今回は過去に紹介した安宿近くを旅行した時の話を。

先日紹介した宿、山梨・石和温泉駅近く「石和びゅーほてる」(以下記事)に泊まった翌日、駅周辺にある山梨名物のワイン関連など温泉街の名所を巡ってみた。

 安宿旅行記・山梨・石和温泉駅「石和びゅーほてる」(1泊5000円~)

このホテルのいい所は石和温泉駅からホテルまでの無料送迎があるところ。
さらに、ホテル周辺の観光スポットならそちらへも行ってくれるとのことだったので、ホテルからモンデ酒造山梨工場まで送迎してもらった。
(駅から歩いても10分ほどだが、天気がぐずついてたため助かった)

※駅の中でも甲府ワインを楽しめるスポットがあり、さすが甲州ワインの街という感じ。
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●モンデ酒造山梨工場
予約なしでもワイン工場の見学ができるスポット。
ワインを瓶詰め・箱詰めする工場らしいベルトコンベアのラインやワイン樽が積まれた貯蔵所、ワインの作り方の解説など、短時間でも見ごたえ十分だった。
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「ワイン樽に音楽を聞かせると音の振動で味がまろやかになる」という不思議な説明もあった。
ご家庭でも試してみる?
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そして見学の後は併設の売店へ。
工場で作ったワインの試飲(ワインサーバーがたくさん並んでいる)やお買い物を楽しめるのだが、ほろ酔い気分になりながら見学以上の時間をかけてたっぷり楽しんでしまった。
(濃厚なぶどうジュースや梅酒、緑茶酒などワイン以外の品も色々試飲できる)
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●小林公園
工場を見た後、少し南へ歩くとバイパスへ出る。
(東京から石和温泉への高速バスの停留所もある)

このバイパス沿いにあるのが小林公園。
公園らしい普通の遊具やベンチなどがあるほか、温泉の街らしく足湯「あし湯いさわ宿」も設置されている豪華な公園。
温泉街の散策ついでに休憩していくのに便利だろう。
(ただし、利用時間は朝10時からとなっているのでご注意を。バスで温泉から帰る前に立ち寄るのにも便利)
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公園の奥には海賊っぽい謎のブランコ遊具などもある。
(都心の森下駅近くでもこんなのを見た気がする)
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●いさわはし
また少し雨がぱらついてきたので、早めに駅方面へ戻る。
その途中、駅へ続く大通り沿いにある橋が「いさわはし」。
(険しい表情で笛を吹く男(笛吹権三郎)の像が目印。今日のノルマに届かずきついストリートミュージシャンではない)
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橋の下にはかつて笛吹川という川が流れていたそうで、川の名の由来になった笛吹権三郎の伝説を紹介する案内板などもあり、ちょっと神秘的な感じ。
(普通の昔話と違い、なんとも救いようのない話。昔ながらの「ヤマなしオチなし意味なし」話?)
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そして近くにあった電柱の看板を見ると、石和温泉らしく「いさわ」の隣に湯上り美人らしい感じのイラスト入り。
さらに山梨・甲府ということで「頑張れ!ヴァンフォーレ甲府」の文字も(JリーグのJ2らしい)。
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●富士見屋
JR石和温泉駅前まで戻ったところで、駅前すぐそばにある土産物店・富士見屋へ。
入口には温泉街らしく、足湯ならぬ手湯の桶があった。
(右側の「ポチたまとどようびのにゃんこに出た猫のいたお店」というのも気になるが…テレ東とフジテレビか)
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信玄餅やワインなど山梨・甲府の定番のおみやげを中心にかなり充実の品揃えで、帰りの電車に乗る前にゆっくりお土産を探すのにオススメだろう。


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●石和温泉駅前公園あしゆ
石和温泉駅に向かって左手にある足湯。
瓦屋根の下に大きな暖簾が出ていて立派なつくりで、周りに広がる山なみを楽しみながらゆっくりお湯に浸かれる。
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●大唐
ここで11時過ぎとなったので、少し早いが昼食へ。
山梨名物といえほうとうだが、前日にもう頂いていたのでスルーして他のものを食べに店を探すも、目ぼしいものが見つからなかった(あと雨だった)ため、近くのイオンへ。

イオンの中にある中華料理店・大唐に入る。
ちょっとでも異国らしいメニューを…と悩んだ挙句、この日は「サンマー麺+チャーハン」を注文。
(山梨の隣、神奈川の名物だが)
サンマー麺特有のスープのとろみはほどほど、あっさり目の味付けでまあまあという印象。
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お店を出るとまた雨が強くなってきたので、帰りの電車に乗るため駅へ。
もう少し町中を散策したかったのだが、ここで雨がひどくなってきたためやむを得ず終了。
(石和温泉駅の駅前風景。盆地ということで山の天気同様に変わりやすかった模様。女心と秋の空?
 本当は帰りに途中下車して猿橋なども見に行こうかと思ってた)
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つい最近改築されたという立派な駅舎。
直方体だと新幹線の駅っぽい感。
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●石和温泉観光協会駅前案内所
電車待ちの時間に立ち寄ったのが石和温泉駅の1階に併設の案内所。
観光パンフレットや相談カウンターが並ぶ普通の案内スペースのほか、ワインの街らしく甲府ワインがずらっと並ぶ「駅ワインサーバ」があり、一杯200円~で気軽に甲州ワインを試飲できる。
(立ち席テーブルがあり、立ち飲み屋気分で気軽に味わえるのも嬉しい)
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といったところで以上。

半日(というか3時間弱ほど)ではあるが、短時間で気軽に温泉とワインの街らしい見どころを楽しめた。
自分は泊まった翌日の観光だったが、日帰り温泉の可能なホテルも豊富にあるし、青春18きっぷでの途中下車でのちょっとした観光でも楽しみやすい街かと思う。