今回は、JR栃木駅近くにある「岩下新生姜ミュージアム」へ行った時の話を。
(2018年3月、18きっぷでの東北旅行の後、関東方面へ帰るついでに立ち寄った。なお入館無料)

 岩下の新生姜ミュージアム

ここはスーパーの定番おかずでおなじみの「岩下の新生姜」をテーマにした資料館。
生姜の資料館というだけでも十分B級だが、独特すぎる展示物や意外な有名人とのご縁なども一杯で、新生姜をあまり知らない自分でも圧倒される場所だった。
(企業の運営するスポットという点では先日紹介の「かねふくめんたいパーク」と似た雰囲気)

 明太子…愛知・かねふくめんたいパークとこなめへ(2019/03)

※新生姜らしく鳥居も社もピンクの神社もあり。ご利益はもちろん恋愛成就など。
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●外観
新生姜ミュージアムはJR栃木駅から北東へ歩いて10分ほどのバイパス沿いにある。
お屋敷風の外壁に「NEW GINGER MUSEUM」という看板が乗っかってて和洋折衷のデザイン。
(「ふれあいバス」のバス停にもなっていて、さすが栃木の雄)
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●フォトスポット
入口を入るとピンク色の新生姜のパッケージに入って記念撮影できるフォトスポットがある(写真右)。
(新生姜といえばピンク色、ということで館内はピンク色の比重が高い)
左の方にはピンク色のマスコット人形が大量に木につかまってたり、ピンクのバルーンが集まっている不思議なオブジェも。
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●有名人のサインなど
漫画家やミュージシャン、芸人さんなど各界に熱烈なファンが多いのも新生姜の特徴。
知る人ぞ知るところでは、新生姜や「水曜どうでしょう」のイメージソングを歌う「打首獄門同好会」のサインや…
(上には「日本エレキテル連合」のサイン色紙もあった)
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栃木のローカル局(栃木テレビ、とちテレ)で番組を持っているDB芸人さんご一行(ドラゴンボールのベジータや野沢雅子さんなどのモノマネが有名なR藤本さん、アイデンティティ田島さんら)のサインがあった。
(当時の番組「まろに☆え~る」でロケに来ていたらしい)

 まろに☆え~るTV~とちぎの旅!ワクワクすっぞ!~ #6

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そしてなぜか「ガラスの仮面」の美内すずえ先生の複製原画も展示されていた。
(社長の人生観に極めて大きな影響を与えた不朽の名作だから、ということらしい。詳細以下リンク)

 岩下 和了さん - 美内すずえ先生の複製原画。ピンクですし。...

一方、普通の芸能人だと、B級といえば外せない方・みうらじゅんさんや、キャイーンの天野さんなど。
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●新生姜の自販機
途中にあった自販機。
ピンク色の「つめた~い」の容器で何が飲めるのかと思いきや、「岩下漬けの素」というご家庭で楽しめる浅漬けの素だった。
(一部で話題の「だしの素」自販機みたいな。見た目フルーツ味の酢ドリンクのようで暑い日だと直飲みしたくなる)
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●歴代パッケージ紹介など
新生姜の歴史紹介ということで、歴代の新生姜のパッケージやCM映像が見れる企業の資料館の定番コーナーもあり。
製品がピンクのためここもピンク色の割合が高い空間で、不思議な気分になってくる。
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●巨大生姜オブジェ
展示スペースの奥の方、天井の高い開けたスペースにあるのがピンク色の巨大生姜オブジェ。
中央の穴から顔を出して記念撮影できるほか、様々な色合いに姿を変えるプロジェクションマッピングも行われるという謎演出も。
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途中、なんとも言えない(連想するものの名前を出せない)感じの形と模様になることも…。
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さらにその近くには、記念撮影用に頭にかぶる新生姜ヘッド、ピンクに光る新生姜ペンライトなどもある。
(形も色も色々な意味で危うい感じだが…肌色割合的な意味で)
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●ピンク色の寝室「新生姜の部屋」
オブジェの奥にあるのがベッドと本棚の置かれた「新生姜の部屋」。
ピンク色の細長い物体が横になっていたり、「きちゃった(ハート)」という札など、もはや狙ってるとしか思えないロマンチックなピンク空間。
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●ポケモンなどと新生姜のコラボ
ピンクつながりということで、東京タワーのマスコット「ノッポン」や…
(形もだいぶ生姜に似ている)
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なぜかポケモンGOのヤドランも大量に積みあがっていた。
とにかく広範囲でコラボ商品が作られている模様。

●ジンジャー神社
一番奥にあるのが新生姜にちなんだ名前の「ジンジャー神社」
(例によって鳥居も社もすべてピンク色。なお、ご利益はやはりというか(?)恋愛成就を筆頭に、夫婦円満、健康長寿(生姜の栄養?)など各種ある模様)
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といったところで以上。

いろいろな意味でB級感爆発のスポットなので、新生姜好きな方もそうでない方も、栃木旅行や栃木伊を鉄道で通り抜けるついでにでも訪れてみてはどうか。