今回泊まったのは、名古屋駅近くにある「ニュー松竹梅ホテル」。

 ニュー松竹梅ホテル  地図・アクセス
 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/136842/rtmap.html


場所は、JR名古屋駅太閤口から歩いて5分ほど、名駅近くの大通り沿い。
(無骨な雑居ビルといったたたずまい、「下宿可」の表示を見ると西成の安宿を思わせる…が部屋はわりとキレイ)
xP2300018

客室はバストイレ共用。
ドアを開けると、まず見えるのはベッドと壁掛けテレビ。
xP2290146

そして、テレビの下のスペースに小さなイス、部屋の奥の隅に食事用の小さなテーブルが収納されているという超・省スペースな構成。
xP2290145

テーブルやイスの幅は通路の幅とほぼ一緒なので動かすのに一苦労。
そのため、部屋内での食事などは少々難儀かもしれない。
(気のせいか部屋のドアの幅も少し狭めな感じで、大柄な方はちょっときついかも)
xP2290148

先日紹介の「ビジネスホテルオイセ」と似た簡易宿所っぽいつくりだが、こちらはアメニティがバスタオル・タオル・ハブラシ・使い捨てスリッパとしっかり揃ってるのが助かる。

 (参考)安宿・名古屋「ビジネスホテルオイセ」(1泊2200円~)へ再び
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1016188815.html

xP2290149

廊下はこんな感じ。
部屋と同様にキレイ目な感じだが、狭めな空間に細長いドアが並んでいるのは西成のドヤ街宿とはまた違った独特の迫力がある。
(キレイ目な簡易宿所ホテルというと、大阪の「ウィークリー翔ホテルなんば」を思い出す)

 (参考)安宿旅行記・大阪「ウィークリー翔ホテルなんば」(1泊3000円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1063279377.html

xIMG_20170314_190731

共同トイレはフロア毎に男女別の個室が1つずつ。
(ウォシュレット付の洋式便器)
xP2290150

そのそばには洗面台。
お湯の出る水道が付いてる他、共同設備として湯沸しポットもある。
xP2290151

共同バスは地下に個室シャワールームが3部屋ほどある。
キレイだがこちらもちょっと狭めで、慣れないと体を洗ってる最中に壁に腕などが当たってしまうので注意。
xP2290152

そんな部屋で食べた朝食は、近くの「マックスバリュ太閤店」で買ってきたデニッシュパンや「コーラ(29円)」など。
(阪急ベーカリーが併設されていて、惣菜パンなども含め全て108円と安いのが嬉しい)
xP2290155

※なお、夕食は名古屋駅「うまいもん通り」の「チャオ」であんかけパスタを食べた。
 (エキナカでもほぼ通常店舗と同じお値段なのが嬉しい。
  西成に泊まった時とは違い、この時は気分を変えてそれなりにしっかり名物を食べた)

 (参考)ドヤ街の食事(スーパー玉出の100円たぬきそば(関西風)) 
 http://doya-gai.blog.jp/archives/12540104.html

xIMG_20170314_180215




これでシングル素泊まり1泊2550円~。
(「シングルA・流し台近くで音が響く部屋」プランの場合。この手の宿には珍しく「女性専用フロア」もある)




名古屋駅近く、しかも大通り沿いという立地のよさを考えれば、まあまあ妥当なお値段のホテルだと思う。
(テレビをつけると、ニュースのスポーツコーナーでドラゴンズ一押しなのが名古屋らしい感じ(さりげなくドアラが出てるのも))
xP2300006




名古屋市内の観光や近隣観光(伊勢神宮や鈴鹿サーキット、大垣、桑名、岐阜など)を楽しむのにはもちろん、18きっぷで東海道横断などをする移動途中の中継で安く一泊したい方にもいいかと思う。

 (参考)安宿からの旅・18きっぷとJR高山線で飛騨高山へ(前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1064563730.html
 安宿からの旅・桜と湧水と芭蕉の街・大垣を歩く(2014年4月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1055377674.html
 安宿からの旅・名古屋から桑名宿へ(2014年12月)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1020726585.html