今回泊まったのは、JR新前橋駅近くにある「前橋ロングサンドホテル」。

 前橋ロングサンドホテル 地図・アクセス
 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/1134/rtmap.html

群馬県内で連泊しての観光中、翌日に伊香保温泉方面へ足を伸ばす前の中継地として泊まった。
(首都圏から行くなら日帰りもできる範囲だが、異国の地(群馬だからそう言ってるわけではないが)で泊まってみたい気分に駆られたため。ちなみに前日は桐生駅近くに泊まった)

 安宿旅行記・群馬・桐生「ホテル桐盛館」(1泊3800円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1072944240.html

※外観などが一見新しめなホテルでも、館内にこういう古風な自販機が残ってるとホテルの歴史が感じられていいと個人的に思うところ。
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ホテルがあるのはJR新前橋駅から歩いて10分ほどのバイパス沿い。
(交通量はそこそこあるが、上の階に泊まれたせいか車の音はあまり聞こえなかった)
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客室は、ドアを開けるとユニットバスのドアやハンガー、ズボンプレッサーなどがあり…
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中へ進めばベッド・テレビ・机などの家具一揃い、さらに浴衣や湯沸しポットなど定番の道具がある大手ビジネスホテル風のシングル部屋。
(どうしても「某横イン」の部屋と値段が基準になってしまう)
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机の引き出しを開ければ、「某横イン」の定番、「新約聖書」「仏教聖典」とお決まりの本もしっかり入ってる。
(ついでに前橋観光協会が出版した「風のふるさとまえばし」という本も…)
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なお、冷蔵庫はフロア内で共有(エレベーターの近くにこんな感じで置かれてる)なのでご注意を。
(前橋駅の近くにはそこそこ飲食店があるが、ホテルへ向かう途中のバイパス沿いは意外とお店が少なめ。普通のスーパーなんかも意外となかった)
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窓を開ければ、駅の近くのバイパス沿いながら高いビルは少なめで、こんな感じで群馬らしい広々とした朝日が拝めたりする。
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バストイレはやや古風な洋式トイレで、ウォシュレットはなし。
(棒人間の絵で使い方(立ち・座り)を説明してるのも昔風)
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1つ不満だったのが、シャワーヘッドが普通と違う形で、お湯の出方が変でやや使いづらかったこと。
「DYNA STREAM」とあり、ぐぐると以下のサイトがヒット。
「節約・節水しながら水圧は3倍」と宣伝文句にあったが、実際は蛇口を大きくひねってもシャワーでなくホースからお湯が出るような感じにしかならず、なんか変な使い心地だった。

 製品ラインナップ|ダイナストリーム|ウレシイ節水...
 http://silta.jp/dynastream/lineup.html

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さて、定番の「宿文庫」(ホテルに備え付けの本棚の中身)チェックだが、一部のフロアの廊下に本棚があり、こんな感じでジャンプやマガジンが平積みになっていた。
(平積みってだけでちょっと雑多な感じが出てるのも安宿っぽくていい。本を縦置きにできない微妙な高さの棚だったためだろうか…)
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さらに、昔ながらのおつまみ自販機(以前の「宿写真特集」でちょっと紹介したが)なんかもあり、「グルメの王様」シリーズとして「柿ピー」「さきいか」「ミックスナッツ」などを売っていた。
(10円~100円硬貨のみ使用可能なのも昔風。値段は200円とあるが、このタバコ大の大きさで200円?とか高級ホテルレベルの相場に感じる…。なお、一番左の「ナイロンタオル」は100円)

 安宿旅行記・宿の写真で振り返る格安ホテルの思い出など(2)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1073564938.html

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これで素泊まり1泊3500円~。


鉄道旅行で群馬や前橋、高崎周辺(上信電鉄など私鉄も多いし)を回る時の観光の拠点にしてみてはどうか。
(「某横イン」よりはまあまあ安いのも助かるところ)