今回は最近公開の映画「シン・エヴァンゲリオン」で話題になっているらしい静岡県の天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅に過去に行ったときの話を。
(映画を見た後に行って来たって人は大勢いるだろうから、一昔前はこんな雰囲気だったって参考にでもなれば…。先日の「君の名は。」の前に飛騨古川駅に行ったような感じで)

 (「君の名は。」で話題になる前の)飛騨古川駅を歩く(2/2)


天竜二俣駅に行ったのは8年前の2013年の夏。
天浜線の1日フリーきっぷで沿線観光をした時だった(旅全体の詳細は以下)。

 安宿からの旅・静岡・天竜浜名湖鉄道(2013年6月)(前編)


※8年前でも、天竜川にちなんだ俳句が掛かった風情ある駅舎。
P2320036



●駅ホームから見える謎の機関車
この日は掛川駅から新所原駅へと向かっていたのだが、その途中で天竜二俣駅に下車してみた。
年季の入ったホームの屋根。
駅名の看板は昔の国鉄(かつての天浜線?)っぽいデザインにも見える。
P2320224

ふと近くを見回すと、駅舎とホームの間の現在使われてないらしいレール上に赤いカワイイ顔の機関車が見えた。
(この頃から大井川鉄道のきかんしゃトーマスに対抗してたのだろうか…)
P2320034


●謎の客車
使われてないレールの先に停まっていた昔の寝台車(B寝台)っぽい青と赤の客車。
色の剥げ具合が歴史を感じる。
P2320039

●駅舎内
改札を出て駅舎内を見回す。
「国鉄二俣線と天浜線の歴史」というSL写真と歴史説明が書かれたタペストリー、その前の丸太風のイスとテーブルが風情がある一方、謎のアンパンマン風のキャラ看板も気になる。
P2320037


●天竜二俣駅・駅舎看板
駅を出た所にある達筆の看板。
そばには「ちょろかぜ」という子供サイズの機関車、そして天竜川(暴れ川)のことを歌ったであろう俳句が掛かっていた。

「田植え水 暴れ川より 貰いけり」

P2320036

●天竜二俣駅・駅舎
文化財にも指定されているらしい木造駅舎。
7月が近いということで七夕飾りが華を添える。
P2320220

●機関車公園
駅を出てすぐそばにある公園。
その名の通りSL機関車「C58389」が停まってる横に遊具があるのが鉄道の町らしい。
P2320045

●駅ホーム
ここで電車の時間になったので再び駅へ戻る。
改札を出て線路(だった空き地。こちらはアジサイが華)を挟んだ先にホームがあるのだが、左側の壁にはパンダなどがいるが関連は不明。
P2320221

●「通票受器」
改札からホームへ向かう踏み切り付近にあった、昔使っていたと思われる「通票受器」という螺旋状の柱。
(鉄道ファンにはおなじみ「タブレット」という輪っかをここに引っ掛ける)
P2320223


●車両庫、転車台
天竜二俣駅を発車してまもなく、車内からは車両庫や転車台が見えた。
この日はできなかったが、今度は見学できる日に訪れたいと思う。
P2320227



にほんブログ村 旅行ブログ ビジネスホテルへ


各駅に併設の飲食店などがどうなったか気になるので、コロナが落ち着いたらまた久々に乗りに行きたいものである。

 安宿からの旅・静岡・天竜浜名湖鉄道(後編)