今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

大阪メトロが出している一日乗車券で大阪市内をあちこちぶらり旅した時、鶴見緑地駅の近くにある花博記念公園・鶴見緑地に立ち寄った。
(ぶらり旅の詳細は以下)

 安宿からの旅・大阪・西成から大阪市営地下鉄でぶらり旅(2017/12)(前編)

大阪花博(国際花と緑の博覧会)があったのは1990年なのだが、約30年経った今も当時の世界各国のパビリオンの跡や広い花壇などが多数残っていて、普通の散歩にはもちろん、廃墟巡り感覚でパビリオンの跡地を巡ることができる。

※龍のように波打った塀など中華風のパビリオン跡地なんかも残ってる。
P1560039


鶴見緑地駅を出ると、まず見えるのが公園まで続く並木道。
かつては駅から花博会場へ向かう人でおお賑わいだったのだろうか。
(この時は平日朝ということで、散歩する人がちらほらいるだけ。晩秋ということで紅葉に染まっていた)
P1560015

並木道をしばらく歩くとクリスマスツリーのディスプレイを発見。
紅葉の中に立つ緑のツリーが良い色合いで、トナカイや風車小屋が華を添える。
P1560023

公園に入り、奥へ進むと巨大な風車小屋がありヨーロッパ感満点。
しかし冬で花がほとんどないせいか寂寥感が高まる。
P1560026




パビリオンの跡地なのか、中華風の東屋など国ごとの特色が現れたスポットも点在している。
花博開催当時、異国情緒を感じながらここで記念撮影する人々もいたのだろうかと思ったり。
P1560028

一方で日本庭園風の場所などもあり、しっかりと紅葉を楽しんでいく。
P1560032

「国際造園家会議(IFLA)」のシンボルの石碑。
その先に広がる池など園内はかなりの広さで、開放感満点。
密を避けたい人にもオススメ(休日の混雑度は不明だが)。
P1560033

こちらの龍のように波打った塀は中国の物らしい。
遠くに見えるタワーも曲線の具合がなんとなく上海っぽい?
P1560039


他にも各国のパビリオンがあり意外と見どころが多いので、後編へ続く。