のうち数人の女性客が悲鳴を上げる程度」だった)

一般に上空のジェット気流は西から東へ流れるため、成田→鹿児島は向かい風ということもあって揺れやすい模様。
揺れの苦手な自分は、飛行機は帰り道(鹿児島→成田)だけにして、行きは新幹線or18きっぷにしようかなと身にしみて思った次第。
(いくら交通費を節約できても、行く途中から体調を崩しては意味がないし)

5.鹿児島空港に着陸後
…という具合に体調が悪くなりつつも、機体は無事鹿児島空港に着陸。
(離陸時の渋滞の影響か、15分ほど遅れ)

ただ、この日の席は窓側(A席)だったため、通路側に座る人が出るのをのんびり待つしかなかった。
(こればかりは通路側の人がいつ出るか次第なのでヤキモキしても仕方ない。
 席が窓側や後方の場合は、機内から出るまでの待ち時間は長くなると思った方がいいだろう)

結局、到着遅れ(15分)+機内から出る待ち時間(5分)+空港内の移動時間(5分)で、空港出口のバス停に来たのは着陸予定時刻の25分後だった。
(これに加え、場合によってはバス停そばの券売機で切符を買う列に並ぶ時間も見積もった方がいいかもしれない。
 バスは10~20分に1本あり、空港から鹿児島中央駅までは1250円)
xP1250034

といったところで以上。

今回は欠航リスクを気にしながらのフライトとなったが、万一行きのフライトで欠航となった場合はその日の宿のキャンセル料やその後の旅程にも色々影響することを考えると、行きはLCCでなく、多少高くても便の振替等がしっかりしてる航空会社、もしくは新幹線を選んだ方がいいかもしれないと思った。
(一番は西へ向かう時の揺れが苦手ということだが…)

※なお、飛行機を降りてからの旅の様子は以下記事。

 安宿からの旅・LCCと18きっぷで行く九州の旅(鹿児島編・前編)

 



今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、大阪「ビジネスホテル 喜久家」に泊まった時、隣の和歌山県のローカル線・和歌山電鐵の沿線をあちこち歩いてみた。

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 喜久家」(1泊1400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011746023.html

和歌山電鐵といえば猫の駅長「たま駅長」。

 三毛猫「たま駅長」天国へ 和歌山電鉄、28日に社葬:朝日新聞デジタル
 http://www.asahi.com/articles/ASH6S5V2CH6SPXLB00Y.html

昨年6月に亡くなったニュースが流れていたが、今は二代目駅長「ニタマ」が貴志駅にいる。
(この日も駅出入口の横でしっかりと運行を見守っていた。
 単なるひなたぼっこで寝ているようにも見えるが、いるだけで頼もしい。そして愛らしい)
xP1030117

●新今宮0719→0819和歌山市0821→0828和歌山
xP1030013

この日は多くの場所を見て回ろうと思ったので早めに宿を出た。
南海線で和歌山へ向かうべくホームでの電車待ち中、偶然にも「STARWARS」ラッピングのラピートが通っていった。
(エヴァ新幹線といい、この何でもあり感のデザインが西日本の電車のいいところ。C3PO、R2D2の他、メインキャラや帝国兵なども描かれていた)


新今宮駅から和歌山市駅までは南海特急サザンで1時間ほど。
朝早いし下り方向だから座れるかと思ったが、意外と混んでいて和歌山市付近まで空席が出なかった。

和歌山市駅でJRに乗り換えて和歌山駅へ。
南海電鉄と違い、和歌山市~和歌山間のJR線は本数が30分~1時間に1本と少ないので乗り継ぎに注意。
xP1030224

●和歌山駅・和歌山電鐵乗り場
xP1030044

和歌山駅でJR線を降りた後、そのまま改札を出ずに和歌山電鐵のホームへ向かう。
案内板、そして階段の絵にもたま駅長がいるのが微笑ましい。

階段を登った先の窓口で一日乗車券(720円)を購入。
(和歌山駅~貴志駅まで片道370円なので、普通に往復するだけで元が取れてしまうお得価格)

平日の午前9時過ぎ、下り方向ということもあり2両編成の列車に乗客は10数人程度。
和歌山らしい柑橘系の木や田園風景を見ながらしばしのんびり電車に揺られる。
xP1030054

●たま電車
xP1030059

途中、岡崎前駅ですれちがった「たま電車」。

車体はもちろん窓ガラスなど隅々にまでたま駅長のイラストが描かれた愛くるしいデザイン。
(ただ、平日は朝6時~9時台の3本だけしか走っていなかったため、この日は中まで確認できず。
 運転ダイヤは公式サイトで確認できる)

 時刻表|和歌山電鐵株式会社
 http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/timetable.html

●9:26 伊太祁曽駅
xP1030068

和歌山駅から20分ほど、伊太祁曽駅で下車。
(たまたまこの列車が終点の貴志駅まで行かず、途中のこの駅止まりだったため)

木造の改札ゲートなどだいぶ古いたたずまいだが、賑やかな貼り紙が古さを感じさせない。
(改札の右には記念撮影用の子供サイズの駅長服などもあった)

改札口の内側にも小さなたま駅長(ぬいぐるみ)がいたり…
xP1030070

二代目駅長「ニタマ」の駅長室(「SUPER STATION MASTER ROOM」。よくわからないがSUPERらしい)もあった。
(今は貴志駅にいるが、元々はこの伊太祁曽駅の駅長だったらしい)
xP1030091

また、この駅のそばを世界遺産でもある「熊野古道」が通っている。
(神社がある以外は駅近くに商店などはほとんどなく、ローカル線の風情十分)
xP1030072

●伊太祁曽0946→1000貴志(おもちゃ電車)
xP1030092

駅近くの伊太祁曽神社でお参りした後、次の電車で終点の貴志駅を目指す。
そこでホームに来たのは顔のような「OMO」の3文字が目立つ真っ赤な「おもちゃ電車」。

つり革がカラフルな色合い、イスが木目調+座布団付きなど車内はメルヘンチックな内装。
これだけでも楽しげなのに、さらに車両の一角におもちゃが一杯の棚やガチャガチャコーナーまであり、おもちゃ屋にいるような気分を味わえる。
xP1030094

子供が喜ぶアンパンマンから、大人が懐かしがるブリキのおもちゃまで、品揃えの幅広さに脱帽。
(別の棚には鉄道模型や「鉄道むすめ」フィギュアなどもあり、鉄ちゃんも喜ぶかもしれない)
xP1030095



風景もそこそこにおもちゃ電車を堪能してるうちに列車は終点の貴志駅に到着。
(茅葺屋根が昔ながらの雰囲気)
xP1030110

いよいよ駅長とご対面だが、長くなりそうなので次回へ続く。


今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、札幌の「ウィークリーホテルさんでん」に泊まった後、帰りの飛行機(ジェットスター)に乗るついでに新千歳空港内を見て回った。

 安宿旅行記・北海道・札幌「ウィークリーホテルさんでん」(1泊3600+200円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1035074882.html

※フライトの詳細については以下記事。

 飛行機初心者・1年ぶりにジェットスターに乗る
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1035629164.html

新千歳空港には、飲食店・土産物店街や展望デッキなどの定番施設は当然として、北海道らしいロイズチョコや初音ミク、さらにドラえもんなどの広い展示スペースもあり、フライトの時間まで退屈せずに済んだ。


●ドラえもん わくわくスカイパーク
xP2120270

巨大なドラ焼き型の滑り台など、子供が喜びそうな遊び場がある。
(このテカリ具合だとドラ焼きというよりプリンにも見えるが)

さらに、外国語に翻訳されたドラえもんなど蔵書が豊富なライブラリーがあり、変わった気分で懐かしい作品を読みたい大人にもオススメ。
(写真下は香港用のドラえもん。絵は一緒だがタイトルロゴ・セリフなどが変わっている)
xP2120278

Doraemon(1) [ 藤子・F・不二雄 ]
価格:842円(税込、送料無料)



他にも、有料のアトラクションやカフェ、ショップなどもあり、ドラえもん好きな方ならじっくり楽しめるだろう。

●ロイズ チョコレートワールド
xP2120263

「ポテトチップチョコレート」などが有名な北海道のチョコメーカー・ロイズの売店。

お土産にもってこいの多彩なチョコを扱っているほか、自社製品やチョコレート全体の歴史について解説した展示スペースもあり、見てるだけでお腹が空くほどの見ごたえ。

チョコの解説では、「ネスレ」「ハーシーズ」などの珍しいパッケージの外国製のチョコなども展示されている。
(こう物量で攻められると、売り場のチョコを今すぐにでも買ってその場で食べたくなるような衝動に駆られるが…)
xP2120280



こんなリア充っぽいデザインのチョコパッケージなんかも。
(髪型でなんとなく時代がわかる。60年代?)
xP2120282


●雪ミク スカイタウン
xP2120301

北海道と縁がある初音ミク(発売したクリプトン社が札幌市の会社)がテーマのミュージアムショップ。

無料で入れる展示スペースには、初音ミクから鏡音リン・レンなどに続いていくボーカロイドの歴史説明にはじまり…、
xP2120302

過去に発売された「雪ミク(SNOW MIKU)」関連のグッズ類が多数展示されていて見入ってしまう。
xP2120303

そして記念撮影にもってこいの等身大の雪ミク人形も。
(髪の部分の雪の結晶など、丁寧なつくりが見事)
xP2120305

リカちゃん 雪ミク Magical Snow Ver.
価格:4320円(税込、送料別)



さらに来場者が思いのたけを綴ったメッセージボードもある。
(力の入ったイラストの一方で、微妙にミク以外の絵や文章も混ざってるのがちょっと気になるが…)
xP2120307

初音ミク好きな方なら、訪れて損はないと思われる。
(東京五輪を見据え、海外へのアピールも兼ねているのかもしれない)


●アピナ(ゲームコーナー)
最後はついでという感じで、空港内にあるゲームコーナーの話を。

見た目普通のゲームセンターだが、飛行場ということにちなんでか、飛行機ゲーム(アフターバーナークライマックス)が置いてあったのが面白かった。
(「君は立派な操縦士になれるか!?」という手書きポップも楽しげ)
xP2120288

懐かしさのあまり久々にプレイ。
安全運転(?)を心がけてなんとかCランククリア。
(これから飛行機に乗るので、墜落シーンが怖かったのが最大の理由)
xP2120290

なお、北海道と縁がある(?)ということで初音ミクのゲームが目立つ位置に置いてあったり、他の音楽ゲームの「pop'n music」が「Fantasia」と旧バージョンの台だったのも個人的にポイント高し。
(温泉街のゲームコーナーで古いゲームをやる感覚に近い)

※なお、ゲームコーナーの詳細はこちら。

 珍ゲーセン巡り・新千歳空港「アピナ」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/48281102.html


といったところで以上。

こういう意外な楽しみもあるので、空港へ行く時は時間に余裕を持って行きたいと思う。
(不測の事態への対処や、電車・バスの遅れでチェックインに間に合わないことの回避も含めて。
 たまに娯楽が乏しい空港もあるので微妙だが…)

このページのトップヘ