今週末、靖国神社にて毎年恒例の「みたままつり」が開催される。

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 みたままつり2019【Lets】レッツエンジョイ東京

盆踊りなどのイベントや夜店、各界著名人の懸雪洞(かけぼんぼり)など見どころが多い夏の始めのお祭りなのだが、昨年行った時の写真で思い出しながらその様子を綴ってみたい。

※上記の靖國神社公式サイト、「行事およびその他」のページを開くと以下の記載があった。

・みたままつり期間中
献灯3万灯
揮毫懸雪洞(きごうかけぼんぼり)300灯
全国有名灯籠展
みこし振り
特別献華展
奉納芸能
奉納歌謡特別公演
献句
相撲大会
盆踊り

※漫画家の方のイラスト入り懸雪洞が並ぶのも魅力。
 昨年は西原理恵子先生などのぼんぼりもあった。
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●17時過ぎ(祭儀1時間前)でもこの賑わい
祭りの祭儀の開始は18時と公式サイトにあったのだが、その前に参拝や境内の展示物を見るのを済ませて、この日はイベントを最初から見ようと早めに神社を訪れた。

しかし、開始1時間前でもこの賑わいで伝統あるお祭りなのを実感。
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参道の途中にはこの後使われるであろう、青森ねぶたの山車が置かれていた。
一足早くねぶたの前で記念撮影するのにオススメ?
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「みたままつり」名物の黄色い提灯の壁。
「歴史教科書を作る会」「第二師団歩兵十六連隊」など靖国らしい名前もちらほら。
(靖国神社の近くにはJR市ヶ谷駅があり、そちらの近くには自衛隊グッズが並ぶお店などもある)

 さすが本場(?)「ミリタリーショップ『将』」(市ヶ谷駅)

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参道の途中の神門の前には七夕飾りがたなびいていて、猛暑の中で涼しさを演出。
七夕祭りの本場・仙台七夕のものらしい。
(数年前に本物を見に行ったのを思い出す)

 安宿からの旅・仙台七夕(2014年)

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●祭儀開始前は遊就館を見学
拝殿にて参拝の後、まだ時間があったので境内の奥の遊就館へ。
冷房がきいてるためかかなりの人出だった。
(冷夏の今年と違い、昨年は30度越えの猛暑だった記憶)

高射砲や戦闘機など、戦争を物語る展示品を見ていく。
(一部展示物は無料で見られる)
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●神楽殿ではライブイベント
正式な祭儀(18時から、と公式サイトにあり)の前でも境内のあちこちでイベントが催されていた。
神楽殿では今風のミニライブが行われていてこの賑わい。


●意外な著名人もいる懸雪洞
神楽殿の近くの空き地(桜の標本木がある近く)スペースには著名人が一筆したためた懸雪洞(かけぼんぼり)が並べられていた。
今年始めに引退した元横綱・稀勢の里や、今場所も大関の豪栄道など、力士の方々も多数。
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漫画家の方のイラスト入り懸雪洞も多く、こちらは高須院長や西原理恵子先生。
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靖国と縁のある先生ということで、小林よしのり先生も。
(著作の「戦争論」を思わせる絵柄)
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●祭儀(ねぶた行列)開始
ここらで18時になったので、神門の近くの少し高い足場の上へ行き、ねぶたが来るのを待つ。
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ところが、多少開始が遅れたらしいのと、多くの人が行き交う中、ねぶたの山車が先ほどの参道の途中の場所からこちらへ移動してくるのがゆっくりのため、神門の近くに来るまではだいぶ待たされることに。

結局30~40分ほどで門前の鳥居の付近に山車が到着し、1台だけでも迫力の取り回しを見て終了。
(神門の前からではあまりに離れてたので、痺れを切らして途中で山車の近くへ移動した)
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●大村益次郎像の周りでは盆踊り、そして出店も。
19時過ぎ、7月中旬ということで日が長くてこの時間になってもまだ明るい。
そんな中、大村益次郎像の台座の周りには屋根と提灯が並んで盆踊りのステージとなり、いつもと違う空気が流れていて新鮮だった。
(さらに外側を囲むように出店も並んでいて、日暮れ前からかなりの人出でごったがえしていた)
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さて、祭りはこれからが本番なのだが、この日は人出と暑さがすごかったので、自分はこのあたりで早々と引き上げることに。
(日が落ちて提灯などがきれいに輝く時間はこれからということで、この時間でもお客さんがなだれ込んでいた。あまり疲れたくない人は日没以降に訪れるくらいがちょうどいいのかも)


といったところで以上。

あいにく祭りのある今週末の天気はさえない感じだが、なんとか雨の合間、涼しい中で祭りを楽しめればと思う。