今回は以前何度か記事にした草津温泉について、一人旅の写真で当時を振り返ってみたい。
(来月からの「Go To Travelキャンペーン」で行く人も多いのだろうか。草津はわりと高地にあり涼しいので暑い季節でも行きやすいのが嬉しい(自分が行ったのも夏だった))

 安宿からの旅・草津温泉とついでに群馬をぶらり旅(2016/08)(3/3)
 安宿旅行記・群馬・草津温泉「旅館 田島屋」(1泊4000円~)


●熱の湯・「漫画集団」寄せ書きボード(鈴木義司先生など)
「湯もみショー」で有名な「熱の湯」の2階席の片隅で発見。
「1980/06/09」とあり、当時の有名な漫画家の先生方がこぞって描いたものらしいが、温泉らしく裸の女性なども描かれている。
(一応謎の光っぽいものでトリミングした)
xP1800168-2

そして写真の中央付近に「鈴木義司」先生の名前(絵柄は「サンワリ君」?)を発見。
(見覚えのある方もいるかもしれないが、往年の番組「お笑いマンガ道場」で富永一朗先生と熱戦を繰り広げた方である(よく土管に入った姿を描かれていた))


●湯畑・草津温泉に来た政治家たち
湯畑を囲む石柵にはかつて草津温泉を訪れた有名人の名前プレートが連なっているのだが、ジャンル別・時代別に並んでいるらしく、「佐藤栄作」「田中角栄」などの往年の政治家の方々もひとまとめになっていた。
(草津に来たことを「来草」と言うらしい。仙台へ来ることを「来仙」と言うようなもの?)

今はプレートの間にスキマ(ソーシャルディスタンス?)があるが、いずれ最近の政治家もこのプレートの間に名を刻む日が来るのだろうか…。
P1800257


●ご当地マンホール
草津温泉のご当地マンホールとしてはご当地ゆるキャラ「ゆもみちゃん」のマンホールがあるのだが、他に「ふじみし おすい」というマンホールもある。
(埼玉県富士見市のマンホール(ふじの花)らしいが、なぜ草津にあるのかは不明)
P1800310


●夜の湯畑
湯煙に包まれた湯畑のライトアップ。
(「熱の湯」の建物が水面に移りこんでるのがいい感じ)
P1800351

スモークと照明の演出は重要なのを実感しながらあちこちシャッターを切りまくった。
(湯畑の見えるホテル(大東館)からこの夜景を楽しむのも優越感一杯でいいかもしれない)
P1800361



●「ゆもみちゃん」タオル自販機
バスターミナルの片隅には、草津のご当地ゆるキャラ「ゆもみちゃん」が描かれたタオルの自販機があった。
(足湯用のミニタオルで300円とまあまあ安い?)
古いホテルにありそうな100円玉だけ使えるレトロな自販機形式というのも懐かしい。
P1800322

●温泉図書館
草津温泉バスターミナルに併設。
温泉街の歴史を伝える展示物が並ぶほか、普通の本も多数置いてあり、バスの待ち時間をつぶすのに便利。
(当時近くを走っていた鉄道の模型や駅員が使っていたランプなど意外な品もあり)
xP1800133

●昔の電車模型
バスターミナルのフロア内にも、レトロな電車の模型が展示されている。
(例によって近くのスーパーに夕飯の買出しに行く途中で急いでたため、細かい情報を見る暇はなかったので割愛)
P1800319


●雨上がりの草津
泊まった翌朝、温泉街を散歩した時に撮影。
夜中に雨が降っていたらしく、路面が朝日で輝いていたのがいい雰囲気だった。
(旅館ホテルに挟まれた間に高い松の木が伸びてるのも風情たっぷり)
P1810021

朝日を写す湯畑の水面と湯煙の組み合わせもなかなかのシャッターチャンス。
xP1810075

●草津「日本最初のレストランペンション」
朝の散歩で、温泉街の北の方の「ベルツ通り」を歩いてた時に撮影。
(湯畑からだいぶ離れると人通りは少なく、涼しい林道を一人散歩していると避暑地にでも来た気分)
xP1810045

「日本最初」とあったので思わずシャッターを切ったのだが、この界隈には他に「日本最初のペンション」と看板に大きく書いてる「わたぬきペンション」、「ペンション発祥の地 まんなかやペンション」などがあり、「日本最初」は諸説あるのかもしれない。


●メーテルも入る草津温泉
温泉からの帰り道、JR長野原草津口駅で電車の待ち時間に撮影。
「銀河鉄道999」のメーテルが草津温泉に浸かっていて、見上げた夜空に銀河鉄道が走っているという構図のポスター。
(群馬を走るSLつながり?)
P1810116


にほんブログ村 旅行ブログ ビジネスホテルへ


といったところで以上。

旅先の魅力といえば飲食店や博物館系のスポット、イベントなどあるわけだが、そういう所の営業状況がまちまちな今は温泉街など自然と風情がウリの場所でゆっくり休むだけというシンプルな観光・旅行もありなのかもしれないと思うところ。
(歩きたくなければ旅館でずっと休んでたって構わない。それもまた温泉旅の楽しみ方。同じ群馬なら伊香保温泉もそんな感じだった)

 安宿からの旅・群馬・伊香保温泉日帰り半日ぶらり旅(2/2)