人生格安旅行日記

自分が一人旅行で使った安いホテルの宿泊レポートを細々まとめていくブログです。 (1泊3000円くらいが理想)他、安宿からの旅行記(全て一人旅。無料スポット巡りが多め)や18きっぷでの途中下車旅なども。 enjoy Japan trip in cheap hotels! (solo travel)

2014年01月

東日本大震災で一部区間が不通だった三陸鉄道だが、南リアス線・吉浜―釜石間を2014年4月5日、北リアス線・小本―田野畑間を6日に運行再開するとのニュースがあった。

 三陸鉄道、4月6日に全線復旧
 http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012701002215.html

今日は、沿線旅行の写真から、先日の記事で載せ切れなかった写真をかき集めてみた。
(写真は2013年7月のもの)

 【続き】NHK「あまちゃん」でおなじみ三陸鉄道へ(小本駅~宮古駅)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-276.html

●久慈駅舎内・「海女さんち」
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「あまちゃん」で見慣れた服を着た海女さんの人形や水中眼鏡など道具が展示されているミニコーナー。
(「北の海女」のハチマキなど、ドラマの顔を意識している感じも)
また、後ろには「記念撮影をしよう! じぇじぇじぇー」という本物の海女さんととったらしい記念写真も並ぶ。

●荒木飛呂彦先生「東北復興平泉宣言」
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三陸鉄道の久慈駅、改札近くに掛けられてる「ジョジョ」でおなじみ荒木飛呂彦先生の描いた義経?の絵。
(後ろのスタンドっぽい顔は弁慶? 確かに戦闘担当っぽいが)
平泉も世界遺産ということで、岩手の観光の二大名物となっていくのだろうか。

●三陸鉄道・車内の自販機
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ローカル線車両でたまに見かける車内自販機が三陸鉄道にも。
お値段が観光地価格でなく、120円と普通なところに好感。

●小本駅・売店窓口の「鉄道ダンシ」
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小本駅からの切符を売っている売店窓口。
左下に貼られた「三陸鉄道 鉄道ダンシ」のポスターが浮いた感じも…新境地となるか。

●小本駅ホーム通路の「鉄道むすめ」
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小本駅のホームに向かう通路にあった少し色あせた「鉄道むすめ」ポスター。
ポスター通りの、震災前の風景、列車、賑わいが戻ってくる日は近い。

開通したらまたしばらくは混雑するだろうから、いつ乗りに行くかが悩みどころである。
(また昨年と同様、夏休みと重ならない7月前半にしようか…)

公式サイトおよびツイッターの情報によると、銚子電鉄は脱線事故の復旧作業および試運転が完了し、本日(1/26)の外川発11時05分の列車から運行再開するとのこと。
(「社員の皆様、お疲れ様でした」とファンの1人として感謝の意を伝えたい)

 犬吠駅ツイッター
 http://twitter.com/choden_inubou
 公式サイト
 http://www.choshi-dentetsu.jp/
 銚子電鉄ブログ
 http://plaza.rakuten.co.jp/choshidentetsu/

今回は昨日に引き続き、銚子電鉄の駅の写真をかき集めてみた。

●犬吠駅
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レンガ造りっぽい白いアーチが、欧州のリゾート地を思わせるホーム。
(左の緑色の電車は、公式ツイッターに出ていた試運転列車と同型?)

5分ほど歩けば、海岸や犬吠埼、灯台は目の前。
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●外川駅
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銚子電鉄の終着駅。
木造の柱や壁にトタン屋根という時代を感じさせてくれる外観、黒板のような時刻表、ランプなどを見ていると、時代を遡ったような錯覚さえ覚える。
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 ※なお、本銚子駅、西海鹿島駅は撮影できなかったため割愛。

ついでに、仲ノ町駅の駅舎内にあった、銚子電鉄の過去の車両カタログの写真。
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・1000形:元営団地下鉄の車両。
 「1001:桃鉄号」:平成17年度に経営危機を救うためにハドソンのご支援でラッピング。
 「1002:鉄子号」:小学館(「鉄子の旅」連載のIKKIを出版)のご支援で塗り替え。
  (オレンジは日の出、紺色は海、白は波を表すとのこと)

「1002:鉄子号」は以前の記事でも取り上げていた。

 銚子電鉄の「鉄子の旅」カラー車両(2009年撮影)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-183.html

なお、この時の銚子電鉄駅めぐりについては、↓を参考にした。
(本銚子駅、西海鹿島駅を含めた全駅の見どころ紹介、「鉄子号」の裏話などもあり)

鉄子の旅 プラス (IKKI COMIX)

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銚子電鉄は先日の脱線事故からの復旧作業が引き続き行われているが、公式サイトの情報を見ると、1/24までに線路や車両の修復自体は完了し、あとは車両の検査と、運輸局のアドバイスに従って試運転を残すところまで進んでいて、運行再開は近い模様。

 復旧作業の進捗は公式サイト(以下)のPDFを参照。
 http://www.choshi-dentetsu.jp/

そこで今回は、沿線を旅行中に撮影した写真から、復旧したら行きたい銚子電鉄の個性的な駅の写真をかき集めてみた。

●銚子駅
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かつては風車が付いていた、スイスっぽい感じの駅舎。
(左は参考にした「鉄子の旅」のページ(一応ぼかした)。
 2007年の時点で「風車がなくなってる!」模様)

●仲ノ町駅
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先日の記事で「つめた~いラムネの冷蔵ケース」をとり上げたが、他にも、駅舎内には黒板風の時刻表や切符の窓口や待ち時間に自由に読める雑誌等の入った本棚があったり、ホーム上には昔の車両が停まっていたりと、見どころ多い。

●観音駅
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こちらは色合いや窓口の形など、欧風っぽい雰囲気。
(駅構内にはたいやき屋さんもある)

●笠上黒生駅
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過去記事で書いたが、ファンモンのPVロケ地に使われていた駅。
貧乏神もいる。

 ファンモン「恋の片道切符」のロケ駅(銚子電鉄・笠上黒生駅)
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-199.html

●海鹿島駅
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こちらも木造の古い駅舎や「ヤマサしょうゆ」のベンチが哀愁を誘うが、「関東最東端の駅」でもある。
なんとか路線を継続して、「関東最東端」の看板も守ってほしいもの。
(万一廃線になると、JR線では銚子駅、私鉄ではひたちなか海浜鉄道の磯崎駅あたりが「関東最東端」となる?)

●君ヶ浜駅
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かつて白い石造の建物があったが、老朽化で建物の上の部分が撤去され、並んだ柱だけが残っている。
柱だけが忽然と残されているので、ある意味マチュピチュとかの遺跡っぽい雰囲気も。

長くなりそうなので続きは後半へ。

「都心から一番近いローカル線」で有名らしい流山鉄道に乗ってみた。
(公式パンフレットにあった売り文句。実際、東京駅から1時間足らずで行ける)

日曜日の昼間だったが、着席率は下り列車は3割、上り列車は8割ほど。
大体ゆったり座れて、JR線沿いの首都圏っぽい風景から田園風景に変わっていく様子をのんびり見ることができた。
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起点となる馬橋駅。
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「出札口」と書かれた昔ながらの窓口や駅員室、少ない駅数(全線で6駅だけ)の運賃・定期券料金一覧表など、ローカル線らしくポイント高い。
(SuicaなどICカードは使用不可!)

終点の流山駅前の交差点。
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駅の後ろに山、周りに背の低い建物が並ぶ静かな街並みは、東京から1時間の場所とは思えないほど。

駅から数分の所にある商工会議所。
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数少ない町の名物として「新撰組の陣屋跡」を取り上げ、近藤勇を猛烈にプッシュしていた。
(隣の駅には小林一茶の資料館もある)

途中の小金城址駅。
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テナントだったマツキヨが去り、駅ビルには見えない地味な外観にしんみり。
かつてはこの周辺も賑やかだったのかもしれない。

都心近くで昭和の雰囲気を味わいたい方、また、廃墟マニアの人も楽しめると思う。
(運賃は120~190円。1日乗車券は500円)

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