今回は、以前紹介した格安ホテルの未公開の写真と、泊まった翌朝に宿の周辺をぶらりと散歩してみた時の写真を見ながら当時の思い出を適当に綴ってみようと思う。
(ホテルで目覚めた朝、人の少ない早朝に現地住民の気分で適当に街をぶらつけるのも(観光名所巡りとはまた違った)旅の楽しみ)


というわけで今回は、石和温泉駅「石和びゅーほてる」に泊まった日(宿の詳細は以下)の朝の話を。

 安宿旅行記・山梨・石和温泉駅「石和びゅーほてる」(1泊5000円~)

朝、1人ではちょっと広いくらいの和風客室(送迎付き1泊5000円と申し分のない好コスパだった)にて。
目覚めた直後、なんとなくお寛ぎスペースのイスに腰掛けてみると、正面には和風の鏡台と小型冷蔵庫。

子供の頃、親に連れられて泊まった温泉旅館を思い出してみたり。
(冷蔵庫の上には懐かしい形のグラス入りケースもある)
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前夜は中国雑技団のショーを見たのもいい思い出。
中国人女性が足先でイスやタルを操ったりと珍しい曲芸に見入ってしまった。
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ホテルがあるのは駅から少し離れた場所で、小川の流れる並木道沿いに何軒かのホテルや飲食店が並ぶ静か目な雰囲気。
(ホテル周辺の地図はこちら)

 石和温泉 石和びゅーほてる 地図・アクセス


歩道は板張りで「温泉通り」という看板があった。
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川縁に鴨が泳いでいたりとのどかな雰囲気も。
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川の向かい側には「石和秘宝館 石和ロマンの館」という建物が。
スナックなどが何軒か営業中だった模様。
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もうしばらく西(駅の方面)へ歩くと、「石和温泉一号源泉」というのがある。
isawa_onsen_gensen

中には観光情報館があり、地元の武将が勢揃いした大型の顔ハメパネルなどもあった。
(開くのが10時以降らしいので朝は入れず)
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温泉街でふと見かけた定食屋兼居酒屋っぽいお店。
「御献立」のメニュー一覧に山梨らしく「ほうとう」があり、ご当地メニューを見つけただけでちょっと嬉しい。
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自販機に「ゆるキャン」商品が入ってるのも山梨風?
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ホテルから南西側へしばらく歩くとあるのが「八田家書院」。
お屋敷跡と公園があり、紅葉がいい感じ。
(温泉街で紅葉。伊香保温泉とかでも見たが、こういう楽しみ方も悪くない)

 安宿からの旅・群馬・伊香保温泉日帰り半日ぶらり旅(2018/10)(1/2)

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石和温泉のご当地マンホール。
上にはブドウと柿。
右下には温泉。左下には渓流釣りと山のレジャーと味覚が勢揃い。
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さらに南へ進むと大通りに出るが、その近くにあるのが石和八幡神社。
(誰もいない時間にお参りするのも、自分だけ神様を味方につけたような、ちょっとした優越感)

「甲斐源氏武田氏の礎を築いた武田信光公ゆかりの神社」らしい。
(こういう情報をいちいちチェックするのも旅先の楽しみ)
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神社から北へ歩くと石和温泉駅。
駅前には足湯があるが、もう朝の8時前ってことでその横を過ぎていくサラリーマンらしき方々。
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ここでホテルへと戻る。

ふとロビーの横を見ると、11月なのに雛壇飾りと吊るし雛らしきものがあった。
(これはこれで非日常感というか浮世離れ感が出てていい。「冬に雛祭り気分でもいいじゃない、平日に温泉味わってもいいじゃない」と…)
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といったところで以上。

せっかくの旅行。
ホテル内や名所だけでなく、宿の周囲も含めてたっぷりと非日常を楽しみ尽くしたいものである。

 次回:早朝散歩風景で振り返る格安ホテル(2)(名古屋近郊「岩倉ステーションホテル」)