人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2016年04月

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

盛岡にある「ホテルカリーナ」に泊まった後、仙台へ行くついでに有名な漫画家・石ノ森章太郎先生で町おこしをしている石巻に立ち寄った。
(いつも0点でおなじみの「ロボコン」だが、ここでは満点)
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※時系列的には、弘前や田舎館などを観光した後の関東へ戻る帰り道の時の話。

 安宿からの旅・北海道&東日本パスで行く秋田~青森の旅(2013年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1052435436.html
 カラーミーショップ

「ホテルカリーナ」は当ブログでは紹介していないが、朝食バイキング込みで4000円前後と盛岡駅近くでわりとお手ごろ価格で泊まれるホテルだった。
(盛岡らしく名物わんこそばも出る)

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●盛岡0850→0930花巻
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この日は9時近くとラッシュ時を避けてのゆっくり目な時間に盛岡を出発して南下。
その先の一ノ関へ向かう電車まで余裕があったので、途中の花巻駅で途中下車。

駅のホームには地元の祭り「花巻鹿おどり」の人形がいて、行き交う列車を見送っている。
(この日も例によって「北海道&東日本パス」で旅行中だったので、途中下車しながら色々見て回る)

1番線に回ると「POKEMON with YOU トレイン」が入線していた。
列車の外観はもちろん、中のイスもポケモンだらけの楽しげな車両。
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●花巻0950→1040一ノ関1050→1150小牛田
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電車を乗り継いで石巻線への乗換駅・小牛田駅へ。

めぼしいお店がなかったので朝に保存食代わりに買っておいたおにぎりなどで食事を済ませ、何もない感じの駅前を散歩。
あいにくの雨の中、水路で鯉などが泳いでいた。
(「満天星通り」という名前らしい。周辺に派手な建物はなく、確かに夜になれば星だけはよく見えそう)

●小牛田1230→1310石巻
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時間つぶしに辟易した頃、やっと来た2両ほどのワンマン列車で石巻を目指す。
写真は途中ですれ違ったラッピング電車「マンガッタンライナー」。

「ゴレンジャー」「サイボーグ007」など石ノ森先生の作品キャラが描かれた楽しげな車両。
(自分が生まれる前なのでわからない作品の方が多い)
なお、すれ違うだけで乗れなかったので「ホテル」のキャラがいたかは不明。
(この面子の中にホテルマンがいたら、かなり浮いてただろうけど)


●石巻駅コインロッカー
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駅に到着して改札を出ると、さっそく正面のコインロッカーで「キカイダー」「ロボコン」などがお出迎え。
「萬画の国 いしのまき」らしい粋な演出。

また、駅の出入口の上部には「サイボーグ009」の面々が揃ったステンドグラスもある。
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●街中の作品キャラ人形など
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駅を出た街中にもあちこちに先生の作品キャラの人形がいる。
駅出口のそばには「サイボーグ009」の「003」。
(女性キャラのナイスプロポーションもしっかり再現)


ポストの上にも石ノ森先生の作品キャラがいた。
(「ボンボン」の像)
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海岸近くの道路にあった「がんばれ!! ロボコン」人形。
(いつも0点でおなじみだが、ここでは満点というレアな姿)
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●マンガロード
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石ノ森萬画館へ続く商店街がマンガロード。
お店の壁に描かれたマンガキャラが年季の入った商店街に彩を添える。
(左上の壁に「007」などが見える)

マンホールの蓋も「ロボコン」デザインだったりと徹底している。
(ここに限らずご当地名物やゆるキャラをあしらったマンホールを最近よく見かける)
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萬画館近くにあった復興応援記念碑。
藤子不二雄(A)先生、ちばてつや先生など名立たる先生方が応援イラストを添えていた。
(写真は水島新司先生のイラスト。石ノ森萬画館の初代館長でもあるらしい)
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●震災の傷跡残る街並み
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石ノ森萬画館は海辺にあり、その近くは津波・洪水被害の傷跡がまだ残っていた。
剥がれかけた屋根や傷ついて心細い感じの支柱など、厳しい現実も。
(写真は2年前なので、さすがに今は多少は復興したと思われる)

●石巻復興ふれあい商店街
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駅近くでプレハブが集まって営業中の商店街。
「生ゆばパン」を売るパン屋「パオ」など、テレビ等で取り上げられた名店もあった。


といったところで以上。

昨年JR仙石線が復旧して仙台からも行きやすくなったので、近くの日本三景・松島の観光ついでにまた行ってみたい。

先日、以前紹介した大阪・新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山 北館」に再び(三度?)泊まってきた。

 安宿旅行記・大阪・新今宮「ビジネスホテル来山 北館」(1泊2400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1014557373.html
 安宿・大阪「ビジネスホテル来山 北館」(1泊2200円~)へ再び
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1022283067.html
 ふとんクリーナーはレイコップ

昨年の春先に泊まった時以来だったが、細かい所がまた色々進化していたのが驚きだった。
(この日泊まったのは洋室シングル。同じ3畳一間でも、きれいなベッド・ふとんとフローリングと壁紙、さらにテーブルやカーテンなど設備が整ってるだけで、付近の1泊1000円台の宿とガラリと雰囲気が変わる印象(安いのももちろん歓迎だけど))

 (参考記事)安宿旅行記・「ホテル マルモト」(1泊1500円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298689.html

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まずは1階のフロント近くのラウンジスペース。
大型のソファや食卓テーブルが追加され、より多くの方が使えるようになっていた。
(日本人より外国人観光客の方が多かった印象で、円安なのを実感させられる)
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続いてそこに追加されていたマンガなどの入った本棚。
「TOM CLANCY」など外国人向けの洋書なんかもあったのが印象的。
(まさかドヤ街でこういう本に出会えるとは夢にも思わなかった。
 左上の「ジパング」なんかは国際的に大丈夫?なのかはまあ置いといて…)
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他にも「宇宙兄弟」「ベルセルク」「GTO」など幅広いジャンルのマンガが並ぶ中、
先日までアニメが放映されていた「俺がお嬢様学校に『庶民サンプル』として拉致られた件」もあった。
(萌え好きな外国人を見据えたものだろうか)
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ラウンジ横のミニキッチンには家事道具一式の他、冷水機(氷も出る)や炊飯器まで追加されていて、自炊したい方にもってこいの充実ぶり。
(外国人観光客グループが何やら鍋で料理を作って食べていた。
 その横で自分は一人マンガを読み耽っていたが、話しかけられやしないかと内心ビクビクしていた)
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また、前回紹介したダーツゲームは入口横に移動されていた。
(フロントで矢を借りてやってみたが、9ヶ月ぶりだと投げ方なんてもう忘れてるので成績は惨憺たる結果に…)
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その代わりにダーツのあった場所の近くで見つけたのがこちらの体重計。
ご丁寧にアナログ式とデジタル表示の2台ある親切ぶり。
(1階の奥が大浴場なので、風呂上りに測れるようにしたのだろうか)
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さらに、ラウンジのテレビの下には任天堂の「Wii」まで置いてあった。
(ただ、大抵テレビを見ている人がいるので、プレイする機会はなさそうだが…)

「自由にお使いください。Feel free to play !!」と英語併記で外国人対応もしっかり。
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といったところで以上。

平日のせいもあるだろうが、ラウンジに限らず館内で見かけたお客さんの半数かそれ以上が外国人観光客だったのが強く印象に残った。
(外国人向けの大阪の観光地図にも出ているホテルというのも一因かもしれない)

 (関連記事)外国人向け観光地図での西成の扱い
 http://doya-gai.blog.jp/archives/1535622.html

その他の設備やアメニティの充実ぶり(この界隈の安宿では珍しく、タオルや浴衣、ハブラシ、使い捨てスリッパなどがきちんと揃っている。あと個室シャワールームもあり)を思うと、もうここはドヤ街宿というより普通に「駅のそばの格安ホテル」という感じがする。

日本人・外国人問わず、大阪観光(通天閣・ミナミ・西成観光?)に使いやすいホテルだと思う。
(自分の場合、大阪で何泊かする時はここより安い1000円台の宿も使うが、予約が取れれば必ず1泊はここに泊まるようにしている。
 安心して泊まれる慣れた宿があると長旅でも心強い)

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿「ビジネスホテル 喜久家(大阪・新今宮駅)」に泊まった翌日、引き続き青春18きっぷで四国上陸・徳島へ向かうついでにあちこち立ち寄った。

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 喜久家」(1泊1400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011746023.html

大阪~徳島・阿南駅までは普通電車を乗り継いで7時間ほど。
(2年前とは鉄道ダイヤがだいぶ変わっていると思われるので、あくまで参考として読んで頂ければと思う)

※ライトアップが美しい穴場花見スポットなどもあったりと、徳島恐るべしという感じだった。
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●06:30 新今宮の宿を出る
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この日は途中下車での観光時間を取りたかったので、早めに宿をチェックアウト。
電車に乗る前に新今宮(西成)名物の激安自販機でペットボトルを物色。
(炭酸やお茶など、賞味期限ギリギリ(期限切れではない←ここ重要)の品が50円からとお手頃)

この日は出物が少なかったが、最近はバラエティに富んでいる。
(詳しくは以下)

 1本20円~大阪・ドヤ街の激安自販機(2015・春)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-580.html


●新今宮06:40-07:10大阪07:20-08:30姫路
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平日ということで通勤ラッシュ時間帯の大阪環状線・さらに新快速に乗り換えて西を目指す。
大阪駅ではホームに並んだ後で運良く新快速の窓側の席を取れ、姫路へ行く途中に明石海峡大橋や海沿いの景色を拝めた。
(薄曇だったのがちょっと残念)


●姫路08:40-09:20上郡
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姫路から乗り継いだ電車に乗り、上郡まで移動。
(当時のダイヤでは上郡で待ち時間が発生するが、今は相生、岡山とスムーズに乗り継げる模様)

駅付近に目立った見どころはなく、付近住民や観光客はほとんどいなかった。
(上の写真は駅に掛かっていた名物「円心モロどん」の垂れ幕。モロヘイヤを練りこんだうどんらしい)
少し詳しいレポートは以下。

 兵庫県・上郡町の偉人アニメ、観客がたった数人/上郡駅前を歩く
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-445.html

●上郡0950-1040岡山1050-1150高松
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上郡から岡山行き電車へ乗り継ぎ、さらにマリンライナーに乗り換えて高松まで移動。
(3月末で春休み期間のせいか、早めにホームに並ばないと窓側の空席は取れない感じだった。仕方なくドアそばに立つ)

児島駅を出てしばらくすると瀬戸大橋線に突入。
まずは静かな漁村という感じの風景、そして穏やかな海面に浮かぶ島々や船を見渡した後、工場地帯が見えてくると四国上陸。
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かなり長い時間に渡って海の上の空中散歩気分を味わうことができ、立ってでも車窓を楽しめたので損な感じはしなかった。
(通路側の席よりはドアそばに立つ方が窓の外を気兼ねなく撮影できるぶんマシ)

●高松駅(高松シンボルタワー)
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高松駅到着後、駅近くのうどん屋で昼食。
さらに、徳島行きの電車まで時間があったので駅のそばのビル・高松シンボルタワーへ。

高松港や近くの島々などが広々と見渡せる展望フロアでしばし休憩。
(うどんのついでに買ったパンを食す)


●高松1250-1450徳島
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先ほどのマリンライナーのことがあったので早めに駅のホームへ。
案の定、徳島行きの1両か2両の列車には10分近く前から5,6人の列。
並んだかいあり、なんとか窓側の席を確保。

高松市内を抜け、讃岐津田駅を過ぎたあたりで時折海も見えた。
(この辺まで来ると乗車率がほどほどになり、車窓撮影がしやすくなる)
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3月末ということで駅に桜が多いのも印象的だった。
どの駅も絵になる感じで、停車するたびにシャッターポイントを探していたのが記憶に残っている。
(こちらは阿波川端駅)
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●徳島1501-1540阿南
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徳島到着後、ほどなくして阿南行きに乗り継ぎ。
(同じ番線に違う行き先の列車が2本並んでいるのってどうも慣れない風景)

平日の昼下がり、徳島から下る方向のせいか車内は空き気味。
ということでのんびりした車窓をあちこちから撮影。
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●阿南 光のまちステーションプラザ
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阿南駅のすぐ隣にある、国産のLEDをテーマにした資料館。
(阿南が国産LEDの発祥(青色LED・中村修二氏で話題になった日亜化学工業の本社がある)であることにちなんだものらしい)

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LEDの仕組みや国内での活用例などお決まりの展示物から、カラフルに輝くイルミネーション作品(写真は明石海峡大橋)が並び、無料ながらなかなかの見ごたえ。

※町内のお店の看板でも所々で「光のまち阿南」をアピールしていた。
 こちらは阿波銀行だが、銀行らしからぬ派手な電飾看板になっていたり。
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さらに「野球のまち」でもあるらしく、巨人・水野選手(徳島県阿南市出身)やなぜかイチローのユニフォームなども展示されていた。
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●牛岐城跡公園
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阿南駅から歩いて10分ほどの小高い展望台のある公園。
城跡とは銘打ってるが城の面影は城門くらいで、地元の人がちらほら来る程度の静けさ。

しかしここのすごさは展望台へ続く階段脇の桜並木と夜のイルミネーション。

「光のまち」と言うだけありその豪華さは昼間のような明るさになるほどで、光に照らされた桜の花の輝きは別世界にいるような気分。
(山の頂上にある「キラキラドーム」もクラシック音楽とともに瞬き、幻想的な雰囲気にため息が出るほど)
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のどかな田舎町でここまでのイルミネーションが見れるというサプライズ込みで、自分の中では桜の名所のトップクラス。


ということで以上。

四国の南東の端となかなか行きづらい場所ではあるが、南端の阿佐海岸鉄道やその先の室戸岬を見るついでの隠れたスポットとして立ち寄ってみてはどうか。

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ビジネスホテルオイセ」に泊まるついでに、途中の岐阜県・大垣駅周辺を観光した。

 安宿・名古屋「ビジネスホテルオイセ」(1泊2200円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1016188815.html
 スマートチラシ

この時は青春18きっぷで大阪・京都旅行を楽しんだ後、東海道線で名古屋方面へ移動するついでに大垣駅で途中下車した。
(「大垣ダッシュ」という言葉がある通り、この駅は米原行きもしくは豊橋行き電車へ乗り換えるための要所で、18きっぷで移動中だとどうしても先を急ぎたくなるのだが…)

4月初旬だと市内を流れる水路沿いの桜が満開で、渡し舟も流れるのどかな雰囲気の中で短い時間でも存分に桜を堪能できた。
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●10:00 大垣駅
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7:30頃に大阪を出て、米原まで新快速、そして普通列車を乗り継いで大垣へ。
桜の名所とあってか、平日の午前中でもこの人出。
(薄墨桜が有名な樽見鉄道への乗り換え客などもいたからかもしれない)

駅近くの案内所やホテルで無料レンタサイクル「すいと(水都)号」を貸し出してくれるので、それに乗って市内へ向かう。

●10:15 水門川・四季の路
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大垣駅から歩いて数分のところを流れる水門川に沿って、桜が満開の遊歩道がのびている。
レンタサイクルで颯爽と走りながら桜を堪能。
(水路を進む渡し舟も出るので、舟と併走するのも楽しい)

この界隈は有名な俳人・松尾芭蕉の「奥の細道」の旅の終点でもあり、句碑なども並んでいる。
(普段の雑事を忘れられる旅先だからこそ、こういうのを素直に楽しめる気がする。
 帰ってからネットでチェックしようと思っても、大抵忘れるのがオチ)
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●10:50 水門川・四季の広場
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川沿いの神社に寄り道したり、桜や渡し舟を撮影しながら走っていたので、30分くらいで水路を抜けて広場に出た。
川幅が広がった中、桜の周りに清らかな水音を立てる滝があり、静かに進み行く渡し舟を見ながらの散歩もまた楽しい。

この時期は平日でも渡し舟は次から次へと来るので、シャッターチャンスには困らない。
(船上からでも遊歩道からでも桜を間近で楽しめる)
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●11:00 奥の細道結びの地記念館
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広場から歩いて数分で記念館に到着。

「奥の細道」で有名な松尾芭蕉に関する展示物を集めている他、大垣の観光情報を集めた映像を流していたり、物産店や軽食のできる喫茶コーナーもあるので、川沿いの散策後の休憩にちょうどいい。
(定番の顔出し看板にゆるキャラ、さらにご当地萌えキャラ(?)の「大垣きゅん」もいた)

敷地内には大垣名物の湧き水もある。
(「むすびの泉」といい良縁祈願のご利益があるらしい)
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なお、他にも市内のあちこちに湧き水の出る井戸があり、散歩やサイクリングの疲れを癒すのにちょうどいい。

また、記念館の近くには桜並木の終点がある。
水運の要所だった頃の舟や灯台跡などと一緒に水面に映る桜を隅々まで堪能できた。
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●11:40 昼食@とうだいまえ
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ここらでお昼時ということで早めに食事。
大垣は食事になるような名物はこれといってないようだったので、近場にあったいい雰囲気のカフェ・とうだいまえに入った。
(灯台跡のそばのお店なので灯台前?)

ワンコインランチの「南蛮丼」とセットのプチケーキ(上の写真・180円)を注文。
味はまあまあな感じでも、客入りがほどほどでゆったりできることと安さを考えれば十分満足のお店だった。
(旅先で下調べなしでこういう店に出会えると無性に嬉しい。
 味・安さ・雰囲気のどれかが良ければ十分)

●12:50 大垣城
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水路を引き返して駅へ向かうついでに、大垣市の中心部に建つ大垣城(公園)にも立ち寄る。
こちらも天守閣周辺は桜の木に包まれ、どこからでも絵になる写真を撮影できる花見スポットで、心行くまで桜を楽しめた。
(水路沿いや渡し舟に人が集中するせいか、こちらは意外と人が少ない穴場だった)

●13:20 おやつ@餅惣
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城を見た後のおやつにと、大垣城のすぐ近くの和菓子屋・餅惣で名物の「水まんじゅう」を注文。

木の枡の中に大垣のよく冷えた湧き水が注がれ、そこに半透明で中の餡が見えるまんじゅうが浮かんでいる一品。
見た目だけで涼しさを味わえるのが嬉しい。
(お店の入口でも大量の湧き水でまんじゅうを冷やしていて涼しげなのがいい)

ゼリーのような冷たい食感とほどよい甘さはサイクリングで疲れた体や暑い日にオススメだろう。
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ということで以上。

4時間ほどの短時間でも、無料レンタサイクルを使うとわりとスムーズに見どころを回れた。
(もちろん渡し舟や桜の下での花見などを合わせれば、丸一日でも桜を堪能して楽しめるだろう)

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