人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2015年04月

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ビジネスホテル 喜久家」に泊まったついでに、USJ付近を冷やかしに行ってみた。
(さすがに「一人遊園地」で入る勇気はなかった)

 安宿旅行記・大阪・西成「ビジネスホテル 喜久家」(1泊1400円~)

ドヤ街宿の並ぶ新今宮駅からUSJのあるユニバーサルシティ駅までは片道たった180円。
大阪環状線で西九条へ、そしてゆめ咲線に乗り換えて20分ほどで行ける好アクセス。

ゆめ咲線といえばUSJラッピング車両。
西九条駅に行くと、この日はまず「ハリーポッター」の車両に出会えた。
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デザインは車両ごとに違っていて、主人公3人が揃い踏みの車両もあり。
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…と、発車時間ギリギリまで写真を撮っていたら、車両の両側のドアが開いていたのに、自分がいたホーム側のドアだけを先に閉められてしまった。
(階段を降りて反対側のホームへ回り込まないと乗れなかったので、電車を1本見送ることに)
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その後、10分ほど待ってすぐ次の電車が来たので、これでユニバーサルシティへ向かう。

次の列車はまた違ったラッピング車両で、USJ定番キャラたちが揃い踏み。
(車両をじっくり見たかったので、わざわざ終点の桜島駅まで乗った)
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女性専用者にキティちゃん一杯のデザイン。
狙ったかのような配置。
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隣の車両にはチャーリーブラウンとスヌーピー。
こちらもすっかり定番キャラになった印象。
(原作マンガの「ピーナッツ」もなかなか面白い)
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せっかくなので桜島駅の外へ。
近くのバス停には「スパイダーマン」デザインのバスが停車していた。
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桜島駅前の駐車場を海沿いの方へ進むと、ベイブリッジと対岸の天保山などが見渡せて、なかなかいい眺め。
(普通にUSJに行く人は絶対来ない場所だろうけど)
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 長くなりそうなので以下次回へ。

前回からの続き。
グランフロント大阪のThe Lab.で色々見学した所から。

 西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅(2015年3月)(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1024065824.html

●14:00 アミュージアム茶屋町店
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大阪駅から梅田方面へ散歩しつつ、茶屋町のゲームセンターへ。
ここは元々コナミの運営する「チルコポルト茶屋町」だった聖地といってもいいゲーセン。
というわけで、店名の変わった今も音楽ゲームの品揃えが充実している。
(一時期は外にDDRの筐体が置かれていた)

昔の筐体も残っていて、上の写真のように「KEYBOARDMANIA 3rdMIX」があった。
約10年前にやりこんでいたので、まだ残っていたことに感動。
(隣にあるのはギタフリ、ドラマニのV8)

数年ぶりのプレイだったが、「PinkRose」や「しりとり」くらいならなんとかクリアできた。
今後とも末永く生き残ってほしいものである。
(鍵盤が多いゲームでメンテが難しいせいか、消えるのが早かった)
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●15:30 ニュートラム(コスモスクエア駅~住之江公園駅)
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せっかくの1日乗車券なので、ニュートラムにも乗ってみようと大阪港方面のコスモスクエア駅へ。

臨海部を走る自動運転の列車。
車両先頭の運転席には写真の通り誰もいなくて、東京の「ゆりかもめ」を思わせる。

平日の昼間だと先頭車両も空いていて、ゆっくりと車窓に映る大阪港の海を堪能したり、わりと加速減速が激しい乗り心地を楽しめた。
(湘南モノレールほどではないが、わりと加速がいい)
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●17:30 難波から日本橋へ
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住之江公園駅からバスでまた難波へ。
(大阪の路線バス初体験だったが、運転手も乗り心地も意外と穏やかだった)

そして難波から西の電気街・日本橋を歩きながら寝床(新今宮駅方面)を目指すことにする。
ゲーセンや中古ゲーム、同人ショップなどが並ぶオタロードを歩くと「スーパーポテト レトロ館」が。

東京店と同様に品揃えや店内の演出がいい感じで、懐かしさのあまり長時間いても飽きない雰囲気がよかった。
(店頭にはマリオ人形の他、レトロゲームでおなじみ有野課長もいた)
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●18:30 新世界
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日本橋を通り抜け、通天閣の界隈にあったスマートボールの店「ニュースター」へ。
昭和の頃のままのようなスマートボール台が多数並んでいるが、平日のこの時間でも十数人の客が遊んでいて結構賑わっていた。

1回100円からお手軽に遊べるので、ちょっとした時間つぶしにもってこいだと思う。
(一発一発狙って打つ楽しさがあり、金がかかってなくても玉がジャラジャラ出ると嬉しいものがある)

終わって店を出るとすっかり夜で通天閣がライトアップ。
塔の全体を入れた写真を撮るため、路上にしゃがんでる観光客がいた。
(スカイツリーでも似たような光景を見た気がする)
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ということで、以上。
(後は寝床まで歩いて帰った。通天閣からならすぐ近く)

後半は地元の住人のような地味なスポット巡りが多かったが、こんな感じで気楽に自然に、見知らぬ都市の生活を感じるのも楽しいもの。
(なお、いかにも観光っぽく「大阪周遊パス」で市内の名所を回った記録はこちら)

 大阪・ドヤ街宿からの周辺観光(大阪周遊パス・前編)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-262.html

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「ホテル はつね」に泊まったついでに、大阪市内をあちこちぶらり旅した。

 安宿旅行記・大阪・西成「ホテル はつね」(1泊1400円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298679.html

この日は大阪市交通局が出している一日乗車券「エンジョイエコカード」を使用。
大阪市営地下鉄・ニュートラム・バス全線が乗り放題+観光スポットの入場料割引等の特典付きとなる。
(大人800円(土日祝600円))

 大阪市交通局|1日乗車券「エンジョイエコカード」
 http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/general/eigyou/price/jyousyaken_annai/benri-joshaken/enjoy-eco.html

先日の阪堺線の時と同様、朝9時を回って通勤客がいなくなった頃からぶらり旅開始。

 大阪・ドヤ街宿の周辺観光(阪堺線ぶらり途中下車編)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-341.html

●10:00 アメリカ村(心斎橋駅)
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名前の通り自由の女神なんかもあるが、若者向けな感じの街(東京で言うと原宿か渋谷?)。
ファッション関係や飲食店・楽器屋など流行の最先端っぽいお店が多く、落書きや派手な看板が多いのも渋谷っぽい。

有名な三角公園で見つけた張り紙。
「落書きしたら顔写真公開!」という過激な注意書きがあるが、本当にやったら炎上もの?
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●11:30 自由軒の名物カレー(難波駅)
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昼食に行こうと思っていたうどんミュージアムが休業中(実際はこの時点で破綻?)だったので、難波駅周辺を歩いていて見つけたカレーの有名店・自由軒へ。

 うどんミュージアムが破産/先週の大阪店(難波)の店舗の様子
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-573.html

平日のこの時間でも5,6人待ちの行列だったが、運良く5分ほどで店内に入れ、その後10分ほどで料理が出てきた。

看板メニューらしい「名物カレー」。
味の方は、口当たりは柔らかめだが後に残る辛さが特徴的。
上に乗った生卵の崩し方・使い方もポイントか。
(外国人客が結構多かったのが印象的。創業が明治時代という歴史あるお店だが、世界的にも人気のカレー?)

むしろ料理より店頭の女将さんの看板の方がインパクトがあった。
(くしかつ屋のオヤジの人形を思い出すが、これも大阪ならでは)
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●12:30 南海ホークスメモリアルギャラリー
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南海なんば駅に戻り、なんばパークスの最上階にあるギャラリーへ。
わずかに子供の頃見た記憶のある、現在のソフトバンクホークスの前のダイエーホークス、そのさらに前の南海ホークスだった頃の歴史を伝える展示品を無料で見ることができる。
(優勝ペナントの他、「太平洋野球連盟」発行のリーグ優勝の賞状というレア物などもあり)

定岡という名前に目が止まって撮影した「定岡 智秋」選手。
よく考えたらタレントで有名な「定岡正二」は巨人軍で別人(定岡3兄弟)だったと今気づく。
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ちなみに周りの庭園内にはスポーツ選手などの手形プレートもあり。
(こちらは「ドカベン」「あぶさん」でおなじみ水島新司先生。ホークスつながり?)
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●13:00 The Lab.(梅田駅)
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次は梅田駅へ行き、JR大阪駅のそば、グランフロント大阪の北館にあるナレッジキャピタルへ。
ここには各企業や大学などの研究成果の展示スペースが多数並んでいて、無料で見られる所も多い。

その中の「The Lab.」は体験できる展示が多く、特に面白かったのが「時空間のぞき窓」。
(写真のようにタブレットを使い、閉館した「交通科学博物館」の館内を歩けるというもの。
 3DSのジャイロセンサーを使ったゲームをやっている気分で、館内にあった新幹線やホーム跡などを見れた)


長くなりそうなので続きは後編で。

今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。
先日紹介した宿、「アムズホテル」に泊まったついでに富山周辺を観光したが、その時に「あいの風とやま鉄道」に乗った。

 安宿旅行記・富山「アムズホテル」(1泊3900円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1022993470.html

3/14の北陸新幹線開業と共に始まった第3セクター路線である「あいの風とやま鉄道」。

 (公式)あいの風とやま鉄道 Railways 富山県
 http://ainokaze.co.jp/

かつてJR北陸本線だった富山県内の石動駅(「いするぎ」と読む。「いしどう」ではない)~越中宮崎駅までを結ぶ路線だが、この日は開業後まだ数日ということもあり、いろいろ大変そうだった。
(乗客側としても、今までは18きっぷだけで乗れていたのが、今回は色々切符を買わないといけなかったので少々手間取った感はあるが、新幹線開通による時代の流れというならば、止むを得まい)

●JRへの乗り継ぎ切符
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この日は富山から高岡を経由してJR氷見線・氷見駅に行くことにした。
富山駅の在来線改札の横に券売機があり、「連絡きっぷ」の「氷見線」を選択して氷見駅までの切符を買う。

切符の紙は「あいの風とやま鉄道」の物だが、印字上は「高岡>320円(西日本会社線)」となっていてちょっと混乱。
(券売機の近くに買い方をサポートするスタッフもいた)
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●車両はクロスシート(もあり)
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朝8時頃の富山発高岡方面行きに乗る。
車両はJR西日本っぽい転換クロスシート車両で、富山を出る方向だったせいかこの時間でも着席率は7割ほどだった。
(ただ、たまにJR時代の車両も走っていたりする模様)

●新・駅名看板
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高岡駅の「あいの風とやま鉄道」のロゴ入り看板。
波状のロゴが青と緑の看板があるが、これは乗降客から見た向き(海側・山側)で色分けしているとのこと。

 あいの風とやま鉄道 車両と駅名標のデザイン
 http://ainokaze.co.jp/category/inform/page/5

●車両は基本2両
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氷見や高岡を観光後、富山方面に戻るためまた乗車。
昼下がりの時間だから空いてると思いきや、車両が2両だけのせいか空席はなく、乗車率8割くらいのわりと混みこみ状態に。

※開業当初は朝のラッシュ時も2両の列車だったが、積み残しが起きたことに配慮して、一部の車両を3両に増やすようにしたらしい。
 (開業直後ならではの現象ということか)

 1両増で混雑軽減 「あいの風」通勤ルポ   
 http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2015031902100010.html

●未対応の券売機
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富山駅北口にあった券売機。
調整が間に合わなかったのか、旧来の「JRきっぷ・自由席特急券」の券売機は「停止中」となっていた。
(写真を撮り忘れたが、他の駅では旧式らしい券売機を覆い隠している駅もあった。この辺からも大変さが伝わってくる)

●車窓の立山連峰
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運営会社は変わっても、以前と変わらない姿を車窓に見せる立山連峰。
(富山から直江津方面の列車から)
なお、帰宅ラッシュが始まりそうな17時頃の富山発の列車で、出発時点で空席はなく乗車率8割ほどだった。

●乗車位置に残る「はくたか」
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入善駅のホームで撮影。
北陸新幹線開業に伴い廃止となった特急「はくたか」の乗車位置を示す表示が残っていた。
(いずれ消されるのかもしれないが、むしろこのまま残しておいてほしい気もする)

●JRデザインの時計
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同じく入善駅のホームにあった時計。
「JR」のロゴ入りだが、これもいずれ置き換えられるのかもしれない。

●第3セクター間の連絡切符は窓口で?
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この日は入善で宿泊し、翌日は筒石駅へ向かうため切符を買うことにした。
ところが、券売機の「連絡きっぷ」の欄には「JR」「富山地鉄」はあるが、他の第3セクターがない。
(急いでいたので見落としたかもしれないが)

窓口で聞いたところ、なんとか切符を買うことができた。
(入善駅から筒石駅までは1030円、うち、えちごトキめき鉄道会社線が760円という扱い)
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※もし窓口に人がいなかったら、とりあえず「あいの風とやま鉄道」の終点である越中宮崎まで切符を買って、そのまま乗り越して、筒石駅で降りた時にえちごトキめき鉄道の区間分を精算、という風にすれば一応セーフ?
 (3セクを跨った場合の乗り越し精算ってどうなるのかよくわからないが)


こんな感じで「あいの風とやま鉄道」の旅は終了。
(あとは筒石→直江津→18きっぷで東京方面へ帰るという流れ)

なお、えちごトキめき鉄道の車両はこんな海っぽいデザインの物もあった。
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まだ開業直後ということで第3セクターならではの苦労はあるだろうけど、地元にとって大切な在来線として頑張ってほしいものである。
(18きっぷでは通れなくなったが、「乗って応援」ということだろうか)

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