先日、以前紹介した大阪・新今宮駅近くの「ビジネスホテル来山 北館」にまた泊まってきた時の話を。
(昨年末のことで、かれこれ6回目)

 安宿・大阪「ビジネスホテル来山北館」(1泊2200円~)へ再び(2017/12)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1069759194.html
 (参考)ビジネスホテル来山北館 地図・アクセス

※「風の谷のナウシカ」の原作本など、西成とは思えない充実の宿文庫も魅力の1つ。
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一昨年の年末に泊まった時以来だったが、泊まりやすさは相変わらずで安心感があった。
(この日泊まったのは洋室シングル。テレビ・冷蔵庫・ベッドなど基本的な設備やアメニティは完備)
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前回泊まった時は壁紙がログハウス風だったが、この日は普通のきれいな白一色の壁紙。
ただ写真の右中央になにやらワンポイントできれいな模様の青い壁紙が貼られていて、申し訳程度のオシャレさを演出していた。


チェックイン時には自社サイトからの予約で使える10%割引券がもらえるのも嬉しい。
(音が響きやすい安い部屋向けに耳栓も配っていたりと親切度がアップ)
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エレベーター内には「カワサキワールド」など大阪周辺の観光スポット(日本の有名企業絡みだと外国人が喜びそう)の紹介が貼られていたりと観光情報も一杯。
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ラウンジの壁に貼られていたカレンダーには「大阪城ホール 関ジャニJr」などコンサートなどのイベント予定がびっしり。
(安宿に泊まってライブイベントなどに参加する方も多いのだろうか…周りに貼られた「ベジータ」「ブルマ」のビックリマンシールも目を惹く)
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さて、この日最も驚かされたのが1階のラウンジスペースの本棚。
以前から王道~サブカル的な作品まで幅広い蔵書が揃ってたのだが、エレベーター近くにも本棚が加わりさらに充実していた。
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なんと、「しろくまちゃんのほっとけーき」「ぐりとぐら」など子供向けの絵本が並んでいて、ここだけ西成らしからぬハイソな雰囲気だった。
(親子連れ向けの部屋やプランがあるので、そういう本も揃えたのだろうか…)

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さらに、外国人向けに「フォトマンダラ 祈りのガンガー」などの宗教書や、「まいにちフランス語」などの外国語テキストなどもあり、アカデミックな雰囲気も。
(外国人宿泊客が多いので、外国語で応対するフロントスタッフ用かもしれないが)
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マンガ本の方は2018年の話題作なども追加されていて、アニメにもなった「ポプテピピック」もあった。
(その後ろには同じくアニメ化した「ニンジャスレイヤー」も…)
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昔からの西成住民向け(?)にギャンブルマンガの「賭けグルイ」もあった。
(続編の「賭けグルイ双」も…。これを読んで博打にのめり込む人、思いとどまる人もいたりするのだろうか)
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他にもドラマ化もされたグルメマンガ「花のズボラ飯」、日常系作品の王道「らきすた」「ゆるゆり」、SFの名作「攻殻機動隊」など、作品の幅が広すぎて目移りしてしまうほど。
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マンガ本のほか、大判の本も並んでいて「風の谷のナウシカ」の原作マンガや美少女フィギュアの本、CG絵師の画集まであり、このホテルの客層の幅広さを感じさせる。
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挙句の果てには年末ということで(年末といえばコミケ?)、同人誌まで並んでいて、とどまる所を知らない状況だった。
右の「けんおう!」は「けいおん!」が「北斗の拳」風になったものだろうか。
(過去にモデルになった学校に行ったりもしたが…)

 (関連記事)「けいおん!」と飛び出し看板の聖地・滋賀県・豊郷へ(2011/12)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1070046007.html

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真ん中はなんとなくパソコンゲーム「東方Project」のキャラっぽい?(昔のニコ動で見た記憶がある)
左はなにやら「自宅警備員」の本らしいが詳細は不明(ていうか、全部不明…もはや自分にもついていけないレベル)。



といったところで以上。

以前からこの界隈の中では安心して泊まれる初心者向け安宿として紹介しているホテルだが、サービスのたゆまぬ改善が続いてる点には本当に恐れ入る。
(本棚については想像の斜め上のさらに先を行っていた感じだが、今後も楽しみ)

西成・ドヤ宿の初心者にもオススメの宿だと思うので大阪で安く泊まりたい方ならチェックしてみてはどうか。