前編でLCCで鹿児島入りしたところから。

 安宿からの旅・LCCと18きっぷで行く九州の旅(鹿児島編・前編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1059344926.html

今日は鹿児島から肥薩線経由(18きっぷなので肥薩おれんじ鉄道は却下)で人吉・熊本方面を目指す。
(途中にこんな巨大バッタがいたりといろいろ愉快な道中だった)
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●7:00 ドルフィンポート
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この日は昼前には鹿児島を発つ予定だったので、少しでも鹿児島を堪能しようとちょっと早起き。
日の出に染まる桜島を見に、ホテルから歩いて5分ほどのドルフィンポートへと散歩。
(駅近くのホテルじゃないと不便な点もあるが、逆にこんな感じで、駅から遠くても海や天文館には近いというちょっとした利点があると嬉しい)

●7:40 西郷隆盛銅像
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ドルフィンポートから天文館界隈のアーケードを抜けて少し北の方へ。
展望台のある城山の麓に鹿児島の雄・西郷隆盛の銅像が建っている。
(昨日(前編)の自由の女神サイズの西郷さん(西郷公園)を見た後だとなんともあっけない感じだが…)

●8:00 ザビエル公園
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西郷さんの銅像から西の方へ少し歩くと見えてくるのがザビエル公園。
これまた九州の有名人(歴史の教科書レベル)・宣教師のフランシスコザビエルの銅像や記念碑などがあり、社会化見学気分で楽しめる。
(電話ボックスにも天使の絵が描かれていたりと、徹底しているのが面白い)

●8:30 朝食
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そろそろお腹が空いたのでホテルへと戻る。
ホテルの『軽』朝食サービスでパンやヨーグルトを頂く。(ホテルの詳細は以下)

 安宿旅行記・鹿児島「ビジネスホテルオリエンタルいづろ」(1泊3000円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1053810105.html

長時間の電車移動が控えてるので、(個人的に)腹の調子に合わないコーヒーはパス。


●8:50 ホテル→徒歩→鹿児島中央駅 9:10
朝食の後、鹿児島を発つべく駅へ向かう。
(少しでも旅情を感じるため、駅までの道を歩くことにする。
 この後は電車移動で座って休むので、ちょっとくらいなら歩くのも悪くない)

市電の走る大通り沿いには、夫妻で鹿児島旅行に来た坂本龍馬や桜島の大噴火を描いた画家・黒田清輝などゆかりの人物の像が点々と並んでいて、飽きずに歩けた。
(写真は「イギリス艦、鹿児島湾に現る」時、港へ急ぐ人々をテーマにした銅像。ネタ画像に使えそうな感じで、横で並んで走る姿を記念撮影したくなる気もする)
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そんな感じで歩くうちに鹿児島中央駅に到着。
ホームへ向かう道すがら、売店で昨日食べられなかった「しろくま」を発見。
(但し、通販専用。いずれまた「こぐま」共々食べに来たい)
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●鹿児島中央駅9:40→10:20隼人駅
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この日は18きっぷで熊本へ移動。
肥薩おれんじ鉄道ではなくJR肥薩線などを回るので、まずは乗り換えるため隼人駅を目指す。
(ラッシュ時間を過ぎていたため、着席率は4割ほど。頭部がやわらかクッションでちょっと豪華な座席なのがJR鹿児島っぽい)

隼人駅までは錦江湾に沿ってぐるりと回っていくルート。
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車道より一段高い場所から桜島と海景色を存分に堪能できて満足だった。
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●隼人駅10:32→11:43吉松駅
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隼人駅で肥薩線に乗り換え。
昔ながらのディーゼル車両で、着席率は2割ほどと車内はさらに静かに。

途中、秘境駅で有名な嘉例川駅を通過。
ホームで写真を撮る方がちらほらいたが、電車に乗る方はほとんどいなくてどうやら車で見に来た観光客だった模様。
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●栗野駅
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途中の栗野駅で電車行き違いのため10分ほど停車。
ふと窓の外を見るとなにやらリアルな巨大バッタがいたので途中下車して間近で見に行く。
(「スターシップトゥルーパーズ」を思わせる大きさ。どうも虫というのは苦手な者にとってはとことん恐怖を感じる)



※余談だが、昔のテレビ特番「たけし・さんまの超偉人伝説」でとりあげた「ウィークリーワールドニュース」というネタ記事を集めた新聞に載っていた「巨大バッタをハンティング」という写真を思い出す。


その後、行き違いで来たのは特急「はやとの風」。
向こうの乗客にあの巨大バッタはどう写っただろうか…。
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●吉松駅
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そんなこんなでほぼ時間通りに吉松駅に到着。
ここからは秘境駅巡りでおなじみの観光列車「いざぶろう・しんぺい号」(写真左側に停車中)で引き続き熊本方面を目指す。
(一応熊本県に入ったので、続きは「熊本編」にて)