人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2015年09月

宮島に着き、「揚げもみじ」を食べて小休止した続きから。
白い布が張られた南国風の「表参道商店街」を抜け、嚴島神社を目指す。
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●12:50 嚴島神社
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宮島観光の中心といってもいい、海に浮かぶ大鳥居の近くに建つ神社。
満潮なら写真のように水に浮かぶように建つ本殿内を参拝、干潮なら砂浜の上に建つ鳥居のそばまで歩いたりとどちらでも楽しめるのがさすが日本三景。
(修学旅行客も多く、平日でも記念撮影に一苦労することも)

参拝後も鹿と戯れたりしながらしばらくのんびりと島の時間を過ごす。
(嚴島神社の裏手などは人が少なく静かに歩くのにもってこい)
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神社の裏手、高台の上にある五重塔なんかにも登ってみる。
高台から足元の古い街並みや対岸の本土を見渡すのもなかなか爽快感があっていい。
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●15:00 広電宮島口駅→16:00 原爆ドーム前駅
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フェリーで本土に戻り、フェリー乗り場そばの広電宮島口駅から広電で広島市内を目指す。
(18きっぷはあるが、一度乗ってみたかった路面電車「グリーンムーバー」)

時間はかかるものの、JRで宮島口~広島駅へ行くより安い。
(宮島口を出てしばらくはJRより海に近い場所を走るのもまたよし)
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市内に入る頃には車内はほぼ満員で、生活の足となっていることを感じさせてくれる。
路面電車が相生橋を渡ると原爆ドームは目前。
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●原爆ドーム・平和祈念公園
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原爆の爆発の凄まじさ、被爆者の苦しみを物語る建物や慰霊碑が多数並ぶ。
(歴史の教科書で見慣れた建物とはいえ、実際に来ると全く違う感慨が込み上げてくる)

慰霊碑のそばの池の底には、様々な外国語で書かれた慰霊碑の案内が見える。
平和への願いを世界へと発信するということだろう。
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●18:00 夕食(ちんちくりん 立町店)
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夕食は広島らしくお好み焼きを。
カウンター席とテーブル席があり、1人でも安心。
(店員が焼いてくれるので、初めての人でも安心)

ここも例によって「桃鉄」の物件のモデルだったらしい。
(「広島風お好み焼き屋:収益率70%」。詳細は以下書籍)

看板メニューの「ちんちくりん焼」はたっぷりの麺と豚肉を織り込んでいて、半熟卵も乗ってボリューム満点の一品。
美味かったので翌朝の朝食にと「豚玉」をお持ち帰り…と思ったらその日のホテルは(自分にしては珍しく)朝食付だったという罠。
(先日紹介した以下のホテル)

 安宿旅行記・広島「ホテル28広島」(1泊2800円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1014000120.html

※ついでに翌朝、広島を発つついでに立ち寄ったのがマツダスタジアム。
 球場へ行く途中に往年の名選手の看板が並び、カープファンにオススメ。
 (現役時代の鉄人・衣笠もいる)
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ということで以上。

この区間は他にも門司港(レトロ街並み)や岩国(錦帯橋)など寄り道できそうな駅が多く、素通りするのが勿体無い雰囲気である。
(広島到着が深夜でもいいなら、もう1ヶ所寄り道したり、宮島でロープウェイやレンタサイクルでもっと楽しむのもいいだろう)

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、「リコホテル小倉(福岡)」に泊まった翌日、電車で広島方面へ向かうついでに日本三景・宮島や原爆ドームなどを観光した。

 安宿旅行記・福岡「リコホテル小倉」(1泊3400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1016188815.html

この時は青春18きっぷで移動していて、小倉から広島までは普通電車で5時間ほどかかった。
(広島で泊まるつもりだったので、朝早く小倉を出れば途中途中での寄り道観光はしやすかった)

●7:10 小倉駅→下関駅
まずは本州へ渡るため、2駅だけ移動して下関駅へ。
(小倉駅の次が門司駅、その次はもう本州・下関駅)

●7:30 朝食(下関駅・味一)
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下関といえばふく。
(「フグ」と濁点つきで読まないのが本場らしい?)

というわけで、下関駅の改札そばの店「味一」で朝食にと食べた「ふく天うどん(470円)」。
(大きなふくの天ぷらが入っていて、手軽にふくを味わえるのが嬉しい所)

●7:50 下関駅→11:30 宮島口駅
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朝食を終えて再び西へ向かう。
(こんな古めかしい列車も走っていたりするのが西日本旅行の楽しさの1つ)

列車は海のそばを通り、これでもかと海景色を拝ませてくれるのが山陽本線のいいところ。
(富海駅の手前。曇り空のせいか9時過ぎでも夜明けのような空模様の中に瀬戸内海の島々が浮かび上がる)
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●宮島口駅
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お昼前に宮島口駅に到着。
大鳥居・しゃもじ・鹿・もみじ饅頭と名物が勢揃い。
(アナゴ寿司が見当たらないが…美味だけど華がないから?)

18きっぷがあるので、当然タダで乗れるJRのフェリー乗り場へ。
平日の昼間とあって外国人観光客が多い。
(さらに円安になった今はもっと多そうな気がする)
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「大鳥居に大接近!」がこの船のウリだが、近づいてくれてもカメラをズームしないとなかなか赤い鳥居が見えないのが正直な感想だったり。

●12:10 宮島
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15分ほどの船旅の後、ほどなくしてフェリーは宮島に到着。
いい感じに日が出てきて観光日和になってきた中、松並木を歩いて厳島神社へ向かう。

松並木の向こうには対岸の本土がくっきり見渡せていい眺め。
平日でも観光客は多く、手漕ぎの遊覧船も大賑わい。
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そして平日の有名観光地ということで修学旅行客も一杯。
(嚴島神社のそば、大鳥居の前の記念撮影スポット)
エサをねだっている様子の鹿を追いはらうのに苦労していたのが見ていて面白かった。
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●12:30 小休止(揚げもみじ)
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行く途中、商店街の「紅葉堂弐番屋」で食べた「揚げもみじ」。

広島名物の「もみじ饅頭」を油で揚げてしまった一品で、150円とお手頃な上、店内でお茶をもらって休めるのも嬉しい。
(ゲーム「桃太郎電鉄」の物件「揚げもみじ屋:収益率50%」にもなっている)

お店の奥には「揚げもみじ神社」という小さな社もあり、よくわからないけど本格的。
(左の銅像は「平のあげもみ公」らしい。本物の平清盛公はこれを見てどう思うのか…)
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次回へ続く。

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、青森「ホテルニュームラコシ」に泊まった翌日、電車で室蘭方面へ向かう途中で函館を観光した。

 安宿旅行記・青森駅前「ホテルニュームラコシ」(1泊2500円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1016188815.html

北海道&東日本パスを使って基本鈍行列車で行ったため、青森~東室蘭までは11時間半くらいかかる。
ただ、途中の木古内~函館間で特急を使うと、間で3時間ほど観光する時間ができる。
(詳細は以下の記事を参照。時系列的にはこの続きの話となる)

 安宿からの旅・北海道新幹線の準備進む木古内駅周辺を歩く(2015年7月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1038369882.html

●11:40 函館駅
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木古内~函館間の分だけ500円ほど払って特急券を買い、スーパー白鳥で函館駅到着。
(平日でも日本人・外国人問わず観光客が多い)

●11:50 函館朝市
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まずは腹ごしらえということで函館朝市の「朝市食堂二番館」へ。
ここの目玉は500円~の激安海鮮丼ということで、迷わずそれを注文。
(本場のうまさは魅力だが、市場の近くだからこその安さも十分魅力。お昼時でも意外と空いてるのも嬉しい)

●12:20 ラッキーピエロ
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続いてもう1つの函館名物であるハンバーガー店の「ラッキーピエロ」へ。
ハンバーガー以外にもカレーやラーメン、ガラナや箸などのグッズも色々売っていて、何屋かわからないカオス感も惹かれる。
(この日は初めてだったので、定番メニューの「チャイニーズチキンバーガー」を注文した)

●12:40 月光仮面の像
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ラッキーピエロから市電の向こう側に渡った公園内に建っている。
白い全身タイツに仮面というマンガやテレビでおなじみの元祖特撮ヒーローの姿で、なかなかの出来。
(原作者の川内氏が函館出身ということにちなんで建てられたとのこと)

●13:10 赤レンガ倉庫
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函館駅から海沿いに15分ほど歩くと見えてくる。

歴史が感じられる外壁はもちろん、館内は「金森洋物館」「BAYはこだて」などのショップとなっていて、アクセサリーやカフェ、スイーツなど買い物を存分に楽しめる。
(買い物好きなら朝市とここだけでも十分かも)
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●13:40 駅へ戻る(路面電車)
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電車の時間が近づいたので、ここで函館駅へ戻ることに。
歩きでも間に合うが、敢えて路面電車に乗って時間ギリギリまで旅情を感じていく。
(料金は距離に応じて210~250円と単一料金ではないので小銭の準備を)

●14:20 函館発
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電車の発車時刻までは駅前のデパートや駅2階の展示スペースなどを見て時間をつぶし、その後長万部行きの電車へ。
函館駅の2階には展望フロアがあり、きれいにカーブした駅のホームや電車が一望できる。
(北海道らしい白い車両。長万部行きはこれが2両連結だった)


ということで以上。
(後は東室蘭の宿(以下)までひたすら普通電車で移動…とはいえ5時間ほどなので観光の後だとあまり苦にならない)

食事に買い物とそれなりに楽しめたが、やはり一度は一泊して、五稜郭や函館山なども見て回って満喫した方がいいと思った。
(電車の本数が少ないと乗り遅れないようにとどうしても慎重になってしまう)

青春18きっぷシーズンもいよいよ大詰め。
(夏期の利用期間は9月10日まで)

 青春18きっぷ - おトクなきっぷ:JR東日本
 http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2125

というわけで、東京~仙台間で、途中下車して見どころのありそうな駅をあげてみる。
(東京~仙台は普通電車を乗り継ぐと約7時間ほど。黒磯駅の前後が接続が微妙でネックとなる)

(参考記事)
 北東パスで東京から東北へ。途中下車して寄り道したい駅(東京~仙台)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1059115498.html
 青春18きっぷで東海道横断。途中下車して寄り道したい駅(東京~名古屋)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-384.html
 18きっぷで東海道横断。途中下車して寄り道したい駅(名古屋~大阪)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-403.html
 18きっぷで関西へ。東海道線・新快速が止まる野洲駅ってどんな駅?
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-492.html

●石橋駅
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「グリムの里」であるらしい石橋。

ということで、駅付近の歩道の柵にはグリム童話の1シーンを思わせる装飾が施されていたり、グリムっぽいメルヘンチックなカラクリ時計があったりと意外と撮影スポットが多かった。
(時計台には赤ずきんちゃんなどのレリーフがあった)
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●栗橋駅
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駅のそばに「静御前の墓」があると聞いて立ち寄ったのだが、それ以上に目立っていたのが「鉄道むすめ」。
(東武鉄道との乗換駅であることにちなみ、「栗橋みなみ&栗橋あかな」がいる)

改札を出てすぐ正面のショーケースには関連グッズが展示(売っている商店街の店名も添えてある)されていたり、商店街の幟には各地のキャラが描かれていたりと、まさに「鉄道むすめ」一色の町だった。
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※駅から少し歩いた先には「うどん・そば自販機」などの「懐かし自販機」があるお店もある(詳細以下)

 懐かし自販機ゲーセン巡り・宇都宮線・栗橋駅・オートパーラーまんぷく


●宇都宮駅
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言わずと知れた「餃子の街」。
(浜松と日本一、二を争ってる最中)
というわけで、JR宇都宮駅東口すぐの広場には「宇都宮餃子館」のイベント広場がある。

餃子を味わえる他、餃子のマスコット像やアンパンマンやトトロっぽい石像、さらに地元出身の力士像などまで並んでいるカオスな空間で、見て回るだけでもそこそこ楽しめる。


●白河駅
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駅ホームからも見える「小峰城」が有名。
(春に石垣の修復工事が終わった模様)

また、城以外にも駅周辺には「脇本陣柳屋旅館」(戊辰戦争時に「新撰組」が宿泊した)や「白河戊辰見聞館」(戊辰戦争の歴史説明など展示あり)などの観光スポットがあり、電車を1本遅らせてちょっと観光していくのにちょうどいい感じ。
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●矢吹駅
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駅の中に「祝! 矢吹の星 中畑清さん 横浜DeNAベイスターズ監督就任!」の横断幕があった。
(いずれ駅前に銅像が建つ日も近いかもしれない。現状だと駅近くに他の見どころは皆無に近いが…)


●郡山駅
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駅のそばに展望フロアのあるビル「ビッグアイ」がある。
(20階の高さから郡山駅前の街並みや駅を行き来する電車を見渡せる)

また、スペースパークという施設も併設されていて、宇宙劇場や科学館があり、宇宙飛行士体験やプラネタリウムなども楽しめるので、乗り継ぎの待ち時間が長い方にもちょうどいいだろう。


●須賀川駅
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「ウルトラマン」のいる「M78星雲・光の国」と姉妹都市らしい須賀川市。
(円谷英二監督の故郷であることにちなんだもの)

というわけで、駅前には戦いが終わって宇宙へ飛び立たんとするポーズの白いウルトラマン像がある。
(アングル次第ではアッパーを食らったボクサーにも見えるが…)


●二本松駅
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菊人形が有名だが、駅から歩いて20分ほど、山を1つ越えた先に「霞ヶ城公園」がある。

天守閣はないが箕輪門の建物や一部の石垣が残っていたり、城の裏手には安達太良山方面を見渡せる展望スポットなどもあり、なかなか見どころが多い。
(電車が1時間に1本ほどなので、その間に行って見て帰って…はさすがに少々きついかもしれない)
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●白石駅
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駅から歩いて15分ほど、小高い丘の上に白石城がある。
(再建された天守閣などもあり)

また、ご当地武将の片倉小十郎がゲーム「戦国BASARA」で有名なせいか、駅前の観光案内所にそちらの看板も出ていたのが印象的だった。
(根強い人気を感じさせる)

ただ、最近のトレンドはボーカロイドの「東北ずん子」の方らしく、商店街の看板やラッピングバスなどで目立っていた。
(枝豆をすりつぶした餡のかかった東北名物「ずんだ餅」にちなんだものだろう)
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ということで以上。

東北本線沿いの駅は目ぼしい観光スポットまでは離れていることが多く、海がそばにある東海道線に比べるとなかなか途中下車観光も難しい感じ。
(向こうはとりあえず海行っておけば時間がつぶせるのと、東海道五十三次にちなんだ史跡やスポットが多くて寄り道しやすい)



 

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