「都心から一番近いローカル線」で有名らしい流山鉄道に乗ってみた。
(公式パンフレットにあった売り文句。実際、東京駅から1時間足らずで行ける)

日曜日の昼間だったが、着席率は下り列車は3割、上り列車は8割ほど。
大体ゆったり座れて、JR線沿いの首都圏っぽい風景から田園風景に変わっていく様子をのんびり見ることができた。
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起点となる馬橋駅。
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「出札口」と書かれた昔ながらの窓口や駅員室、少ない駅数(全線で6駅だけ)の運賃・定期券料金一覧表など、ローカル線らしくポイント高い。
(SuicaなどICカードは使用不可!)

終点の流山駅前の交差点。
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駅の後ろに山、周りに背の低い建物が並ぶ静かな街並みは、東京から1時間の場所とは思えないほど。

駅から数分の所にある商工会議所。
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数少ない町の名物として「新撰組の陣屋跡」を取り上げ、近藤勇を猛烈にプッシュしていた。
(隣の駅には小林一茶の資料館もある)

途中の小金城址駅。
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テナントだったマツキヨが去り、駅ビルには見えない地味な外観にしんみり。
かつてはこの周辺も賑やかだったのかもしれない。

都心近くで昭和の雰囲気を味わいたい方、また、廃墟マニアの人も楽しめると思う。
(運賃は120~190円。1日乗車券は500円)