八尾南、喜連瓜破、天神橋などを回った後、ヨドバシ梅田で「スペースインベーダールーム」を楽しんだ続きから。

 安宿からの旅・大阪・西成から大阪メトロでぶらり旅(2018/12)(前編)

※郊外の商店街を歩けばこんな怪しい看板に出会えたりと、中心部も町外れも大阪は魅力が尽きない。
xP2480118


●13:50 グランフロント大阪
ヨドバシ梅田のすぐ隣にあるグランフロント大阪へ。
駅のそばのビルということで大抵なにかしらイベントをやっているほか、見学施設などもあり適当に見て歩くだけでもわりと楽しめる。
(無料で見学できる「アクティブラボ」には白紙の本に絵と文が照らし出される未来っぽい絵本があった(しかし内容は大阪弁))

 アクティブラボ|ザ・ラボ|施設ガイド|ナレッジキャピタル

IMG_osaka_active_lab_book

また、館内のメルセデスベンツのお店ではマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」とのコラボイベント中で、外壁に作品キャラが描かれていたり、店内のベンツに「ドドド…」とマンガの擬音がペインティングされていたりと面白い雰囲気だった。
xP2480083


●14:10 阪神百貨店スナックパーク
続いては小腹が空いたので、再び大阪駅の南側へ移動して阪神百貨店へ。
ここの地下のスナックパークでは王道メニューの「いか焼き」や「ちょぼ焼き」など大阪名物を気軽に堪能できる。
(まずは行列が短めだった「ちょぼ焼き」へ。甘辛いソースとマヨネーズの素朴な味わいが駄菓子っぽくてたまらない)
xIMG_osaka_hanshin_snackpark

その後、阪神名物の「いか焼き」も食べようと思ったが、写真の通り平日の昼下がりでも数十人待ちの長い行列だったためこの日は見送り。
大阪を発つ前に立ち寄るのに便利なお店なのだが、時間に余裕をもって食べに行った方がいいだろう。
xIMG_osaka_hanshin_ika_yaki

少し時間があいてしまったので、気を取り直して百貨店の中を適当に見て歩く。
本拠地らしく阪神タイガースのグッズショップがあり、トラッキーなどが飾られた派手なクリスマスツリーやサンタ姿のフォトスポットがあり、記念撮影にちょうどよかった。
xIMG_osaka_hanshin_tigersshop


●15:10 玉出駅(玉出本通商店街)
お腹が満たされたところで、今度は四つ橋線に乗り換えて西梅田駅から玉出駅へ。
「スーパー玉出」のファン(以下関連記事)としては、ぜひこの駅は聖地めぐりとして訪れなければと思ってたので、今回立ち寄ってみた次第。
(古きよき下町という感じで、年代物の看板や屋根のあるアーケード街(玉出本通商店街)もある)

 ドヤ街の食事(大阪西成・スーパー玉出(本店?)の惣菜)

xP2480109-2

商店街の道脇には20円で動く昔ながらの子供用遊具(SL、0系新幹線、車。さび具合がたまらない)が並んでいたりと昭和の雰囲気を堪能できる。
xP2480113

さらに付近にあった書店には某ネコ型ロボットや某10万馬力の原子力ロボット、某釣り好きサラリーマンや朝刊4コママンガの顔っぽいキャラが描かれた看板が出ていて度肝を抜かれる(著作権的な意味で…)。)
(なお、この書店、「SINCE1911」とあり創業100年を超えているらしい)
xP2480118


●16:10 本町駅(船場センタービル)
そろそろ夕飯時となってきたので、目当ての店へ行くべく本町駅へ移動。
まだちょっと夕飯には早いので、駅に直結の駅ビル「船場センタービル」を見ていく。

高速道路の高架下にあるのだが見ての通りはるか先まで細長く伸びていて、一度では全部見きれないほどの広さに唖然とする。
(1~10号館まであり、それぞれ地下2階~4階まであるとんでもない広さ。ファッション関係のお店や家具屋、金券ショップ、レストラン、居酒屋など多数のテナントが入っている。なんとなく東京・新橋駅のそばのニュー新橋ビルなどを思わせる雰囲気)
xP2480149

駅を出ればすぐそばから心斎橋方面へ「せんば心斎橋商店街」がのびる。
夕方で結構な賑わいの中、年の瀬ってことで早くも獅子舞を飾るお店もあった。
xP2480150


●16:40 夕食(うさみ亭マツバヤ)
その後、うどん屋「うさみ亭マツバヤ」へ。
(本町駅から南へ10分ほど歩いた先、商店街の裏通りにある隠れた名店といった風情)

ここはきつねうどん(大阪風に言うなら「『け』つねうどん」)の名店なのだが、普通のうどんの他にもバリエーションが多いのが特徴。
この日注文したは「おじやうどん」は、四角い鉄板鍋に具材たっぷりのうどん、中央に生卵が入っているのだが、「おじや」ということでその下にごはんが入っているという変り種。
(うどんを味わった後は残りの具とごはんを混ぜておじや風に味わえるのが面白い。関西うどんらしい塩分控えめながらしっかりしたツユの味わいも実に良かった)
xIMG_osaka_udon_matsubaya

※一方で町角の立ち食いうどんで200円以下の安いうどんも食べてみたりする。
 安いのも高いのも味わって食べ比べもいいもの。

 大阪・ジャンジャン横丁の激安立ち食いそば屋、値上げしてた
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-606.html


●17:20 クリスタ長堀
ここで17時を回ったので、あとは帰宅ラッシュに巻き込まれる前に宿(いつもの新今宮駅)へ戻るだけなのだが、地下街・クリスタ長堀を通って堺筋線へ向かう途中にあったのがギャラリースペース「浪花百景」。
xIMG_osaka_crysta_nagahori

大阪の名所を描いた浮世絵が多数並んでいて、自分が回った場所を探したりとつい見入ってしまった。
(新今宮駅近くの有名な神社・今宮戎神社(今宮蛭子宮)はこんな感じ)
xIMG_osaka_crysta_nagahori2


といったところで以上。
(後はその日の宿(以下)へ帰って終了)

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山北館」(1泊2200円~)へ再び(2017/12)

今回も適当なぶらり旅となったが、それでも大阪らしい名所が尽きず、大阪の奥深さ(特にグルメ)はやはり計り知れないというのが素直な感想だった。