今回は旅行先で入った飲食店のレポートを。

今回行ってきたのは、都営地下鉄・落合南長崎駅近くにあるラーメン屋「松葉」。
(手塚治虫先生や藤子不二雄先生など巨匠の先生方が住んでいた「トキワ荘」界隈を歩いたついでの食事にと入った。行ったのは2014/11(以下関連記事))

 トキワ荘のあった南長崎界隈を歩く 

※町中華っぽい短冊メニューの上にはマンガ家の先生方の色紙も貼られ、聖地という感じでした。
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お店があるのは落合南長崎駅から少し歩いた先、南長崎トキワ通り商店街。
(西武線の椎名町駅からも近い。こちらの駅近くにある「マンガ地蔵」も合わせて見ていきたい所)

 漫画を描く方にご利益?「マンガ地蔵」(西武池袋線・椎名町駅)


「ラーメン」「炒飯」など料理名の入った暖簾、中華風の模様が付いた引き戸、そしてシンプルに店名の書かれた屋根と正統派の町中華といったたたずまい。
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引き戸には「まんが道」の中で当時の「松葉」が出てくるページのコピーがあり、
「ンマ~イ!」と満賀道雄の名言が出ていた。
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開店まもない平日の11時過ぎにお店に入ると先客はなし。
とりあえず奥の厨房にいる店主さんに挨拶して近くのテーブル席に座る。

入口近くには瓶ビールなどが入った小型冷蔵庫、その上にはテレビ映像が流れていて、これ以上ないくらいの「昔ながらのラーメン屋」感がたまらない。
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お店の壁には短冊状のメニュー。
「ワンタンメン」「中華丼」など年季の入った色合いのメニューの横に、真っ白な「チャーシューつけ麺」「肉入ソース焼きそば」などの張り替えられたメニューがあるのは新メニューだろうか。
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さらに、メニューの上の壁にはマンガ家の先生方の色紙が貼られているのも見逃せない。
(古い携帯カメラで撮ったため不鮮明なのが惜しいが、「まいっちんぐマチコ先生」「おじゃる丸(監督の方?)」など有名な方が多い)




食レポでおなじみ「まいうー」の方の色紙もあった。
(メレンゲの気持ち。2012年に来ていたらしい)
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カウンターの奥まった所には藤子不二雄A先生の直筆らしい「笑ゥせぇるすまん」などもあった。
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この日は「トキワ荘」つながりで「トキワ荘ラーメンライス」を注文。
もしこの後予定がなければ昼から一杯やりたかったところ。
(ビールや紹興酒、レモンサワーなどお酒メニューも豊富。「チューダー」(「トキワ荘」の住人・テラさんの名物)もある)
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料理が来るまでの間、備え付けの「メッセージノート」を見てみる。
「トキワ荘記念碑完成 2009」とあり昔からのノートが残っていた。
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スネ夫や小池さん(ラーメン好き)など藤子先生のイラスト入りでメッセージを残す方もいたりと読んでいて微笑ましかった。
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赤塚不二夫先生もトキワ荘の住人。
というわけで天才バカボンのパパやニャロメなども。
(その下のマッチョなドラえもんは…ノーコメントで)
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ノートに夢中になってるうちに、すぐに料理が運ばれてきた。
(チャーシューやゆで玉子、シナチク、ワカメ、ネギなどが入ったオーソドックスな(東京風?)醤油ラーメンという感じ)
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そして「ラーメンライス」ということで他にライス(中)、おしんこが付いている。
ラーメンを食べた後はライスを入れ、最後まで存分に堪能した。
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ふと店内のカレンダーを見ると「リボンの騎士」(手塚治虫先生)。
このへんも徹底している。
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お会計の時、レジ近くにあった招き猫もドラえもん。
(耳を食べられる前の姿だろうか。右には普通の招き猫が見切れていた)



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といったところで以上。

近年、「トキワ荘マンガミュージアム」など新たなスポットもできたということで、マンガ好きな方なら訪れて損はないお店だと思う。

 豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム

 次回:旅先で孤独にグルメの記録(13)・愛知・瀬戸焼きそば(尾張瀬戸駅・ぱんだ家)