今回は旅行先で入った飲食店のレポートを。

 前回:旅先で孤独にグルメの記録(7)・大阪・天神橋筋商店街のラーメン丼

今回行ってきたのは、明知鉄道・山岡駅に併設の「かんてんかん」。
(明知鉄道沿線の観光ついでの食事にと入った。行ったのは2017/03)

 大正ロマンと城下町と寒天と…岐阜県・明知鉄道沿線の旅(後編)

 山岡駅 かんてんかん - 山岡/郷土料理(その他) [食べログ]

※「円」じゃなく「エン」と書かれたメニューがなんかいい感じ。
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山岡駅を出て広がる風景がこちら。
小型バスやタクシーが止まる小さなロータリーがあるだけで、駅周辺にはほとんどお店はなし。
(テレ東の「路線バスの旅」で、コミュニティバスに乗るためちらっとこの駅が出た記憶がある)
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お店があるのは山岡駅に併設の施設「かんてんかん」の奥。
「細寒天の里」など、日本一の「寒天の里」ということを店内では紹介。
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平日のお昼時だったが、先客は1,2人で店内のテーブル席、カウンター席はほぼ空席。
2人席のテーブルに座ってメニューを見る。
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こちらがメニュー。
「かんてん御膳 1480エン」を筆頭に、「かんてん梅そば」「かんてんらーめん」など麺類メニューが多め。
「かんてん」じゃない普通のそばやうどんがあるほか、ところてんやぜんざいなどの甘味、東海地方らしくモーニングもある。
(「円」じゃなく「エン」なのはこだわりだろうか。上に見切れた「テーブルコショー」もなにげにポイント高い(何の?))
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他に限定メニューとして、「岩村城・女城主 おつやの方」にちなんだ「おひめ様御膳」やもう1つの名物・自然薯を使った「じねんじょ定食」、春らしいデザート「さくらのプルプル」などもある模様。
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この日は細長い寒天を麺として使った「寒天ラーメン(500エン)」を注文。

注文後、ふとカウンター席から外を見ると線路に面していて、到着した明知鉄道の列車(桜の「合格」ヘッドマークが付いてるのが3月らしい)が見えるトレインビューも楽しめる。
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注文から数分ほどして料理が運ばれてきた。 (桜色のお菓子が添えられているのもオシャレ) xIMG_20170315_114358


普通のラーメンやこんにゃく麺とは違う独特の食感が新鮮で、意外とすんなり普通に食べられる味だった。
(ワカメ・チャーシューなど普通のラーメンっぽい具材が入ると違和感がない感じ。低カロリーでヘルシーなのも魅力)

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寒天らーめん しょうゆ味 とんこつ味
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ラーメンの後はデザートのゼリーや桜色の砂糖菓子を味わいつつほっと一息。
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食後、腹ごなしにお店の周囲を散歩すると、過去のお祭りで使われたものと思われるカカシが並んでいた。
夜に見たらいい感じのスケアクロウになってそう。
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当時流行の兆しがあった(兆しだけ?)「非公認」キャラクターの「山岡町非公認寒天大使・春日井たけし」の人形も。
(非公認というとふなっしーと同じようなものか)
店の裏手とはいえ、見えるところに置いてあるだけ、まだ頼りにされているのだろうか。
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お店(駅)の裏手には、明知鉄道で使われていたレールバス車両が置かれていた。
(線路の上だが、折りたたみ式のドア、車両上部に横長に付いた窓がいかにもバスっぽい感じ)
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といったところで以上。

秘境路線で食べる隠れたグルメということで、いずれもB級が好きな方なら食べてみてはどうか。
(大河ドラマ「麒麟がくる」で「明知」の名が知れ渡ってる今がチャンス? コロナがなければもっと盛り上がっていたのだろうか…)

 次:旅先で孤独にグルメの記録(9)・山梨・甲府駅のほうとう(小作・甲府北口駅前店)



↓楽天スーパーセールのくじ、最近はほとんど当たらないイメージ…(先月は全部引いて1回だけ当たり。これでもマシな方?)