人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2016年01月

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、長野・上田「岩田屋旅館」に泊まるついでに、JRのおとくなきっぷ「週末パス」を使って長野周辺の私鉄沿線をあちこち歩いてみた。
(NHK大河「真田丸」で話題の信州上田に安く泊まりたい方にオススメの宿)

 安宿旅行記・長野・上田「岩田屋旅館」(1泊4400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298692.html

週末パスは土日祝日の休日連続2日間、関東周辺(南東北・上越中部も)のJR線や多数の私鉄に乗れる切符。
(ただし、お盆期間は除外らしい。また、旅行当日は買えず、前日までに切符を買う必要があるのもネック)

 週末パス おトクなきっぷ:JR東日本(大人 8,730円)
 http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2182

数ある私鉄の中から、この時は「しなの鉄道」「長野電鉄」「上田電鉄」を回るルートをとった。
(他の私鉄は、他のおとくな切符でも回れるところが多いため。
 例:「ときわ路パス」でひたちなか海浜鉄道・真岡鉄道など)

 関連記事:都心で格安旅・ときわ路パスの旅(2015年4月)(後編・真岡鉄道など)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1029077227.html

●6:40 上野→9:15 横川
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まずは上野を出て軽井沢行きのバスがある横川駅を目指す。

なぜこちらから回るかというと、しなの鉄道の東端(軽井沢駅)を回るなら、ついでに横川駅~高崎駅の部分も通ってしまおうという魂胆。
(こんな機会でもなければ、この行き止まり区間(「盲腸線」ともいう)なんて通ることはないだろうから)

ただ、軽井沢行きのバスは1~2時間に1本くらいと少なく、その後の予定も考えると早めに出発する必要があるハードスケジュールとなってしまった感がある。

横川駅のホームにあった「アプト式模型」。
かつては軽井沢へ続く碓氷峠を鉄道で越えていたとのこと。
(大井川鉄道ではまだ現役のアプト式)

 関連記事:安宿からの旅・静岡・大井川鉄道(井川線)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1014246731.html

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●10:15 横川駅→10:49 軽井沢駅
そして今はアプト式列車でなくバスで峠を越えるべく、横川駅を出て左手に歩いて数分のバス停に向かう。

バスはJRバス関東の普通の4列シートで、土日ということもありほぼ満員だった。
(詳細は以下記事。碓氷峠と言えば頭文字Dを思い出すが、急カーブの連続でなかなかの迫力だった)

 関連記事:碓氷峠を路線バスで攻める
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

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●軽井沢駅
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30分ほどで軽井沢駅に到着。
7月ということもあってか避暑に来た観光客で結構賑わっていた。
(新幹線、マイカーで来る人の方が多い感じ。この車列を見てると車は大変そうだが…)

駅構内には、東京五輪で馬術競技が行われたことを記念するレリーフなんかもある。
(2020年の五輪はどうなることやら)
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また、駅の隣には旧・軽井沢駅舎が保存されていて、昔走っていた列車も何台か置かれている。
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●12:18 軽井沢駅→14:01 長野駅
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昼食を有名な「峠の釜めし(おぎのや)」で済ませたところで、しなの鉄道で長野へ向かう。
(赤と灰色のカラーリングが独特)

当時はたまに中央本線っぽい水色の車両が走ってたりした。
(某鉄道好きのディレクターが結婚式を挙げたらしい田中駅。
 「うわ、なんて普通っぽい名前の駅…」と思わずシャッターを切った)
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高い山並みや遠くまで広がる丘陵や田園など、なかなか爽快感がある高原の車窓が楽しめた。
(長野までノンストップで行ってしまったが、車窓だけでもまあまあ満足)
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●14:35 長野駅→15:44 湯田中駅
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続いては長野電鉄に乗り換え、終点の湯田中を目指す。
(地下鉄のようなホームにロングシートの地下鉄っぽい車両で、都会に逆戻りした気分になる)

途中駅にはホームが木の板でできてる駅があったりと、今風の車両とのギャップが楽しい。
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●湯田中駅
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昔風の駅舎が残っている湯田中駅。
(週末でも電車を降りるお客の数はちらほら程度で、静かに温泉街散歩を楽しめた)

線路を挟んだ向い側には湯田中駅の旧駅舎が保存されていて、昔ながらの雰囲気も楽しめる。
(無料の足湯や産直売店なんかもあり)
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●17:11 湯田中駅→19:22 上田駅
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しばし温泉街散策を楽しんだ後、ここらで観光を切り上げて長野方面に戻ることにする。
緑の畑と山並みという高原の風景を見ながら静かな車内でうとうと。
(さすがにこの時間帯に長野方面に戻る人はそれほどいなくて、車内はガラガラ)

途中、長野駅で夕食にそばを食べた(一応名物なので)ついでに見かけたキティちゃん人形の後頭部。
(「牛にひかれて善光寺」という名文句が。ただ、キティちゃんの後頭部に書いていいのかは知らないが)
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到着が夜遅かったのと、素泊まりなので宿(以下)に着いたら後は寝るだけで1日目終了。
岩田屋旅館(じゃらん)

2日目は次回に続く。

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今回は、昨年に「北海道&東日本パス」とLCCを使って関東から北海道へ旅行した時のルート案をまとめてみる。

※今春、北海道新幹線が開業するため、このルート(蟹田~木古内間を特急)で乗れるのは開業の前までらしいので注意。

 北海道&東日本パス(普通列車限定)(平成28年3月19日利用分まで)
 https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?&GoodsCd=2231

「北海道&東日本パス」は「青春18きっぷ」と違って7日連続での使用となるので、移動と観光のバランスの取り方が悩みどころ。
ただ、「IGR岩手銀河鉄道」「青い森鉄道」など一部第3セクター線に乗れるのがメリットであり、この2つが使える時点で「北海道へ行け!」と言わんばかりにも見える。
(まるで桃太郎電鉄の「北へ!カード」のよう)

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※なお、2012年に行った時のルート例はこちら。

 北海道&東日本パスで関東から北海道へ
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-472.html

●1日目:東京9:13→仙台16:26
まずは首都圏から仙台まで移動。
(初日なので乗車時間は7時間くらいと短め)

気が向いたら見知らぬ駅で途中下車もいいが、黒磯の前後だと乗り継ぎが悪くて思わぬロスタイムの危険もあるので注意。

 18きっぷで東京から東北へ。途中下車して寄り道したい駅(東京~仙台)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1039183512.html

なお、黒磯駅のそば屋「喜多そば 黒磯店」が昨年6月末で閉店していた。
ただでさえ駅の周辺にお店が少ないのに…。
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●2日目:仙台10:40→青森18:00
次の日は青森まで移動。
(乗車時間は初日とほぼ同じ7時間半くらい)

電車の本数はさらに減るが、同方向に向かう1本早い電車をギリギリ使えばちょっとした途中下車を楽しめることも。

この時は、八戸駅で青森行きの普通列車の前に発車する「快速しもきた」に乗り、三沢(青い森鉄道)で途中下車。
三沢基地があるせいか、時刻表など英語版が用意されてるのが印象的だった。
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●3日目:青森8:05→函館11:40 (函館観光) 14:26→東室蘭19:12
2012年と同様、木古内駅で一度降りて次の特急に乗る方法を取った。
木古内~函館の分だけ特急料金(510円)を追加で払い、一足早く早く函館へ向かってちょっと観光。
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木古内駅や函館観光の様子は以下のリンクを参照。

 北海道新幹線の準備進む木古内駅周辺を歩く(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1038369882.html
 朝市と赤レンガとラッキーピエロの街・函館を観光(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1039810771.html
 heteml

そしてその後、東室蘭まで移動。
その途中、先日ニュースで廃止の可能性が話題になった秘境駅・小幌駅に停車した。
(トンネルとトンネルの間、人家も見えない場所にある謎の駅である)
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●4日目:東室蘭09:40→10:00登別15:55→18:16札幌
室蘭や登別温泉などを観光した後、札幌へ。
登別温泉観光の様子は以下のリンクを参照。

 安宿からの旅・鬼と熊がいる地獄の温泉街・登別温泉(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1049963050.html

●5日目:札幌7:01→10:44富良野→札幌
札幌から普通列車を乗り継ぎ、ノロッコ号でラベンダー畑駅へ行った。
富良野の安いホテルが埋まってしまっていたのでこういうルートで観光したが、片道3時間半(特急なし)は少々無理があったかも。

 安宿からの旅・札幌から富良野・ファーム富田へ(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1043881690.html

●6日目:予備日
 
●7日目:札幌市内観光→新千歳空港→成田空港→帰宅
のんびり札幌市内を観光した後、事故や不測の事態などで飛行機に乗れないのを防ぐため、十分時間の余裕を持って空港へ。

 安宿からの旅・「水曜どうでしょう」聖地・HTB本社などを歩く(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1045571793.html

今回LCCで帰ることにした理由は、北海道~関東へ2日かけて長時間帰りの電車に乗り通す根性がなかったのと、2泊分のホテル代より飛行機代が安かったため。
(旅行の10日くらい前にジェットスター(新千歳空港→成田空港)を予約したが、8000円くらいだった)

6,7日目に2泊して延々と帰り道を電車に乗るのにかかるお金でLCCに乗れば、2日余分に北海道を満喫できる…という至極当たり前のことに今さら気づいた次第。
(自分が飛行機が苦手で、なるべくなら避けたかったというのもあるが)

ただ、LCC・普通電車共に台風や大雨がネックになるので、先々の天気予報、台風情報を見ながら計画を立てたほうがいいだろう。

※自分の場合、台風や梅雨、大雪で計画が狂うのが嫌なので、
 旅行先は大まかに以下のような傾向である。

 春:四国や九州(雪の不安が少ない、暖かい、桜も見れるかも)、
 夏:北海道(台風や梅雨の不安が少ない、避暑にもなる)、
 冬:大阪や名古屋(ある意味消去法で。安い宿でのGの不安を寒さで回避)、


なお、北海道新幹線の開業後は、「北海道&東日本パス」に加えて「特定特急券」を買えば、「新青森~新函館北斗」間だけ北海道新幹線を立席で利用可能とのこと。
(「座席の指定はできませんが普通車の空いている席がご利用になれます」らしい)

 北海道&東日本パス(普通列車限定)(平成28年3月26日利用分から)
 https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?&GoodsCd=2233

 (関連記事)鉄道ニュース週報 (2) 北海道新幹線に最も安く乗れるきっぷはどれ  _ マイナビニュース
 http://news.mynavi.jp/series/railwaynews/002/

この辺は実際の使い勝手や移動時間などを見て検討したいので、今年は北海道旅行は見送ろうかと思っている。
(もし「北海道&東日本パス」で旅行するなら、青森・秋田・岩手あたりをじっくり見て回るルートにしようと思う。前回雨に降られた三陸鉄道周辺をじっくり見たりとか)

 安宿からの旅・岩手・三陸鉄道南リアス線(盛駅~釜石駅)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1014870719.html
 レゴランド

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿「ビジネスホテル ニューまるしん(東室蘭駅)」に泊まった翌日、引き続き「北海道&東日本パス」で札幌へ向かうついでに登別温泉に立ち寄った。

 安宿旅行記・北海道・東室蘭「ビジネスホテル ニューまるしん」(1泊3900円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1037699977.html
 カラーミーショップ

東室蘭~札幌までは普通電車を乗り継いで2時間半ほど。
ということで、途中下車しての観光の時間もゆったりとれた。
(早起きして、室蘭方面へ行って母恋駅、地球岬などに立ち寄るのもいいだろう)

●東室蘭09:40→10:00登別
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駅近くのホテルだったので、のんびり東室蘭駅へ向かい普通電車に乗り込む。
通勤時間帯を過ぎたこともありほぼ無人の列車。

登別といえば地獄谷と熊(牧場)。
というわけで、駅の入口ではクマの人形が観光客を出迎えてくれる。
(クマのケイ太とごん太。ちなみに外には金棒を持った鬼もいる)
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●登別10:15→10:30登別温泉
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登別駅から登別温泉へは路線バス(道南バス)を使用。
15~30分に1本くらいとまあまあ乗りやすい。
平日の午前でも席が7割方埋まるほどの混みようで、外国人(欧米系、アジア系)がその半数近くを占めていたのが印象的だった。
(円安のせいだろうか)

※なお、駅のみどりの窓口で登別駅~登別温泉のお得な往復バス券を売っているので、小銭がない方にオススメ。
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●10:40 温泉街散策
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バスターミナルから山の上の地獄谷へ続く温泉街をぶらつく。
鬼の姿の道祖神やお地蔵様(鬼の地蔵なので「鬼蔵」という)が並んでいたり、看板が金棒の形だったりと地獄の鬼がうろつく雰囲気を演出している。

●10:50 泉源公園
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温泉街を抜けた先にある色とりどりの鬼の金棒が立つ公園。
写真中央に金棒が立っているが、棒ごとに「商売繁盛」「良縁成就」などのご利益があり、願いを込めた絵馬を奉納できる。
(左の鬼の石像は風呂桶とタオルを持っていて、暢気なものである)

●11:10 地獄谷
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公園からさらに山を登ると地獄谷はもうすぐ。
途中、巨大な赤鬼・青鬼の人形が門番のように聳え立っていた。

その先にあるのが地獄谷。
英字でも「JIGOKU DANI」と書かれていて外国人にも人気の模様。
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温泉や湯気が湧き上がる広々とした谷の周辺が遊歩道となっている。
周辺は鼻をつくような火山ガスの強い臭いが充満していて、暑い日は湯気の湿気も厳しい感じでまさに地獄の様相。
(釜茹で地獄で蒸されている気分)
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●13:00 からくり閻魔
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地獄谷の散策の後、温泉街に戻って昼食をとり、ついでに近くにある閻魔様を見にいく。
(やはり「地獄」と言えば閻魔様)

人形にカラクリ仕掛けが組み込まれていて、説教をしたり目が光って怒りに満ちた表情になったりとわりと迫力がある。
(動くのは1日に5,6回ほどなので、時間が合えば見ていくくらいでいいだろう)

●13:20 日帰り温泉(さぎり湯)
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散策も終わりに近づいたので、汗を流すため日帰り温泉へ。
(地獄谷を歩いた時の強い臭いが体に染み付いてる感じがして、すぐにでも温泉で洗い流したい気分だった)

ここは登別温泉バスターミナルのすぐそばながら入浴料が400円くらいとお手頃。
ただ、タオルや石鹸・シャンプーは各自持参しなければならないので持っていない方は注意を。
(自分は過去に泊まったホテルでもらったアメニティの小型石鹸、タオルがあったので、それで体だけ洗って湯に浸かった)

安いのと道具持参の縛りのせいか、地元の年配の方が多い感じだった。
あと、地獄谷と同様にお湯も臭いが強く、使ったタオルを洗濯しないと臭いが取れない感じ。
(その分温泉の効能も強いのだろうけど、予備タオルがほしいところ)

●14:10 帰りのバスで登別駅へ
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観光を終えてバスターミナルから登別駅行きのバスへ。
バスは本数がそこそこ多いが、電車の方は特急込みでも1時間1本以下だったりするので、帰るタイミングに注意を。
(自分は帰りの時間を勘違いしていて、次の普通電車まで1時間半近くも待つ羽目になった)

なお、駅のそばには水族館と遊園地がセットになった「登別マリンパークニクス」もある。
電車の待ち時間がかなりあれば、こちらに行くのもいいだろう。
(温泉街に比べると人は少なめな印象だった)
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ということで以上。
(後は札幌まで電車を乗り継ぎ、先日紹介した以下のホテルにチェックイン)

登別温泉までは札幌や室蘭からの直通バスも色々あるので、電車での移動にこだわらなくても北海道観光で温泉を楽しみたい時に予定に組み入れやすいと思う。

自分が旅行で使った、安いホテルの宿泊レポートシリーズ。

 参考記事:安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 喜久家」(1泊1400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011746023.html

今回は、大阪・西成ドヤ街の結構奥まった場所にある「ビジネスホテル 和香」。

ホテルの場所は、JR新今宮駅から歩いて7分ほどの路地の角。
(先日紹介の「喜久家」「はつね」よりさらに奥へ進んだ先。
 むしろ路面電車の阪堺線・今池駅の方が近い)
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上の写真、夕方だったため少々暗いが右の建物がホテル。
そして左にちらっと写ってる(ホテルの向かいの)建物はなんと西成警察署。
(立番している警官がいたので角度をずらして撮影した)

その意味では何かあっても安心(?)の立地ではある。

客室はバストイレ共用、ベッド・テレビ・エアコン・冷蔵庫にワゴン棚が置かれた3畳ほどの洋室。
この地域でよくある典型的なドヤ街のつくりだが、冷蔵庫と棚がある分少し豪華。
(「ホテル マルモト」に近い)
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 安宿旅行記・大阪・西成「ホテル マルモト」(1泊1500円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298689.html

なお、チェックイン時はドヤ街宿の定番ルールだが、宿泊料金の他に鍵の保証金を1000円預けるのでご注意を。
(チェックアウト時に返ってくる)
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さらに、鍵と一緒にエアコンのリモコンも受け取るルールだった。
(エアコンのつけっぱなしやリモコンの盗難を防止するためだろうか)

部屋の窓からは、日本一の超高層ビルとして名高い(?)あべのハルカスも見える。
(きれいにライトアップされていて、付近の簡易宿所の雑居ビルとの対比が物悲しくも感じる)
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なお、カメラを下に向けると近くの公園で騒ぐ付近住民が見えたりして、ますます悲しくなるので注意。
(下手にじろじろ見るのも失礼だし、窓から顔を派手に出して顔を覚えられたらそれはそれで厄介)

そんな部屋で食べた夕食は、安定の「スーパー玉出」で買ってきた「特選おにぎり(98円)」。
(テーブル代わりになるようなワゴンがあったので、それに乗せた)
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明太子とかやくごはんの2味のおにぎりの他、タクアンまで入ってる。
(この(安さの)味を知ると、もうコンビニのおにぎりなど「100円セール」でも買う気にならなくなる)

なお、隣のスコーンは日替わりセールで38円だったので思わず購入したもの。
(旅先でこういうお菓子を買っても荷物が増えるだけというのはわかっちゃいるのだが、ジャンクフードの魅力には抗えない)

ちなみにホテルの1階には共用パソコンがあるが、なぜか壁紙がネコだった。
(誰の趣味かは不明)
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無線LANもあるが、1階以外では電波が通じにくい模様。
(誰かが大容量データを送受信してたせいかもしれないが)


これで素泊まり1泊1600円~。

警察署のそばという安心感はあるが、居心地は平均的なドヤ街宿並みという印象。
(18きっぷをよく使う身としては、JRの駅(新今宮駅)から離れてるのはちょっとなあという感じもする。
 それでもお手頃価格のせいか、外国人観光客らしき方がちらほら泊まっていた)

ドヤ街の中心部には近いので、雰囲気を楽しみたい方向けかと思う。
(南海線・萩ノ茶屋駅へ続く商店街のそばなので、買出しや食事には便利)

 関連記事:大阪環状線・新今宮駅そばのドヤ街の風景(2015・冬)
 http://doya-gai.blog.jp/archives/661437.html

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