人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2014年11月

今回は大阪ミナミの玄関口・新今宮駅近くにある「ビジネスホテル来山」。

先日の「ホテル マルモト」同様、新今宮駅の駅前通り沿いにある。

 安宿旅行記・大阪・西成「ホテル マルモト」(1泊1500円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298689.html

新今宮駅からやや東、ジャンジャン横丁の方面に歩いた所。
高層階の部屋だと、窓からは通天閣が見える。
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バストイレは共同。
客室は和室と洋室があり、今回は洋室に泊まった。
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ベッドにテーブルとイス、さらに鏡や箱ティッシュも揃っていて、この手の安宿にしては豪華な感じ。
(もちろん冷蔵庫、テレビ、エアコンもある。照明が普通の家庭用のヒモをひくやつじゃないリモコン式なのもよい)
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この日の朝食は歩いて5分ほどのスーパー玉出で買ってきた「寿司盛り合わせ」。
(298円…の50円引き)
安くてもマグロにサーモン、エビ、玉子、鉄火巻、サラダ巻など一通り揃っている。
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なお、バストイレは共同のため共同浴場を使う。
洗い場のカラン5つに浴槽は4人位入れるのでまあまあ広いが、時間帯によっては結構人が(屈強な男たちが)出入りするので、時間を見計らった方がいいかもしれない。
(個室のシャワールームも2つあるので、混んでる時はこちらを選べば問題ないだろう)

また、某ビジネスホテルのようにフロント近くには共同パソコンが数台あるほか、無線LANも利用可能。

これで素泊まりで1泊2400円~。
(連泊割引や学割などもあり)

周辺の宿(1000円台のドヤ街宿)より少しお高めではあるが、部屋の設備やバスの使いやすさなどを考慮すれば十分妥当と思う。

日銭労働者が多いせいか、数百円の違いでも、それだけで客層や雰囲気がガラリと変わってしまうイメージがある。
(そういう意味だと、ここは終電逃した会社員風の人や外国人観光客(労働者でなく)も結構いるので、やや安心)

エレベーターにあった貼り紙。
ここは外国人の利用客が(周辺の宿に比べて)比較的)多いせいか、英語の解説文も多い。
(facebookもやっていたりと、SNSに積極的?)
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この手の安宿の入門編にちょうどいい気もする。
(初めて新今宮駅周辺で泊まった宿がここだった)

もちろん、「大阪環状線の駅前」という好立地も魅力的。
(冬の18きっぷ旅行での安旅にもちょうどいい?)

大阪市内の観光、もしくは連泊して、ここを拠点に周辺をあちこち観光するなど、いろいろ活用できると思う。
(京都や奈良や神戸など。以下は旅行記の記事)

 大阪・ドヤ街から行く周辺観光(兵庫・新長田・明石編)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-259.html
 【後編】大阪・ドヤ街宿から周辺観光(インスタントラーメン発明記念館・なんば・日本橋編)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-277.html

先日の長野県での地震により、大糸線は一部区間の運転見合わせが続いている。
(11/25の情報では白馬~南小谷駅間の上下線で終日運転を見合わせとのこと)

 JR東日本:信越エリア・列車運行情報
 http://traininfo.jreast.co.jp/train_info/shinetsu.aspx

また、平岩駅~南小谷駅も運転を見合わせているが、南小谷駅の南北でJRの管轄が違う(JR東日本・西日本)ため、なんとなくややこしい。

 北陸エリア 運行情報:JR西日本列車運行情報
 http://trafficinfo.westjr.co.jp/hokuriku.html

冬の青春18きっぷのシーズンまであと1ヶ月もないだけに、なんとか復旧を願いたいところである。

さて、南小谷駅の近辺は、2013年3月に富山や金沢を旅行した帰りに一度だけ通ったことがある。
(富山→糸魚川で大糸線へ乗り換え→松本→東京と18きっぷで1日で移動)

 関連記事:糸魚川駅付近を歩く
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1072054363.html

3月でも沿線に結構雪が残っていてなかなかの冬景色を楽しめたが、今回はその時の写真を。

●平岩駅
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一部、糸魚川からの運転が再開されたらしい平岩駅。
大糸線は駅のそばまで白い山肌が迫っている駅が多く、迫力の車窓が続いた。

●南小谷駅ホーム
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糸魚川駅から1時間ほどで南小谷駅に到着し、ここで松本行きに乗り継ぎ。
この日は晴れだったが、前に降った雪がホーム上のイスに残っていて、座れる状況ではなかった。
(なお、車両に描かれてるのは糸魚川の「奴奈川姫」をデフォルメしたキャラクター「ぬーな」とのこと)

●南小谷駅・跨線橋から
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跨線橋の上からホームや駅周辺を撮影。
駅のそばには雪に覆われた山々と川が流れるだけで、自然一杯。

右側のホームにある赤とクリーム色の車両(糸魚川駅~南小谷駅まで来た時乗った)は、2010年3月に引退したキハ52の旧国鉄カラーをイメージしたのだろうか。

●南小谷駅・こたつのある待合室
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ここの待合室には普通のイスの他、畳敷きの一段高い台の上に冬の必需品・コタツが出してある。
和室の居間のような風景で実に暖かそうで、雪に囲まれ寒い折、ぜひ入ってぬくりたかったが、乗り継ぎ列車まで時間がなかったので泣く泣くパス。

●故障中の自動販売機
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駅を出てすぐ前の売店近くには、これまた温かそうなホットスナック自販機が。
焼うどん・カレー・スパゲティとどれも美味そうだったが、残念ながら稼動しておらず、お金の投入口がガムテープで塞がれていた。
(いつ頃まで動いてたのか気になる)








今回は過去に紹介した安宿から旅行した時の話を。

先日紹介した宿、静岡「ウィークリー翔 焼津」から、大井川鉄道(井川線)に行ってみた。

 安宿旅行記・静岡「ウィークリー翔 焼津」(1泊1900円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1011298692.html

※なお、大井川線(金谷~千頭)の話は以下を参照。

 大井川線(金谷~千頭)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-366.html

焼津駅から金谷駅まではJRで20分ほどで、この宿に連泊していたので1日まるまる使って大井川鉄道を見て回れた。
(井川線のはじまる千頭駅までは、そこから大井川線に乗り換えて、さらに1時間10分ほどかかる)

井川線は「南アルプスあぷとライン」とも呼ばれ、千頭~井川までを結ぶ。

●井川線の車両
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千頭駅で大井川線から井川線の幅が狭い車両に乗り換え。
手作り感あふれる「七夕列車」のヘッドマークが微笑ましい。

車内は2人がけと1人がけのクロスシートが並ぶ。
乗務員が同乗し、すぐ間近で沿線風景の見どころのアナウンスが聞けるのもこの列車ならでは。
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●アプト式機関車
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アプトいちしろ駅~ひらんだ駅の間で急斜面の上り下りのために連結される。
駅ではしばらく停車し、乗客に連結作業を見せてくれるのもありがたい。

●奥大井湖上駅
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湖の上にあることで有名な秘境駅。
(よく見る撮影ポイントから)

駅へ続く湖の上の鉄橋沿い(線路の左側)に1人通るのがやっとの細い歩道があり、これを伝って湖の対岸に渡ることが可能。

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なお、初めてこの駅の写真を見たのは2chの市況スレ。
「相場を忘れてこんな場所でリフレッシュしたい…」なんてレスと共に見た記憶がある。

歩道や鉄橋の下を見れば緑色の湖面が丸見えでスリル満点。
向こう岸には旧線跡らしき線路も見えた。
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なお、山の中だけあり「尾盛駅付近で熊目撃。注意」の貼り紙も。
秘境駅巡りも命がけ?
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●関の沢鉄橋
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尾盛駅~閑蔵駅の間にある、現在営業中の私鉄では最高地点を通る鉄橋。
(かつて営業していた路線では高千穂鉄道がもっと上だったらしい)

目の眩むような高さのはるか下に、茂った木々の合間を流れる清流が見える。
(鉄橋の中央で列車が止まってくれるので、窓から顔を出して眺めたりと存分にスリルを味わえる)
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●接阻峡温泉駅
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「やる夫」デザインの駅ノート「とある接阻の駅雑記帳」があったので思わず撮影。
(ノートのタイトルもいかにも2ch・ニコニコっぽい感じ)

なお、駅から歩いて10分ほどの所に温泉街があり、日帰り入浴なども楽しめる。

今回は、広島市内中心部からほど近い歓楽街近くにある「ホテル28広島」。

JR広島駅からは歩いて20分ほどとやや遠いが、市街地中心部である本通商店街やその南に続く歓楽街にほど近い。
(平和公園へと続く「平和大通り」の1本裏通りに入ったところ。部屋から眺めると、周りはその手のお店が入る雑居ビルなどが多い)
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客室は照明がやや暗めで、ムーディーとでもいうか、いかにも歓楽街の宿っぽい雰囲気。
(元々はラブホテルか何かだったのかもしれない)
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なぜかベッドが2つ縦に並んでいて、1つにだけシーツや布団が敷かれていた。
(シングル部屋だったが、もう1つのベッドにシーツを敷けばツインにも転用できる部屋ということだろうか)

洋館風のドアといい、ブラウン管TVといい、ダイヤル式の館内電話といい、ちょっと古めかしい感じ。
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今回泊まったのはバストイレ共同の部屋。
洗面所は共同で、わりとキレイ。
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なお、写真は撮れなかったが広く豪華な大浴場もあり、のんびり湯に浸かれるのはよい。

さらに、朝食つきのプランだったので、翌朝は1階のレストランで食事。
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焼き魚、豆腐、生卵、味付け海苔、みそ汁に漬物と、正統派な和食御膳。
(お腹に優しいので長く電車に乗る18きっぷ旅行には助かる(行ったのは今年3月初旬))

食が進むようにとテーブルにはのりたまふりかけ。
これも家庭的で実によろしい。
(ふりかけの商品名が「一休さん」なのがまた謎)
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これで素泊まり1泊2800円~(朝食つきは3200円~)。

駅から多少遠くても安いホテルに泊まりたい方、チェックイン後に歓楽街や商店街でお買い物や夜遊びしたい方向けと思われる。


駅から遠いホテルは不便は不便だが、チェックアウト後にのんびり旅先の街中の風景や空気を感じながら帰途につけるのもまたいいもの。

ホテルから駅へ向かう途中、古めかしいカラーリングの路面電車が走っていたり…
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広島市のマンホールの絵柄は千羽鶴。
平和公園の平和の願いにちなんだものだろう。
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