人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2015年11月

今回は身近で格安に旅行をした時の話を。
「北海道&東日本パス」を6日分使って東北・北海道旅行(前回の「水どう」スポット巡りなど)をした後、余った一日分だけを使って房総半島(勝浦・御宿など)へ行った。
(御宿といえば「月の沙漠」とラクダ像)
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切符の余りを使う意味では、先日記事にした「秋の乗り放題パス」の余りで旅行した時と似た状況。
もうじき発売の青春18きっぷの余った1回分で行くのにもいいだろう。

 都心で格安旅・「秋の乗り放題パス」で行く江ノ島・横須賀(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1036942180.html
 お台場観光スポットならマダム・タッソー東京!

長旅の後なので休んでもよかったのだが、天気がよかったのでせっかくだからと軽く海を回ってみることにした。
(内房線・外房線は大回りで通ったことはあるが、駅に降りたことはほとんどなかったため)

 関連記事:房総半島大回りで見える行川アイランド跡地
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-440.html

●9:10 蘇我駅
この日は平日だったのと前日までの疲れが残っていたので、通勤ラッシュが落ち着く時間帯からゆっくり行動開始。

途中、外房線への電車待ちがあったので蘇我駅で途中下車。
ジェフユナイテッド市原の本拠地らしく駅前にマスコット像などがあった。
(Jリーグ開幕の頃から長いことこのマスコットを目にしてるが、サッカーに疎いせいか未だに名前がわからない)
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●大網駅付近
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外房線に乗り換えて海を目指す。
大網駅を過ぎたあたりで山間を抜けると、前方車窓が開けてきて海が近いことを感じさせてくれる。

●10:20 御宿駅
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車窓に海がチラチラ見え出したあたりで御宿駅に到着。
白壁に赤い屋根と南国っぽい感じの駅舎。
(平日で夏休み前ということもあり人はほとんどいない)

●駅前通り
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御宿駅から海岸の方へ続く駅前通りにはヤシの木が並ぶ。
(歩道が石畳なのもいい雰囲気)

さらに、街灯にはラクダのオブジェも乗っている。
(御宿で生まれた童謡「月の沙漠」にちなんだものとのこと)
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●10:30 御宿町歴史民俗資料館
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駅近くにある無料の資料館。
この日は海の町らしく「御宿の海女の魅力展」をやっていた。

※なお、御宿駅のホームにも海女さん(の銅像)がいる。
 (海の方を見て座っている後ろ姿)
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また、「五倫文庫」という世界各国の学校の教科書が集まった図書館も併設されていて意外と楽しめた。
(電車待ちの間の時間調整に寄るのにちょうど良さそう)

●10:50 御宿海岸
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御宿駅から歩いて10分ほどで砂浜が見えてくる。

まだ海開き前だったが、海の家がもう開店していたり、風が強い中で荒波が打ち付ける波打ち際を散歩したりと、夏の風情を味わえた。
(砂浜を砂漠に見立てた「月の沙漠記念像」もあり、ちょっとした砂丘気分も。鳥取まで行かなくても気分を味わえる?)

ラクダ像の近くには「月の沙漠」の歌詞が書かれたボードもあった。
(周りが草ぼうぼうだったが、海開き前で手入れ前だったから?)
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貸し浮き輪が並んでいたり昔ながらのたたずまいなどが懐かしい感じ。
(テーブルなどまだ開店準備だったらしいところもまたよし)
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砂浜の片隅には「Amigo Onjuku」という巨大サボテンのオブジェも。
(過去にメキシコへ航海中の船を助けた縁で交流があるらしい)
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海岸近くには、ヤシの木と水平線を見ながら歩ける石畳の遊歩道がある。
ベンチに座って海を眺めるのもいい気分。
(ただ、この日はかなりの暑さで背もたれが熱く、あまりのんびり座れなかったのが残念)
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●11:20 月の沙漠記念館
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海岸のそばにある。
建物の外側が階段状の展望台となっていて、海のそばの数少ない展望スポット。
(海を眺めているのは「月の沙漠」の作詞者・加藤まさを氏の胸像。ついでに裸で浮き輪を投げて遊ぶ学生グループもいた)

また長くなりそうなので次回に続く。

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今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、札幌駅近くの「ウィークリーホテルさんでん」に泊まった翌日、HTB本社など札幌市内の「水曜どうでしょう」スポットをいくつか見て回った。

 安宿旅行記・北海道・札幌「ウィークリーホテルさんでん」(1泊2500+200円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1035074882.html

青春18きっぷの鈍行列車旅をよくやる者としては、「サイコロの旅」や長距離バスの旅などに親近感があり、いずれ行ってみたいと思っていた次第。
(先日まで東北地方を回るキャラバンやニコ生での一挙放送などもやっていたが、その伝説ぶりに改めて驚かされる)

 HTBにお越しになるみなさまへ
 http://www.htb.co.jp/htb/info/


●南平岸駅→HTB本社へ
HTB本社の最寄り駅は札幌市営地下鉄・南北線の南平岸駅。
(地下鉄さっぽろ駅からは10分ほど。Suicaも使えるので気楽に乗車)

ここから坂道を登って数分でHTB本社が見えてくる。
(ビルのてっぺんには黄色いonちゃんの御姿も見える)
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●平岸高台公園
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HTBから坂を少し下ったところにある公園。

番組オープニングの寸劇(大泉さんやミスターが冒頭で話してるシーン)のロケに使われた場所で、植え込みや赤く波打つ滑り台、大きな電柱など、名シーンを色々思い出させてくれる。
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冬期のロケで、岩崎弥太郎姿のミスターがソリで斜面を滑り降りて派手に転んでいたが、間近で見るとかなりの高低差がある坂でかなり危なっかしいと感じた。


●HTB本社ロビー
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平日は9:30から入館可能。
(HTBはテレビ朝日系列のため、入口そばのonちゃん・noちゃんなどの横には「仮面ライダードライブ」と「徹子の部屋」という異様な取り合わせの立て看板が並ぶ)

ロビーには過去の名シーンを思い出させてくれる番組で使った小道具が展示されている。
(小人の入場料が高い「大ケツァール展」の看板や、左下は藤村Dの顔が描かれた「ひげこけし」)
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さらに、「サイコロの旅」でおなじみ明治サイコロキャラメルも。
(損傷がひどいのは「サイコロ1」で大泉さんに蹴られたせい? 隣には聖地の定番・寄せ書きノートもある)
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記念撮影用の巨大onちゃん人形、そして隣にはカフェスペースもある。
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東北各地を回った過去の「どうでしょうキャラバン」時の写真なども展示されていたりと、密度の濃いスペースとなっていて「水どう」ファンなら訪れて損はないスポットとなっていた。
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なお、併設のグッズ販売コーナーはこちらの大型自販機のことを指す。
(平日は10:00から営業(稼動)開始。ロゴ入りタオルなどを売っている)
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本社の裏手にある通用口付近はこんな感じ。
(「原付東日本カブの旅」のゴールシーンや「車内クリスマスパーティ」の回などを思い出す)
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●ポールタウン・HTBコーナー
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地下鉄大通駅から南北に伸びる地下街にあるHTBグッズのお店。
最近発売の「対決列島」DVDの広告が目立つ。
(牛乳リバースの安田さんの幟も…)


●丸井今井 (札幌本店)
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さっぽろテレビ塔から少し南へ進んだ所にある北海道では有名なデパート。
南館はファイターズやコンサドーレ札幌のグッズショップがある他、「水曜どうでしょう」でおなじみHTBのグッズ売り場もあり、ファンにはたまらない場所となっている。


●東急ハンズ (札幌店)
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市電・西4丁目駅近くにあり、こちらにも2階にHTBコーナーがある。
(onちゃん、そしてここでも散る安田さん…)

札幌市内どこへ行ってもこの露出度は見事なものというほかない。


ということで以上。

「水曜どうでしょう」も放映開始からかれこれ20年近くとなり、当時の交通機関や名所の中には廃止されたもの(エアーウルフのようなヘリ定期便や一部の寝台列車など)が多いのが寂しいが、今後もできる範囲で聖地巡りを楽しんでいきたいものと思う。

※なお、HTBは2018年度に本社を大通公園付近に移転予定とのこと。
 今の本社でonちゃんに会いたい方はお早めに。
 (北海道新幹線の開通で多少は行きやすくなるだろうか)

 水どうの聖地HTB本社が移転 北海道ファンマガジン
 http://pucchi.net/hokkaido/newstopics/201209htb.php

先日紹介した「みさきまぐろきっぷ」の記事で載せきれなかった写真をまとめてみた。
(行った時の詳細はこちら)

 京浜急行「みさきまぐろきっぷ」の旅(2014年10月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1033772039.html
 京浜急行「みさきまぐろきっぷ」の旅(2014年10月)(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1034411057.html

「みさきまぐろきっぷ」は京浜急行が発売している観光切符で、品川から特急一本で行ける意外と近い港町・三崎港や城ヶ島、マグロ料理をお得に堪能できる。
熱海や外房より気軽に格安に海の旅を楽しみたい方にオススメだと思う。

 みさきまぐろきっぷ _ おトクなきっぷ 京急電鉄オフィシャルサイト
 http://www.keikyu.co.jp/information/otoku/otoku_maguro/

●品川駅で購入した「みさきまぐろきっぷ」と精算券
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JRから京急への乗り換え改札横の窓口で「みさきまぐろきっぷ」を購入すると、切符の他に小さな精算券をもらえる。
(JRから乗り換えたことの証明)

自動改札にはこの2枚を同時に(切符の端を揃えて)入れるのだが、大きさがここまで違う切符を入れるのって慣れてないと焦る。
(平日朝のラッシュ時で、後からどんどん通勤客が来るようだとなおさら)

●三崎港・魚の形の柵
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マグロコロッケなどを食べた「うらり」近くで撮影。
港町ということで、歩道と車道の柵が魚の形なのがかわいい感じ。

●三崎港・昔のたたずまいの店舗
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三崎港近くにある「海南神社」へ向かう途中の昔ながらの商店街で撮影。
右から書く昔の日本語の書き方で「漁具船具 葉山商店」という看板が懐かしい雰囲気。
(風情ある街並みの中でのぶらり歩きもなかなか楽しい)

●海南神社
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三崎港バス停から歩いて数分の神社。
(バスの待ち時間にお参りするのにちょうどよかった)

建物に日本神話の大和武尊の絵が飾ってあったり、「海上安全」などを祈願するお札(?)が何枚も貼ってあったりと意外と歴史がある模様。
(こう何枚も貼ってあると飲み屋のお品書きみたいだが)

●温水は高いシャワー
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城ヶ島京急ホテルへ向かう途中の海岸沿いの歩道にあった有料シャワールーム。
水シャワーが200円に対して温水シャワーは500円と、温水の貴重さが伝わってくる。
(貼り紙で値上げされる前はいくらだったのかも気になる)

●三浦ツナ之介
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三崎銀座商店街にあったゆるキャラの看板。
頭が魚で半魚人を思わせる見た目だが、誕生日が10/10(まぐろの日)だったり好物が「まぐろラーメン」だったりと中身もマグロで徹底している。

●三浦半島の農村・港町風景
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三崎港~三浦海岸駅への帰りのバス車内から撮影。
三浦半島の高台の上に広がる農地は周囲に遮る物がなく、北海道の広大な農地を思わせるような開放感があり、ちょっと感動的かも。

●野比川(YRP野比駅)
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帰りの途中下車で寄ったYRP野比駅近くにある。
(駅付近に大した見どころがなかったので前の記事には書かなかった)
「野比」って見るとドラえもんののび太の本名が「野比のび太」だったのを思い出す。

●太陽の広場(横浜駅)
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帰りの途中下車で寄ったそごう横浜店の屋上にある。
巨匠・岡本太郎先生の作品らしい金色の太陽のオブジェが印象的。
(しかし周りをビルに囲まれているせいか、屋上なのに開放感が乏しくぱっとしない雰囲気なのが残念)

※元気な方は三崎から帰るついでに夜の横浜の街へ繰り出すのも楽しいだろう。
 (途中下車で京急沿線の駅にあちこち寄れるのも「みさきまぐろきっぷ」の魅力)


ということで以上。

ここまであれこれ見なくても、三崎港・城ヶ島をゆっくり観光するだけでも十分元が取れるので、気軽な海の旅に使ってみてはどうか。

行く当日でも予約なしで買えるので思い立ったらすぐ旅行に行けるのも嬉しいところで、京急の優しさが伝わってくる。
(JRの一部のお得な切符が前日までしか買えないのとは違って)

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今回泊まったのは、札幌市内・地下鉄西18丁目駅近くにある「ウィークリーホテルさんでん」。
(周辺は繁華街から少し離れたオフィス街という感じだが、駅近く、大通り沿いで安心感がある)
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※この前日は先日紹介の以下のホテルに泊まったが、残念ながら連泊の予約が取れなかった。
 そのため、他の札幌の安い宿(ただ、カプセルとドミトリーは苦手なので除外)を探したらここが空いていたという次第。

 安宿旅行記・札幌「Guest House NONAKA」(1泊3500円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1041689465.html

部屋は細い階段を登った2階。
ドアを開けると下足脱ぎ場があり、リビングとユニットバスへのドアがあり、ワンルームマンションっぽい感じ。
(正面には給湯器があり、なんとも生活観が溢れている)
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客室には電子レンジ・湯沸しポット・冷蔵庫など普通のビジネスホテル風の設備が揃う。
(カーペット敷きなのにベッドでなく布団なのがなんだか新鮮)
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また、テレビが冷蔵庫の上と高い位置なのにテーブルはちゃぶ台なのもちょっとぎこちない雰囲気。
(しかし、お茶セットなどがしっかり揃っていて、なにげに親切。左には北海道の寒さに備えてガスヒーターもある)
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バスルームは普通のマンションぽく小さめ。
(自宅のユニットバスを思わせる)
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階段の横には定番の暇つぶし用のマンガ本棚がある。
「バガボンド」「GTO」「代紋TAKE2」など硬派なマンガと「ピーチガール」など少女漫画が共存という面白い取り合わせ。
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なお、ホテルから徒歩圏内には北海道の旅には欠かせないコンビニ・セイコーマートもある。
この日はおやつにとガーリックラスクとサイダーを買った。
(いずれも100円ちょいと、他のコンビニチェーンより安いのがセイコマの魅力)
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これで素泊まり1泊2500円~。
「ウィークリーホテルさんでん」(じゃらん)

※ただ、別途「通年冷暖房費」が1泊につき200円ほどかかる妙なシステム。
 (全額ポイントで払っても、チェックイン時に現金で別途200円取られるので注意)

それでも札幌市内にしてはお手頃価格で、地下鉄駅にも近く好アクセスなので、市内観光や近隣観光(小樽とか)の拠点に使ってみてはどうか。
(札幌から富良野まで行って帰ってくるのはさすがに遠すぎた)

 安宿からの旅・札幌から富良野・ファーム富田へ(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1043881690.html

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